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群馬のおすすめスキー場15選|日帰り・温泉の人気な場所を解説!

群馬県は隠れたスキーの聖地です。標高の高い山が多く、良質な雪が降るのに天候自体は比較的安定していて、いいスキー場を作るのにぴったりだからです。東京から車で数時間でいける、魅力的なスキー場をご紹介します。
群馬のおすすめスキー場15選|日帰り・温泉の人気な場所を解説!

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東京や神奈川に住んでいると、スキーに行くというのはなかなか大変で何日か休みをとらなきゃいけないと思われがちです。

ですが東京から数時間で行けるところに、雪質抜群の優良なスキー場がたくさんあります。実は群馬県には日帰りで行けてなおかつ雪質もよいスキー場が多くあります。詳しく紹介していきましょう。

群馬のスキー場がおすすめの理由

スキーといえば長野県が聖地、というイメージがあります。ですが、実は隣の群馬県も優良スキー場がひしめくところです。

長野に負けないほど標高が高いスキー場が多く、積雪量や雪質もひけをとりません。特に1月から2月にかけては、パウダースノーが降って雪質がよくなることが多く、素晴らしいスキー体験ができます。

群馬にスキーに行くメリットは他にもあります。ひとつは、東京から行きやすいことです。場所によっては日帰りもできるほどです。もうひとつは、温泉がたくさんあることです。スキー場のすぐ近くや行き帰りの途中によい温泉があることも多いので、立ち寄ってリフレッシュするのもよいかもしれません。

  • 積雪量・雪質が良い
  • 東京から行きやすい
  • 温泉がある

こんなふうに、群馬県はスキー好きにとってはたまらない穴場です。ここではおすすめのスキー場を15箇所ほど紹介していきます。

群馬県のおすすめスキー場15選

群馬県には数十のスキー場がありますが、初心者でも楽しめる場所を15箇所選びました。

たんばらスキーパーク

関越自動車道の練馬ICから2時間で行ける、東京からの交通の便がいいスキー場です。日帰りスキーにもってこいです。

気軽に行ける場所でありながら1,500mを越える標高で、北海道に近いレベルのパウダースノーが楽しめます。滑れる期間も長く、5月のゴールデンウィークあたりまで滑ることができます。

8つあるコースは初級から中級のスキーヤーに標準を合わせたもので、友達が集まって大人数でワイワイ滑るのにぴったりでしょう。

もちろん家族で行くのにも最適です。たんばランドという雪遊び・そり遊び専用のコースが併設されているので、お子さんを楽しく遊ばせることができます。

たんばらスキーパーク

草津温泉スキー場

日本を代表する名泉・草津温泉のすぐ隣にあるという夢のような立地のスキー場です。温泉とスキーがダブルで楽しめる贅沢さが最大の魅力です。

立地だけでなく、コース自体も魅力たっぷりです。最大の売りは、全長8kmにもおよぶロングダウンヒルです。長い長いコースを滑降していく気持ちよさがたまりません。山頂からは北アルプスの名峰槍ヶ岳や立山連峰が望め、雄大なパノラマが楽しめます。

スノーボードでも全面で滑走可能になっており、ボーダーにとっても素晴らしい遊び場です。オンラインのスキー用具レンタル予約や、託児所予約などもでき、訪れる人に優しいサービスが充実しています。

草津温泉スキー場

丸沼高原スキー場

群馬県と栃木県の境目あたりの、日光白根山麓にあるスキー場です。関越自動車道の沼田インターチェンジから1時間ほどで行けるので、日帰りバスツアーも十分可能でしょう。

このスキー場の最大の特長は、標高が非常に高いことです。2,000m以上の高さにあるので、雪の質は抜群です。

営業期間も長く、関東ではもっとも早くから滑れる屋外スキー場といわれています。春も5月ぐらいまで営業しているので、春スキーを楽しみたい人におすすめです。

13本あるコースは初級から中級が中心で、ビギナーも安心して滑れます。無料のキッズパークや、ステーション内の天然温泉など、うれしい施設も充実しており、本格的な環境にあるのに家族でも行きやすいスキー場です。

丸沼高原スキー場

川場スキー場

東京からもっとも行きやすいスキー場として定評があります。沼田インターチェンジから15分ちょっとで到着するうえ、スキー場と駐車施設が一体化しているので車で乗りつけてすぐ滑ることができます。東京在住の人にとっては、日帰りスキー場の定番といってもいい場所です。

ゲレンデは本格派の作りをしていて、10本あるコースのうち初心者向けは2本だけです。ゲレンデも狭めなので、ビギナーには滑れる場所が少ないかもしれません。

逆に、中級以上のある程度慣れたスキーヤーにとっては、気軽に行けてガンガン滑れる最高のスキー場ではないでしょうか。

スキーパークが併設されており、こちらはお子さんや初心者も十分楽しめる内容になっています。

川場スキー場

万座温泉スキー場

群馬県と長野県の境目近く、標高1,994mの万座山の中腹にあるスキー場です。高速のインターチェンジからはわりと遠く、東京からのアクセスという点では恵まれているとはいえません。

しかしここは、関東のスキー場の中でもパウダースノーの素晴らしさではピカイチといわれています。その雪質の素晴らしさから、1980年代には映画「私をスキーに連れてって」のクライマックスシーンの舞台になり有名になりました。

実際に行ってみると、知名度のわりには小ぢんまりしたアットホームな環境です。東京からのスキー客が少なめなので比較的すいていることも多く、朝に行けば手つかずの極上の粉雪の上を滑れるかもしれません。おいしい穴場という雰囲気が強く漂うスキー場です。

コースは9本、全体的に傾斜はきつめで中級者以上のコースが多く、なかなか手応えがあります。万座温泉がすぐ隣にあるのでスキーに疲れたら温泉を満喫できます。

万座温泉スキー場

軽井沢スノーパーク

避暑地で有名な軽井沢の、浅間山麓に設けられたスキー場です。軽井沢といえば長野じゃないか、と思われるでしょうが、このスキー場は県境を越えた群馬県がわにあります。

軽井沢スノーパークの最大の売りは、いつも晴れていることです。晴天率は驚異の90%と、いつ行っても良好なコンディションでスキーを楽しめます。

コースは6本と多くはありませんが、そのほとんどが初級・中級コースと、初心者やお子さんに優しい作りです。リフト券も安めに設定されており、ファミリー向けのスキー場といえるでしょう。

観光地にあるだけあって周囲の環境もサービス満点です。温泉にも入れるリゾートホテルやゴルフ場が併設されており、雪上ドッグランやスノーエスカレーター、キッズエリアも設けられています。家族で泊まりのスキー旅行に行くなら、ここほど盛りだくさんな場所はなかなかありません。

軽井沢スノーパーク

谷川岳天神平スキー場

群馬県の最奥部、名峰として有名な谷川岳の山腹にあるスキー場です。麓からロープウェイに乗ってゲレンデまで行くタイプですが、ロープウェイ駅には広い駐車場があるので車で行っても支障ありません。

標高が高いため雪質がいいことに定評があり、また営業期間が長いことでも知られています。12月から5月まで、半年近く営業しています。

コースは10本、それほど大きなスキー場ではありませんが、初級向け、中級向け、上級者向けが偏らずにバランスよく揃っています。谷川連峰の絶景を見ながら滑るのは素晴らしい体験です。スノーボーダーに評判がよく、ボードで滑っている人を多く見かけます。

このように、雪質、眺め、コースのバランスとスキー場としての質がたいへん高いのですが、1960年創業の古いスキー場なのでやや設備が古めかしい面もあります。東京からのアクセスもさほどよくないせいか、比較的すいている日も多い印象です。

ただ逆に、家族連れがずらりと連なっているという感じではないので、1人や少人数でふらりと滑りに行くのにぴったりです。

スキー場のまわりにはいい温泉がたくさんあり、行き帰りに温泉めぐりするのもよさそうです。隠れた穴場的な雰囲気が漂う、知っているとうれしいスキー場といえるでしょう。

谷川岳天神平スキー場

ホワイトワールド尾瀬岩鞍

関東最大級のスキーリゾートです。国体が何度も開かれている本格派スキー場で、雪質のよさとともにコースの優秀さで知られています。

コースは16本もあるのですが、初心者向けは滑りやすく広く、上級者向けはテクニカルで尽きせぬ面白さと、どのレベルのスキーヤーも滑っていて楽しいと評判です。降雪後の非圧雪コースも5本もあり、上に行けば粉雪を蹴散らしながら華麗に滑る上級者の姿がよく見られます。

ともかくスキーが好きな人、スキー自体を楽しみたい人なら、ここを選べば間違いないでしょう。関東最大級、の看板に偽りはありません。1人客、家族客、グループ客と、どんな集まりで訪れても楽しめます。

尾瀬国立公園のすぐ南にあり、沼田インターチェンジから遠くないので東京からのアクセスも比較的良好です。ゲレンデまわりもホテルが併設され好環境です。温泉もあるので入って帰るのもいいかもしれません。

ホワイトワールド尾瀬岩鞍

かたしな高原スキー場

関東では唯一の、スキー専用のスキー場です。スノーボードが禁止されているので、スキーヤーしかいません。コース内に座り込むボーダーがいないので、スキーヤーにとっては滑りやすい環境です。

立地的に吹雪く日が少なく、良好な環境で滑れる日が多いのが特長です。コースは11本で、メインになっているのは中級コースですが、初心者コースも広くて滑りやすいと定評があります。スキースクールがひんぱんに開催されており、スキーを覚えられる練習用のスキー場として確固たる地位を築いています。

晴れる日が多くコースも広くて爽快なので家族連れに人気があり、それに合わせてファミリー向けのサービスが充実しています。なかでもユニークなのが、日本唯一のミッフィーオフィシャルスキー場であることです。ミッフィースキースクールやミッフィー広場など、お子さんが喜ぶミッフィーの企画がたくさん用意されています。

かたしな高原スキー場

水上宝台樹スキー場

東京から2時間で行ける立地にありながら、北斜面の恵まれた環境で抜群の降雪量と雪質を誇るスキー場です。

コースは16本で、どちらかといえば中級以上のコースが多いのですが、評判になっているのは初級向けのメインゲレンデです。1,000m以上続くひろびろとした緩斜面で、お子さんを連れて最初のスキーに行くのにぴったりです。スノーエスカレーターも用意されているのでリフトに乗る必要もありません。

一方、上級者向けにも手強いコブだらけのコースが豊富に用意されており、高速クワッドリフトが用意されていて効率よく回れるのでガンガン滑り倒すことができます。

ファミリーからベテランスキーヤーまで、いろいろなニーズに応えられる本格的なスキー場です。

水上宝台樹スキー場

奥利根スノーパーク

首都圏から約2時間、水上インターチェンジから10kmほどで行けるアクセスのよさが自慢です。コースは9本とあまり大きなスキー場ではありませんが、他にはない大きな特長が2つあります。

ひとつは、全9コース全てがナイター営業をしているということです。早朝から夜中の24時まで滑れるので、時間を選ばずに行っても大丈夫です。東京で仕事を終えてから車を飛ばして滑りに行くことができるのは大きな魅力です。

もうひとつは、小学生以下はリフト無料ということです。駐車場も無料なので、お子さん連れのスキー客にとってこれほど財布にやさしいスキー場はなかなかありません。

奥利根スノーパーク

ノルン水上スキー場

群馬県には首都圏からアクセスのいいスキー場がいくつもありますが、中でも最優秀なのがこのノルン水上スキー場です。都心から約95分、水上インターチェンジからわずか3kmのところにあります。

険しい道や雪道を通る必要もないので、東京から楽に日帰りできます。電車でのアクセスも充実しているので、車に乗らない人も大丈夫です。

コースは5本とかなりコンパクトですが、そのぶんクワッドリフトでどんどん行き来できるので、回転よく滑れます。コースの多くが初心者向けで、2,000mもの長い緩斜面を滑れるので、ビギナーでもスキーの爽快感が存分に味わえるのが魅力です。

平日は22時、金土は24時までのロングナイター営業を行っているのも特長のひとつです。行きやすく滑りやすく時間の自由がきくという、小さいながら家族連れが気軽に行けるスキー場として貴重な存在です。

ノルン水上スキー場

オグナほたかスキー場

関越自動車道沼田インターから約45分、東京からの日帰りも可能なスキー場です。コースは10本で、初級から上級までバランスよく揃った構成になっています。とくに、中級コースのバラエティが豊富で、最長滑走距離が3,500mもあり、爽快感を味わえるコースが多いのが特長です。

パークは3つも用意されていて、BOXやテーブルトップなどさまざまな仕掛けが並んでいます。スキースクールもたびたび開催されており、初心者がスキーを学ぶのにも向いているスキー場です。

このように見てみると、突出した特徴はないものの全ての要素がバランスよくまとまった、行きやすく滑りやすい優良スキー場といえるでしょう。とくに家族連れのかたには文句なくおすすめできます。

オグナほたかスキー場

スノーパーク尾瀬戸倉

沼田インターチェンジから1時間ほど、こちらも東京から日帰り可能なアクセスのいいスキー場です。コースは9本とまずまずの本数で、中級向けがやや多めですが、初級も上級もよく工夫されていて見どころの多い構成になっています。

スノーパーク尾瀬戸倉の最大の特長はスノーボードに力を入れていることで、群馬県でももっともボーダーの比率の多いスキー場のひとつです。

なかでも目玉は、スーパーパイプと名づけられた大きなハーフパイプです。スノーボードを群馬で楽しむなら、ここが第一候補になるでしょう。

もうひとつ、キッズパークが充実しているのもここならではの魅力です。ごく緩やかな斜面にいろいろな遊び場が用意されていて、お子さんが喜ぶこと間違いなしです。

スノーパーク尾瀬戸倉

パルコール嬬恋スキーリゾート

コースは全部で16本と、関東最大級のスケールのスキー場です。東京からのアクセスは抜群とはいえませんが、そのぶんいい環境で滑れることも多いのが魅力です。

コースの多くが初級から中級向けで、ロングコースが多いのが特徴です。とくに山頂からは、初級スキーヤーでも4.5kmものロングクルージングが楽しめます。クワッドリフトやゴンドラが充実しているので、移動も快適です。

上級スキーヤーからすると、高難度のコースがないので少し物足りないかもしれませんが、家族連れや初心者を含むグループでわいわいと滑るには最高のコースです。ホテルが併設され、キッズパークなどもあるのでお子さん連れも安心です。

パルコール嬬恋スキーリゾート

スキーの行き帰りに楽しみたい群馬の見どころやグルメ

最後に、スキーの行き帰りに寄りたい群馬ならではの温泉や観光名所、そしてグルメについて紹介します。

日本三大名泉草津温泉の湯畑

草津温泉は日本を代表する温泉のひとつです。兵庫の有馬温泉、岐阜の下呂温泉と並び日本三大名泉に数えられています。

草津の温泉街の中心にあるのが、湯畑と呼ばれる泉です。毎分4,000リットルの温泉が湧き出し、幻想的な池になっています。もうもうと白い湯煙が立ちのぼるその景色は草津の象徴といえるでしょう。夜になるとライトアップされ、さらに幻想的になります。

群馬は温泉の豊富な地として古くから知られています。草津だけでなく、伊香保温泉、水上温泉、四万温泉なども全国に名を知られた名泉です。近くを通りかかったら、ぜひ寄ってみてください。

草津温泉

不思議な光景が広がる鬼押出し園

嬬恋村にある不思議な名所が「鬼押出し園」です。園内に入ると、奇妙な形の大きな岩が無数に転がり、組み合わさって丘になり、広大な岩だらけのフィールドになっています。まさに奇岩のテーマパークといった感じです。

鬼押出し園を作ったのは、浅間山の噴火です。大噴火で流れ出た溶岩が、この地に大きな湖のように溜まり、それがしだいに冷えて奇岩の集合になっていったわけです。実際に目のあたりにするとその壮観に圧倒されること間違いなしです。

鬼押出し園

群馬の郷土料理おっきりこみ

群馬県が県をあげてPRしている、群馬を代表する郷土料理が「おっきりこみ」です。

群馬はうどんの産地として知られ、ひもかわうどんや水沢うどんなど、有名なうどんがたくさんあります。群馬のうどんは幅広でモチモチしているのが特徴です。

その幅広のうどんを、群馬産の野菜やきのこ、そしてこんにゃくなどと煮込んだのが「おっきりこみ」です。生麺を使うため、麺の打ち粉が出汁にいい具合に溶け込み、とろとろになっているのがたまりません。食べ飽きない滋味あふれる郷土料理です。

群馬であれば、出している店がたくさんあるので、ぜひ一度食べてみてください。

おっきりこみ紹介ページ

日帰り群馬旅行にはカーシェアがおすすめ!

日帰りなど短い旅行では時間を大切にしたいですよね。タイムパフォーマンスを重視したいときはカーシェアが便利です。事前に登録しておけば必要な時だけ使えて、借りるときの手間はほとんどありません。

ただ車が借りられるステーション(駐車場)が群馬県にはまだ少ないので、主要駅の高崎駅までは電車で行く・自分の家の近くから利用する、など上手く活用しましょう。

例えばカーシェアサービスによっては「パック料金」を用意しています。またキャンペーンやクーポンで安く利用できるので、場合によってはレンタカーより手軽かもしれません。

それでは、おすすめのカーシェアサービスを2つご紹介します。

利用料金(最安) 月額基本料金 高崎駅周辺のステーション数
カレコ ・ベーシックプラン:
150円/10分
・月会費無料プラン:
180円/10分
・ベーシックプラン:
980円
・月会費無料プラン:
0円
0か所(全国約3,500か所)
dカーシェア ・オリックスカーシェア:
240円/15分
・カレコ:
200円/10分
・カリテコ:
220円/15分
・トヨタシェア
:220円/15分
・e-シェアモビ:
200円/15分
0円 6か所(全国約8,000か所)

※2023年4月時点の情報です。

カレコの詳細を見る

こちらでおすすめのカーシェアサービスや料金比較を解説しています。

またカーシェアが近くにないエリアでは安いレンタカーがおすすめ!

群馬県でスキーを楽しもう

東京にお住まいのかたが、大旅行をすることなくスキーに行きたい、と思ったなら、まずは群馬県でスキー場を探してみましょう。ここでご紹介してきたように、「アクセス良し」「雪質良し」「施設も充実」という三拍子揃ったスキー場がたくさんあります。

日帰りで行けるスキー場が多いのも魅力のひとつです。関越自動車道を使って車で行くのはもちろん、電車も充実しているので楽に行くことができるでしょう。ぜひ、群馬県のスキー場を活用して、スキーライフを楽しんでみてください。

夏でもスキーを楽しみたい方は、北海道がおすすめです。こちらの記事では北海道のおすすめスキー場をご紹介しています。

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ビギナーズ 編集部 /
ビギナーズ編集部 ライター

趣味と出逢うメディアサイト「ビギナーズ」の編集部です。趣味を見つけたい方を応援します。

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