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電気代を大幅に節約できるかも?おすすめの節電術を紹介

毎月の電気代を安くしたいという方や環境に優しい省エネ生活をしたいという方には、日常的に節電をすることがおすすめです。電化製品の使い方を工夫したり、節電グッズを使うことで、簡単に節電ができます。今回はすぐに試せるおすすめの節電術を紹介します。
電気代を大幅に節約できるかも?おすすめの節電術を紹介

電気代が高くなりがちという方は、少し電気の使い方を工夫してみましょう。

節電や省エネと聞くと、なんだか難くて面倒くさそうと感じるかもしれません。

実は、ちょっとした工夫をすることで電気代を節約することができます。電気代を節約したいと考えている方必見の、知っておきたい節電術を紹介します。

まずは今の電気料金を分析する

電気代を節約するには、まずは今の電気料金を分析することが大事です。電気料金を見直すことで、今よりもお得に電気を使用することができるかもしれません。電気料金の分析を行う際は、以下の2つのポイントをチェックしましょう。

契約プランがライフスタイルに合っているか

電気代見直しの1つ目のポイントは、契約プランが自分のライフスタイルに合っているのかです。

2016年の電力自由化により、多くの電力会社が新たな料金プランやサービスを始めました。

中には、時間帯によって電気料金の目安が変わるプランや、1人暮らし向けのプランを提供している電力会社があります。

そのため生活スタイルに合ったものを選ぶことで節約につながるのです。

どの電力会社を選べばよいのか分からないという方には、電力会社比較サイトなどを利用するのがおすすめです。

住んでいる場所や今使っている電力量などの、自分の生活スタイルの項目を入力することで、複数の会社の電気料金プランを比較することが可能になります。

契約アンぺア数は適切か

2つ目のポイントは、契約アンペア数が適切かどうかです。

電力会社の契約プランの多くは、契約アンペア数によって基本料金が定められています。アンペア数が少ないほど、基本料金が安くなるというシステムです。そのため、アンペア数を見直すことで、毎月の電気料金を節約することができます。

もし契約アンペア数ほど電力を毎月使っていないなら、アンペア数を低くしてみましょう。

1人暮らしの場合、ひと月に使うアンペア数は20Aから30A、4人以上の家族であれば、40Aから60Aが目安とされています。

電気の利用明細を一度確認し、自分の使用しているアンペア数と契約アンペア数を比較してみましょう。自分の生活スタイルに合ったアンペア数を賢く選択することで、電気代の節約につながる可能性があります。

電気代を節約する節電術

日々の生活の中でも、少し工夫をするだけで、電気代の節約をすることができます。ここでは、家で簡単にできる電気代を節約する節電術を紹介します。

コンセントは小まめに抜いて待機電力をカット

意外と電力を消費しているのが、待機電力です。なんと待機電力は家庭の消費電力の7%以上を占めるとも言われています。

待機電力をカットするために、家電のコンセントは小まめに抜くようにしましょう。

Wi-Fiのモデムやテレビの録画機能、冷蔵庫などの不都合が生じてしまう家電以外は、使っていないときはコンセントから接続を断ち切るのが1番です。

家電の電源を切っただけでは、待機電力は消費され続けるので、節電になりません。節電するには、コンセントを抜くようにしましょう。

家の中で使用している家電が多くて、小まめにコンセントを抜くのは面倒と感じる方には、スイッチ付きOAタップがおすすめです。oAタップを使用すれば、わざわざ全部のコンセントを抜く必要がありません。

スイッチ1つで電力をカットすることができます。

冷蔵庫内の温度は季節ごとに変える

365日24時間電力を消費し続ける冷蔵庫は、電源を切ることは出来ないため、温度を季節ごとに変えることで節電できます。

室温が低くなる冬には、冷蔵庫内の温度を「弱」に、室温も高くなる夏には「強」にするなど、室温や気温に合わせて温度を変えましょう。

季節に合わせて冷蔵庫の設定を買えることで、年間で1,000円前後の電気代を節約することができるとされています。

また、冷蔵庫いっぱいに食品を詰め込んだり、冷蔵庫の扉をムダに開け閉めしてしまうのも、必要以上の電力消費になってしまうので注意が必要です。

パソコンは使わないときは電源を落とす

パソコンを少しの間使わないでおくと、スクリーンセーバーの状態になります。

節電モードになっているのかと思いきや、実はスクリーンセーバーの状態では消費電力は下がりません。そのため、パソコンを少しの間でも使わないなら、節電するためにも電源を落としておきましょう。

特に3Dのスクリーンセーバーのパソコンなどでは、描画処理にCPUパワーを多く使います。パソコンを操作していないのに、消費電力が上がってしまうものがあります。パソコンを使わないのが90分以内ならスリープモードに、90分以上であれば必ず電源を落とすようにしましょう。

テレビのつけっぱなしは避ける

朝起きてすぐにテレビをなんとなくつけてしまう、見てもいないのにテレビがいつもオンの状態になっていませんか?テレビのつけっぱなしが習慣になっている方は、意識的にテレビを消すように心がけましょう。

1日の中で何時間か無駄な時間にテレビを消すだけでも、かなりの電気代を節約することができます。

テレビをつけたままにしてしまうという方には、無信号電源オフや無操作電源オフなどの設定を利用するのがおすすめです。

また、テレビを観ている時間が長いという方は、画面の明るさを少し暗くすることでも電気の節約が可能です。

エアコンの温度は夏28℃・冬は20℃を目安に

エアコンの消費電力を減らすために、夏は28度、冬は20度を目安に温度設定をするようにしましょう。設定温度が高すぎたり低すぎたりすると、その分消費電力は上がります。エアコンを1度温度を変えるだけで、約10%も節電できると言われています。

部屋の温度を、夏にはより涼しく冬にはより暖かく感じさせるために、エアコンを使用する際はサーキュレーターや加湿器などを併用するのもおすすめ。

エアコンの設定温度を上げたり下げたりしなくても、体感温度を上手く調整してくれるので、快適に過ごせます。

また、エアコンを使用する際には、消費電力の少ない自動運転モードを使うなどの工夫も、消費電力を少なくするコツです。

エアコンは使い方を少し工夫するだけで、電気代を大きく節約できる家電です。

電球はLEDや蛍光タイプのものを使用する

家の中で使う電球を、消費電力の少ない電球型の蛍光ランプや電球型LEDランプに変えるのも、電気代を節約の方法です。

電球自体の値段は従来の白熱電球と比べると少し高めになりますが、節電できるだけでなくランプの寿命も長いです。

最終的にはトータルの出費を抑えることとなります。

電球を変えたら、電気の消し忘れにも気を付けましょう。電気のつけっぱなしは、無駄な電力を使ってしまうため、電気代を上げる原因の1つです。

消し忘れてしまうという方は、周辺に人がいなくなると電気を自動で消してくれる人感センサー付きLED照明がおすすめです。

電気代の支払い方法を見直す

クレジットカード支払いでポイントを貯めたり、口座振替支払いをして割引をうけたりと、電気代の支払い方法を見直しましょう。そうすることで、電気料金の節約をすることもできるかもしれません。

クレジットカードと口座振替のどちらもメリットがあります。

支払い金額や割引率などによって、自分の電気料金にはどちらの方が節約できるのか確認しておきましょう。現在の電気代の平均を割り出すことで、どの支払い方法がお得なのかを知ることができます。

また、クレジットカードでポイントを稼ぎたい人は、公共料金に強いクレジットカードを使用してみましょう。そうすると最大限にポイントを稼げます。

節電に役立つお勧めグッズ

電気料金の見直しや家電の使い方だけでなく、節電に役立つグッズを併用することで、より効果的に電気代の節約をすることができます。

ここでは、節電に役立つおすすめグッズを紹介します。

消費電力が一目でわかる電力モニター

家の中で使っている電化製品が消費している電力量を、ディスプレイに表示してくれる電力モニター。消費電力を一目で確認することができるため、節電にぴったりのグッズです。

ブレーカーに取り付けて総電力を表示するものや、電化製品のプラグを差すことで、それぞれの消費電力を表示するものなどがあります。

家のサイズや電化製品の量などに合わせて選ぶのがおすすめです。

また、商品によっては使用電力のデータを保存して、パソコンに取り込むことができるものがあります。

年間の電力消費の分析にも役立ちます。設置の難易度や使用目的に合ったモニターを選ぶことで、より効果的に節電を行うことが可能になります。

災害時にも役立つソーラー充電器

太陽光を利用して充電することができるソーラー充電器も、節電を考えているならチェックしたいグッズです。

少し値の張る本格的な大型の商品から、小型でお手頃価格のもの、持ち運びがしやすいものまで、様々な種類のソーラー充電器が販売されています。

大型のスーツケース型のソーラー充電器などは、テレビやパソコンなどの大型家電にも使用できるようです。使う用途や予算に合わせて、自分に合ったものを選ぶと、より効果的に節電できるでしょう。

また、ソーラー充電器を使えば、電気が通っていなくても電化製品を使用することが可能です。

そのため、災害時などの電気が使えない状態のときにも役立ちます。小型のものは5千円以下でも購入できるため、1つ持っていると役立つアイテムです。

電気代がテレビの約5分の1ヘッドマウントディスプレイ

映画やゲームは大型のテレビを使用したいという方が多いかと思います。

しかし、スクリーンサイズが大きく、また画質が上がるほど、消費電力は高くなります。

そんなときにおすすめなのが、ヘッドマウントディスプレイです。ヘッドマウントディスプレイの電気代は、従来のテレビの約5分の1です。そのため、テレビからヘッドマウントディスプレイに買い直すだけで、節電を実現することが可能になります。

また、より臨場感のある映像を楽しむことができるため、ゲームを楽しむ方には特におすすめです。

空気清浄機の役目を果たしてくれる観葉植物

空気清浄機をこれから購入したい方や、既に日常的に使っているという方には、観葉植物を代わりに使用することをおすすめします。

観葉植物は電力を全く使用せずに、部屋の温度調整や気温を一定に保ってくれる節電にはぴったりのグッズです。観葉植物には、空気清浄機でも取り除けないような有毒物質も取り除いてくれる効果もあるため、室内環境の向上が可能です。

また、インテリアとしても使用できるため、自分の好みや他のインテリアに合わせて観葉植物を探してみるとよいでしょう。

エアコンの電気代節約に効果大断熱カーテン

夏や冬にはエアコンを頻繁に使用するため、電気代が高くなる傾向があります。

そんなときに電気代節約に効果があるのが、断熱カーテンです。断熱カーテンには、夏は外の熱を室内に伝わりにくくさせ、冬には室内の暖かい空気を外に逃がしにくくさせる効果があります。

そのため、室内の温度変化を防ぎ、エアコンの消費電力を少なくさせることができます。

断熱カーテンにはさまざまなカラーやパターンがあるため、自分のスタイルに合ったものを選ぶことで、節電だけでなくインテリアも楽しむことができるでしょう。


ちょっとした工夫で電気代はカットできる

私たちの生活になくてはならない電気ですが、その電気代は家計を圧迫してしまうこともあります。

しかし、電力や電化製品の使い方を少し工夫するだけで、電気代をカットすることができます。

今回紹介した節電方法やグッズを参考にして、省エネ生活をしてみてはいかがでしょうか。

電化製品の節電方法は、すぐにでも実行できるものばかりです。ぜひ試してみてください。

ビギナーズ 編集部 /
ビギナーズ編集部 ライター

趣味と出逢うメディアサイト「ビギナーズ」の編集部です。趣味を見つけたい方を応援します。

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