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通販は激安が魅力!?初心者におすすめしたいギターの入手方法まとめ

ギターの入手方法について、初心者の方にもわかりやすくご紹介します。楽器店で購入する以外に、通販でもギターが購入できます。安いからという理由で通販を選ぶのは大丈夫なのでしょうか?また、中古品についても解説します。購入する際にはぜひ参考にしてみてください。
通販は激安が魅力!?初心者におすすめしたいギターの入手方法まとめ

インターネットが普及した今、スマートフォンの画面をワンタップするだけで、欲しい商品が自宅に届くようになりました。

それはギターのような楽器も例に漏れず、ネット通販やオークション、フリマアプリ経由で購入するユーザーが増えています。

一見非常に便利なネット通販ですが、ギターを購入する場合、それなりのリスクがつきものです。

ギターを目利きできる中級〜上級者ならともかく、これからギターをはじめる初心者の方は、いくつかの点を注意しなければなりません。

そこで今回は、はじめての1本を手に入れるおすすめの方法をご紹介しましょう。

高くても安心・安全を取るか、安くてもリスクが高いほうを取るか、自分に合った方法を探してみてください! 

改めておさらい! お気に入りのギターを手に入れる方法とは?

これからギターをはじめる方は、真っ先にギター探しからはじめなければなりません。

ギターを手に入れる方法は大きくわけて以下の3つです。

  • 楽器店等の店頭で購入
  • 通販で購入
  • 家族や友人から譲り受ける

基本となるのは上記の2つでしょう。

周りにギターを楽しんでいる方がいるのであれば、その人にお願いして売ってもらうのも手です。

改めて、各方法のメリットおよびデメリットについて考えていきましょう。

店頭で購入するメリットとデメリット

楽器専門店に足を運んでみると、フロア一面にずらりと並ぶギターが目に飛び込んでくるはずです。

どれも同じようにみえるかもしれませんが、それぞれメーカーやタイプ、サウンドが異なります。

ギターを楽器店で購入するメリットとして、プロのアドバイスを受けながら品定めができることが挙げられます。

全く知識がない状態でもスタッフが丁寧に教えてくれるので、ギター初心者の方に最もおすすめできる購入方法となります。

また、並んでいるギターを試奏できるのも魅力です。

仮に全く同じメーカー・モデルであっても楽器には個体差があります。サウンドはもちろん、ネックを握った際の感覚、ボディの身体への当たり方など、1本1本異なるものです。

実際に弾いてみて、「これだ!」と思う1本を見つけ出すことができるのが理想といえます。

加えて、楽器店によってはアフターサポートを充実させているケースもあります。

弦交換はもちろん、弦高やネックの調整を無料で行う店もありますので、購入後のトラブルに悩まされないのがポイントです。

わからないことがあったら店へ持ち込み、今後どのように対応すればいいのか学ぶといいでしょう。

デメリットは後述する通販あるいは友人等からの譲渡に比べ、値段がやや張ることです。

それを差し置いてもメリットの方が強いため、ギター初心者の方は第一に楽器店へ足を運び、スタッフと共に最初の1本を探してみてください。

通販で購入するメリットとデメリット

通販でギターを購入する最大のメリットは、やはり価格です。楽器店で販売されている商品に比べると、驚くような安さです。

いわゆる“激安ギター”も通販で手に入りますから、導入費用を安く抑えたいのであれば選択肢に入ります。

例えば、こちらのストラトタイプのエレキギターは新品で1万円を切る破格の商品になっています。

PLAYTECHは音響・楽器系のネット通案サイトである「サウンドハウス」のプライベートブランドです。

「ギター=高級品」というイメージはすでになくなり、1万円で新品のギターが購入できる時代が到来しています。

PLAYTECHのギターは通販で購入するのがメインです。店頭でみかけることは中古品以外ほぼありません。

また、ギター演奏の必要なアイテムが一通り揃う「初心者セット」も通販で購入可能です。

こちらは限りなく初心者向けのセットですが、必要なアイテムは一通り揃っています。個々のアイテムに関していうと、やはり“値段なり”という印象です。

腰を据えてギターを始めたい方ではなく、ギターに興味がある小学生〜中学生のお子様に買ってあげるといいかもしれません。

なお、通販で楽器を購入する最大のデメリットは試奏できないことに尽きます。

現物に触れられないため、自宅に届いて箱を空けるまで、一体どのような商品が届くのかわからないのです。そのリスクを受け入れた上で利用することになるでしょう。

家族や友人から譲り受けるメリットとデメリット

もしあなたの周りにギターを嗜んでいる人がいるのであれば、彼等にお願いして譲り受けるのも手です。

数本持っている方であれば、すでに使わなくなった1本を格安で譲ってくれるかもしれません。

相手がより身近な存在であれば、一定期間借りるのもいいでしょう。

ギターをレンタルしてみるという選択肢も

“ギターを借りる”ということに関していうと、楽器のレンタルサービスを利用するのも有効です。

例えば「スターペグミュージック」ならば、公式サイトから申し込みをすることで、有名メーカーの楽器を最低1ヵ月からレンタルすることができます。

エレキギターをはじめ、アコースティックギターからギターアンプのオプションまで、充実したラインナップです。

最短1ヵ月からレンタルすることができ、送料も無料(返却時は自己負担)なので、レンタル代を安く済ませることができます。

レンタルの長所としてはやはり、購入するよりも圧倒的に安く済む点でしょう。特に「ギターを続けられるか不安……」という初心者の方は一度利用してみるのをおすすめします。

スターペグミュージックは、

  • 周りにギターを譲ってくれるor貸してくれる人がいない
  • いきなりギターを購入するのが不安
  • とりあえずギターに触れてみたい

という方に特におすすめです。

激安・格安ギターセットとは異なり、本場アメリカ製のフェンダーUSAなどの有名ギターも格安でレンタルが可能で、“本物のよさ”を知る上でも有効です。

1ヶ月もの期間レンタルできるほか、レンタル期間を長くすると1ヵ月あたりのレンタル料金が安くなるのも魅力的。非常にお得にレンタルすることができますよ。

教則本とDVDなどを観ながら1ヶ月練習に打ち込んでみると、ギター演奏の楽しさに気づくことができるはずです。その上で楽器店に足を運んだり、通販で品定めしてみてください。

まずは、

  • 自分はどのような音が好きなのか
  • どのようなタイプのギターなら弾きやすいのか
  • 質のいいギターの特徴とは一体何なのか

これらを肌で感じることが大切です。

漠然と初心者セットを購入するのではなく、各項目を把握してからギター探しの旅に出ると、とっておきの1本に出会いやすくなりますよ。

スターペグミュージックでギターをレンタルしてみる

1本目に中古のギターはアリ!? ユーズド品の注意点

これからギターをはじめる初心者の方であれば、できるだけ導入費用を安く済ませたいのが本音でしょう。

その結果、楽器店や通販で販売されている中古ギターに目がいくかと思いますが、中古品の購入にはいくつかの注意点が存在します。

とにかくコンディションを判断しづらい

いうまでもなく、中古品は“これまで誰かが使っていたもの”です。

前任者が丁寧に扱っていたならともかく、保管状態が悪かったり、乱暴に扱ってキズ付いているケースも少なくありません。

これらは一目でみればわかるものの、それはあくまで中級〜上級者の話です。

残念ながら、ギター初心者の方が一瞬で判断できるものではありません。それを逆手に取り、状態の悪い楽器を高値で売りつけてくる場合もあります。

特に、ネットオークションやフリマアプリで購入する場合は注意が必要です。

上記のサービスを利用したことがある方ならご存じかと思いますが、基本的に出品されている商品のコンディションは写真で判断するしかありません。

ギターに関していうと、そのギターのサウンド・ネックの反り・フレットのすり減り具合・ボディのキズ付き方等を写真だけで判断するのは困難です。

中には音が鳴らないジャンク品でありながら、動作確認済みと称して出品する悪質なユーザーもいますので気をつけてください。

1本目に中古のギターを購入するのであれば、楽器店で現物に触れながら探すのが無難です。

改造や修復歴がある

中古ギターを探していると、有名ブランドかつ人気モデルでありながら、格安で販売されているケースがあります。

その場合、“改造および修復歴がある”可能性が高いです。

一見すると問題ないように感じられますが、これは楽器を手放す時に痛手となります

本来、楽器店が適正価格で買い取る中古品は改造・修復歴なしが前提です。

個人で手を加えた楽器は適切な価値をつけるのが難しいため、格安で買い取り、格安で販売するケースが大半です。

無論、修復歴があるギターに関しては価値が下がるため、格安での対応となるのはいうまでもありません。

ギター演奏が楽しくなればなるほど、2本目、3本目と欲しくなるものです。その際に使わなくなったギターを売却し、新しいギターの購入費用に充てるユーザーは少なくありません。

可能であれば、リセールバリュー(再販価値)を考慮した上で手に入れたいところです。

保証のない中古品もある

新品でギターを購入すると、基本的には年単位のメーカー保証が付いてきます。

万が一ネックが折れてしまったり、音が出なくなっても、無料で保証を受けられるため安心です。

一方、中古品だと店が独自で行っている「店舗保証」が基本となります。

メーカー保証ほど手厚いわけではなく、期間も比較的短いので、おまけ程度に考えておきましょう。それでも、保証の有無は安心感に響いてくるので重要です。

なお、ネットオークションおよびフリマアプリ経由で中古ギターを購入しても、個人間の取引となるため、基本的に保証は付きません。

あくまでも自己責任となるので要注意です。


1本目は絶対に楽器店で! 2本目以降は通販でも大丈夫

これから楽しいギターライフを送るための相棒は、ぜひ楽器店で探してみましょう。最初は初心者セットでも構いませんので、実際に触れてから購入するようにしてください。

ある程度ギターを弾けるようになると、2本目のギターが欲しくなるはずです。楽器の良し悪しを見極められる自信があるならば、ネット通販やオークション等を利用するのも手です。

それぞれのメリット・デメリットを把握した上で、最適な購入方法をチョイスしていきましょう! 

また、こちらの記事では2本目にもおすすめなフェンダーのギターについて解説しています。ぜひ参考にしてみてください。

ポメラニアン高橋 /
ビギナーズ編集部 ライター

ラーメンとロックをこよなく愛する洋犬ライター

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