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オリンパスのミラーレスの特徴は?選び方やおすすめモデル7選も紹介
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「オリンパスのミラーレスを購入したいけど、種類が多くてどれを選べばいいのかわからない」「PENシリーズとOM‐Dシリーズがあるけど、何が違うの?」などオリンパスのミラーレスに疑問を持っている人は多いはずです。
オリンパスのミラーレスには2つのシリーズがあり、それぞれ特徴があります。カメラを気軽に楽しみたいのか、本格的な写真撮影を行いたいのかで選ぶシリーズはわかれます。
自分に合ったミラーレスが見つけられるように、オリンパスのミラーレスの特徴やおすすめモデルを詳しく解説します。
目次
オリンパスのミラーレスカメラの特徴
オリンパスのミラーレスは、フィルム時代を思い出すようなデザインで懐かしを感じさせるカメラです。そのオリンパスのミラーレスの特徴を説明します。
PENシリーズは懐かしいレトロなデザイン
「オリンパス・ペン」というかつて製造されていたフィルムカメラがモチーフで、おしゃれをしたときにも似合うデザインです。さらにオリンパス純正の専用本革ストラップやケースも用意されています。
PENシリーズは撮影モードが充実しているので、初心者でもきれいな写真が気軽に撮れます。またボディ側にしっかりとした手ブレ補正機能が搭載されており、電源を入れてそのままシャッターボタンを押せば簡単に撮影ができるので、カメラ初心者だけではなく中級者でも充分満足できるシリーズです。
背景の液晶画面を見ながら撮影するモデルとファインダーがついているモデルがあります。ファインダーがないモデルは液晶を見ながら撮影をするので、スマートフォンなどで撮影が慣れている人に向いているかもしれません。
操作が簡単でカラーバリエーションもホワイトやベージュがあり、ファッション性が高いので女性からも人気が高いカメラです。
OM-Dシリーズは本格的な機能を搭載している
他社と比べてもレンズがコンパクトなので、望遠系の撮影をしている人から人気があります。さらにボディはコンパクトなのに、本格的な機能が搭載されています。
初心者でも扱いやすく、さらにデザインもフレンドリーなものでファミリー層にも人気があります。
性能は防塵防滴仕様が搭載されている機種があり、屋外で撮影が多い場合は悪天候の中や水辺、埃が多い場所にも持っていくことができます。
実際に撮影される画像を見ることができる電子ファインダ―が搭載されているので便利です。
撮影モードが充実している
撮影モードが充実していて、カメラ任せのオート撮影から作品作りに活かせるクリエイティブなモードまであります。
オート撮影はシャッターを切るだけで初心者でも簡単にきれいな写真が撮れ、写真にオリンパス独特の色見が出ます。PENシリーズはフィルター機能がついているので、何気ない風景も印象的な写真に仕上げることができます。
「新アートフィルター」はフィルム現像のときに使われる手法の効果を再現するアートフィルターです。車体などの金属の質感をより印象的に仕上げることができます。
アナログ操作ができる
他社のミラーレスは液晶モニターで設定するものが多いです。しかしオリンパスのミラーレスはダイヤルボタンがついているのでアナログの操作ができます。
ファインダーを見ながら撮影の細かい設定を行うことができ、カメラの操作感が味わえます。さらに露出補正ダイヤルが備わっていて、モードダイヤル登録した設定を即座に呼び出せる4つのカスタムポジションが加わりシンプルな操作が実現しています。
オリンパスのミラーレスを選ぶときのポイント
ミラーレスを選ぶときいろいろな機種があるので悩んでしまいますが、選ぶときのポイントを抑えておけば自分に合ったカメラを見つけやすくなります。そのポイントを説明します。
レベルに合わせて選ぶ
初心者や気軽に写真が撮りたい人はPENシリーズで、上級者や本格的な写真が撮りたい人はOM-Dシリーズを選びましょう。
PENシリーズは簡単に撮れるようにオートフォーカス機能などが充実しています。OM-Dシリーズは、防塵防滴機能やEVFが搭載されていて本格的な仕様になっています。
手ブレが心配なら5軸手ブレ補正を選ぶ
手ブレ機能の中で最も優れているのが「撮像センサーシフト5軸補正手ブレ補正」です。5軸手ブレ補正を選べば安定した撮影が楽しめます。
5軸手ブレ補正に対応していると、前後左右の「角度ブレ」、水平方向の「並進ブレ」と垂直方向の「並進ブレ」に加えて、レンズ内手ブレ補正では対応できない「回転ブレ」も補正できます。
望遠撮影やマクロ撮影、夜景などを手持ちで撮影するときにも手ブレの発生を強力に抑制します。また動画撮影でもブレることなく、安定して撮影することができます。
EVFが必要ならOM-Dシリーズを選ぶ
EVF(電子ビューファインダー)はPENシリーズには搭載されておらず、OM-Dシリーズには全モデルに搭載されています。EVFの便利なところは、晴天下など明るい屋外でも映像を確認して撮れることです。
晴天下などの明るい屋外でモニターを使うと周りが明るすぎてモニターの映像がほとんど見えないこともありますが、EVFなら周りが明るすぎても、しっかり映像を見て明るさや色、構図にこだわって撮ることができます。
またEVFをのぞきながらだとしっかりカメラをにぎっているので、手ブレ予防にもなります。
使用シーンに合わせて選ぶ
機種によって得意とすることが違うので、使用シーンを考えて選びましょう。海辺や雨の中で撮影する機会があるなら防滴機能、山で撮影する機会があるなら防塵機能のついている機種を選びます。
また子供の運動会など動きが速いものを撮影する場合だと、高速シャッタースピードに対応しているものが必要です。夜景撮影など暗い環境で手ブレやノイズの発生を抑えて撮影するなら、高いISO感度で撮影できる機種を選ぶことが重要です。
オリンパスでおすすめのミラーレス一眼
オリンパスのミラーレスPENシリーズとOM-Dシリーズそれぞれのおすすめ機種を詳しく説明します。
PEN E-PL8
シンプルな飽きのこないデザインでカラーは「ホワイト」「ブラック」「ブラウン」の3色あります。
コンパクトサイズなので、女性でも撮影しやすいミラーレスです。PEN E-PL9より機能はシンプルですが、カメラライフは充分に楽しめます。
180度回転する下開きモニターが搭載されているので、自然な姿勢での操作ができます。さらに片手で操作しても手ブレしにくい強力な手ブレ補正を搭載しています。
内臓のWi-Fiと、専用のスマートフォンアプリを使って、カメラ内の写真や動画をスマートフォンに簡単に転送ができる通信機能あるので、写真を簡単にSNSでシェアできます。
カメラから離れていてもセルフィ―できるリモート撮影機能があり、スマートフォンをリモコン代わりにして、静止画や動画でもセルフィ―を楽しむことができます。
動画は撮影だけでなく、編集することもできショートムービー作成機能「クリップス」やエフェクト機能で動画をより楽しめます。
幅 | 117.1mm |
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高さ | 68.3mm |
奥行き | 38.4mm |
質量 | 326g |
OM-D E-M5 Mark II
OM-D E-M5 Mark IIは「ブラック」「シルバー」の2色のカラーのカメラです。
最高のスペックは不要だけど、強力な手ブレ補正や防塵防水機能がついているミラーレスが欲しいという人におすすめのカメラです。
あらゆる手ブレを補正する5軸手ブレ補正機構が進化していて、暗い場所や望遠撮影でも手ブレを気にすることなく、手持ちで撮影することができます。
手持ちでのマクロ撮影も、世界最高の並進ブレ補正によって強力にサポートしてくれるので、すべてのレンズでファインダー像のブレを止めることができます。
防塵・防滴性能に加え、-10度の耐低温性能にも対応しているので、過酷な環境での撮影が可能です。また美術品や風景など、より高解像の写真を求められるシーンに適した40Mハイレゾショット機能を搭載しています。
0.5ピクセル単位でセンサーを動かしながら、16メガの画像情報を8枚撮影した画像をもとに40Mセンサー相当の高解像写真を生成します。
「ZUIKO PRO/Premiumレンズ」を使うことで、高い効果を得ることができます。
撮りたい瞬間を逃さないために大切なことは、シャッターボタンを押してから撮影を開始するまでの撮影タイムラグが短いことです。
「新FAST AFシステム」は、FAST AFシーケンスの改善により、「OM‐D E-M5」に比べて撮影タイムラグが約45%短縮できました。また世界最短の撮影タイムラグを実現しました。
幅 | 123.7mm |
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高さ | 85mm |
奥行き | 44.5mm |
質量 | 417g |
PEN E-PL7
PEN E-PL7は「ホワイト」「シルバー」「ブラック」の3色あります。
自分撮りの操作を快適にする「タッチ自撮りモニター」が搭載されています。これは下開きモニターやモニターを回転させると自動的に「自分撮りモード」が起動して、自分を見ながら撮影を楽しむことができる機能です。
カメラに内臓Wi-Fiを使ってスマートフォンにその場で写真を転送することができるので、友人や家族と共有できます。
写真表現の世界を広げるアートフィルターですが、Pen E-PL7には「ヴィンテージ」と「パートカラー」を新たに追加されています。
「ヴィンテージ」は経年劣化系の色味を再現するフィルターで、「パートカラー」は選択した色だけ残してほかの色味をモノトーンで表現するフィルターです。
シーンモードでは、初心者でも簡単に撮れる「流し撮り」があり、中央に被写体を配置してピントを合わせながらカメラを動かすだけで、難しい流し撮りができます。
幅 | 114.9mm |
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高さ | 67mm |
奥行き | 38.4mm |
質量 | 309g |
OM-D E-M1 Mark II
OM-D E-M1 Mark IIは、プロが使っていることが多いといわれていて、オリンパスのミラーレスの中で最上位機種です。
フルオートモードが搭載されているので、初心者でも使えるように配慮されています。フルオートモードでシャッターを切っただけで、しっかりとピントを合わせてくれます。
あらゆる手ブレを補正する5軸手ブレ補正機能と、過酷な環境での使用にも耐えられる防塵・防滴や-10度の耐低温性能が施されています。グリップの形状がつかみやすくて、どんな撮影環境でも手持ちで高画質での撮影が行え、圧倒的な機動力を持つプロフェッショナルモデルです。
圧倒的な連写性能や飛躍的な進化を遂げた新高速AFシステムで、捉えることが難しかった一瞬を逃すことなく高精密に切り取ります。さらに高速画像処理エンジン「TruePic VIII」、有効画素数2037万画素Live MOSセンサーを搭載し、高画質を実現しています。
また最高フレームレート120fps、最短表示タイムラグ0.005秒の滑らかな表示を可能にする高速ファインダーを搭載され、素早く動く被写体を逃すことはありません。
幅 | 134.1mm |
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高さ | 90.9mm |
奥行き | 68.9mm |
質量 | 498g |
PEN-F
フィルムカメラ「ペンF」から継承されたモダンなボディとシルエットのレトロデザインです。ファインダーをのぞいたまま操作できるボタンのレイアウトで快適な操作性にこだわっています。
肉眼に近い見えを実現する「OVFシミュレーションモード」やピーキング感度や表示色を指示できる「フォーカスピーキング」など、電子ビューファインダーならではの機能を多数搭載されています。
さらに強力な5軸手ブレ補正機能で、半押し中もファインダー像を安定されることができ、正確なフレーミングが可能です。
フィルム選び、撮影、現像、焼付けといった、思い通りに作品を作り上げるプロセスをファインダー内で行うことができる「モノクロ/カラープロファイルコントロール機能」を搭載されています。
モノクロプロファイルコントロール機能は、モノクロ表現を楽しむことができ、カラープロファイルコントロール機能は12色の彩度を操り、自分の感性で映像を作り上げることができます。
ボディカラーは「シルバー」「ブラック」の2色です。
幅 | 124.8mm |
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高さ | 72.1mm |
奥行き | 37.3mm |
質量 | 373g |
オリンパスのミラーレスの最新モデルを紹介
オリンパスのミラーレスの最新モデルを2選紹介します。それぞれ魅力や欠点を説明します。
PEN E-PL9
タッチ操作でフィルターを選ぶだけで、印象的な写真を撮ることができるアートフィルターは31種類あります。
モニターで効果を確認しながら撮れるので、フィルターを選びやすく、手軽に楽しく使えます。グリップ部分が大きくなり、握りやすく疲れにくくなっています。
PEN E-PL9には、手ブレを抑えて写真や動画の撮影が可能にするボディ内手ブレ補正が備わっています。動画は、4K撮影対応なので美しく動画を撮影することができます。
PEN E-PL9の魅力
「アートフィルター」や「アドバンスフォトモード」などの機能が搭載されているので、SNS映えを意識した写真が手軽に撮れます。
アートフィルターはスマートフォンのようなタッチ操作でフィルターを選ぶだけで、雰囲気や色味のちがう全16色の中から、自分好みの仕上がりをイメージしながら選択して写真に反映させることができます。
アドバンスフォトモードは、複数の画像を重ね合わせる多重露出なども初心者でも簡単に行うためのサポートを実現する機能です。
これらの機能は、フォトジェニックな写真を撮るのに向いています。モードダイヤルをAPに合わせて、撮影手法を選ぶだけで設定できます。
PEN E-PL9の欠点
PEN E-PL9にはファインダーがなく、モニターを見ながら確認するのでバッテリーの消耗が激しいです。
フルに充電していてもそれなりに撮影すると、1日経たないうちに充電がなくなることもあるので、旅行などに行くときは予備のバッテリーか充電器が必要です。さらに天気のよいときはモニターが見にくいことがあります。
デザインは見た目が女性向けなので、女性には人気ですが男性は使いにくいかもしれません。
OM-D E-M10 Mark III
OM-D E-M10 Mark IIIは、難しい操作をすることなく、手軽に高画質な撮影が楽しめるミラーレスです。
あらゆるシーンでの手ブレを抑える強力な5軸手ブレ補正機能が搭載されているので、美しい写真を残すことができます。
小型軽量ボディのクラシックデザインで、重さを気にせず気軽に持ち歩くことができます。
タッチパネル式液晶モニターなので、画面をタッチするだけで設定を変えたり、ピントを合わせる位置を調整したりと、便利なタッチ操作が可能です。
OM-D E-M10 Mark IIIの魅力
本格派の雰囲気がある一眼レフライクなデザインで、ファインダーをのぞいたスタイルで作品レベルの向上に挑めます。また望遠レンズ使用でも安定した構えが可能です。
5軸手ブレ補正機能が搭載されているので、暗い場所でもきれいな写真を撮影することができます。
また新機能として、4Kによる動画撮影モードやHDでのスローモーション動画に対応で、4K動画のトリミングや静止画の切り出しも可能になっています。
OM-D E-M10 Mark IIIの欠点
OM-D E-M10 Mark IIIは、マイクロフォーサーズのため、感度ISO6400以上は、APC-Cと比較すると画質が落ちてしまいます。
またオートフォーカスの追尾連写機能は、他のメーカーに比べるとかなり遅いです。さらに設定が少ないので融通が利かない部分もあり、思っているような仕上がりにならないこともあるかもしれません。
オリンパスのミラーレスに関する注意点
オリンパスのミラーレスの注意点があります。購入する前にチェックしておきましょう。
他のメーカーのレンズは使用できない
交換式のカメラのレンズはメーカーが違うと、取り付けることができません。カメラ本体とレンズの接続部分であるマウントのサイズが各メーカーで違います。
カメラを続けるとレンズを買い足してレンズの種類が多くなっていきます。そんなときにカメラ本体のメーカーを変えてしまうと、持っていたレンズが無駄になってしまいます。
一眼レフよりバッテリーのもちが悪い
ミラーレス一眼は、小型ボディを実現するためにバッテリーも小型化です。そのため一眼レフよりもバッテリーの持ちが悪いので、連続撮影が可能な枚数が少ないです。
例えば一眼レフで800枚撮れる場合、ミラーレスの場合は300枚程度しか撮れません。
またミラーレスは常にイメージセンサーが動いていなければならず、背面ディスプレか電子ファインダーのいずれかの液晶が常に点灯しています。そのため電気的な処理が発生するのでバッテリーの消耗は大きくなります。
長持ちさせるために定期的にメンテナンスをしよう
カメラには長持ちさせるために、自分で日頃からブロアーやレンズペンを用意して、大きなほこりを払ったり、汚れを拭いたりします。
それ以外にも定期的に持ち込みやクリーニングサービスなども利用してメンテナンスを行いましょう。
店頭持ち込みでクリーニングを受ける
オリンパスのサービスステーションにカメラを持ち込むと、有料でクリーニングサービスが受けられます。サービスステーションは以下のところです。
- 東京サービスステーション
- 大阪サービスステーション
- 札幌サービスステーション
- 福岡サービスステーション
【ボディクリーニング】1,500円(税別)
- カメラ本体の外観の汚れを清掃
- ファームウェアを最新に更新
【レンズクリーニング】 1,500円(税別)
- レンズ本体の外観とレンズ表面を清掃
- ファームウェアを最新に更新
【イメージセンサークリーニング】1,500円(税別)
- カメラ本体のイメージセンサーを清掃
- ファームウェアを最新に更新
【アクセサリークリーニング】1,500円(税別)
- アクセサリー本体の外観の汚れを清掃
クリーニングにかかる時間は1台につきおよそ20~30分です。古い機種だと対応できない場合があるので、あらかじめ確認をしておきましょう。
クリーニングサービスを利用する
オリンパスでは製品利用者を対象に、期間限定で無料でカメラをクリーニングするサービスのイベントを実施しています。
【クリーニングのサービス内容】
- カメラの清掃メンテナンス
- カメラの無料点検
希望日の前日までに事前予約が必要です。1人3台までで最大20分程度対応してくれます。
簡易チェックなので、シャッター速度調整やAF精度確認などは行ってくれません。診断結果によっては、有償修理になる場合があるので、購入1年以内のカメラは保証書を忘れないようにしましょう。
自分に合うオリンパスのミラーレスを見つけよう
オリンパスのミラーレスはデザイン性と基本性能の高さで人気があります。種類が多いので、初心者からプロまで撮影を楽しむことができます。
人気の理由は他にもあり、オリンパスはどのメーカーより早くミラーレスの開発を始めたのでシェアが多く、レンズのラインナップ数も一番多いです。ミラーレスの技術があり、長年の実績が人気につながっています。
PENシリーズは初心者から中級者向けで、気軽に撮影を楽しみたい人におすすめです。OM-Dシリーズは上級者向けで、本格的な写真撮影をしたい人におすすめです。
購入する前に、オリンパスのミラーレスの特徴を把握して自分に合ったミラーレスを見つけましょう。
紹介されていたカメラを使ってみたいけど、いきなり買うのはお金もかかるし勇気が出ないという方におすすめのサービスがあります。
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ビギナーズ 編集部 /
ビギナーズ編集部 ライター
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