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洗濯機の選び方とおすすめモデル紹介!縦型/ドラム式など暮らしに合ったサイズを選ぼう

日常生活に欠かせない洗濯機ですが、洗濯機を選ぶ際にはどのような点に注意すれば良いのでしょうか。ここでは、縦型・ドラム式・2層式など洗濯機の種類とそれぞれの特長や選び方のポイントを解説。一人暮らし向けや二人以上、家族向けなど、生活に最適な洗濯機を見つけましょう。
洗濯機の選び方とおすすめモデル紹介!縦型/ドラム式など暮らしに合ったサイズを選ぼう

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日常生活を送るうえで、洗濯は不可欠です。それだけに、洗濯機選びは重要となります。洗濯機には大きく分けて3種類あるのをご存知でしょうか。

それぞれに特徴があるため、そのなかから自分にぴったりの洗濯機を選ぶことが大切です。今回は、失敗しない洗濯機の選び方を紹介します。

洗濯機の種類

代表的な洗濯機の種類である「縦型洗濯機」「横型・斜め型ドラム式洗濯機」「2槽式洗濯機」について紹介します。

縦型洗濯機

画像:Amazon

タテ型洗濯機は、洗濯槽いっぱいに水が入る構造となっていて、洗剤が全体にいきわたりやすい仕様になっています。そのため、洗浄力が高いという特徴があります。数日分の洗濯物を一度に洗う人や、汚れがしつこい物を洗うことが多い人におすすめです。

また、タテ型洗濯機はスリムサイズの商品が多くて、置き場所に困らないというメリットもあります。このタイプの洗濯機はフタが上部に付いているため、洗濯物の出し入れもしやすくて便利です。さらに、比較的値段がリーズナブルなのも嬉しいところです。

リーズナブルで設置場所にも困りにくい半面、ドラム式の洗濯機より水を多く使う傾向があるため、節水という面ではやや劣ります。

また、大型の衣類を取り出すのは難しく、毛布などを洗うのには向いていません。毛布などは家で洗濯せず業者にクリーニングしてもらうという人にはおすすめできる洗濯機です。

縦型洗濯機の特徴
  • 洗浄力が高い
  • スリムで省スペース
  • 毛布など大型の選択には不向き

ドラム式(横型・斜め型)洗濯機

画像:Amazon

ヨコ型・斜め型ドラム式洗濯機は、節水性に優れているという特徴があります。乾燥機能付きの場合、構造的に洗濯物が同時に乾かせて便利です。さらに、ドラム式の洗濯機には、衣類に優しい叩き洗いを得意としています。

また、ドラム式の洗濯機はデザイン性に優れている製品が多く、見た目に拘りたい人にもおすすめです。形状的に、洗濯機上部のスペースを有効活用できるというメリットもあります。

その一方、タテ型洗濯機と比べて洗濯に要する時間が長く、洗浄力の面では劣ります。また洗濯機本体の振動が大きい製品もあります。

ドラム式洗濯機の特徴
  • 節水効果が高い
  • 衣類を優しく洗い上げる
  • スペースが必要

2槽式洗濯機

画像:Amazon

2槽式洗濯機は、以前から存在しているタイプの洗濯機です。

しかし、現在存在している洗濯機のタイプ別の中で、汚れ落ちの良さでは一番の力を持っています。そのため、泥だらけの運動着などを綺麗にするのに、今でも2槽式洗濯機を好んで使用されている人も多くいます。

2槽式洗濯機は水がたっぷり入り、強い水流で洗うことができるため、タテ型やヨコ型の洗濯機に比べて汚れがよく落ちるという特徴を持っています。また、構造が単純であるために丈夫で壊れにくく、修理がしやすいという特徴もあります。

2槽式の洗濯機は、モーターの力を効率的に洗濯槽に伝えることができるため、溶けにくいといわれている粉せっけんも良く溶かすことができます。「洗濯」と「すすぎ」という2つの工程を同時にできるため、大量の洗濯も短時間でできるというメリットがあります。

2層式洗濯機の特徴
  • 洗濯機の種類の中では最も洗浄効果が高い
  • 「洗濯」と「すすぎ」を同時にできるため大量の洗濯が同時にできて時短になる
  • 分けて洗う手間が要る

洗濯機の選び方

ここからは、洗濯機の選び方のポイントについて見ていきましょう。

洗濯機の種類から選ぶ

代表的な洗濯機の種類である「タテ型洗濯機」「ヨコ型・斜め型ドラム式洗濯機」「2槽式洗濯機」。それぞれメリット・デメリットがあります。

  • 縦型洗濯機:比較的スリムでリーズナブル、洗浄力もあるが節水しにくい。
  • ドラム式(横型・斜め型)洗濯機:省スペースでおしゃれ。節水しながら洗濯できるが、時間がかかる。
  • 2槽式洗濯機:洗浄力が高くて丈夫だが、大型で洗浄・脱水を分ける手間がかかる。

単身者かファミリーで使うのか、またお子さんは部活などで服を汚すことが多いか…など、使い勝手を考えたときにメリット・デメリットを参考に選んでみてください。

一人暮らし用?家族用?洗濯機の容量で選ぶ

洗濯機を購入する際には、最適な容量の製品を選ぶことが大切です。洗濯機の容量は一般的に「kg(キログラム)」で著されます。家族構成を基準にして洗濯機の容量を選ぶ場合は、「1.5キロ×人数」が洗濯物の目安となります。

1人暮らしであれば洗濯機の容量は5㎏くらいですが、2~3日に一度まとめて洗うような使い方であれば洗濯物が溜まることを考えて7~9㎏くらいが目安となります。

容量が大きさと比例して、洗濯機本体の寸法も大きくなります。そのため、洗濯機を選ぶ際には、設置場所の広さと必要な洗濯機の容量をよく考えて選ぶようにしましょう。

洗濯機の容量の目安
  • 一人暮らし向け:5㎏程度/2~3日に1回の洗濯頻度なら7~9㎏程度
  • 二人暮らし向け:8~10㎏程度
  • 三人以上・家族向け:11kg以上

関連記事:一人暮らしにおすすめの洗濯機9選と選び方!縦型・ドラム式タイプ別に紹介

静音対策モデルがおすすめ

洗濯機は比較的、運転音の大きい家電製品です。アパートやマンションのような集合住宅に住んだことがある人は、一度は近隣に住んでいる人の洗濯機の音がうるさいと感じたことがあるのではないでしょうか。

特に、アパートやマンションの集合住宅で夜に洗濯をすることが多い人は、気をつけなければいけません。そのような場合は、近隣トラブルにならないためにも、静音対策された45dB以下の洗濯機がおすすめです。

静音対策された洗濯機は、比較的値段が高いという傾向があるため、そのような洗濯機が必要な場合は、予算も多めに用意しておくことが望ましいです。

また、洗濯機によっては運転音を静かにできる洗浄コースが用意されているものもあり、夜に選択するときは、そのようなコースを使用するというのも有効的な使用方法です。

自動投入・スマホ連携などの便利機能もチェック

近年、「洗剤・柔軟剤の自動投入機能」を搭載した洗濯乾燥機が登場しています。

「洗剤・柔軟剤の自動投入機能」とは、専用タンクに液体洗剤・柔軟剤を入れておくと、洗濯物の量に応じて自動で洗濯層に投入される便利な機能です。

衣類によって洗剤を使い分けたい方は、専用タンクに入れた以外の洗剤や柔軟剤を手動で投入することもできるので、使い勝手が良いでしょう。

また、最近注目の機能として、洗濯機とスマホが連携できるモデルもあります。無線LAN機能を搭載した洗濯機とスマートフォンを連携することで遠隔操作できたり、外出先から洗濯を始める時間を予約・変更できます。

▼関連記事:洗濯洗剤のおすすめ商品と選び方|部屋干しでもしっかり消臭!

▼関連記事:柔軟剤のおすすめと選び方|男性や赤ちゃんも使える!無香料商品も

▼関連記事:部屋干し洗剤のおすすめ|液体?粉末?洗浄力・除菌・抗菌で選ぼう

洗濯機の搬入・設置場所も確認しておこう

洗濯機は、一度設置したら場所を移動することがあまりない製品です。それゆえに、最初にどこに設置するかということが非常に重要です。

この項ではまず、洗濯機を選ぶ前に知っておきたい設置場所の確認ポイントについて、詳しく見ていきましょう。

洗濯機を置く防水パンがある場合はサイズを測る

防水パンとは、洗濯機の底部に設置されるプラスチック製のパーツで、水漏れが起きた際に床に水が溢れ出すのを防ぐという役割を持っています。別名、「洗濯機パン」と表記されることもあります。

この防水パンのサイズによって、設置することができる洗濯機が限られてくるため、洗濯機を設置するうえで非常に重要なものです。

防水パンの標準的なサイズは、正方形タイプだと幅64cm×奥行64cmです。長方形タイプは幅74cm×奥行64cm、もしくは幅80cm×奥行64cmとなります。洗濯機を購入する際には、防水パンのサイズも必ず確認するようにしましょう。

排水口を確認する

洗濯機はその構造上、運転させたら排水が出ます。

そのため、排水ホースを排水口に接続する必要がありますが、排水溝周辺にスペースが無いとうまく排水ホースを接続できない場合があります。洗濯機を購入する際には、排水口の位置も確認するようにしましょう。

レイアウト的に洗濯機の真下に排水溝が位置してしまう場合は、専用のパイプや洗濯機のかさ上げの台が必要となる場合があります。/p>

かさ上げするためには、かさ上げする台などを別途用意する必要もあるため、より予算がかかってしまう可能性があります。

蛇口の高さ・タイプ

洗濯機を動作させるためには、洗濯機に注水するために水道の蛇口と繋ぐ必要があります。蛇口の形状は一定ではなく、いくつかの種類があるため、蛇口のタイプによっては給水栓ジョイントが必要になります。

また、購入する洗濯機の背面に蛇口がきてしまう場合は、別途部品が必要になる場合があることにも注意しましょう。

【縦型】洗濯機のおすすめ

ここからは、タテ型洗濯機でおすすめの製品を紹介します。

パナソニック|全自動洗濯機 NA-FW100K7

パナソニック製の洗濯機の特徴として、洗剤を泡状にすることによって、汚れをより早く除去しやすくなる「泡洗浄」機能があります。

この洗剤自動挿入機能搭載の全自動洗濯機「NA-FW100K7」も、ケースの中で泡立てられた洗剤を洗濯物に直接降り注がせて、洗浄力をアップさせることができるようになっている全自動洗濯機です。

天面のメンテナンスもしやすいフラットフェイスという形状になっていて、洗濯物の出し入れもスムーズに行うことが可能となっています。

  • 洗濯容量:10kg
  • 運転音:洗濯時32dB/脱水時37dB

東芝|洗濯乾燥機 ZABOON AW-9V7

東芝の洗濯乾燥機「ZABOON AW-12XD8」は、ウルトラファインバブル洗浄によって生成されたナノサイズの小さな泡が、洗剤の洗浄成分を最大限に発揮させて汚れを落とすことができる洗濯乾燥機です。

低振動、低騒音設計となっていて、深夜や早朝でも静かに洗濯することができるため、マンションやアパートなどの集合住宅での使用にもおすすめです。

容量は洗濯容量12㎏、運転音は洗濯時29dB・脱水時37dBとなっています。

  • 洗濯容量:12kg
  • 運転音:洗濯時29dB/脱水時37dB

日立|洗濯乾燥機 ビートウォッシュ BW-DV80C

大流量で洗うナイアガラビート洗浄によって、洗濯物の黄ばみを落として臭いもスッキリ除去できる洗濯機です。さらに速乾ビート乾燥で、衣類を舞い上げることによって乾きムラやシワを抑えて、ふんわり仕上げることが可能となっています。

洗濯槽はステンレス製で、洗濯槽内を除菌して黒カビの発生を抑える「自動おそうじ」機能も搭載しています。

本体サイズは幅608×高さ1000×奥行610mm、洗濯の容量は8kgとなっています。運転音は洗濯時32dB、脱水時38dBです。

  • 洗濯容量:8kg
  • 運転音:洗濯時32dB/脱水時38dB

【ドラム式】洗濯機のおすすめ

続いて、ドラム式洗濯機でおすすめの製品を紹介します。人気洗濯機ランキングサイトに入っているもので上位に入っているものから選びました。

パナソニック|ななめドラム洗濯乾燥機 A-LX125AR-W

パナソニックの「A-LX125AR」は、右開きのななめドラム洗濯乾燥機です。「スゴ落ち泡洗浄」「はやふわ乾燥」を搭載した大容量12kgモデル。

「スゴ落ち泡洗浄」は濃密泡と高浸透バブルシャワーで繊維の奥の汚れにまでしっかりとアプローチします。

「はやふわ乾燥 ヒートポンプ」は大風量でスピーディにふんわり仕上げて、シワを抑える効果も。

さらに、ヒートポンプ乾燥によって、衣類の傷みや縮みを防ぎながら優しく乾燥させることができるようになっています。また除菌機能も期待できます。

本体サイズは、幅639×高さ1060×奥行722mmです。洗濯容量は12㎏、乾燥容量は6㎏で、運転音は洗濯時で32dB、脱水時が42dB、乾燥時で46dBです。

  • 洗濯容量:12kg/乾燥容量6㎏
  • 運転音:洗濯時32dB/脱水時42dB/乾燥時46dB

日立|ドラム式洗濯乾燥機 ビッグドラム BD-NX120B

日立のドラム式洗濯乾燥機「BD-NX120B」は、ナイアガラ循環シャワーによって、高濃度洗剤液を衣類にしっかり浸透させて、節水しながらもしっかり洗浄することができる洗濯乾燥機です。

ビッグドラムの高速風でシワを伸ばして、衣服の縮みや変形を抑えるという機能も搭載しています。

節電機能にも優れていて、標準コース時で、洗濯物がたっぷり洗える12kgでもランニングコストは約39円となっています。

本体サイズは幅735×奥行620×高さ1060mmです。洗濯容量は12kgで乾燥容量は6kg、運転音は洗濯時で34dB、脱水時が37dB、乾燥時は48dBとなっています。

  • 洗濯容量:12kg/乾燥容量6㎏
  • 運転音:洗濯時34dB/脱水時37dB/乾燥時48dB

シャープ|ドラム式洗濯乾燥機 ES-P110-S

シャープのドラム式洗濯乾燥機「ES-P110-S」は、高圧シャワーノズルから毎秒約100万個以上の小さな水滴を衣類に噴射するマイクロ高圧洗浄で、水を繊維の奥まで入り込み、汚れをはじき出すことができる洗濯機です。

洗剤の効果を最大限に引き出すために、衣類の温度を35度前後にする業界初のヒートポンプとサポートヒーターのハイブリッド方式が採用されています。また、この方式による乾燥で、省エネでお日様乾燥の心地よさを実現しています。

洗濯槽のお手入れは、プラズマクラスターでカビの繁殖を抑えるようになっていて、常に清潔な状態を保つことができるようになっています。

サイズは幅640×奥行728×高さ110mm、洗濯容量は11kg、乾燥容量は6kgです。運転音は、洗濯時30dB、脱水時は37dB、乾燥時で41dBとなっています。

  • 洗濯容量:11kg/乾燥容量6㎏
  • 運転音:洗濯時30dB/脱水時37dB/乾燥時41dB

【2槽式】洗濯機のおすすめ

ここからは、洗浄力のある2槽式洗濯機でおすすめの製品を紹介します。

日立|2槽式洗濯機 PS-55AS2

日立の2槽式洗濯機「PS-55AS2」は、タイマーをセットしてつけ置き後に本洗いを開始して、しっかり汚れを落とすことができる洗濯機です。

ブザーで洗いやすすぎの終了をお知らせする機能も搭載しています。また、抗菌パルセーターで、ステンレスの脱水槽を清潔にキープすることができるようになっていて、快適に使用することができます。

本体サイズは幅698×奥行449×高さ930mm、洗濯容量が5.5㎏、運転音は洗濯時で47/50㏈、脱水時は48/53㏈(50Hz/60Hz)となっています。

  • 洗濯容量:5.5kg
  • 運転音:洗濯時47/50㏈、脱水時48/53㏈(50Hz/60Hz)

ハイアール|2槽式洗濯機 JW-W55E

世界に開発拠点を持っているグローバルメーカー、ハイアールが発売している2槽式の洗濯機です。操作パネルには大きい文字で表記されていて、見やすく操作がしやすくなっています。

渦巻き状の水流を発生させて、汚れを強力洗浄することができるようになっています。また、水の量、すすぎの回数を調節することも可能となっています。

本体サイズは幅770×奥行438×高さ920mm、容量は5.5㎏です。運転音は洗濯時で43/46dB、脱水時は47/51dB(50Hz/60Hz)です。

  • 洗濯容量:5.5kg
  • 運転音:洗濯時43/46dB、脱水時47/51dB(50Hz/60Hz)

アクア|2槽式洗濯機 AQW-N551

デリケートな衣類の洗濯に最適な「ソフト洗い」機能を搭載しています。また、洗剤の力を引き出す「つけおき洗いタイマー」も搭載していて、洗濯物に洗剤をよくなじませて洗浄力をアップさせて洗濯を行うことができるようになっています。

本体サイズは幅780×奥行456×高さ914mm、容量は5.5kgです。運転音は、洗濯時で43/38dB、脱水時は43/41dB(50Hz/60Hz)となっています。

  • 洗濯容量:5.5kg
  • 運転音:洗濯時43/38dB、脱水時43/41dB(50Hz/60Hz)

洗濯機はレンタルもおすすめ

CLAS

短期間の利用であれば、洗濯機のレンタルもおすすめです。3年以上の長期間であれば購入したほうが良いかもしれませんが、決まった期間の一人暮らしなどでは借りるメリットが多くあります。

また、突然の故障などで急に代わりの洗濯機が必要になった際もレンタルという手を覚えておくと便利です。

家電のレンタルができる「CLAS」や「かして!どっとこむ」などをチェックしてみてくださいね。

CLASで洗濯機をレンタルする

さらにビギナーズではおすすめの家電レンタルサービスを比較しています。

生活スタイルに合わせたサイズの洗濯機を選ぼう

洗濯機には大きく分けて3種類あり、それぞれに特徴があります。洗濯機を選ぶ際には、それらの特徴や設置する場所、日常での洗濯量も考慮した上で、選ぶことが重要となります。

また、日常的に使用するため、自分が快適に使用できる製品を選びたいところです。

ここで紹介した選び方のポイントをチェックして、ぜひ、あなたに最適な洗濯機を見つけましょう。

洗濯機を購入せずに、レンタルするという方法もあります。こちらの記事では、人気の家電レンタルを比較し、おすすめの家電レンタルサービスを紹介しています。の記事を確認してみてくださいね。

また、一人暮らしで家電をレンタルするメリットが知りたい方はこちらの記事を参考にしてみてください。

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ビギナーズ 編集部 /
ビギナーズ編集部 ライター

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