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【初心者向け】ウェッジのおすすめと選び方|人気メーカーからアプローチに効くクラブを紹介

ゴルフにおけるウェッジとはどんな役割があるのか、初心者向けの選び方や特徴を丁寧に解説しています。グリーン周りでスコアを落としてしまっている人は、ウェッジの選択ミスかも知れません。初心者おすすめのウェッジの他、上級者向けのこだわりのクラブも紹介しています。
【初心者向け】ウェッジのおすすめと選び方|人気メーカーからアプローチに効くクラブを紹介

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グリーン周りのアプローチショットを鍛えることはスコアアップに欠かせません。あなたはどのようなウェッジを選んで使っていますか?

近年はウェッジの種類が増え、数種類のうちから自分の使う数本を選択をします。ウェッジの特徴を捉え、自分のゴルフスタイルに合わせて選んでみましょう。

それによってスコアも安定します。グリーン周りとパットの回数を減らすことは、ゴルフ上達の第一歩です。

ゴルフクラブのウェッジとは

ウェッジとは、短い距離のアプローチショットで使用するゴルフクラブです。使用するシーンとしては、グリーン周りやピンまで100ヤード以内の近距離でのショット、バンカーショットなどが挙げられます。

では、具体的にウェッジのクラブとしての役割はどのようなものでしょうか?明確に役割を知っておくことで、ウェッジ選びの参考になります。

ウェッジの役割

ウェッジのクラブとしての役割は、100ヤード以内のショット、とりわけ30ヤードを切るような距離のコントロールショットで用いられます。

グリーン周りからのアプローチ、バンカーなどのハザードからの脱出、深いラフや傾斜の難しい位置からのショットに使われることが多いです。

近い距離だからと言って、簡単なショットかと言うとそうではありません。むしろコントロールするショットや多彩な球質が求められる状況なので、ミスは多いです。

ウェッジはアイアンの種類に分類され(一部では違うような扱いをしているゴルファーもいるようですが)9番アイアンよりもロフトが大きいクラブの総称です。元々ピッチングウェッジやサンドウェッジは、アイアンセットなどに含まれて販売されていることが多いです。

ウェッジのロフト角によって主に3種類(今では4種類)に分類されて、選択肢が非常に多く広がっているので、今ではピッチングウエッジ(PW)以外アイアンのセットに含めることは無くなりました。その点自分で選ばないといけません。

ウェッジの揃え方

従来売られているアイアンセットの内容は5番・6番・7番・8番・9番とPWの6本セットで、これにSW(サンドウェッジ)とAW(アプローチウェッジ)を好みで追加して購入するケースが多いです。

SWは自動的に追加することにして、あとの2種はさらにロフト角の大きいGW(ギャップウェッジ)などを含めた中の3つから選びます。

理由はクラブの本数は14本と決められており、パターと1W(ドライバー)・3Wスプーン・5W(クリーク)これで4本、あとはアイアンの5番からPWまでで6本、あとはユーティリティか4番アイアンを追加したら、残り2本になるからです。残りはSWが必須になってくるので、実質AWとGWとの比較になります。

これは好みと自分の技術でどのようなものを追加しても構いません。一番ポピュラーなのはアイアンセットと同じシリーズで揃えることです。何故なら同一の仕様で作られているため、同じような要領でショットが打てるからです。

ただウェッジの打ち方は、他のアイアンとは異なることが多いので、気に入っているウェッジがあるのなら、同じシリーズで揃えることにこだわる必要はありません。

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ウェッジの種類と特徴

ウェッジの種類と特徴について解説していきます。4種類のウェッジの特徴を押さえておき、ウェッジ選びの基準にしてみましょう。

ピッチングウェッジ

画像:Amazon

ピッチングウェッジは、ほぼアイアンと同じであり、約100ヤード超えの距離からショットしたり、ピッチエンドランやピッチショットに使用したりします。

アイアンが付いてくると自動的にPWもついてきて、レギュラー化をしてしまっています。ウェッジの中ではロフト角が一番少ないもので一般的に43°~48°のロフトのクラブです。ロフト角が小さいためウェッジの中では一番飛びます。

またアプローチで風の影響を受けたくない場合や、ある程度飛ばして転がして寄せたいケースに使用することもあって、初心者ゴルファーでは一番グリーン周りでお世話になるクラブです。弾道が低めに出て転がりやすいウェッジです。

サンドウェッジ

画像:Amazon

サンドウェッジは、バンカーからの脱出を主に役割としていて、ウェッジの中では中心になるクラブです。ソールが厚めで、ボールの下をくぐりやすいように作られているので、飛距離はあまり出ずアイアンの中ではヘッドの形が違うウェッジです。

したがってバンカー以外にも、ボールを上げて止めたい場合のショットに用いられます。一般的に56° のロフトのクラブで、58° のSWも比較的良く使われています。

バンカーショットで使うためにサンド(sand)ウェッジと言われています。ただ、他のケースでもライ(ボールの置かれている場所)が極端に悪いケースではこのクラブを使用します。

また、ロブショットを打ちたいケースやスピンをかけてピンを狙いたい場合に、バンカーやハザードでなくても積極的に用いられます。

アプローチウェッジ

アプローチウェッジは、通称AWもしくはピッチングサンド(PS)と呼ばれることもあります。その他にAWとSWのギャップを埋めることから、GW(ギャップウェッジ)と言われたりします。ロフト角はPWとSWの間を取って49°~53°です。グリーン周りのアプローチの際に主にピッチングウェッジの替わりに使用されます。

人によっては必要ない人もおり、飛距離を重視する人には4W(バッフィー)に変えられたり、ユーティリティのクラブに替わるような使い方をします。この選択は自分のプレイスタイルと相談してみると良いです。アプローチがPWとその他のアイアンで事足りるのなら、あえて入れないといけないクラブではありません。

ただPWよりも高い弾道で、障害物や下り傾斜のラフでボールが埋まっているケースなどには、このクラブの真価が発揮されることでしょう。

その他のウェッジ

最近ではSW以上にロフト角のあるウェッジも数多くでています。ロフト角60°以上のものがロブ(エル)ウェッジ(LW)です。これよりロフト角のある64°以上は、エキストラロブウェッジと言われています。この2つに関してソールが厚めで、どのようなライからでもボールを浮かせてロブショットをしやすくしています。

従来このウェッジが無いときには、SWもしくはPWをフェースを開いて構えたりして調整していました。ただしその方法は普段と違うショットになるので、ミスが起こることがあり今では敬遠されています。

最近ではSWとAWの中間の54°のデュアルウェッジもでており、アプローチの多様性の必要性が高まっていることを示しています。

ウェッジの選び方

ウェッジは、ロフト角とフルショットを基準にする方法、それからソールの形でウェッジを選ぶと良いでしょう。ここからは、ウェッジの具体的な選び方について解説していきます。

PWのロフト角に合わせて選ぶ

だいたいのアイアンセットはPWが付いているので、そのロフト角を基準にして合わせると、距離感が合わせやすいです。均等に並べていくことで、それに慣れて100ヤード程度のショットの多様性が広がります。

またロフトの間隔が不均衡にならないようにする方法もおすすめです。例えばPWのロフト角が44°だとして、2本のウェッジを追加するのなら、50°のAWと56°のSWを選ぶと、各ロフトが6度ずつ均等になり、フルショットのときの距離感が合わせやすくなります。ウェッジ全体のバランスを考えて、使い分けるようにできればショートゲームのスコアメイクも上達します。

フルショットが100ヤードになるウェッジを選ぶ

2つ目の選び方は距離を基準にして選ぶ方法です。大抵のゴルフ場では残り100ヤードのところに印があるので、この距離でフルショットして正確に距離が合うウェッジを選ぶと良いでしょう。

実際にはPWでは100ヤードを少し超えるくらいは飛ぶので、短く持ってコントロールをするか、ロフトで距離を合わせましょう。しかし短く持ってフルショットでも、コントロールショットでもアマチュアには難しいでしょう。

ロフト角が1°小さくなると距離や約3ヤード短くなります。したがって例えば以下の2種のようなセッティングをする方法があります。

  • PWのフルショットが110ヤードならPWのロフト角プラス3°~4°のウェッジを選ぶ
  • PWのフルショットが120ヤードならPWのロフト角プラス6°~7°のウェッジを選ぶ

飛距離のバリエーションが増えると、1打目2打目のマネジメントがグッと楽になり、少ない打数でグリーンに乗る確率が上がります。

ソールの形状から選ぶ

底面の形状によって選ぶウェッジを変えてみるのも1つの方法です。初心者と上級者向けの2種類のソールの種類についてみてみましょう。

初心者でも安心なのは大きくて幅広のモデル

初心者と上級者の一番の違いは、ボールを芯でとらえられるかどうかです。このため初心者向けのウェッジはヘッドが大きくなっており、多少のミスはカバーできます。安定感もあり、ソールを滑らせるように下にもぐらせればボールは短い距離でも上がり、飛距離の調整もしやすいです。

したがってソールは比較的厚めで、バウンス角(クラブが地面にあたった時の角度のこと)も大きなモデルを選ぶようにしましょう。ダブリのミスをカバーしてくれるほか、バンカーでも使えるので、より多様性は増します。ただしフルショットのケースではやや使いにくいかもしれません。

技巧派なら操作性の良い多面ソール

ショートゲームの技術に自信のある人は、プロが好んで使うソールが多面的に削られた形状をしたウェッジを選びましょう。ショットの幅はこの方がかなり多く選択できるはずです。

ロブショットや深いラフでの打ち込みが必要なケースでは、ソールは薄くなっている方が使い勝手は良いでしょう。またボールの高低を打ち分けたり、スピンの調整も自由にこなせるようになります。

早く上達をしたいのなら、ミスショットをカバーできないこのようなウェッジにチャレンジしてみて、自分の技術を磨くと良いでしょう。

初心者におすすめのサンドウェッジ

信頼できるメーカーで口コミの評価が高い、初心者向けのウェッジを3つご紹介します。もしウェッジ選びに迷っていて、自分のアプローチにミスが多いケースでは、このようなウェッジを使った方が良いでしょう。

テーラーメイド サンドウェッジ

CADのデータにより精密につくられている美しいソールの形状が特徴です。ライ角は64°万能型のサンドウェッジで、グリーン周りのどのような状況でも、的確にボールをとらえることができます。

テーラーメイドの中でも特に人気の高いモデルで、多くの初心者ゴルファーが愛用しています。ダフリなどのミスショットのリスクを減らしており、多少芯を外しても、しっかり真っ直ぐに飛んでくれます。

打点が安定することによって、グリーン周りのミスが減りスコアメイクを大きく応援します。その汎用性などから上級者にも扱われており、エクスプロ―ジョンショットなどバンカーでは万能です。

ソールの形状から沈んだラフのライではややショットは難しいですが、ゴルフに慣れてグリーンを往復したりしたくない人は、ソールを滑らせるように下をくぐるようにショットすると高く上がり、しっかりグリーンに止まります。もしも迷った時には特におすすめしたいウェッジです。

キャスコ ドルフィンウェッジ ストレートネックタイプ

独特のゆったりとした曲線を描いているヤマガタソールが特徴的なウェッジです。大きなメリットは抜けの良さです。大抵の初心者のアプローチミスはインパクトからフォロースルーにかけての部分で起こります。このように抜けが良くて芝生が絡まりにくくなっているソールのウェッジが使いやすいでしょう。

加えて操作性もとても良いです。扱いやすさという面ではどのような場面のアプローチもしっかりとボールの下を通ってくれて球が上がり、そしてピンを狙いやすいショットができます。

ドルフィンウェッジの名の通り、しっかりと潜って球を捉えてくれる点はメリットです。バンカーでも効果を発揮して、エクスプロ―ジョンショットをしやすくして脱出率をアップしています。

アプローチが苦手な人には是非試して欲しいウェッジで、初心者から上級者まで幅広く好まれており、サクッとした打感は、アプローチの苦手な人を助けてくれるでしょう。

プロギア RS ウェッジ

ワイドソール設計でミスを防止できるため、いろいろなアプローチに役立つウェッジです。打感にもこだわっており、しっかりサクッと捉えることができて、ミスも少ないです。やわらかいショットを打つことに関しては非常に適しており、グリーン周りのショットが楽しくなります。

操作性もピッチエンドランから、ロブショットまで、自由自在にこなせるようになり、用途に合わせた5つのロフト角から自分の設定に合わせたものを選んでみましょう。

ダイナミックゴールドのシャフトは軽量で、ウェッジの重さより、スイングのバランスで調整するタイプのウェッジです。したがって上達したい人にもおすすめです。

いろいろなケースで多用できるので、自由に自分の好みに合ったものを選んでみましょう。

初心者におすすめのアプローチウェッジ

信頼できるメーカーで、口コミの評価が高いアプローチウェッジを3つご紹介します。普通のショットとは違う繊細な設計と技術が生きているクラブです。打感やアプローチの種類を増やすために、まずはこういったウェッジから試してみるとよいです。

フォーティーン C036 FORGED ウェッジ

「やさC」というキャッチフレーズのもと、あまたのアマチュアゴルファーのショートゲームを救ってきた伝説と言われているウェッジが、より進化して現れました。革新的なキャニオンソールは、しっかりと芝にもぐりこむのですが、もぐりこみすぎることなく、多少のブレのあるスイングでもナイスショットになります。

オーソドックスなフェースネック構造とは対照的に、超高性能ミラー鋳造スコアラインフェースを採用していることは、ゴルフのルール上ギリギリと言われています。これによって打感が良く、サクッとした打ち心地で軽く振り抜いたりすることが可能です。

またショートゲームではそのフェースの進化が発揮され、距離はスイングのスピードや振り幅によっても左右がされますが、その幅を極力小さくしています。

多少のダフり、ミスヒットでもそんなに大きく結果が変わらないので、高い安定性を誇ります。PWやSWもあり、揃えることが可能です。初めてラウンドする人などには持っておいて欲しいクラブです。

フォーティーン D-036 ウェッジ

こちらも先ほどと同じメーカーの、やさしさに溢れるアプローチウェッジです。超幅広ソールが地面を滑るように球を捉えるため、多少のダブりなどではショットが変わりません。グリーン周りで初心者がやりがちなチョロなどのミスを予防してくれます。超幅広ソールながらバックフェースを大胆に削り軽量化を図りました。

100ヤードの距離からならオートティックで正確にピンを狙えるショットを初心者でも行うことができます。それぐらい安定性に魅力があるクラブです。初心者やショートゲームが苦手な人から多くの支持を集めています。雨の日等でもしっかりとボールを捉え、確実にショットが打てます。

番手を幅広くラインナップしているので、ウェッジを一式そろえても良いです。アプローチがピンそばに寄る醍醐味を味わえます。

クリーブランドゴルフ RTX F-FORGED II

やさしさにこだわっている今まで2つのウェッジに対して、こちらはやや中級者向けの作りになっています。ただミスショットをカバーしてくれる性能面があります。さらにスピンのかかり具合はこちらのほうが上です。重心が下にあり、ボールの捕まりが良いグースネックに、ボールを捉えやすいワイドソール形状は、多くのミスショットをミスにしません。

ソールに抜けやすさを追求しており、ラフやバンカーなどの障害があってもすっきりと振り抜けます。専用ワイドVソールは抜けやすさとターフの取り具合を絶妙に調整し、打感とスイングのスムーズさに寄与しています。これについても安定感を保持しており、ミスショットをミスにしない形状です。

スイングの抜けやすさはそのままスイングスピードの上昇に繋がり、スピンがかかるようなショットも慣れると打てるようになるでしょう。

プロ仕様のこだわりウェッジ

信頼できるメーカーの上級者向けで、持っているだけでも他のゴルファーから注目を集めるようなウェッジの特徴を見てみましょう。初心者向けとの違いをハッキリ判ると、よりウェッジがどのようなものであるのか理解することができます。

タイトリスト ボーケイデザイン

上級者向けウェッジのキーワードは、デザインの良さとスピン、多彩なショットを可能にすることです。さらにボールを正確にとらえたときのボールの飛距離の違いです。プロツアーでも求められるレベルの多彩なショットを可能にするデザインは、ボーゲイデザインと言われており、抜けの良さとスピンに定評があります。

加えて重心の設計にもこだわりがあり、芯でとらえたときの飛距離とスピンコントロール性能には、最新のテクノロジーが詰まっています。ゴルフをスコアも含め、質の良いショットを打って周囲からの注目を集めたい人におすすめです。

多様性があるショットコントロールが可能です。使いこなせるようになるとシングルも見えてきます。

ピン GLIDE 2.0 SS ステルスウェッジ

ツアープロも使用しているGLIDE2.0ウェッジで、全体的な黒がクールでシャープなイメージを与えます。カーボンでできており、その打感やスピン、抜けの良さなど独特の感覚を持っているクラブです。8620カーボンスチールは、柔らかめにできており、極上の打感と表現している人もいます。

スピンの性能は、一番下に溝を一本追加しており、より強力なスピンでピンをデッドに狙える攻めのゴルフが可能です。ブラックのベッドにはQPO仕上げを適用しており、耐久性にも優れています。

このウェッジは上級者向けで、ボールをしっかりととらえる必要性があります。ただとらえたときの飛びやスピン、狙い通りのポジションに落とせたときには、周囲のプレイヤーをはじめとして注目を集めることでしょう。

ブリヂストン XW-1 ウェッジ

一番の特徴はフェース表面の突起でバイディングレールミルドと言います。これによってボールを捕まえている時間が長くなり、多彩なショットを演出。ロブショットではしっかりと落ちて止まるボールを打てます。ピッチエンドランでは上げて適度に走らせるコントロール。ランニングアプローチでも抑えてフェース面の乗せ、狙い通り転がします。

クラブの先が大きくなっているティアドロップ形状は、フェースを開いたときに真価を発揮します。通常のクラブではフェースを開くと違和感を覚えるのですが、ティアドロップ形状のクラブは自然な感じでフェースを開けます。これによってアプローチの際に構える感覚が良くなるのもメリットです。

抜けも良く、スピンもかかり、打感も気持ちよいと3拍子そろっていると評判です。

ウェッジはセットのバランスをみて揃えよう

ウェッジの選択は自分に合ったものを見つけることが大事です。見た目からでも良いので、お気に入りのものを見つけ、実際に使いこんで練習してみましょう。

アプローチの上達は練習が一番です。それも特にラウンドすることでいろいろな状況からの練習ができます。自信がないのなら初心者向けのウェッジを、アプローチに自信があるのなら、より高度な汎用性がある上級者向けのウェッジを選んでみましょう。

ウェッジはアイアンとセットにして考えると良いです。組み合わせの選択肢がたくさんあるので、迷うところですがしっくりくるものを選択してみましょう。

▼こちらの記事では、初心者におすすめのパターと選び方をまとめています。

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