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おすすめキーボード12選を紹介!選ぶためのポイントも

2018年最新のおすすめのキーボードと選び方を紹介しています。キーボードは今やパソコンだけではなく、スマートフォンやタブレット端末用としても使います。ゲーム、仕事、プログラマに活躍するキーボードを集めました。打ちやすく疲れにくいキーボードを選びましょう。
おすすめキーボード12選を紹介!選ぶためのポイントも

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キーボードはデジタルデバイスに情報を打ち込んでいくのに必要な道具です。近年では直接デジタルデバイスをタッチして情報を入力できるようになってきましたが、それでも多くの情報や早く情報を打ち込みたい場合などにはキーボードが欠かせません。キーボードは入力するための道具ですが、自分が快適に使えるキーボードとそうでないキーボードでは、作業効率や快適さに大きな違いが生じます。

キーボードの値段は安価なものから高価なものまでさまざまな商品が存在しますが、今回はある程度の品質を保持した中堅ラインに当たる5,000円を目安にキーボードを紹介していきます。ある程度の品質が保証されて、また快適なデジタルライフを過ごしたいというのであれば一度キーボードの購入にこだわってみるとよいでしょう。

キーボードを選ぶためのポイント

自分にとって最適なキーボードを見つけるためには、キーボード選びの基準を設ける必要があります。とことんこだわりがある人からすれば、気にするポイントは10を超えることでしょう。ここではおすすめする価格帯が5,000円を軸とするために基本的に抑えておくとよいポイントをみていきます。自分で優先させたいポイントはどれにするかを考えながら確認してみてください。

主な使用用途に合わせる

キーボードを使用する目的はデジタルデバイスに情報を打ち込むことではありますが、使用用途が主にどれであるかを基準にキーボード選びをするか、というのをまず確認しておくとキーボード選びもはかどります。

もしプログラミングコードを打ち込みたいというのであれば、英単語を使用することから文字の配列規格にJIS規格ではなく、US規格を採用するということを検討してみるのも一つの選択肢です。また数字を打ち込む機会が多いのであれば、テンキー付属のキーボードを買い求めたほうが今後も便利でしょう。

ゲームをもっと快適にプレイするためにキーボードの購入を考えているのであればゲーミングキーボードからチョイスするのがよいです。

使用時の癖や自分の骨格に合ったもの

キーボードを購入するときにチェックしたいポイントの一つとして、隣り合うキーの感覚を表す「キーピッチ」とキーを押したときに沈む深さを表す「キーストローク」があります。キーボードと一概にいってもキーの配置や、キーの種類は商品によって異なります。打ち込むときの指圧が強いのか弱いのか、自分の手は大きいのか小さいのかで快適な商品も変わってくることでしょう。

一般的にパソコンの種類を問わず、「キーピッチ」は一般的に19㎜が標準サイズといわれており、このサイズを採用したキーボードを使用した場合、比較的タイプミスが少ないとわれています。このことから「キーピッチ」はできれば、18㎜以上離れていればさほど窮屈と感じることはないといえます。

このサイズは一般的に販売されているパソコンのキーボードが採用しているサイズです。もし今使用しているキーボードで、打ち間違いが多いのであれば、これを平均的基準として、自分の手の骨格が大きければもう少し大きめを、小さいのであれば小さ目を選ぶとよいでしょう。

「キーストローク」とはキーを押したときの沈む深さを表します。ノートパソコンであれば2~3㎜程度、デスクトップパソコンではそれより深い4㎜程度の規格のキーボードが一般的に販売されています。好みは分かれると思いますが、十分な打鍵感を得たい場合は、深いほうがいいでしょう。

また、打ち込みが強めの人であればストロークは深めのほうがよく、逆に打ち込みが浅めの人であればストロークは浅めのキーボードを購入したほうがよいです。打ち込みの強い人が浅いキーストロークのキーボードを使用するとキーボードの損耗は通常より早くなり、打ち込みの浅い人が深いキーストロークのキーボードを使用すれば、疲れやすくなります。快適なデジタルライフのために、確認しておきましょう。

キーのタイプ

キーボードを選ぶうえでチェックしておきたいポイントの一つが、打ち心地よさを左右する「キースイッチ」です。キースイッチとは正確にはキーの下にあって、キーを入力したかしてないかを判別するための装置のことを指します。「キースイッチ」は構造の違いによって、主に4つの種類に分けられています。

  • メンブレン:キーボード初期から存在していることもあって、キーストロークや打鍵の重さはさまざま。
  • パンタグラフ:構造上の関係からキーストローク、打鍵の重さともに軽めです。
  • メカニカル:キーストロークや打鍵の重さはさまざま。打鍵の達成感を得られやすいです。
  • 静電容量無接点:キーストローク、打鍵の重さともにさまざまな商品が存在。長時間の作業に最適です。

パンタグラフ

パンタグラフタイプのキーボードは、主にノートパソコンに多く取り入れられているキーボードです。今ではパンタグラフのキーボードも外付けのキーボードとしても普及しています。そのためデスクトップに変えたはよいが、ノートパソコンのようなキーボードがよいという人には適したキーボードタイプの一つだといえるでしょう。

メンブレン

メンブレンタイプのキーボードは、デスクトップパソコンを初めとし、今ではノートパソコンにも使われています。古い安価なキーボードであれば、メンブレンタイプが多い傾向にあります。現在は他のタイプも安く生産できるようになっているので、メンブレンタイプのキーボードを購入するのは個人の好みが大きいでしょう。

メンブレンは構造の関係上、飲み物などの液体がかかってしまっても支障はあまりありませんが、キーの真ん中を打鍵しないと反応してもらえないので購入の前に知っておきましょう。

メカニカル

メカニカルタイプはメンブレンタイプの簡単に上位互換だといえます。メンブレンタイプよりも滑らかな打鍵感を感じることができるほか、一般的にキーボードの効果音として用いられている「カタカタ」という音もメカニカルタイプでは打ち込むたびに聞くことが可能です。

少し前までは高価なタイプのキーボードでしたが、現在では安価なタイプも出回っています。価格帯が高めなのは相変わらずですが、メカニカルタイプが絶対よいというのであれば、購入の選択に入れてみてもよいでしょう。

メカニカルタイプは中の構造からさらに茶軸、赤軸、青軸に分類することができます。基本的なタイプが茶軸、静かで打ちやすく軽めな打鍵のものが赤軸、スイッチ感があって打鍵の達成感を得やすいものが青軸だと考えればよいでしょう。他にも黒軸のメカニカルタイプもあります。

静電容量無接点

最後に静電容量無接点タイプですが、こちらはメカニカルタイプの上位互換だといえます。このタイプになってくるとどうしても現在は高価なキーボードになってきます。将来はまた変わってくるかもしれませんが、この記事ではこの商品を紹介することはありません。静電容量無接点タイプの購入を検討していたのであれば、価格帯の目安として1万前半~と考えておけばよいでしょう。

静電容量無接点タイプは、非常に快適にキーボードを使用することができる優秀なキータイプだといえます。そのため、文章を書くような作業を長時間おこなう人にとってはとても人気のあるキータイプです。しかしゲーム用として静電容量無接点タイプを使用するのは、静電容量無接点タイプのキーが快適に押せすぎてしまう関係上、間違えてボタンを押したりしまう場合があり、向いていないとのことです。

もしゲーム目的で静電容量無接点タイプの購入を検討している場合は、操作感が通常よりも軽くなってしまうことを踏まえて検討したほうがよいでしょう。

無線タイプか有線タイプか

キーボードには無線タイプと有線タイプがあります。優先タイプは電池の消費量を気にしたり、接触不良などのトラブルが無線タイプよりも少ない利点がありますが、持ち運びにはコードが煩わしかったり、デバイスによっては使用することができないという欠点があります。

一方、無線タイプは商品によって電池の消費具合や無線の接続方法が異なるので事前に確認しておく必要があります。しかし有線タイプよりも持ち運びがしやすく、大抵のデジタルデバイスに接続して使用することができるという利点があります。どちらがよいかは自分の使用する場所やデジタルデバイスを基準に考えるとよいでしょう。

価格

キーボードの性能等により安価なものから高価格帯のものまで幅広くラインアップされています。ご自身の用途や欲しい機能など譲れない条件を明確にし、かつ予算の中からベストなキーボードを見つけることが大切です。

その他

基本的に上記で紹介したポイントが最低限確認しておきたい点ですが、他にも商品によって異なる特徴を持つキーボードが販売されています。例えば、キーボードと一緒にマウスがセットで販売されているタイプは、デザインを整えたいという人やデバイスの購入コストを抑えたいという人に向いています。

またキーボードによっては傾斜がついていたり付いていないタイプがあります。傾斜の有無は個人の好みですが、人によっては傾斜の角度にも細かく選びたいという人もいます。そのため商品によっては傾斜を段階にわけていじる機能の付いた商品が販売されています。

キーボードだけで入力を済ませたいという人は、トラックボール付きのキーボードが向いているでしょう。トラックボールはマウス代わりに操作できる機能です。指一本で動かすことができるので、負担の軽減が期待できます。

ウォッシャブルタイプのキーボードもあります。キーボードは非常に汚れているデバイスだという意見もあるので、常に清潔に保ちたいという人にはおすすめの機能だといえるでしょう。丸洗いできるキーボードですが、濡れたままでの使用を推奨しているわけではないので購入の際は確認しておきましょう。

おすすめのキーボード12選

こちらでは5,000円程度のおすすめするキーボードを紹介していきます。こちらは一例ですが、同じモデルであっても配列規格が異なっているものが販売されていたり、また紹介しているメーカーによっては、セールで本来高い商品が安く手に入れられる場合もあれば、さまざまな価格帯のモデルを取り扱っている場合もあります。あくまでおすすめするキーボードの一例として参考にしてください。

PFU Happy Hacking Keyboard Lite2

こちらはシンプルなメンブレンタイプのキーボードです。PFUのキーボードは一定の人気があるため、メンブレンタイプであっても打鍵に関しては悪くありません。耐久性も高く、キーボード製造のノウハウを持っているので、下手に安いキーボードを購入するよりもPFUの販売しているキーボードを購入したほうがよいです。

こちらのキーボードデザインはシンプルなもので、最低限必要なキーと最低限必要な文字しかキー上に印刷されていません。デザインは非常にシンプルなものなので、キーボードの配置を十分把握していて、シンプルでありながらコスパのよいものを購入したいというのであれば、選択候補の中に十分入ることでしょう。キーは重めであるので、しっかりと打鍵をしたいという人に向いています。

マイクロソフト キーボード マウスセット

こちらはマイクロソフトが販売しているキーボードです。デザインが洗練されており、デザイン面においての評価が高いです。マウスもセットで購入できるので、マウスが欲しいという人には向いているかもしれません。キータイプはパンタグラフで、打鍵は軽めでありながら深く押し込むことができるようです。

無線タイプのキーボードなので、有線のわずらわしさがなく快適に作業に取り組めることでしょう。ただキーの配置が独特ということなので、完全に普段使い慣れているキーボードと同じ感覚を求めていると、困惑することもあるでしょう。ただメカニカルタイプをよく使っていたが、パンタグラフタイプのスタイリッシュなキーボードが欲しいという人は、購入の候補に入れるのも一つの選択です。

iPad 9.7 キーボード

iPadキーボードも販売されています。バージョンによってiPadのサイズが異なるので、自分の持っているiPadに適したバージョンのキーボードを探していただくと、より快適なキーボードを見つけることができるでしょう。こちら最新版のiPad用に発売されているうえに、iPadケースも同時についてくるので価格に見合わないほどの魅力的な商品となっています。

無線キーボードで、同機にはBluetoothを採用しているのでペアリングが上手くいかないということは基本的に起きません。AppleシリーズはAppleブランドで固めたいという人もいるでしょう。Appleはキーボードでもパソコン向けからスマホ向けまでさまざまな用途に合わせたキーボードを販売しています。

Apple独自のルートで製造していることもあって基本的に値段は高めに設けられていますが、セール期間であれば5,000円前後で購入することも不可能ではありません。無線タイプや有線タイプなど一通り販売されているので購入の際には困ることはないでしょう。

iBUFFALO 無線(2.4GHz) キーボード&静音マウスセット

iBUFFALOが販売しているMac向けのキーボードです。マウスとセットでの販売になっており、非常に人気の高い商品となっています。BUFFALOが販売しているということもあって、特にこだわりがなくとりあえず手軽な値段で快適な環境を整えたいというのであれば、こちらのメーカーを購入して問題ないでしょう。コスパも非常に優れているので、基本的に長い期間使用することが可能です。

マウスには電源がついていないため、気づかないうちにマウスの電池が切れてしまっていたということもあるようです。長時間とまではいかないまでも、環境をよくしたいというのであれば、セール期間は1,000円を切ることもあり非常に魅力的な商品となっています。

LOGICOOL ゲーミングキーボード G105

こちらはロジクールの販売するゲーミングキーボードです。ロジクールの商品というだけあって、デザインはゴツめになっておりキーストロークもしっかりとした商品になっています。ゲーミングキーボードを購入したいがどれがよいのかまだ基準がないというのであれば、こちらの商品を購入してみてもよいでしょう。しっかりとした打鍵感を味わうことができるのでゲームのようにボタンの打鍵感が欲しい場面には非常にぴったりです。

かわりにゲームを主な目的として作られたキーボードなので、長時間の作業にこのキーボードを使用するのは最適ではありません。打ち応えが作業中であっても欲しく、深い打鍵感を常に求められても作業効率が落ちないというのであれば、問題なく作業に使用することもできるでしょう。購入するのであれば、あくまでゲーム用として購入するという気持ちでいるとよいでしょう。

iClever Bluetoothキーボード 折りたたみ式

こちらは主にスマホやタブレット用のキーボードです。折り畳み式を採用したデザインになっており、非常にコンパクトな状態で持ち運ぶことが可能です。非常に薄いデザインですが、土台はしっかりとしているので快適にキーボード操作をすることができます。デザインの関係上キーボードの配置が独特で、初めは戸惑ったという評価もありますが、大抵の人は順応して便利に使用できているようです。

もしスマホやタブレットでもキーボードで操作をしたいという人であれば、十分にこちらの商品が活躍するでしょう。ジャケットのポケットに入り切るサイズなので、煩わしさがほとんどありません。ブラインドタッチでの手の配置が十分にできている人であるのであれば、有効に活用することができるでしょう。

Corsair K55 RGB -日本語キーボード

こちらはゲーミングキーボードです。メンブレンで対応ではありますが、快適に使用することができるでしょう。ゲーミングキーボードとして魅力的なデザインなのが、キーボードが光るというポイント。こちらの商品はベースが光るので、キーが透けてキーも光っているように感じることができます。

ゲーミングキーボードとして欲しい要素を備えているので、ゲーム目的でのキーボードを買い求めるのであれば、こちらの商品でも十分に問題ありません。打鍵の音も静かめにという設計なので静かに作業をしたいという人におすすめです。

Anker 2.4GHz ワイヤレスキーボード & マウスセット

こちらUS規格のパンタグラフタイプのキーボードです。利点としてはデザインがシンプルでよく、無線タイプだということが挙げられます。US規格のキーボードを紹介するということで、こちらの商品を紹介していますが、他にも探せばよいUS規格のキーボードが見つかることでしょう。

コンパクトで、気軽にキーボードを扱いたい、またはほどよい値段でのキーボードを買いたいという人におすすめです。無線での接続が安定しているので、どのような格好にキーボードを配置しても問題なく使用することができます。無線の魅力を最大限に生かしたキーボードだといえるでしょう。

LOGICOOL ウォッシャブル キーボード K310

こちらのキーボードは完全にキーボードを丸ごと洗うことができるキーボードです。埃の溜まりづらいデザイン設計となっており、いざとなったときはそのまま水で洗うことができます。防水であっても、しっかりと打ち込むことができるので、作業が不快に感じることはありません。

ロジクール製のキーボードということもあって、安心して購入することができます。ロジクールのキーボードはしっかりとした打鍵感が特徴です。パンタグラフタイプのキーボードではありますが、あっさりとした打鍵ではなく少し固めを想像しておくとよいでしょう。また耐久性においても優れているので、非常にコスパの良い商品となっています。

iBUFFALO USB接続 有線 ウォッシャブル キーボード

こちらは丸洗いができるキーボードのメンブレンタイプです。もし丸洗いができてメンブレンのようにしっかりと打鍵感は味わいたいと思っているのであれば、この商品が最適でしょう。メンブレンやメカニカルタイプのキーボードはどうしても埃や汚れが溜まりやすく、清掃の際はキートップを外しての作業をしなくてはいけません。

しかしこちらは丸洗いが可能なのでそのような手間がかかることも、また水で汚れも埃も洗い流せるので綺麗な状態で使用することが可能です。セール期間であれば非常に安価な価格で購入することができます。キーの不具合があるという報告がいくつかるので、もし不安があるのであればセール期間中に購入してみるのも一つの手段です。

North Crown P-1000 メカニカル式

メカニカルタイプのキーボードが欲しいという人にはこちらをおすすめします。こちらはゲーミングキーボードの側面を持ち合わせているので、LEDでキーボードが光る仕組みになっています。メカニカルタイプということあって長時間の作業への影響は少ない傾向にあります。こちらのメカニカルキーボードは青軸を採用しているので、メカニカルタイプの種類の関係上打鍵の音が大きいタイプに分類されます。タイプするときの音が好きだという人にはお勧めできるでしょう。

もし何かがあっても1年メーカーの補償があるので、何かトラブルが発生しても対応してもらうことができます。興味があるのであれば、安い買い物だということで一度購入を検討してみるのもよいでしょう。

DREVO Calibur 71キー メカニカルキーボード 茶軸

こちらは茶軸のメカニカルキーボードです。ゲーミングキーボード目的での製造ということもあってデザインは派手ですが、満足のいく使用感を得ることができます。こちらでは茶軸のキーボードを紹介していますが、現在赤軸タイプ、青軸タイプも販売されています。自分の求めている打鍵感はどのようなものか一度検討したうえで購入を考えてみるとよいでしょう。

価格は上記で紹介した商品よりも少し値段が高めですが、それでも十分にコストに見合った達成感を得ることができます。コーディングなどの長時間の作業にも使用することが可能でしょう。その場合青軸はタイプ音が大きいので、周りに人がいるような環境ではおすすめすることができません。用途に限らず状況に合わせて軸の種類を選択することをおすすめします。

[セール情報]

まとめ

この記事では5,000円程度で購入することができるキーボードを紹介しました。キーボードはカスタマイズが多種多様にすることができ、この組み合わせが一番優れているというものがあまりなく、個人の好みに合わせてキーボードを選ぶことが可能です。

そのかわりにチェックしておきたいポイントも多く存在するため、キーボードを一から自分で選ぼうという段階になったときに、把握しておきたい情報が沢山あるという点が大変な商品だともいえます。安さをとことん追求したいのであれば1,000円台でのキーボードを購入することも可能です。上記で紹介したキーボードであっても、セールをしていた際にはもっと安価に購入することができます。

打鍵感は文章で紹介しても想像がつきにくい感覚です。気になった商品があった場合は、一度手にしてみるのが手っ取り早いです。もし打鍵感に満足いかない場合は返品を受け付けているメーカーもあるので、そういったサービスがあるかどうかを確認してから注文してみるとよいでしょう。

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ビギナーズ 編集部 /
ビギナーズ編集部 ライター

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