学園祭・文化祭ライブで盛り上がるバンド曲は?ライブ成功のコツまとめ

学園祭や文化祭のライブを成功させる秘訣をまとめました。盛り上がるバンド曲も簡単なものから難易度が高いものまでご紹介しています。バンド演奏では、演奏したい曲に合わせてメンバーを集めたり、楽器や機材も用意が必要です。足りない機材はレンタルを利用してするのもおすすめです。


学園祭・文化祭ライブで盛り上がるバンド曲は?ライブ成功のコツまとめ

7月に入り、いよいよ夏も本番。来る秋の学園祭・文化祭シーズンに向け、着々と楽器の練習を重ねている人もいるのではないでしょうか?

日本全国の高校・大学では、学園祭・文化祭の催し物として、軽音部等によるバンド演奏が披露されます。日々の練習を披露する、またとない機会です。練習にも気合いが入りますよね。

そんな中、「今年の学園祭・文化祭が初ライブ!」という人もいるでしょう。バンドメンバー集めから機材の用意、会場の用意など、やることが山積みです。

そこで今回は、バンド初心者の学生さんに向けた「学園祭・文化祭ライブを成功させるコツ」をご紹介しましょう。高校時代にバンドを結成していた筆者の経験も交えてお伝えします! 

マニアックなのは盛り上がらない!?学園祭・文化祭ライブで披露する曲の選び方

学園祭・文化祭ライブおいて、「選曲」は最も重要なポイントです。どれだけ演奏力が高くても、ややマニアックな楽曲をチョイスしては盛り上がりに欠けます。

ここでは、学園祭・文化祭ライブが盛り上がること間違いナシの定番ソングをいくつかご紹介しましょう。難易度別でピックアップしますので、ぜひ参考にしてみてください。なお、ここでは邦楽に絞ってご紹介します。

【初級】小さな恋のうた/ MONGOL800

古くから学園祭・文化祭ライブの定番ソングとして親しまれている1曲がMONGOL800の「小さな恋のうた」です。30代〜40代の人なら、必ずしも1度は耳にしたことがあるでしょう。

やや古い楽曲かもしれませんが、若い世代にも間違いなく受けるナンバーです。何よりも演奏難易度が低く、初心者バンドであっても簡単にコピーできるのが魅力です。

ギターに関してはパワーコードだけで構成されていますので、少し練習すればすぐに弾けるでしょう。

これはベースも同様で、シンプルなライン弾きのみとなっています。ドラムもシンプルですが、やや練習が必要になるかもしれませんね。

トータルで考えると、非常に簡単かつ、会場も大きく盛り上がることから、学園祭・文化祭ライブにぴったりの1曲といえます。

小さな恋のうたの楽譜をダウンロードする

【初級】Don’t say lazy /けいおん!

ガールズバンドにおすすめの1曲が「Don&#39t say lazy」です。こちらはTVアニメ「けいおん!」のエンディングテーマですが、バンド演奏の定番ソングとなっています。

いわゆるアニソンではあるものの、それなりに知名度もあるので、1度は耳にしたことがある人も多いはずです。このロックサウンドが会場を多いに盛り上げることでしょう。

上記の「小さな恋のうた」ほどではないものの、演奏難易度も優しいレベル担っています。忠実にコピーするならキーボードが必要ですが、なくても楽曲自体は成立します。

ギターやベースは同レベルの難易度、ドラムのみ少し手数が多い印象です。

Don’t say lazyの楽譜をダウンロードする

【初級】やってみよう/WANIMA

3ピースバンドで演奏をするなら、auのテレビコマーシャルでも話題になった「やってみよう」がおすすめです。今若年層に人気のロックバンド、WANIMAが手がける1曲です。

とにかく盛り上がる疾走感溢れるナンバーとなっています。3ピースで十分演奏できますので、メロコア・パンク系の楽曲をやりたいのであれば選択肢に入ります。

ドラムが少々大変かもしれませんが、会場が大盛り上がりすること間違いナシです。

やってみようの楽譜をダウンロードする

【中級】高嶺の花子さん/back number

“女子ウケ”を狙うなら3ピースロックバンド、back numberの1曲がおすすめです。

非常にキャッチーなメロディと歌詞が魅力のナンバーですが、演奏難易度はそこそこという印象です。

ギターはイントロのディレイを用いたフレーズさえ攻略できれば簡単です。ベースとドラムはそこまで難しくなく、優しい部類に入るでしょう。

高嶺の花子さんの楽譜をダウンロードする

【上級】シュガーソングとビターステップ/UNISON SQUARE GARDEN

腕に自信のあるバンドならこのナンバーに挑戦です。音楽性の高い楽曲構成、変則的なリズムなど、完コピには相当な技術が求められます。

3ピースで難しいのであれば、4ピースで挑戦するのもおすすめです。どのパートも高い演奏難易度を誇りますが、特に難しいのがギターとなっています。

このフレーズを弾きながら歌える人はそう多くありませんので、ツインギターにしたり、ボーカル+ツインギターにするなどの対策をするといいでしょう。

シュガーソングとビターステップの楽譜をダウンロードする

メンバー集めは夏場からスタート!ドラマーは最優先でみつけよう!

バンド結成に欠かせないメンバー集めは、早ければ5~6月、遅くても7月から始めることをおすすめします。なぜなら、「ドラム担当」のメンバーがとにかくみつけにくいからです。

ギターやベース、ボーカルは比較的すぐにみつかります。みつかりやすい順を例に挙げると、

  • ボーカル
  • ギターorベース
  • ドラム

となります。ボーカルは基本的に楽器要らずなので、歌が上手なお友達や知り合いに声をかければOKです。

ギターとベースに関しても同様で、たとえバンドを組んでいなくても、ひっそりと自宅で楽しんでいる人は意外といるものです。

周りにギター・ベースを楽しんでいる友人がいない場合は、友達の“ツテ”で探すのもいいでしょう。これらのパート探しはそれほど問題になりません。

最も探す難易度が高くなるパートはやはりドラムです。ドラムはその音量とサイズ感から、自宅に設置するのが難しい楽器のひとつです。海外はともかく、日本の住宅事情では尚更ハードルが上がります。

騒音対策として、最近は電子ドラムを購入するユーザーも増えていますが、ドラマー自体の人口がまだまだ少ないのは事実です。

ただでさえドラマーをみつけるのは難しいほか、他のバンドに先取りされる可能性もあるので、みつけたらすぐに押さえておきましょう。

歌って弾けるフロントマンがいるなら3ピースバンドも◎

バンドはボーカル・ギター・ベース・ドラムの4人組が定番です。一方、ギターあるいはピアノを歌いながら弾けるメンバーがいるなら、3ピースバンドもおすすめです。

ギターボーカル、キーボードボーカルはとても貴重な存在です。仮にフロントマンとして起用しなくても、コーラスを任せられるので率先して押さえておきましょう。

ここで、3ピースバンドと4ピースバンド(あるいはそれ以上)のメリットとデメリットをおさらいしておきます。

3ピースバンドにするメリット

  • 人数が少ないため機動力がとにかく上がる
  • 練習スケジュールが組みやすい
  • メンバー集めが比較的早く終わる

3ピースバンドにするデメリット

  • 機材や環境によっては演奏の迫力が欠ける
  • ライブハウスのチケットノルマで悩む可能性がある(学園祭・文化祭以外で)
  • 演奏できる楽曲に制限があるケースもある

4ピースバンドにするメリット

  • ツインギターがいると演奏に迫力が増す
  • 演奏できる楽曲の幅が広がる
  • メンバーが多いとチケットノルマの負担が軽くなる(学園祭・文化祭以外で)

4ピースバンドにするデメリット

  • 機動力が落ちるため練習スケジュールが合いにくい
  • 機材の運搬で難儀することもある

簡単にまとめると上記のような形になります。それぞれ一長一短ですが、メンバー集めの状況を考慮しながら固めるといいでしょう。

ポイントは「何の曲を演奏したいのか」という点に尽きます。

例えば、メロコア系のコピーバンドを組みたいのであればツインギターは必須です。必然的に4ピースバンドとなるはずです。

一方、ポップスなどの音楽ジャンルであれば3ピースバンドでも十分です。

“演奏したい曲に合わせてメンバーを探す”のがいいでしょう。

学園祭・文化祭ライブのバンドメンバーの探し方

ひと昔前までは、友人・知り合いのツテを使ってメンバーを探すのが一般的でした。校内に張り紙を貼って募集していた人もいたことでしょう。

しかし、最近ではSNSやLINEを通じてメンバー探しができるようになっています。より楽に、メンバーを見つけられるはずです。

TwitterやFacebookで探すもよし、クラスやサークルのグループLINE(もしあれば)で探すのも手でしょう。

自分が最も探しやすい方法をチョイスしてみてください。

バンド演奏以外の選択肢もある

「学園祭・文化祭ライブ=バンド演奏」というイメージが定着していますが、特段バンドにこだわる必要はありません。

例えば、流れる音源に合わせて踊る「ダンス」もいいでしょう。

今の10代〜20代の人ならご存じかと思いますが、平成24年度から中学の必修科目にダンスが取り入れられました。ダンスがより身近なものとなったため、学園祭・文化祭で踊りを披露するチームも増えているそうです。

今回はバンド演奏を中心にお伝えしていますが、ダンスという選択肢も存在します。やはり選曲によって“何を披露するか?”を考えるのがベストといえます。

会場への機材搬入が難しい場合は…

十分な機材が用意されているライブハウスとは異なり、学園祭・文化祭ライブの会場にはPA等の機材がない可能性があります。

場合によっては、全ての音響機材を自前で用意する必要があるケースもあります。ギターやベースはともかく、パワーアンプやミキサー、ギター・ベースアンプ、ドラムセットなどを一式用意するのは大変です。

そこで活用したいのが「楽器・機材レンタルサービス」。おすすめは豊富なアイテムを用意している「ReReレンタル」です。

ReReレンタル_楽器

ReReレンタルではあらゆる音響機器・機材のレンタルが可能です。大きくて重量のあるギター・ベースアンプや、ドラムセット一式まで全国往復送料無料で借りることができます。

会場に直接配送してもらえますので、自前で用意できるものを駆使しながら、足りない機材だけレンタルするといいでしょう。

  • PA関連機材
  • ドラムセット
  • アンプ類

会場にもよりますが、上記3つの機材が必要になる可能性があります。とりわけドラムセットの運搬は困難ですので、レンタルサービスを利用すると楽チンです。

使用後は配送業者に集荷依頼をするだけで返却できます。会場まで取りにきてもらえますからそのまま返送しましょう。

こういった便利なサービスを活用するのも学園祭・文化祭ライブを成功させる秘訣です。足りない機材はレンタルで補ってしまえばいいのです。

ReReレンタルで楽器をレンタルする

とっておきの演奏で学園祭・文化祭ライブを盛り上げよう!

いかがでしたでしょうか? 

今回はメンバー集めと選曲のコツを中心にお届けしましたが、魅力的な演奏を披露するためにも練習が欠かせません。

もちろん、機材選びや演奏環境も重要となりますので、どうしても手に入らない、あるいは運搬ができないものはレンタルで補うことをおすすめします。

とっておきのメンバーと演奏をもって、一生の記憶に残る学園祭・文化祭ライブにしましょう! 

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ポメラニアン高橋 / ビギナーズ編集部 ライター
ポメラニアン高橋 / ビギナーズ編集部 ライター

ラーメンとロックをこよなく愛する洋犬ライター

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