国内外問わず発想が凄すぎた！音楽パフォーマーを集めてみた

世界にはこんなパフォーマンスがあったのか！と驚きと意外性を兼ね備えた動画を集めてみました。マイナーなものからメジャーなものまで国内外問わず揃えてみましたが見ているだけで楽しめます。

Heymoonshaker

人間の口でスクラッチ音やベース音を再現し、曲を作り出すヒューマンビートボックスの技術を用いたパフォーマンスで後半にハーモニカを交えた演奏は圧巻です。ダブステップをイメージした曲調は何度見てもかっこいいですね！

DJ Kentaro

クラブによく行くという方やDJをしている方は知っている方も多いかもしれませんがバトルDJのDJ KENTAROです。世界最大のDJバトルイベント『DMC World Final』での優勝者の実力をご覧下さい。

世界でも活躍するDJ-YAMATO

ターンテーブルなどを使ってスクラッチや2枚使いなどのテクニックを披露する方は多いのですがCDJでサンプラーやエフェクターをここまで使いこなすDJは滅多にいないのではないでしょうか。

無重力を感じさせるダンスパフォーマー

映像加工されているのかを疑うレベルのパフォーマンスで音楽のリズムと合わさったようなダンスは見ていて飽きません。

コンビニの入店音をリミックス

最初はゆっくり徐々にテンポを上げリミックスすることで不思議とテンションが上がっていきます。

Pipe Guy

パイプを叩いているだけなのに電子音を聞いているかのような不思議な感覚です。電子音楽として十分に楽しめます！

Wintergatan – Marble Machine

この機械どうなっているのでしょう。これを扱うのも相当な練習が必要なのではないでしょうか？音楽はどこか悲壮感を感じる曲調ですね。

カラテクノ

アンダーグラウンドで活躍するカラテクノ。DJと空手を組み合わせる独特なパフォーマンスです。音楽に合わせて空手の型を披露したり、瓦割りをしたりと単純ですが何とも言えない面白さがあります。

グラスハープ　ハリーポッター

最後にご紹介するのはグラスハープです。この音色聞いているだけで心が癒されます。最後のエンディングとしてお聞きください。

まとめ

DJやクラブ要素の多いパフォーマーを多くご紹介いたしましたがいかがでしたでしょうか？ 今回ご紹介したパフォーマーは完全に私個人が面白いと感じたものを自己中心的に揃えてみたものです。

世界中に有名・無名に関わらず、人々を感動または楽しませようとするパフォーマーがいるということを知って、少しでも興味を持っていただければ幸いです。