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【解説】電気代を節約する5つの方法-使い方を見直して電気代を安くしよう

電気代を節約するための5つのコツを解説します。使用する家電や、その使い方などを見直すことで電気代を節約できます。また、電気の契約や、普段の生活を見直すことでも節約は可能です。それぞれの節約方法について詳しく解説していきます。電気代を安くしたい方はぜひご覧ください。
【解説】電気代を節約する5つの方法-使い方を見直して電気代を安くしよう

近年、燃料価格が上がったり、再生可能エネルギーが増えているなどの影響で電気料金が上がっています。知らない間に電気を使ってしまい、月々の電気代が高くなって困ってはいませんか?

電気代を減らすことができると、家計にゆとりができます。手軽に電気代を節約するコツは4つあります。今回は、節約のコツを解説していきます。

どの家電にどのくらい電気代がかかっているの?

実際、普段どのくらいの電力・電気代を消費しているのでしょうか。1ヶ月のおおよその目安を解説します。

  • エアコンの電気代:約3.000円/月(6〜9畳用)※1日10時間使用計算
  • 冷蔵庫の電気代:約767円/月(365L)
  • テレビの電気代:約526.5/月※1日10時間使用計算(32型V65W)
  • 照明器具の電気代:約539.46円/月(蛍光灯シーリングライト6~10畳用の場合)※1日9時間使用計算
  • 洗濯機の電気代:約1.470円/月(ドラム式洗濯1880Wh)※洗濯1回を30日使用計算

このリストだけで見ると、1ヶ月6,303円ですが、電子レンジや電気ポットなど他の家電が加わったり、使用方法によって電気代は変わります。

参考1:エネチェンジ「冷蔵庫の電気代」
参考2:エネチェンジ「テレビの電気代」
参考3:エネチェンジ「照明の電気代」
参考4:インズウェブ「洗濯機の電気代」

エアコンの電気代については、エアコンと扇風機の電気代を比較解説した記事を参考にしています。どちらがお得か気になる方はぜひご覧ください。

節約方法1.よく使う家電の節約方法を知る

1つ目のコツは、家電製品の使い方を見直すことです。エアコン、冷蔵庫、テレビ、電球の使い方についてみていきましょう。

エアコンの節約方法

エアコンは、次のように温度設定や掃除をするなどの工夫をするだけで、電気料金を下げることができます。具体的には次の通りです。

エアコンの設定温度を調整する

夏場の快適な室温は28度と言われています。エアコンの温度設定では、冷房のときは28度目安で設定して、暖房のときは20度目安にしましょう。設定温度と室内温度の差が大きいと、電力を消費してしまい、電気料金が高くなります。年間で約2,000円程減らすことができます。

カーテンやブラインドを使用する

室内の温度が上がらないように、窓にカーテンやブラインドなどをかけて夏の日差しや冬の冷気を防ぎます。この対策をするだけで手軽に節約することができます。

フィルターの掃除をする

フィルターの掃除をまめにするようにしましょう。フィルターはエアコン内にほこりが入るのを防ぎますが、ほこりが溜まっていると空気を取り込むことが難しくなり効きが悪くなります。また、吸い込み口に物を置かないようにしましょう。

風向きを調整する

風向きは、冷房時は水平に、暖房時は下向きにしましょう。冷たい風は下にたまりやすく、暖かい風は上にたまりやすいため、風向きを変えることによって室温を均等にさせるためです。

オンオフを繰り返さない

エアコンのスイッチを入れたときの立ち上がりが、一番電力を使います。スイッチをこまめにオンオフにするよりも、自動運転にしたほうがスイッチを入れなくても済むので節電できます。

扇風機を使用する

扇風機やサーキュレーターを一緒に使用すると、冷房時は冷風による冷感が増したり、暖房時は空気が混ざり合うことにより、それぞれ節電の効果が増します。

ドライを活用する

エアコンの冷房は部屋の温度を低くし、ドライ機能は部屋の湿度を下げます。室内の気温や湿度に合わせて冷房とドライを設定しましょう。無駄を減らして節約できるでしょう。

冷蔵庫の節約方法

冷蔵庫は食材を冷やすために、電気をずっと使っています。しかし、つぎのように工夫するだけで節電できます。

ものをあまり入れない

冷蔵庫は物をあまり入れないほうが冷えやすくなり、冷凍庫は冷凍した物がたくさん入っているほうが節電できます。

開けっ放しにしない

冷蔵庫のドアを開けたままにしないようにしましょう。ドアの開閉は冷蔵庫の中の冷気を逃してしまい、中を冷やすために余計に電力を使うことになってしまいます。

温度設定を「低」にする

温度設定を「低」に変えるだけで、冷蔵庫の電気代を20パーセントも減らして年間約1,598円(61.97kWh)節約できます。夏は「高」、冬は「低」に調節するとよいでしょう。

冷ましてから冷蔵庫に入れる

調理した料理は、冷めてから冷蔵庫に入れましょう。熱を下げようとして余分な電力を消費してしまいますので、電気代が高くなります。

冷蔵庫の周りにスペースを空ける

冷蔵庫と壁や棚がくっつきすぎていたり、冷蔵庫の上に物が置かないようにしましょう。放熱が上手くできず、余分な電力を消費することになります。

テレビの節約方法

テレビをつけっぱなしにしてしまうことはありませんか? ちょっとしたことで無駄遣いをなくすことができます。

見ていないときは消す

見ていないときはテレビを消しましょう。主電源を切ると、液晶テレビでは年間で27.10kWhの省エネができ約700円、プラズマテレビでは年間151.93kWh省エネ、約4,000円節約できるでしょう。

明るさを調整する

明るさも調節してみましょう。液晶テレビで16.79kWhの省エネになり約400円、プラズマテレビは年間56.58kWh省エネができ約1500円年間で減らすことができます。

省エネテレビに買い替える

テレビが古い場合は、新しい物(省エネテレビ)に買い替えたほうが節約できます。「W」や「kW」の数値が低いほうが節電できます。

電気代を計算する

1時間の電気代は、消費電力÷1000×1(使用時間)×1kWh当たりの電気料金になります。どれくらい電気を使っているか、目安にしてみましょう。

照明器具の節約方法

電球をLED電球に変えると消費電力が85パーセント下がり、1ヵ月で約700円、年間約8,400円節約できます。また、寿命が長く40倍程長持ちするので、取り換える手間もなくなります。

電球はワット数が大きいものより、低いものを選ぶと、電気代が節約できます。

さらに、電球にホコリがつかないようにこまめに手入れをすると、部屋が明るくなり、余分な照明を使わなくてもすむようになるでしょう。

洗濯機の節約方法

洗濯乾燥機は乾燥に電力を使います。ドラム式で約50円、ヒートポンプ乾燥では約15円、縦型で約60円の電気代がかかります。

洗濯機や乾燥機にかかる電気代を節約するコツは、できるだけ洗濯物を溜めてからまとめて洗濯をすることです。乾燥機を長く使用していると、フィルターが汚れ、効率が悪くなりますので、こまめに掃除をしましょう。

洗濯乾燥するときに、単価の安い時間帯にタイマーを合わせて使用すると年間328kWh以上、約8,500円以上の節約ができます。

節約方法2.古い家電は買い替えを検討しよう

2つ目のコツは、省エネの家電に見直すことです。使っている電化製品が古くなっていたら、新しいものほうが性能がよくなっており、節電できます。

どのくらい節約できる?

古い電化製品を省エネタイプに買い替えるだけで、節電でき、電気代を下げることができます。詳しくみていきましょう。

  • 照明器具(4LDK用)をLED照明にした場合:年間18,480円節約(約713kWhの省エネ)
  • 15年前に買ったエアコンを替えた場合:年間18,370円節約(約709kWhの省エネ)
  • 10年前に買った冷蔵庫を替えた場合:年間13,000円節約(約500kWhの省エネ)
  • 8年前に買った洗濯機を替えた場合:年間7,282円節約(約281kWhの省エネ)

新機能や節約を考えるなら、家電の買い替えを検討してみましょう。

省エネ家電を選ぼう

電気を節電することは、電気料金を安くすることができます。でも、省エネ効果のある電化製品にやり替えることも一つの方法です。

家庭で使用される電化製品は、国の省エネルギー基準を達しているかどうかラベルに表示されることになっています。選ぶときは表示を確認して省エネタイプのものにしましょう。

「緑色のマーク」がついていると省エネ基準を達成したもの、「オレンジ色のマーク」が付いている場合は省エネの基準に達していないものです。

省エネ基準達成率は星マークの数で表示しています。緑色のマークがついていて星マークが多いものを選ぶと、省エネができて節約できます。

節約方法3.電力会社との契約プランを見直す

3つ目のコツは、電力会社との契約プランを見直すことです。アンペア数を変更したり、料金プランを見直すと節約できます。

アンペア数を見直す

関西、中国、四国以外の地域では、アンペア数によって月々の基本料金が決まります。ですから、例えば、東京電力の場合では、60Aから50Aに変更すると毎月380円(年間で3,300円程)の固定費が下げられます。基本料金が無料の新電力会社もあるので、基本料金が高い世帯では電力会社を見直すと、節電の効果があるでしょう。

電気料金プランを見直す

家庭によって電気を使用する時間帯が違います。夜に電気をよく利用する人は、夜間が安くなるプランに、土日によく使用する人は土日が安いプランにしたほうが節約でき、年間で約10,000円程安くなります。また、電力自由化を利用して電力会社を乗り換えると、さらに電気代を節約できる可能性があります。

支払い方法を見直す

電気代の支払い方法はさまざまあります。ここで、支払い方法を見直すことで節電に繋がることも。

例えば、割引の適用がある口座振替での支払いや、ポイントが貯まるクレジットカード払いがあります。

クレジットカード払いにすると、カードによってポイント還元率が1〜3%と高還元のものもあり、お得度が変わります。また、クレジットカード払いは金銭的節約だけでなく、引き落としで支払い忘れを防ぐ時間的節約のメリットもあります。

節約方法4.季節ごとに家電の使い方を見直す

ここでは、季節別に家電の使い方を見直して節電する方法をご紹介します。

【夏】冷房器具の使い方を見直す

夏の節電には、扇風機や冷感グッズの活用も有効です。

扇風機・サーキュレーターを活用する

扇風機の電気代は1ヶ月約170~330円と言われています。エアコンの電気代は6〜9畳用で1ヶ月約3,000円と、扇風機の方が約10分の1の電気代で済みます。

扇風機を窓際に置くと、外からの風を室内に送りこむ効果があります。また、扇風機やサーキュレーター(空気の循環を目的とした機器)をエアコンと併用することで、少ないエネルギーで部屋全体を冷やすので節電できます。

冷感グッズ・避暑グッズを活用する

最近では、冷感素材のシーツや冷却と通気性を備えた竹マット、日光を遮断しながら風を通すすだれなどが販売されています。

クーラーを効かせなくても、これらのグッズを寝具や家に取り入れることで、エコで体にも優しく暑さをしのぐことができます。

また、冷感・速乾素材のインナーを着て体感温度を下げる方法もあります。

【冬】暖房器具の使い方を見直す

冬の節電では、暖房器具の使い方を工夫したり、低コストの便利グッズを使うことが有効です。

暖房器具は場所に応じて使う

暖房器具には、ヒーター、こたつなどさまざまあります。

暖房器具の役割と効果的な使い方・適した場所を知った上で利用すると節電になります。

例えば、部屋全体を暖めるならエアコン、風呂場などはヒーター、手足を素早く暖めるならこたつ、といった使い方です。

以下を参考にして使い分けてみてください。

  • 広い空間を暖める:エアコン
  • 狭い空間を暖める:ヒーター
  • 決まった範囲を暖める:ホットカーペット、電気毛布
  • 手足など体の一部を暖める:こたつ、電気ブランケット、ひざ掛け
  • 短時間だけ空間を暖める:電気ストーブ、カーボンヒーター、パネルヒーター

このとき、ホットカーペットは暖めるスペースを切り替えられる面積切替機能付きの商品が便利です。

窓際対策・サーキュレーターとエアコンを併用する

暖かい空気は上に行くので、部屋を効率よく暖めるには窓際にヒーターなどを置いて下からくる冷気を遮断するのが効果的です。

また、サーキュレーターを上向きにしてエアコンの空気を循環させると省エネで部屋全体が暖かくなります。

寝るときは湯たんぽや電気毛布などを活用する

電気毛布の電気代は、毎日使用してもひと月100円未満です。低コストなので、就寝30分くらい前に暖めておき、布団に入ったらタイマーを入れましょう。

また、湯たんぽは電気を使わず、商品もだいたい1,000円以下で購入できます。電気毛布や湯たんぽで布団の中を暖めてから就寝することで、エアコンを使うより節電できたり、快眠できる効果もあります。

節約方法5.家での過ごし方を見直す

家での過ごし方を見直すことも節電に重要です。ひとつの部屋でみんなで集まったり、使っていない家電のコンセントを抜くなど、小さなことの積み重ねが電気代を節約することにつながっていきます。

家族で一緒に過ごす時間を増やす

家族が違う部屋にバラバラにいるよりも、一つの部屋に全員揃えば、電気を使う部屋が一つになるので節電できます。一日中ずっとでなくても、時間を決めて集まるようにすると、家族のコミュニケーションも取れます。家族で協力して電気を節約していくことが、電気代を安くするコツとなります。

誰も使っていない部屋や家電は基本OFFにする

電気をつけてそのまま消すのを忘れたりしませんか? 使用していない部屋の電気は切るようにしましょう。

また、使っていないときの電気ケトルや炊飯器などは、スイッチを切るだけでなくコンセントを抜くと、待機電力の消費を抑えて節電になります。

暖房便座の蓋はしめておく、パソコンは一時的に使用しないときはスリープにする、ホットカーペットは使う面だけ電気を入れる、寒いときは湯たんぽや電気毛布を使用する、こたつを使うなど。

電気代が高い時間帯には外で過ごす

料金プランによっては電気代の安い時間帯と高い時間帯があります。電気代が高くなる時間帯は、スーパーやモールへ買い物に出かけたり、図書館などの公共施設に行くなどしてできるだけ電気を使わないようにすると節約できるでしょう。

家族で「節電」を意識して過ごす

光熱費は、一人で節約しようと頑張っても、家族のみんなが、光熱費を安くしようと意識しなければ節約できません。家族が協力しあって節電できるように環境を作ることも大切です。

何に電気を一番使用しているか確認してみましょう。電気をよく使っているものを節電するようにすると、電気代を減らすことができるでしょう。

電気代節約したいなら、電力会社の乗り換えも考えてみよう

電気代節約には電力会社の乗り換えもおすすめです。ここからはおすすめの電力会社を紹介していきます。



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2015年に株式会社Looopがサービス提供を開始しました。経済産業省の「電力需要実績※」(2020年2月)において、独立系新電力会社の中で第1位の実績があります。

Looopでんき一番の魅力は基本料が0円ということです。使った分だけの支払いになるので、電気代の節約ができます。どれだけ節約になるか気になる方は、web内の料金シュミレーションで、一度確認してみるのもおすすめです。

また、Looopでんきはいつ解約しても、解約金が発生しません。とりあえず試してみて、気に入らなければ気軽に解約できるのもいいですよね。

ウェブから24時間いつでも申し込みができるので、気になった方は一度ホームページをチェックしてみてください。

また、Looopでんきでは電気だけではなくガスのサービスも提供しています。これらをセットで乗り換えることで、さらにお得に利用することが可能になりますよ。

料金面でのお得さはもちろんですが、電気代とガス代を1つにまとめることができるので、支払いの際に非常に楽になります。さらにお得なのはこれらだけではありません。

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対象者は関東エリアの都市ガスユーザーで、Looopでんき未契約者とLooopでんき契約者です。Looopでんき未契約者だと、最大8,000円、Looopでんき契約者だと1,000円のamazonギフト券をプレゼントしています。

ぜひ、Looopでんきとガスを契約して、amazonギフト券をゲットしてくださいね。

参考Looopでんき

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auでんき

KDDI株式会社が運営するauでんきは手続きが簡単なことが大きな特徴です。最短30秒で手続きをウェブで申し込めるので、忙しくて時間がない方でも、簡単に手続きできます。

auでんきの利用額に応じて、Pontaポイントが貯まる仕組みになっています。ポイント還元率は月額5,000円未満で1%、5,000~8,000円で3%、8,000円以上で5%です。

例えば毎月13,000円だった場合、毎月650ポイント貯まり、年間で7,800ポイントゲットできます。貯まったポイントはじょっピングなどで使うことができるで、お得感満載です。

専用のアプリで簡単に使用料や金額が簡単に確認できるので、電気代の使い過ぎなどをすぐ見つけることができでしょう。

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おうちでんき

おうちでんきはソフトバンク株式会社が運営する電力サービスです。ソフトバンク・ワイモバイルユーザーなら、おうち割でんきセットで電気代がお得になります。

回線数に応じて100円×回線数の割引や電力会社の従量料金が毎月1%お得になります。例えば家族3人で3回線利用中で毎月9,000円だと、2年で11,700円お得になります。

ソフトバンクのインターネット回線と電気代をまとめて支払うことができ、ウェブで簡単に使用料や電気代を確認できるのも便利ですよね。

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コツをうまく掴んで電気代を節約しよう!

電気代を節約するには以下のような方法があります。

  • 電化製品の使い方を見直す
  • 契約プランを見直す
  • 省エネタイプの家電に買い替える
  • 電気代の安い時間帯に電気を使用する

その中で手軽に節電できるには以下の方法があります。

  • 使っていない家電のコンセントを抜く
  • ホットカーペットの面は使用する所だけにする
  • テレビは見ていないときは消す
  • パソコンを短時間使わないときはスリープにしておく
  • 湯たんぽや電気毛布を使う

これらを実践するために、まず、ご家庭で電気をよく使っている家電製品を知り、その利用方法を見直しましょう。

電気契約プランの見直しとともに、電気会社の見直しも有効です。こちらの記事では、電力自由化で誕生した新電力会社「ひまわりでんき」を解説しています。

Tatsunori Kanno /
ビギナーズ編集部 ライター

ネットショッピング歴は約20年!お得なものを見つけることが好きで日々のECサイトで掘り出し物の探しは欠かしません。コスパの良い初心者が趣味を始めるのに最適なアイテムをご紹介します。趣味はダンスと映画鑑賞