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サッカー観戦を盛り上げるための応援グッズ特集|定番商品も紹介

サッカー観戦に行くなら応援グッズを持参したいものですよね。今回は、レプリカユニフォームやタオル、応援歌のときに欠かせない鳴り物など、定番のおすすめグッズをご紹介。その他、あると便利なアイテムや観戦のマナーも解説するので、要チェックです。
サッカー観戦を盛り上げるための応援グッズ特集|定番商品も紹介

自分の好きなチームを応援するなら盛大に盛り上げたいですね。応援を盛り上げるためのグッズは実はたくさんあります。ラッパなどの鳴り物や、派手で目立つもの、普段でも身に付けられそうなさりげないものまで、種類はさまざまです。

今回は、購入して損はない、代表的な応援グッズを紹介します。いずれも盛り上がること間違いなしのマスト商品ばかりです。また、後半では応援時にあると便利なグッズも紹介するので、参考にしてみてくださいね。

おすすめのサッカー応援ファッショングッズ

まずは応援するときの気分を盛り上げてくれる、ファッショングッズから紹介します。

選手と心を1つにできる「レプリカユニフォーム」

日本代表戦などをテレビで見ていると、日本側の観客席は青一色ですよね。Jリーグでもチームごとに席が分かれているため、違うカラーを着て行くのは好まれません。とくに、敵方のチームカラーを着てしまうのはNGです。1人アウェイな雰囲気になってしまいます。

最も多く着られているのは「レプリカユニフォーム」です。お気に入りの選手の背番号や名前が入っているもの、自分の名前を入れられるものなどがあります。サッカーのサポーターは、12人目の選手と呼ばれることもあり、レプリカユニフォームはチームとの一体感を出せることで人気です。

取り入れやすい「リストバンド」

応援するチームカラーで、ロゴの入っている「リストバンド」も、人気の応援ファッショングッズです。レプリカユニフォームよりは安価で、取り入れやすいのも人気の理由でしょう。チームカラーのTシャツに合わせれば、サポーターとしての雰囲気がグッと上がります。

また、リストバンドだけなら鞄に入れておいて、スタジアムで着ければ良いというのもメリットです。移動中から目立ちたくはない、という人にはぴったりのグッズといえます。夏場は汗も拭けるので便利ですよ。

貼るだけで盛り上がる「フェイスシール」

「フェイスシール」も人気のグッズです。日本代表戦の場合は、日の丸などを頬に貼っている人がいますよね。たまにペンで描いている人もいますが、フェイスシールの方が肌に負荷をかけません。

国旗なら公式グッズでなくても手に入ります。公式グッズであれば「SAMURAI BLUE」などのロゴ入りのフェイスシールがあります。また、Jリーグの場合は、ハロウィンなどの季節イベントを絡めた可愛いデザインのシールもありますよ。

おすすめの鳴り物応援グッズ

サッカーをテレビで視聴していると、サポーターの応援歌とともに「パンパンパン」という音が聞こえたりしますよね。応援を盛り上げるのには欠かせない、鳴り物もチェックしましょう。

鳴り物グッズは選択に注意

海外の試合では、かなり派手めな音も聞こえたりはしますが、楽器が日常に馴染んでいる文化だから、というのもあります。日本において、鳴り物を選ぶときのポイントは「プレイの邪魔をしないこと」です。

2010年のワールドカップ南アフリカ大会で、民族楽器の「ブブゼラ」の音が目立ち、ブームとなりました。

しかし、その音はかなり大きく、多数のサポーターが使用すると近隣住民への迷惑になるということで、国内スタジアムの一部では禁止されています。

ブブゼラブームを受けて新しく登場した鳴り物の「カシローラ」というのもあります。音は優しいため騒音にはならないのですが、ある大会で観客がグランドに投げ込んで試合を妨害したため、これも一部で禁止されています。購入しても使えない、ということがないよう、会場の禁止事項は確認しましょう。

おすすめは「スティックバルーン」

応援時によく歌われる「オー バモ ニッポン~」という歌の途中の「ハイ ハイ」のところで鳴っているのがスティックバルーンです。2本を叩きあわせることで「パンッ」という音が出る程度で、騒音にはなりません。応援の鳴り物では定番の商品で、禁止もされていないため、購入するならこちらがおすすめです。

その他のおすすめ応援グッズ

続いては、本来の商品の用途とは違う、多様な使い方ができるグッズを紹介します。比較的安価なものが多いため、購入のハードルが低いというのも嬉しいポイントです。

使い勝手の良い「マフラータオル」

「マフラータオル」は文字通り、マフラーほどの長さがあるタオルのことです。チームカラーにチームロゴが配され、選手入場時や国家斉唱のときに掲げたりします。

また、特定の応援歌ではマフラータオルを振り回すことが暗黙の了解となっており、サポーター全員で盛り上がれること間違いなしです。

タオルなので、もちろん汗も拭けます。また、秋冬など寒い時期は、首に巻けば防寒にも役立つ優れものです。

一石二鳥の便利グッズ「うちわ」

「うちわ」も応援グッズの定番中の定番といえます。アイドルのライブに持って行く人達と同じように、推しのチームメイトや、応援するクラブチームのロゴを印刷したものが人気です。自分で1から作る人もいれば、既製品にキラキラしたモールなどを貼り付けて派手に飾る人もいます。

応援時は高く掲げてアピールしたり、軽く振ったりして使いましょう。夏場の暑さ対策にもなるので、購入して損はありません。

快適に応援するためにあると嬉しいグッズも紹介

グッズ紹介の最後は、応援に直接は関係なくても、あると便利な物を取り上げます。快適に応援するために取り入れましょう。

雨が降ると役立つ「レインウェア」

サッカーは土砂降りでも試合が決行されます。その上、観客席にも屋根がないスタジアムも多めです。選手と同じ気持ちになるという意味では、自分もびしょ濡れになるというのも良いかもしれませんが、帰りを考えるとそういうわけにもいかないでしょう。

他のサポーターの迷惑になる傘の使用は、原則として禁止されていますので、レインコートがおすすめです。チームカラーに合ったものか、レプリカユニフォームなどの上に着れる透明なものを選びましょう。公式販売品であれば、ロゴが入っているため、雨の日でもテンションが上がります。

また、座ることも多いですから、お尻や脚が濡れないように全身タイプを選ぶのがコツです。脱ぎ着しやすいロングのポンチョタイプが役に立ちますよ。

遠くの席でもよく見るために「双眼鏡」

スタジアムはコートの外周に陸上トラックがあることが多く、観客席上部となると、コートまで距離がかなりあります。お気に入りの選手がいても、なかなか注視することができません。

サッカーは試合全体の流れを見るのが醍醐味とはいえ、お気に入りの選手がいる場合は「双眼鏡」があると便利です。表情や動きを追うことができます。また、試合前のウォーミングアップ中などは、双眼鏡があると、じっくり見れますよ。

夏は熱中症対策グッズ

夏の応援で欠かせないのは熱中症対策グッズです。昼の試合が暑いのはもちろんですが、夜も人が密集するため風の通りが悪く、外気温よりも会場の温度は高くなります。試合が始まってしまえば、興奮状態で乗り切れるのですが、意外と試合開始前や直後にぐったりしてしまうので気を付けましょう。

おすすめの熱中症対策グッズには次のようなものがあります。

  • 凍らせたペットボトルや保冷剤
  • 保冷効果の高い水筒やタンブラー
  • 塩飴
  • うちわ
  • 汗ふきシート
  • 冷却タオル
  • 帽子
  • 通気性の良い冷感インナー

熱中症だけでなく、日焼けにも配慮したいところです。日焼け止めやアームカバーはもちろん、目の日焼けにも対応するためにサングラスも用意しましょう。試合中は外すにしても、試合前の長時間にあると助かるはずです。

また、できれば試合後の着替えも持って行きましょう。応援でもかなり汗をかくので、帰りは汗が冷えて風邪をひいてしまうことがあります。Tシャツ一枚変えるだけでも、だいぶ快適です。

冬は防寒対策グッズ

人が集まるため、冬でもいくらか温かくはなるものの、屋外ですから寒いことに変わりはありません。とくに、外壁のない会場の場合は、風が吹き抜けると体感温度がガクッと下がります。気づかぬ内に体力を奪われてしまいますから、甘く見ずに対策しましょう。

防寒対策に役立つグッズは次の通りです。

  • マフラーやマフラータオル
  • ブランケット
  • 帽子
  • 耳宛て
  • カイロ
  • マスク
  • ウォームインナー
  • 分厚い靴下
  • 温かい飲み物

おすすめグッズでも紹介したマフラータオルは、取り入れて間違いなしです。なお、レプリカユニフォームを着る場合は、上に着こみたくないと思いますので、インナーや貼るカイロで対処しましょう。冷たい外気を吸わないという意味では、マスクも役立ちます。

サッカー日本代表の公式グッズを購入するなら

日本代表戦の応援に関して「せっかくなら公式グッズを購入したい!」という方は、公益財団法人 日本サッカー協会が認めている、公式販売元をチェックしましょう。選択肢には次の3つが挙げられます。

  • 日本サッカーミュージアム内のショップ
  • 全国の「FLAGS TOWN」
  • JFAオフィシャルサイト内の日本代表グッズオンラインショップ

これらのショップでは、応援グッズだけでなく、記念品としても嬉しい、ぬいぐるみやグラス、ノート、ペンなど複数アイテムが販売されています。

JFA STORE

なお、Jリーグのクラブ用グッズを購入したい場合は、各クラブの公式ショップ、またはJリーグオンラインストアを覗いてみましょう。

Jリーグオンラインストア

応援のためのマナー

グッズを揃えたところで気になるのが、応援のマナーではないでしょうか。暗黙のルールなどもありそうで、初めて応援に行く人は少し不安になるかもしれません。でも、基本的な心構えさえ持っていれば大丈夫です。あとは周りに合わせていれば楽しめます。

観戦ルールを守って応援する

まずは、観戦ルールの中で代表的なものを紹介します。

  • 横断幕や垂れ幕は、指定の掲示場所へ
  • ホイッスル、サイレンは使用不可(太鼓と拡声器も基本的には不可)
  • 花火、爆竹、発煙筒は持ち込み禁止
  • 瓶や缶の持ち込み禁止
  • 相手チームや選手、サポーターを傷つけるような行為(暴言、暴力)をしない

横断幕や垂れ幕は、基本的にはクラブが認めたサポーターグループが行います。応援で太鼓や拡声器を持っている人がいるのも、このサポーターグループの応援統率担当だからです。

自身がサポーターグループでない場合は、応援グッズは無難なものをチョイスして、周りに合わせるようにしましょう。

周りに配慮しながら応戦する

応援は盛り上げるのが一番ですが、そういう場所でハメを外しすぎる人は要注意です。熱気の高さは非日常的ですが、治外法権というわけではありません。

むしろ、良識あるサポーターだからこそ、運営が成り立っていることを忘れないようにしましょう。つい気を抜くとやってしまいがちなNG行動には、次のようなものがあります。

  • 荷物で場所取りをする、通路に置いて通行を妨げる
  • マフラータオルをむやみやたらと振り回す
  • フリーキックなど静かにすべきタイミングで声を出す
  • その場で一緒に盛り上がったサポーターの個人情報を聞こうとする
  • フラッシュを使用しての写真撮影
  • 「何やってるんだ!」などと選手をなじる声援を送る

最後の項目はとくに注意してください。自宅で見ているわけではないのですから、誰もが嫌な気持ちにならない、ポジティブな応援がマナーです。


応援準備万端でサッカー観戦を楽しもう

準備が整ったら、気分はもう「12人目の選手」ですね。グッズや心構えをご紹介してきましたが、何よりも大切なのは「心から応援すること」です。単なる観覧ではなく、サポーターとしての熱意を持って向かいましょう。そうすれば、周囲の熱に押されることなく、本気で盛り上がれますよ。せっかくの機会ですから、存分に楽しんでくださいね。

ビギナーズ 編集部 /
ビギナーズ編集部 ライター

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