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学生初めての一人暮らし!引っ越しの初期費用はいくら?部屋の選び方も解説

進学と共に実家を出て一人暮らしを始める学生さん向けに、お部屋の選び方・費用・準備、さらに一人暮らしを初めてからの生活費について解説します。それぞれのポイントや節約のコツを合わせてご紹介します。初めての一人暮らしで失敗しないよう準備をしておきましょう。
学生初めての一人暮らし!引っ越しの初期費用はいくら?部屋の選び方も解説

※当記事はアフィリエイト広告を含みます。

短大や大学への進学で初めて一人暮らしをする学生さんは多いですよね。
進学の場合、入学まであまり時間がない中でお部屋を選んだり、家電や家具の準備をしたり、入学の手続きをしたり、とにかく忙しいと思います。

そんな中でもお部屋や家具・家電選びには後悔したくないですよね。またできれば費用も抑えたいですよね。

今回は学生の一人暮らしについて失敗しない準備の仕方を解説します。初めての一人暮らしの始めるまでのガイドにしてくださいね。

大学生の一人暮らし!準備を始めよう

大学生の一人暮らし!準備を始めよう

初めての一人暮らしがスムーズに始まる、大学生の新生活の準備や引っ越し準備について解説します。

部屋探しは早めに始める

大学に行くことが決まったら、物件を探しましょう。大学生向けの物件の探し方は後述します。

年末から2月にかけては、学生のみならず社会人も引っ越しを考える人が多い時期です。物件は早いもの勝ちでもあります。2~3月は部屋探しの繫忙期なので、早めに探し始めることをおすすめします。

引っ越しのスケジュールを決める

部屋が決まったら、引っ越し業者に依頼するのか、家族など身近な人たちと引っ越し作業するのかを決めましょう。

引っ越し業者も繫忙期を迎えるので、週末は予約が取れない場合などがあります。身内で引っ越し作業を行うときも、レンタカーの予約や時間の確保などの調整が必要になります。

実家暮らしで持っていく家電家具がない場合は、レンタカーで運ぶと安上がりかもしれません。いずれにしても、入居日が決まった時点で、引っ越しのスケジュールを決めることをおすすめします。

こちらの記事ではレンタカーを利用して賢く引っ越す方法を紹介しています。あわせてご覧ください。

引っ越し当日に必要な家具家電を手配する

入居当日に必要な家具家電は早目に手配しましょう。照明器具やカーテン、ベッド・布団などは当日から必要になります。

内見の段階でサイズなどを測っておくとよいでしょう。

家電をどこで購入するか迷っている方は、一人暮らしの初期費用を抑える方法について解説した記事も参考にしてください。

ネット・ガスの開通予約を取る

インターネット環境が整っていない部屋の場合には、開通工事をしてもらう必要があります。申し込みをしてからすぐに工事はしてもらえないので、入居日の1か月前までにネット業者に連絡しておいた方がいいでしょう。

ライフラインの水道・電気は引っ越し当日でも電話すれば使えます。ガスは立会いが必要なので、事前に連絡をして予約をとることをおすすめします。

引っ越し当日にお風呂に入りたい人は忘れないようにしましょう。

こちらの記事では、大学生1人暮らしにおすすめのWiFiを紹介しています。PCを使用する機会が多く訪れる大学生の皆様は、ぜひ参考にしてください。

荷造りの資材集め・運送の手配をする

段ボールや緩衝材など、荷造りするための準備も必要です。引っ越し業者によっては、段ボールなどの梱包資材がついてくるプランもあります。

このように、引っ越す1か月前の段階で、やることはたくさんあります。

こちらの記事で引っ越しの準備や各種手続き方法を解説しているので、ぜひご覧ください。

大学生の一人暮らし|物件選びで大切なポイント

大学生の一人暮らし|物件選びで大切なポイント

初めての一人暮らしはわくわくしますよね。楽しい大学生活を送るために、部屋選びに際して大切なポイントをお伝えします。

学校の近くや綺麗な部屋がよいとは限らない

部屋探しの重要ポイントに、距離が挙げれます。学校との距離、駅からの距離など、生活しやすい距離を知っておくことは大切です。

学校が駅から離れている場合、駅に近いところに借りた方が買い物やアルバイトなど学校生活以外でも利便性が高いことがあります。

また、日当たり良好なお部屋や内装の綺麗な物件は魅力的ですが、昼間にあまり家にいないことを考えると、重要度は変わります。

「とにかく学校に近いところ」「初めての一人暮らしだから綺麗な部屋がいい」と初めから決めずに、生活をイメージしてみましょう。

学生生活のトータル賃料で計算

新築や築浅など、綺麗な物件に住みたいと思う方は多いでしょう。スペックか家賃か迷うときは、学生生活トータルで払う家賃を計算してみましょう。

5,000円の差がある物件なら、4年間の大学生活では24万円の差、院への進学を考えたらさらに上乗せになります。家賃を払うのは親になるかと思うので、予算と家計のバランスをトータルで考慮することも大切です。

物件のスペックもトータルで考えることが大切です。治安のよい場所か、防犯対策はあるか、夜道は暗すぎないかなど、安心できる家かどうかが優先順位が高くなります。

一方、大学生活を送る本人は治安やセキュリティの優先順位が低いことがあります。トータルで見て、両者納得できるかチェックするようにしましょう。

大学生の一人暮らし|ぴったりな部屋の選び方

大学生の一人暮らし|ぴったりな部屋の選び方

学生さんのお部屋選びにはポイントがあります。もちろん家賃や初期費用のことも大切ですが、快適に過ごせるということが一番ですよね。

「安いからちょっと住みにくそうだけどここにしよう!」と十分に検討ができないで決めてしまうと後々不便な思いをしてしまいます。

そうならないためにも条件の優先度をはっきりとさせ、お部屋選びをすることが重要です。

今回は一人暮らしのお部屋を決める際のポイントをご紹介します。重要なポイント順に解説をするので、お部屋を探すときに条件に入れてみましょう。

駅や学校までの距離を考える

お部屋選びをする際の大切な条件の1つに、学校や駅までの距離があります。やはり近ければ近いほど便利でしょう。特に駅から近いお部屋は通学でなくても便利ですよね。

駅から徒歩10分圏内であれば駅近なお部屋といえると思います。駅までの距離は通学時間にも影響するので、しっかりと考慮しましょう。

もちろん駅から離れるほど家賃は下がり、自転車などをお持ちの方は駅までの距離を自転車で行くということも1つの手段です。

ですが、自転車を駅に停める場合は月額で駐輪料金を支払う必要があるので、駐輪料金を計算に入れて決める必要があります。

広さは6畳以上9畳以下がちょうどよい

そもそもリビングの広さはどのくらいが一人暮らしにちょうどよいのでしょうか。一般的には、22平方メートル前後、6畳~7畳が多いと思います。

もちろん地域にもよりますが、東京で一人暮らしをする場合6畳~7畳が一人暮らしの家賃相場でしょう。

また、住み心地としても6畳以上9畳以下がちょうどよいです。広すぎると掃除面積が広くなり、家事の負担が増えます。また、一人暮らしならではの寂しさを感じるときもあります。

最近ではロフトつきのおしゃれなお部屋もあるので、ぜひ内見に行ってみましょう。

ユニットバスかバス・トイレ別か

部屋の間取りを選ぶ際、洗面台とお風呂場とトイレの位置関係を最初に気にすることも多いと思います。まずはユニットバスの種類について理解しましょう。

ユニットバスには2種類あり、お風呂と洗面台が1つになっている「2点ユニットバス」と、お風呂、洗面台、トイレが1つになっている「3点ユニットバス」があります。

また、それぞれが別になっていることをセパレートといいます。ただし、部屋の条件を絞る際には『バス・トイレ別』『独立洗面台』と分けて書かれる場合が多いです。

お風呂はリラックスする場所で、湯船にお湯を溜めて浸かりたい方、トイレの床が濡れていると使いにくい方はセパレートか2点ユニットバスを選ぶとよいでしょう。

お風呂はシャワーのみで使うことが多く、家賃を少しでも抑えたいという方は3点ユニットバスでも問題なく生活できます。

自炊をするならコンロは2つ

実家で暮らしていた時から自炊をしたり、料理をすることが好きな方はキッチンのコンロは2つあると便利でしょう。また、作業スペースも十分あるかチェックしておきましょう。

コンロが2つあると、奥のコンロでお味噌汁と暖めながら手前でフライパンを使ってもう1品同時に作れたり、パスタを茹でながらソースを作れたり、料理を冷やしてしまう時間が生まれないので効率よく自炊ができます。

最近では古い物件でも、コンロではなくIHクッキングヒーターにリノベーションされているお部屋もあります。IHだとさらに料理もしやすいので、家賃と照らし合わせながら決めましょう。

こちらの記事では一人暮らしでできる自炊のコツを紹介していますので、ぜひご覧ください。

防犯性のチェック

お部屋の防犯性を考えるのもとても重要です。特に女子学生の場合はオートロックつきのマンションやアパートがより安全でしょう。

また、できるだけ3階以上のお部屋を契約するのも防犯性が高まります。必ずお部屋を確認する際は防犯性のチェックをしましょう。

洗濯機の置き場所

古いお部屋の場合、洗濯機を室外に置くタイプのお部屋もあります。洗濯機を外に置くと、雨ざらしになるため故障しやすくなります。また、女性の場合は少し心配ですよね。

家賃は安くなりますが、安全面や洗濯機を再度購入するコストを考えると室内洗濯機置き場があるお部屋がよいでしょう。

浴室乾燥ができるか

浴室乾燥とはお風呂場で洗濯した衣類やタオルを乾かせる機能です。一見重要度は低く見えますが、一人暮らしの強い味方になってくれます。

浴室乾燥できれば、ベランダが狭く洗濯物を干しづらいときや女性は下着を干すのも室内でできるのでとても便利です。

薬局やコンビニなど住みやすさを調べる

住みやすさを確認する場合は、スーパーやコンビニ、病院・薬局や100円均一ショップがどのくらいの距離にあるかも大切なポイントです。

スーパーやコンビニが近くにあれば夜中も明るく、人気もあるので、防犯性の向上にもなりますね。

初めての引っ越し|初期費用は40万以上

初めての引っ越し|初期費用は40万以上

一人暮らしを始める際に、月々の家賃の他にもかかる初期費用がどうしても発生してしまいます。

敷金

事前に保険として大家さんに預けておく保証金です。家賃1か月分が大半ですが、物件によっては2か月分の場合もあります。

礼金

大家さんにお礼として渡す謝礼金です。平均で家賃1か月分程度ですが、こちらも物件によっては2か月分の礼金を支払う場合もあります。

不動産仲介手数料

実際に物件を紹介してくれた不動産屋さんに支払うお金です。物件を紹介するにあたってのやり取りや契約関連を代理で進めた分の手数料となります。

平均的には月々の家賃1か月程度を支払うことが多いようです。こちらは仲介会社を挟まなければ初期費用の内訳に入りません。

火災保険

入居前にほとんどの物件で加入する保険です。約10,000-20,000円ほどです。

鍵交換

約20,000円ほどに収まることが多いようです。物件の条件などにもよりますが、敷金や礼金、不動産仲介絵数量、鍵などを含めて少なくても30万円以上になるでしょう。

これに加えて、引っ越しの費用+家電や日用品の準備も見ると初期費用は更にかさむことになります。

引っ越し費用

業者に頼んだ場合は繁忙期であれば5万円~、閑散期でも3万円~程度はかかってしまうでしょう。レンタカーを利用するか、友達に手伝ってもらった方が節約になります。

家電

家電も新品を購入すると必須家電になる下記のみを購入しても、どんなに安くても5万円はかかるのではないでしょうか。

  • 電子レンジ
  • 冷蔵庫
  • 洗濯機

上記だけでなく家具やベッド、日用品、調理器具なども合わせると10万円~20万円は担保しておいたほうがよいと感じます。

引っ越し全体にかかるお金は、物件の初期費用(30万)+引越し費用(3万円)+家電や日用品(10万円)=40万円~と想定した方がよいでしょう。

物件によってはもう少し上乗せされる可能性や必須家電の他にも必要になりやすいキッチン用品や薬、暖房器具などの日用品も含めると多く見積もって70万円程度あると安心ではないでしょうか。

一人暮らしで譲れないポイントを1点考え、支払いできる上限を決めた上で物件は見ていきましょう。

大学生の一人暮らしに本当に必要な家具とは

大学生の一人暮らしに本当に必要な家具とは

引っ越し当日に必要な家具家電

一人暮らしで引っ越し当日に必要な家具は、照明、ベッド、テーブル、カーテンです。女性ならドライヤーも必要でしょう。

家具の場合は家電と違い、少し安くてもしっかりしている製品が増えてきました。店舗はもちろん、ネットでも購入できるので、引越し予定日に到着させることも可能ですね。

ベッドを購入する場合はマットレスや布団、枕も必要なので合わせて注文するとよいでしょう。

また引越しまでの期間に決められるように、内見や契約する際にお部屋の間取り、寸法を測るとよいでしょう。不動産の方に相談すれば、測ってくれる場合もあるので、距離が遠くて自力では難しい場合は相談してみてくださいね。

学生の一人暮らしに必要な家電

基本的な生活を送る上で必須となる家電をご紹介します。

  • 電子レンジ
  • 冷蔵庫
  • 洗濯機

家電量販店の新生活パックでも、これら3点がセットで安く販売されています。テレビや電気ポットなどもあると便利です。

掃除機などは案外使わない家電かもしれません。家電は一気に買うのではなく、必要なものを見極めて揃えましょう。

家電レンタルサービスの活用が節約の鉄則

家電レンタルサービスの活用が節約の鉄則

お部屋を決めたら家電を準備しましょう。一人暮らしに最低限必要な家電は冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ、テレビの4点です。この4点を揃えるのには海外の安いメーカーであってもそこそこの費用がかかります。

学生さんの一人暮らしの家電を節約しながら揃える際は、レンタルするのがおすすめです。家電のレンタルには以下のようなメリットがあります。

  • 引越しの際の初期家電購入費用を抑えられる
  • 一人暮らし期間終了後の家電処分費用がかからない
  • 一人暮らしを始めるまで時間がなくても一括で揃う

家電のレンタルはだいたい2年契約のサービスが多いです。一人暮らしの期間が決まっている学生さんこそ、家電レンタルのメリットを最大限に引き出せますね。

サービス名 レンタル料金(税込)
※掃除機の場合
契約期間
※掃除機の場合
配送エリア 配送料 届け日数 新品の取り扱い 家具の取り扱い
CLAS 990円~ 1か月~ 東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、大阪府、京都府、兵庫県 3か月未満で返却または交換する場合は請求 最短5日 なし あり
かして!どっとこむ 3,740円~ 30日~ 全国(一部離島を除く) 無料 最短4営業日※4営業日早くできることもある あり あり
ゲオあれこれレンタル 6,180円~ 14泊15日~ 全国(一部離島を除く) 往復無料
※北海道と沖縄を除く
なし
レンタルキング 3,850円~ 1週間~ 全国(一部離島を除く) 無料 最短翌日※商品による あり あり
家電パッケージレンタル 年額95,304円~
※家電2点セット、掃除機は+1,100円で利用可
1年~ 全国(一部離島を除く) 無料 1週間~10日 全て新品 なし
家具・家電のレンタル&リースサービス 基本料金 880円+月額レンタル料 440円~ レンタルプラン1か月~ 本州、四国、九州(北海道、沖縄、離島を除く) 22,000円~57,200円 リースプランのみ新品 あり
DMMいろいろレンタル 3,800円~ 1か月~ 北海道、本州、四国、九州(沖縄、離島を除く) 無料(一部大型商品を除く) なし あり※種類は多くない
kikito 5,980円~ 15日間~ 全国(一部離島を除く) 無料 最短翌日※一部地域に限る あり なし
subsclife 月額6,400円~ 3か月~ 全国(一部離島を除く) 商品による 2週間~1か月 全て新品 あり

また、こちらの記事でも一人暮らしにおすすめの家具・家電レンタルサービスを詳しく紹介しているので、ぜひチェックしてくださいね。

大学生の一人暮らしで月々にかかる費用

大学生の一人暮らしで月々にかかる費用

初めて一人暮らしをする学生さんは月にどのくらいの生活費が必要なのでしょうか。また節約のコツにはどんなポイントがあるでしょうか。

食費・生活費、通信費、光熱費に分けて解説をします。

食費・生活費

食費にはおおよそ30,000円消耗品、日用品の購入には3,000~5,000円ほど使うのが平均的なようです。

料理が好きな方はお弁当や夕飯を作って節約ができますね。料理が苦手な方でも学食は手頃な価格でご飯を食べられます。

また、バイトを始めると夕飯はまかないという場合もあり、管理をしっかりすれば節約も十分にできます。

トイレットペーパーやシャンプーなどの日用品の購入は家の近くにディスカウントストアや薬局などがあると便利ですね。

Wi-Fiやスマホなどの通信料

Wi-Fiやスマホなどの通信料

学生の場合、スマホでの連絡のやりとりはもちろん、大学のレポートを作成するためPCを自宅で使うことも多いと思います。

そこで必要になってくるのが自宅でのWi-Fiです。インターネットは様々な企業が回線を提供しているため選ぶのが難しく、数年間の契約が必要なので失敗したくないですよね。

学生の方におすすめの通信料の節約方法は『格安SIMとWiMAXの掛け合わせ』です。

格安SIMであれば電話番号がつかない契約で800円ほどのプランもあります。最近はLINEなどで連絡を取るシーンも増えてきたので、電話番号を持たない方も増えているようです。

また、WiMAXはWi-Fiのように無線でインターネット接続ができる通信手段です。契約するとモバイルルーターが届くので、家でも外でも使えます。

WiMAXの中でおすすめなのは、業界最安級のカシモWiMAXです。カシモWiMAXはギガが実質無制限で使えて、月額1,408円(税込)~とかなり安く契約できます。

カシモWiMAXを試してみる

また、こちらの記事ではおすすめのポケット型WiFiを紹介しています。ポケット型WiFiを比較して決めたい方は、ぜひご覧ください。

光熱費

夏や冬は冷暖房を頻繁に使うため料金も若干あがるかもしれませんが、月々おおよそ1万円ほどあれば足りるでしょう。

一人暮らしの電気代の平均について紹介した記事もあるので、気になる方はぜひチェックしてくださいね。

まとめ

一人暮らしの準備はなかなか大変ですが、選び方や節約方法を知っていればスムーズに失敗することなく準備ができます。

特に家電のレンタルやWiMAXの契約などは最近の新しいサービスでもあるので、初めて使う方は少し不安かもしれません。

カスタマーサポートもしっかりしているので、不安なことがある場合は問い合わせてみましょう。

ご紹介した通り、安心で快適な学生生活を送るためのサービスは増えているので、ぜひ活用して楽しい一人暮らしをスタートしましょう!

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おっきー /
ビギナーズ編集部 編集長

ビギナーズ編集部で編集を担当しています。子どものころから趣味は多く、中学時代は吹奏楽部にいました。そのころからダンスもはじめて、大人になった今でも続けています。またスポーツ観戦も好きです!

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