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今日のヤクルト戦の中継・配信スケジュールと視聴方法!無料お試しもできる動画配信サービスもご紹介!

かつては視聴率の高かったプロ野球の中継も、最近は地上波で観る機会が少なくなってきました。一方で、スマートフォンの普及を背景に野球のインターネット中継に注目が集まっています。本記事では、ヤクルトスワローズの試合中継を視聴できるサービスをご紹介します。
今日のヤクルト戦の中継・配信スケジュールと視聴方法!無料お試しもできる動画配信サービスもご紹介!

※当記事はアフィリエイト広告を含みます。

2年連続のセ・リーグ優勝を果たした東京ヤクルトスワローズ。残念ながら3連覇はなりませんでしたが、伸び盛りの若手も多く今年も楽しみですね。

さらに、最年少で三冠王になった村上宗隆選手のこれからの活躍も、ヤクルトファンのみだけでなくプロ野球ファンなら注目です。

そこで本記事では、東京ヤクルトスワローズのライブ中継を視聴できるサービスやスケジュールについて紹介していきます。

球団独自の配信サービスなども紹介しますので、ぜひ自分にあったサービスを見つけてみてください。

※この記事の情報は2024年4月18日時点の情報です。最新の配信状況は各サービスサイトにてご確認ください。

東京ヤクルトスワローズの2024テレビ放送・ネット配信予定


試合日程 対戦チーム 配信/放送
4月18日(木)
18:00
中日
(バンテリンドーム)
DMM×DAZNホーダイスカパー!プロ野球セットJ SPORTSオンデマンドCBCテレビ
4月19日(金)
18:00
DeNA
(神宮球場)
DMM×DAZNホーダイスカパー!プロ野球セットFOD
フジテレビONEsmart
4月20日(土)
18:00
DeNA
(神宮球場)
DMM×DAZNホーダイスカパー!プロ野球セットFOD
フジテレビONEsmart
4月21日(日)
18:00
DeNA
(神宮球場)
DMM×DAZNホーダイスカパー!プロ野球セットFOD
フジテレビONEsmart

東京ヤクルトスワローズの2024シーズンは、2年ぶりのリーグ制覇が期待されます!

プロ野球中継を視聴するなら、新プラン「DMM×DAZNホーダイ」がおすすめ!

本来ではあわせて4,750円かかるところがDMM×DAZNホーダイなら2つセットで月額3,480円(税込)とDAZN単体よりも安く利用できます!

3ヶ月間「DMMポイント」が550ポイントがもらえる特典もあるので、この機会に登録してみていかがでしょうか。

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ヤクルト戦の中継をネット配信で視聴する方法

ここからはヤクルト戦のホームゲームに焦点を当てて、試合中継を視聴可能なインターネット配信サービスについて解説します。プロ野球の試合は主催者によって試合の放映権を所有する放送事業者が異なります。

この前提のもと、ヤクルトが試合の主催者、つまりホームゲームの場合に試合中継を視聴可能なサービスについて見ていきましょう。

DMM×DAZNホーダイ

DMM×DAZNホーダイ

新しいサービスとして、DAZNとDMMプレミアムがセットで利用できる「DMM×DAZNホーダイ」があります。

従来のDAZN料金は月額プラン月額4,200円(税込)ですが、DMM×DAZNホーダイ」は2つのセットをあわせて月額3,480円(税込)と非常にお得なサービスになっています!

プロ野球やJリーグ、海外サッカーなどスポーツの配信が充実したDAZNと、アニメやバラエティが豊富なDMMの両方が見放題となります。

DAZNではほとんどの球団の主催試合を視聴できるため、広島カープ主催試合を除いた全てのヤクルト戦が視聴可能です。

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スカパー!プロ野球セット

    U30初めて割キャンペーン!
  • プロ野球セット視聴料が1,500円/⽉(契約翌月から2か月)+基本料429円/月
  • 契約日時点で18歳以上かつ30歳以下
  • 2024年2月1日~4月30日にプロ野球セットを契約

スカパー!オンデマンドのプロ野球セットに加入すると、12球団の全試合を視聴できます。CS放送だけでなく、アプリをダウンロードすればスマホなどでもネット視聴が可能。

また、プロ野球ニュースなどの野球関連番組なども見ることができ、アプリでは見逃し配信もあります。

料金は月額4,483円(基本料金+セット料金)。契約月は無料視聴ができますが、無料期間中に解約ができません。つまり、契約月の無料視聴は本契約をする場合に限り適用されます。

とはいえ、ヤクルト戦をすべて見れるのはスカパーだけ。クライマックスシリーズも楽しめるので、ヤクルトファンにはおすすめ。

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FODプレミアム

フジテレビが運営する「FODプレミアム」では、2023年もヤクルト主催試合すべてが配信されます。

また、プロ野球だけでなくフジテレビで放送された番組、FODオリジナルコンテンツなども見放題です。

視聴料は月額976円です。

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フジテレビONEsmart

フジテレビONEオンデマンドでは、フジテレビONEの番組をPCやタブレット、スマートフォンで視聴できます。つまり、フジテレビONEオンデマンドに加入すると、ヤクルト主催試合のインターネット中継を視聴可能に。

フジテレビONEと同様に、ライブ配信だけでなく、ヤクルトの情報番組などのコンテンツもあります。

ヤクルトの主催試合をフジテレビONEオンデマンドで視聴するには、月額1,100円(税込)の「フジテレビONEsmart」と「フジテレビTWOsmart」の2チャンネルセットに加入すればOKです。

もちろん月額1,650円(税込)の「フジテレビONEsmart」「フジテレビTWOsmart」「フジテレビNEXT」の3チャンネルのセットでも視聴できます

フジテレビONEsmartでヤクルト戦をみる

ヤクルト戦の中継を無料で視聴する方法(テレビ放送/ネット配信)

ヤクルト戦を無料で見たいときは、主に以下の方法があります。

AmazonプライムJ-SPORTSチャンネル

AmazonプライムビデオのJ-SPORTSチャンネルでは、広島、DeNA、中日が主催しているヤクルト戦のライブ中継を見ることができます。

おすすめはAmazonプライム会員の30日間無料体験中に、J-SPORTSチャンネルの14日間無料期間を利用するという手です。

つまり、2週間は無料で視聴でき、ビジターのヤクルト戦(広島、DeNA、中日主催)の半分近くを見ることができます。

無料期間終了後は、それぞれ料金がかかってくるので注意が必要です。

そのため見逃せないビジターのヤクルト戦を見たいときだけ、お試ししてみると良いでしょう。

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【地上波】フジテレビ

地上波では、フジサンケイグループがヤクルト球団に出資していることもあり、フジテレビでヤクルトの主催試合を視聴できる可能性があります。

しかし近年は、地上波での視聴率低迷を背景に、以前に比べると地上波で試合を視聴できる回数は減っているのが現状です。

地上波視聴の場合、放送枠の関係上、放送時間に制限が設けられているケースがほとんどです。野球の試合は時間ではなくイニング制であるため、試合の最後まで視聴できないケースも多々ありました。

これがプロ野球の地上波中継の人気を低下させている一因でもありますが、テレビ局側の事情もあり解決には至っていません。

【BS】BSフジ

BS放送においても、フジサンケイグループという関係から、BSフジのチャンネルで試合中継を視聴することが可能です。

BSフジの放送は、アンテナとデジタルチューナーがあれば難しい設定なども不要で、料金も無料で視聴できます。

こちらも、必ずしも試合終了まで放送しているとは限らず、途中で放送終了となる可能性がある点には注意しましょう。

ヤクルト戦を視聴できるサービスの選び方

このように、ヤクルト戦の試合中継を視聴できるサービスは豊富にあります。けれども、ヤクルト主催試合だけしか視聴できないサービスでは、全試合のうち半分しか視聴できません。重要なのは、ビジターの試合まで網羅されているかどうかということです。

プロ野球は相手チーム主催の試合が半数

プロ野球の試合は、年間約140試合のうち半分が自チーム主催のホームゲーム、残り半分が相手チーム主催のビジターゲームです。

主催者ごとに契約している放送局が異なるため、その試合を視聴可能なサービスは異なります。

つまり、ヤクルト主催試合しか視聴できないサービスの場合、シーズンの半分の試合は中継を視聴できないということになるのです。

また、もうひとつ注意が必要なのは、プロ野球のオールスターゲームや日本シリーズです。これらの試合は球団が主催者ではありません。主催者は日本野球機構(NPB)であるため、これらの試合は本記事で挙げた有料サービスでは視聴できないケースがほとんどでしょう。

ただ、これらのゲームは球団を問わず野球ファンのみならず、人気の高い試合です。地上波で放送される可能性もあると考えてよいでしょう。

ヤクルト戦を全試合視聴したい方のおすすめのサービス

ヤクルト戦を全試合視聴するには、大きく分けて3つの方法があります。

全試合視聴するには
  • 各球団主催の試合を中継しているサービスとそれぞれ契約する
  • 多くの球団あるいは全球団の主催試合を観られるサービスと契約する
  • 上記2つを組み合わせる

「とにかく多くの試合をお得に観たい!」という人は、DMM×DAZNホーダイを検討しましょう。

月額3,480円(税込)と他のサービスと比べてもコスパがいいことに加え、DMMプレミアムのコンテンツとDAZNのコンテンツのどちらも視聴できる点でとてもお得なサービスになっています!

ぜひこの機会に「DMM×DAZNホーダイ」に登録することをおすすめします!

そのほか、ヤクルトにフォーカスしたコンテンツを楽しみたいなら、試合以外にも充実したヤクルト関連のコンテンツを配信しているサービスを追加しましょう。CSのフジテレビONEやインターネットサービスのフジテレビONEsmart などがこれに当たります。

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スポーツ中継を視聴するには?

従来のスポーツ中継といえば、地上波が中心でした。家族で夕飯時にテレビのチャンネル争いをしたことがある人も多いかもしれません。現在ではBSやCS、さらにはインターネット中継へとその媒体が広がっています。

スポーツ中継のチャンネルやサービスが増えたことには理由があります。プロ野球の試合があると、まず、主催者であるホームチームの運営会社が放映権を地元テレビ局などに売却します。

さらにインターネット中継の事業者などに二次利用などの形で放送権が行き渡ることで、プロ野球の試合という人気の高いコンテンツが広く世界中の人の目に届けられるようになるという仕組みです。

また、以前はチャンネル数に限りがあったため、たくさんの対戦が組まれていても、テレビだけではその全てを放送できないという課題がありました。そのため、ファンが視聴できる試合はどうしても限られていたのです。

現在、インターネット中継にまで放映範囲が広がった結果、チャンネル数は実質無制限となりました。これにより、ホーム・ビジターかかわらず、全球団のファンが気軽に全ての試合を視聴できる環境が整ったわけです。

インターネット中継なら自分のタイミングで視聴可能

地上波テレビやBS放送・CS放送は、基本的に家でしか視聴することができません。これらの視聴にはテレビがつきもので、場所の制約を受けるからです。

また、ライブ中継を観られない場合、視聴するには録画するしかありません。しかし、録画できる容量には上限があるので、録画場所の容量を増やすか、逐一見ていかない限り、全試合を録画するのは難しいでしょう。結果、時間という制約を受けてしまいます。

一方、インターネット中継では、スマホやタブレットがあればいつでもどこでも視聴することが可能です。そのため、通勤・通学などの合間に視聴するなど、自分なりの楽しみ方ができます。

基本的には放送中でも巻き戻し再生ができたり、アーカイブが記録されたりするため、通信環境さえあれば時間の制約を受けないことも特徴です。

現代の忙しい生活のなかで、インターネット中継の人気が高まっているのは、時間や場所の制約を受けないことも大きいのではないでしょうか。

まとめ

本記事では、ヤクルト戦を視聴できるサービスについて、試合の主催者に注意しながら解説しました。主催者によって試合中継の契約する放送局が異なるので、ビジターの試合中継を視聴するには複数のサービスとの契約が必要になる場合もあります。

この点を踏まえると、ヤクルトのビジターゲーム、つまり他球団主催の試合も視聴できるサービスへの加入がおすすめです。自身の視聴スタイルに合わせながら最適なサービスに加入し、ヤクルトの試合中継を楽しみましょう。

また、プロ野球のライブ中継を見られるサービスについてはこちらの記事で解説しています。是非確認してみてくださいね。

※この記事の情報は2024年4月18日時点の情報です。最新の配信状況は各サービスサイトにてご確認ください。

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ビギナーズ 編集部 /
ビギナーズ編集部 ライター

趣味と出逢うメディアサイト「ビギナーズ」の編集部です。趣味を見つけたい方を応援します。

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