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【2020最新】ブルーレイレコーダーおすすめ12選|4K対応・HDD大容量・同時録画など

高画質録画ができる「ブルーレイレコーダー」。今回、ブルーレイレコーダーの選び方とおすすめ商品をご紹介します。4K放送対応・1TB以上・複数チューナーで同時録画・大容量HDDでたっぷり録画など、求める機能や予算、用途に合わせて最適な一台を見つけてみてください。
【2020最新】ブルーレイレコーダーおすすめ12選|4K対応・HDD大容量・同時録画など

DVDレコーダーよりも高画質で録画できるブルーレイレコーダー。

初めて買う方はもちろん、既にブルーレイレコーダーを持っていて買い換える方も、新しい機種や機能がどんどん増えているので、ネットやお店で見ていてもどれがいいのかわからなくなってきますよね。

そこで、今回はブルーレイレコーダーの選び方とおすすめの機種をまとめてみました!

スペックや価格を比較しやすいようにまとめていきますので、参考にしていただけると嬉しいです。

ブルーレイレコーダーの選び方

いろんな機種や機能があるなかで、どこに注目してブルーレイレコーダーを選べば良いのでしょうか?

ポイントを絞ってまとめていきます。

HDD容量は最低1TB以上

ブルーレイレコーダーの録画時間は、録画を記録するHDD(ハードディスク)の容量に比例します。ハードディスクの容量が1TBの場合、地上デジタル放送の番組が約125~130時間録画できるとされています。

ですが、容量が同じなら時間も同じというわけではありません。ブルーレイレコーダーには放送された映像をそのまま録画するモード(DRモード、Direct Recordの略)と、データを圧縮して録画できる時間を増やす「長時間録画」というモードがあります。

その圧縮する度合いがレコーダーによって違うので、HDDの容量が同じでも、最大の録画時間は違ってくるのです。もちろん圧縮するほど画質は落ちるので、画質にこだわる方は注意しましょう。

複数番組を同時録画できるものを

「録画したい番組に限って、同じ時間にやっている!」これってあるあるですよね。

そんなときのために、複数の番組を同時に録画できる機能がついているブルーレイレコーダーがあります。

基本的には2番組や3番組が多いのですが、中には10番組同時にできるいわゆる「全録対応レコーダー」というものもあります。

もちろん、同時に録画できる数が多いほどお値段も高くなりますので、使い方に応じて選ぶことが大切です。

ちなみに同時に録画できる数は「チューナー数」を見ればわかります。チューナーの数だけ同時に録画できるので、チューナーが2つの場合は同時に2番組録画できるということになります。

4K放送を録画できるか

ブルーレイレコーダーを比較する上で重要なのは上記の2つ。しかしその他にも様々なチェックポイントが存在します。

中でも、4K放送を録画できるものを選ぶと高画質な映像が楽しめます。

さらに、4Kチューナーを2つ以上複数搭載している同時録画可能モデルもあります。ブルーレイレコーダーによって特長はさまざまですが、選び方のポイントとしては4K放送を録画できるものを選ぶと良いでしょう。

4K Ultra HDブルーレイならより高画質録画可能

「4K Ultra HDブルーレイ」対応モデルならブルーレイを超える高画質映像を楽しむことができます。簡単に言うと、フルハイビジョンの4倍映像が美しくなったものが4Kで、それを録画できるのが4K Ultra HDブルーレイです。

映像にこだわる方は、ブルーレイの解像度を進化させた「4K Ultra HDブルーレイ」対応モデルを検討してみてはいかがでしょうか。

スマホ連動機能があるか

スマートフォンと連動できる機能を持ったブルーレイレコーダーなら、以下のようなことが可能です。

  • スマートフォンやタブレットで録画した番組が見られる
  • スマートフォンアプリを使って外出先から録画予約ができる

スマホ連動機能を搭載したブルーレイレコーダーなら、録画した番組をスマホで楽しむことができます。

また、外出先から操作できるため、番組予約を忘れていたときもその場で予約できて便利です。

スマホ連動機能があると、家庭で自由にテレビを見られないときに、自分のスマホをテレビ代わりにして好きなとき、好きな場所で番組を楽しめます。

SeeQVault対応のものを

「SeeQVault(シーキューボルト)」は、パナソニック・サムスン・ソニー・東芝の4社が開発したコンテンツ保護・再生互換性の新技術です。

SeeQVault対応のブルーレイレコーダーなら、録画した映像を別の機器(SeeQVault対応機器)で見たり、移動させることができます。

通常のブルーレイレコーダーは、録画したテレビ番組を別の機器に保存して見ることはできません。たとえばテレビを買い替えた際に、保存しておいた番組が見れなくなったりします。

SeeQVault対応のレコーダーや外付けHDDに録画した番組なら、機器に縛られずに視聴できます。保存しておきたい番組がある方はSeeQVault対応モデルをおすすめします。

そのほかのチェックポイントでは、

  • 指定したキーワードが含まれる番組を勝手に録画してくれる
  • 早送り再生ができる
  • 音質にこだわっている
  • サポートや保証が充実している
  • 価格が安い、コスパが良い

など、これらがメーカーや機種によって差が付く部分です。

「通勤中にスマホで見たい」「設定が苦手なので電話サポートがあると嬉しい」など、自分の希望に合わせてチェックしてくださいね。

ブルーレイレコーダーのおすすめメーカー

ブルーレイレコーダーを選ぶ際に、おすすめのメーカーをご紹介します。

パナソニック

1918年、松下電気器具製作所の名で電球用ソケットの製造販売業からスタートしました。2008年に社名を「パナソニック株式会社」と変更して、創業から100年経ったいまや、グローバル企業として世界で認知されています。

白物家電(しろものかでん)の印象を持つパナソニックは、家電事業では世界シェア1位を目指して国内外で家庭に広く電気製品を普及させる目標を掲げています。

ブルーレイレコーダーにおいても、高性能規格でありながら家族とのローカルな時間を充実させる工夫が施されています。

ソニー

1946年創業で、当初は真空管電圧計の製造・販売を行っていました。1950年には日本初のテープレコーダーを開発するなど、挑戦的に最新技術の追求を続けています。

ソニーといえば音楽というイメージを持つ人もいるでしょう。1979年には携帯型カセットテーププレイヤー「ウォークマン」を発売しています。

音と画質にこだわりのあるソニーは、ブルーレイレコーダーでもその技術を発揮し、追求された映像美と音質を提供しています。

シャープ

1912年、東京で金属加工業から始まり、繰り出し式鉛筆「エバー・レディ・シャープ・ペンシル」がアメリカで大ヒット。(現在の社名の由来)

その後関東大震災で工場を失うも1924年に大阪にて再起し、その翌年には鉱石ラジオ関連製品を販売しています。

2017年には世界初の8K液晶テレビ「Aquos 8K」を発売し、液晶といえばシャープという印象を世界にPRしました。

枠にとらわれない挑戦やシャープ独自のアイデアは、ブルーレイレコーダー製品にも反映されており、ファンを獲得しています。

【4K放送対応】おすすめブルーレイレコーダー

ここでは、高画質4K放送対応のおすすめブルーレイレコーダーをご紹介します。

パナソニック|4K放送長時間録画が可能

4K放送の同時録画と、4K放送の長時間録画が最大のおすすめポイント。4TBの内臓HDDに最大約1040時間の録画が可能です。

また、スマホとも連携できるので外出先からの予約や再生視聴もできます。

画像の劣化が少なく、4K放送を長時間録画しても画質を保って記録する優れものです。

  • 同時録画(チューナー数):2
  • 録画時間:4KDRモード約260時間/4K4倍モード約1,040時間
  • LAN接続:無線◯ 有線◯
  • HDD容量:4TB

ソニー|4K放送を視聴しながら4Kウラ録できる

BS4K/CS4K放送を視聴しながら、別の4K放送の録画ができます。高画質で番組を受信しつつ、高画質で録画するというWチューナーが魅力です。

また、HDMIケーブルで4KTV「ブラビア」と接続すれば、リモコンで簡単操作できます。シンプルな操作性ともたつきの少ない高いレスポンス性で、ブラビアユーザーには特におすすめです。

最大6TBのUSB HDDにも対応しています。

  • 同時録画(チューナー数):2
  • 録画時間:地上放送244時間
  • LAN接続:無線- 有線◯
  • HDD容量:160GB~外付け最大6TB

シャープ|SHARP独自の目線で追求された使いやすさ

見やすいホーム画面と、テレビ同様の番組表で簡単に操作できる点が魅力です。

また、シャープ製のリモコンのみ、「番組検索ボタン」が独立しているのもユニークな点。

スマホとも連携でき、外出先からの予約できて便利です。

  • 同時録画(チューナー数):3
  • 録画時間:4K放送130時間
  • LAN接続:無線〇 有線◯
  • HDD容量:2TB

【1TB・2チューナー】おすすめブルーレイレコーダー

ここでは1TB・2チューナーのブルーレイレコーダーからご紹介します。

2番組同時録画できるものが主流ですし、1TBあればDRモードでも120時間程度録画できるので容量的には充分!価格は3.5万円〜4万円程度のものが多いです。

パナソニック|おうちクラウドでスマホの写真も共有できる

画質の美しさに定評があるパナソニック。

他にも、外出先からスマホで番組視聴できたり、LINEで番組を検索してそのまま録画予約ができたりと、スマホとの連携が便利なのも特徴。

スマホ内の写真や動画を保存すれば、離れて暮らす家族ともデータを共有できたり、スマホ・タブレット・テレビで見ることもできるので、子育て中の家庭は嬉しいですね!

  • 同時録画(チューナー数):2
  • 録画時間:DRモード約127時間/15倍録モード約1,350時間
  • LAN接続:無線◯ 有線◯
  • HDD容量:1TB

ソニー|再放送による二重録画を防ぐ機能付き

こちらのブルーレイレコーダーにはおもしろい機能が。「みんなの予約ランキング」でジャンル別に最大20位まで人気番組がチェックできるので、話題の番組を見逃すことなく録画することができます。

スマホからの録画予約や録画した番組の視聴も可能。キーワードを指定して録画することもできるうえに、再放送による二重録画を防ぐ機能がついているのも嬉しいですね。

  • 同時録画(チューナー数):2
  • 録画時間:DRモード約129時間/フルハイビジョン録画時間最長約1,400時間
  • LAN接続:無線◯ 有線◯
  • HDD容量:1TB

シャープ|連ドラを先まで録画予約できる機能が便利

連続ドラマなど、「同じ番組を毎週録画する」という方に便利な「ドラ丸」「まと丸」という機能がついています。

「ドラ丸」面倒な予約いらずで毎回連続ドラマを自動で録画してくれる機能。「まと丸」は、録画した番組を同じタイトルごとに整理してくれる機能です。

また、AQUOSタイムシフト対応AQUOSと一緒に使えば、視聴中の番組を最大90分さかのぼって視聴することが可能!

「スポーツ観戦中に、ちょっと目を離したら点が入っていた」「ドラマのセリフが聞き取れなかった」というときにとっても便利です。

  • 同時録画(チューナー数):2
  • 録画時間:DRモード約126時間/12倍モード約1,075時間
  • LAN接続:無線◯ 有線◯
  • HDD容量:1TB

東芝|ダビング、飛ばし見機能で時短も叶う

「時短」がキーワードの東芝REGZAブルーレイレコーダー。

番組検索、録画予約、自動録画、ダビング、飛ばし見など、無駄な時間をかけずにスマートに録画した番組を楽しめる機能が充実しています。

スマホとの連携機能も充実。スマホで録画予約や録画した番組の視聴ができるのはもちろん、スマホで放送中の番組を見ることもできるので、リアルタイムでチェックしたいニュースやスポーツ観戦にぴったりです。

  • 同時録画(チューナー数):2
  • 録画時間:DRモード約129時間/12倍モード約1,085時間
  • LAN接続:無線◯ 有線◯
  • HDD容量:1TB

東芝|SeeQVault対応・スマホ操作可能

SeeQVault対応のブルーレイレコーダーです。さまざまな時短機能をスマートフォンで操作できる「スマホdeレグザ」 搭載で、テレビで再生していた録画番組の続きを、対応のアプリからスマートフォンで視聴することも可能。

また、番組ごとに「通常再生」「らく見」「らく早見」「飛ばし見」の4つのコースから簡単に再生できるので、より効率よく時間を使えます。

  • 同時録画(チューナー数):2
  • LAN接続:無線◯ 有線◯
  • HDD容量:1TB

【大容量・多チューナー】おすすめブルーレイレコーダー

「1TBや2番組同時録画じゃ物足りない!」というテレビ大好きなあなたのために、大容量・多チューナーのブルーレイレコーダーをピックアップしました。

スマホもそうですが、容量制限って結構ストレスになりますもんね。大容量のブルーレイレコーダーで思う存分録画してください!

パナソニック|3番組同時録画&DR録画254時間

3番組同時に録画できて、容量も2TBあるのでDRモードで約254時間録画可能!家族が多くていつもチャンネル争いになるご家庭には嬉しい機能ですよね。

もちろんスマホとの連携やデータの共有など、パナソニックの「おうちクラウド機能」も使えます。白くてコロンと丸いフォルムもかわいらしくて素敵ですね。

  • 同時録画(チューナー数):3
  • 録画時間:DRモード約254時間/15倍モード約2700時間
  • LAN接続:無線◯ 有線◯
  • HDD容量:2TB

パナソニック|夢の「全録」機能搭載!

テレビっ子の夢、「全録」機能搭載!個別に番組の録画予約をしなくても、指定したチャンネルを最大28日間全て録画してくれます!

これで「視聴も録画もしていなかった番組が話題になっている!見たい!」「スポーツイベントを見逃したくない!」といった場合も問題なし。後日サクッとチェックすることができます。

テレビ番組もNetflixやHuluのように好きな時間に見ることができるので、テレビの視聴スタイルが全く変わってしまう革命的なブルーレイレコーダーです。

もちろんスマホからの録画予約や視聴も可能。テレビにどっぷりな生活があなたを待っています。

お値段高めではありますが、HDD容量8TBで10チャンネル録画できる上位機種もありますので、気になる方はぜひお試しください。

  • 同時録画(チューナー数):6チャンネル同時録画可能(7チューナー)
  • 録画時間:DRモード6チャンネル×2日間/15倍モード6チャンネル×28日間
  • LAN接続:無線◯ 有線◯
  • HDD容量:4TB

【低価格】おすすめブルーレイレコーダー

「なるべく価格を抑えたい!」という方のために、低価格のブルーレイレコーダーも調べてみました。

録画した番組をすぐに消化する方なら、少ない容量でも上手にやりくりできるはず。容量が少なくなれば価格もグッとお求めやすくなりますよ。

パナソニック|高操作性で3万円台!

HDD容量500GB、1チューナー、3万円台と今回ご紹介した中では最安値かと思います。

操作しやすい「かんたんリモコン」を採用しているので、操作が苦手な方にもオススメ。おじいちゃん・おばあちゃんへのプレゼントにも選ばれています。

画質や音質は他の機種と同様高品質なので、質にこだわるという方にもぴったりのブルーレイレコーダーです。

  • 同時録画(チューナー数):1
  • 録画時間:DRモード約63時間/15倍モード約675時間
  • LAN接続:無線☓ 有線◯
  • HDD容量:500GB

シャープ|2番組同時録画できて3万円台!

2番組同時録画できるのに3万円台!これは嬉しいですね。

外出先から視聴や録画予約ができるスマートフォン連携や、AQUOSリモコンやスマートスピーカーを利用した音声検索にも対応。

「子供用にもう1台ほしい」というときにもピッタリですよ。

  • 同時録画(チューナー数):2
  • 録画時間:DRモード約62時間/12倍モード約530時間
  • LAN接続:無線☓ 有線◯
  • HDD容量:500GB

ブルーレイレコーダーでテレビをもっと楽しもう!

ブルーレイレコーダーの選び方とおすすめのブルーレイレコーダーをまとめてみました!

ここまで見てきたように、HDD容量とチューナー数でだいたいの金額が決まってきますので、たくさん録画したいのかときどき録画してすぐに見るのか、全ての番組を見逃さない勢いで全録していくのか、使い方に合わせて選んでみてくださいね。

こちらの記事ではおすすめのプロジェクターをご紹介しています。大画面で迫力のある映像を楽しんでみてはいかがでしょうか。

樋口千春 /
ビギナーズ編集部 ライター

映画とアートと焼餃子(皮厚め)を愛するライター兼イラストレーター。写真も少し撮る。激務な会社員時代を経て、出産後フリーに。意外となんとかなるもんだ。乙女な娘&すぐに尻を出す息子と笑い転げる日々。