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コンデジのおすすめ8選!タイプやシーンに合わせた選び方のポイントを解説

インスタグラムなどのSNSの普及により、スマートフォンでは撮れないような、画質のよい写真を撮りたい方に、人気を集めているコンデジ(コンパクトデジタルカメラ)を、3タイプにわけてわかりやすく解説し、一眼レフよりも安価で、持ち運びにも便利な、おすすめのコンデジを紹介しています。
コンデジのおすすめ8選!タイプやシーンに合わせた選び方のポイントを解説

※当記事はアフィリエイト広告を含みます。

インスタグラムなどのSNSの普及により、注目を集めているのがコンデジです。スマートフォンと比べて高倍率の写真が撮れて、一眼レフよりも携帯性に優れています。

コンパクトなコンデジなら、アクティブなシーンでもポケットに入れておき、撮りたいときにさっと取り出せるので便利です。

コンデジには、より遠くを撮れる「高倍率ズームタイプ」と、コンパクト性とハイスペックを実現した「高級タイプ」と、アクティブなシーンで活躍する「防水防塵タイプ」があります。

一眼レフで撮った写真のように綺麗な写真を撮りたいなら、シーンに合ったものを選ぶことが必要です。

この記事では、初めての方でも失敗しない、コンデジの選び方のポイントを、わかりやすく解説しています。

また、それぞれのタイプの特徴やタイプ別のおすすめのコンデジを紹介していますので、お気に入りの一台を見つける参考にしてください。

コンデジは大きく3タイプに分かれる

コンデジには、より遠くを撮れる「高倍率ズームタイプ」と、コンパクト性とハイスペックを実現した「高級タイプ」と、アクティブなシーンで活躍する「防水防塵タイプ」があります。

ここでは、この3つのタイプにわけて、それぞれの特徴を解説しています。

より遠くを撮れる高倍率ズームタイプ

運動会やスポーツ観戦などで、被写体の近くに行くことが難しいシーンでは、高倍率の光学ズーム機能が搭載しているカメラが適しています。

ズーム機能は、遠くのものを大きく綺麗に撮影したいときや、被写体の近くに寄れないときに必ず使用します。

旧型のコンデジやスマートフォンに搭載されているデジタルズームに対して、最新のコンデジは光学ズームを搭載しているものがほとんどです。

デジタルズームの場合、一部を切り取って拡大しているため、印刷したときに劣化が目立って荒れた写真になりがちです。

一方、光学ズームの場合は虫眼鏡で拡大するように、レンズの焦点距離を使って撮るため、画像の劣化がありません。

高倍率ズームタイプのコンデジなら、レンズ一体型だから一眼カメラのようにレンズ交換をせずに、手軽に高倍率ズームを実現できるため、荷物にならないと人気を集めています。

中には一眼レフよりも高機能な100倍を超えるズームを搭載した機種も発売されています。

さらに、一眼レフよりも安価なコンデジが多く発売され、人気が高まっています。

コンパクト性とハイスペックを実現した高級タイプ

夜景や花火にイルミネーションなど、ちょっとした暗部の撮影に適しているのが高級タイプのコンデジです。

高級コンデジは画質を劣化させずに望遠することができる、高い光学ズーム機能を搭載しているのが大きな特徴です。

中には一眼レフカメラでも実現できないような、広角から望遠まで撮れる高級コンデジもあります。最近のスマートフォンでも光学ズームを搭載しているものが増えました。

しかし、スマートフォンのカメラは光学2倍ズームまでのものがほとんどです。

一方、高級コンデジは光学30倍ズーム以上のものが一般的でその差は歴然です。高級コンデジの一番の強みはスマートフォンでは実現できない高い望遠能力といえます。

高性能でありながらもコンパクトなのに、価格は一眼レフカメラよりも安価な高級タイプのコンデジが、初心者から中級者まで、幅広い層から人気を集めています。

シーンを選ばない防水防塵タイプ

山や海や川といったアクティブなシーンでも、気軽に写真撮影を楽しめるのが、防水防塵タイプのコンデジです。

雨天での撮影や、ダイビングなどの水中でも使える防水機能や、微小なゴミから保護して故障を防ぐ、防塵機能がついていれば、アウトドアのシーンで、「季節・天候・場所」を選ぶことなく、撮りたい写真が綺麗に撮れます。

防水防塵タイプのコンデジは、夏はダイビングや登山、冬はスキーやスノボなど、季節を問わず活躍します。

アクティブな方に似合う、おしゃれでカラフルなデザインのものが多いのも特徴です。

選び方のポイントは、高ければ高いほど水圧に耐えられるという、「防水深度」や、暗い場所でも撮影したいときに重要な、「F値」が低い製品かどうかを確認しましょう。

「耐衝撃性能」など、ハードな環境で使える機能があるかも、重視して比較するとよいといわれています。

万が一撮影中に落としてしまっても、丈夫なハードボディのコンデジもあるため、アクティブな方には防水防塵タイプを中心に、カメラを選ぶとよいでしょう。

コンデジは用途と機能から選ぶのがポイント

ここ数年、コンデジは一眼レフやミラーレスカメラに迫る勢いで、高画質化が進んでいます。

コンデジとは、一眼レフカメラやミラーレスカメラのようにレンズ交換ができないレンズ固定のコンパクトカメラのことを指します。

いわゆるデジカメと同じなのですが、お店に行くとコンデジの種類は、価格も様々で何を基準に選べばよいかわかりにくいですよね。

ここでは、コンデジを選ぶときに、重要な点をまとめています。

画質はセンサーサイズが決め手

撮影した写真の画質の良し悪しを決めるのが、センサーサイズの大きさと言われています。携帯電話のカメラにも搭載されていて、カメラ選びのポイントの一つです。

このイメージセンサーが大きければ大きいほど画質はよくなり、同時に価格も高くなります。

センサーサイズが小さければ、高感度撮影をするときに、写真の中にざらついたノイズが入ってしまい、荒い画質の写真になってしまいます。

写真を綺麗に撮りたいなら、センサーサイズを確認することが大事です。

センサーサイズとは

光を受けて画像を作り出す部品のことをイメージセンサーといい、その大きさのことをセンサーサイズといいます。画質を決めるのは画素数よりもセンサー(撮像素子)のサイズが重要です。

センサーサイズは大きいほど取り込むことができる光量が増えるので、暗いところでもくっきりはっきりと写真を撮ることができます。

また、センサーサイズが大きいと同じ焦点距離のレンズであっても、より広い画角をカバーできるため、メインの被写体を浮かび上がらせたり背景を整理するなどの表現の幅が広がります。

コンデジはセンサーサイズにバラつきがあるため、センサーサイズが大きいものを選ぶと、より高画質な写真を撮影できることから、画素数と合わせて確認することをおすすめします。

サイズに比例して価格も上がる

イメージセンサーには、「CMOS」と「CCD」の2種類があり、サイズによって画質や感度に違いが出てきます。

高級コンデジの場合は、一眼レフやミラーレスに採用されているフルサイズや、APS-Cサイズという大きいイメージセンサーを搭載しているものが多く、スマートフォンが搭載しているセンサーは1/3型と小さめです。

センサーが小さいと高感度撮影時に写真に写るザラつきが増えるなどの欠点があります。

コンデジの主流のサイズは、画質が重視される高級モデルで1型、高倍率ズームなどが多い普及モデルで 1/2.3型となります。

サイズが大きいほど価格は上がるため、サイズが大きさと価格のバランスを判断して購入することをおすすめします。

夜景撮影やボケ感を出したいなら明るいレンズが有効

夏の花火やイルミネーションなどの夜景撮影のシーンは多いものです。夜景を撮る際にチェックしたいポイントはカメラの明るさです。

ここでは夜景撮影に強く、コンパクト性にも優れたコンデジを選ぶポイントを紹介します。

明るいレンズとは

カメラの明るさを表す数値のことを、F値(絞り値)といいます。

F値とは、レンズを通って撮像素子上に写る像の明るさのことです。F値はF1.4、F2、F2.8、F4のように、F+数値で表され、Fナンバーと呼ばれることもあります。

F値を変えると、絞りの開き具合が変わり、レンズを通る光の量が変わります。F値を大きくすると、絞りが絞られてレンズを通る光が少なくなり、F値を小さくすると絞りが開かれてレンズを通る光が多くなります。

F値の数値が小さいほど、レンズが明るくて高性能なカメラになります。

明るいレンズは夜間撮影や屋内の撮影でも高画質な写真を撮るための要素のひとつなので、重要視してカメラを選ぶことをおすすめします。

明るいレンズが向いている理由

明るいレンズを選ぶと取り込める光の量が増え、夜景など暗い場所でもきれいに撮影できたり、フラッシュを使わずに、その場の雰囲気を活かした撮影をすることが可能です。

明るいレンズの一般的な目安は、F値が2.8以下のものがおすすめです。数字が小さくなるほど明るく、たくさん光を取り込めるレンズを採用した、コンデジであることを指します。

また、F値を変えることにより、ピントが合って見える範囲を変えることができます。ピントを合わせた位置に対して、その前後のピントが合っているように見える範囲を「被写界深度」といいます。

F値を大きくするほど、ピントの合っている部分の前後もピントが合っているように見えて、逆にF値を小さくするほど、ピントの合って見える範囲は狭くなります。

この差を利用して、ボケ感を出した撮影ができるため、F値は重要な役割を担います。

SNS用途なら自撮り機能は外せない

自撮り機能が搭載さているコンデジは、インスタグラムなどの、SNSに投稿する写真を撮りたいユーザーから、人気を集めています。

画面が180度回転するチルト式モニターや、上下左右に画面を動かすことができる、バリアアングル式のモニターを搭載した、可変式の液晶デジタルカメラは、自撮りをしたいときに便利です。

さらに、自撮りをしながらシャッターを押しやすいように左右にシャッターボタンがあるWシャッターや、画面をタッチするタッチシャッターなどの機能を搭載しているコンデジも自撮りに便利です。

Wi-Fi機能を搭載したモデルなら、スマートフォンやパソコンと、ワイヤレスで接続できます。いちいちケーブルでつながなくても、簡単に写真や動画の共有ができるので便利です。

旅先で撮影した写真を、その場でスマートフォンに転送して、そのままSNSに投稿する、といった使い方もできます。パソコンで画像の編集作業をする方などにも、おすすめの機能です。

手ブレ補正機能で失敗を減らそう

逃したくない一瞬を撮影するときにはっきりくっきりとブレのない写真が撮れるので、初心者にもおすすめの機能なのが手ブレ補正機能です。

子供や動物などよく動き回る被写体を撮影するシーンや、コンデジを手で持って追いかけて撮る場面などでは手ブレを抑えるモードが活躍します。

カメラの振動を検知しレンズやセンサーを動かすなど、メーカーそれぞれが工夫することで、自動で手ブレを補正します。

高倍率ズームモデルおすすめ2選

天体などの遠い被写体や、野鳥などの動物を大きく引き寄せる、超望遠撮影を可能にするのが、高倍率の光学ズームです。高倍率光学ズームモデルの中でも、コンパクト性に優れた、おすすめの2選を紹介します。

キャノン PowerShot SX70 HS

鮮鋭な描写を実現した、高性能ズームレンズを搭載しています。光学65倍の超望遠ながら、軽量でコンパクトなのが特徴です。

Wi-Fi接続で、カメラや専用アプリを使えば、撮影と並行して、スマートフォンへ画像を自動送信することができる機能を搭載しています。撮影後にスマートフォンへ画像を保存する手間が省けるので便利です。

Bluetoothを搭載していて、スマートフォンをカメラのリモコン代わりにできます。

上下左右と自在に角度を変えられる、3.0型バリアングル液晶で、角度を細かく調整して、ローアングルもハイアングルも、楽な姿勢で撮影を行えます。

光学ズーム倍率 65倍

画素数

約2,030万画素/約2,110万画素
F値 F3.4~F6.5
センサーサイズ 1/2.3型高感度CMOS
手ブレ補正 5段光学F値
液晶 3.0型バリアングル

ソニー CyberShot DSC-HX99

コンパクトなボディに、広角から望遠まで、幅広い撮影を可能にします。風景をワイドに撮ったり、遠くの被写体をズームアップすることに優れているコンデジです。

高精細の映像が撮れる、4K動画記録も可能な、世界最小のコンパクトボディが特徴です。高倍率ズーム時に起こりやすい手ブレを、高精度に補正します。

ピント合わせがすばやくできる機能を搭載しているため、撮りたいシーンを逃さず撮影できます。

光学ズーム倍率 28倍
画素数 約2110万画素/約1820万画素
F値 F3.5~6.4
センサーサイズ 1/2.3型 Exmor R CMOS センサー
手ブレ補正 光学式
液晶 180度チルト式液晶モニター

アウトドアにおすすめのコンデジ2選

夏が近くにつれて、海や山など、アウトドアで楽しむ機会が増えます。アウトドアでの楽しい時間を綺麗に写真に残したいなら、F値が明るめのコンデジがおすすめです。

また、環境的にも扱いがラフになりがちなアウトドアシーンに精密機器を持っていくのは難しいですが、水やホコリをかぶっても丈夫なアウトドアタイプのコンデジなら、シーンを選ばず手軽に写真が撮れます。

ここでは防水性、防塵性、耐衝撃性を兼ね備えたアウトドアにおすすめを紹介します。

オリンパス Tough TG-6

土砂降りの雨の中での撮影はもちろん、水深15mのシュノーケリングなどの水中撮影でも使用可能なので、ハードな環境でも安心して撮影を楽しめます。

防水・防じん、耐衝撃、耐荷重、耐低温、耐結露性を備えているため、アウトドアに最適なコンデジです。

光学ズーム倍率

4倍

画素数 1271万画素/1200万画素
F値 F2.0 ~ F4.9
センサーサイズ 1/2.33型CMOSセンサー
手ブレ補正 撮像センサーシフト式手ぶれ補正
その他 防水15m/防塵IP6X/耐衝撃2.1m/耐寒‐10℃c 耐結露

ニコン COOLPIX W300

水深30mまで対応可能な、本格的な防水仕様を搭載していて、高い耐寒・防じん性能も兼ね備えています。

雨の中での記念写真も、気軽に撮影可能です。暗い場所で、手元を照らせるLEDライトも搭載しています。

カメラが電源OFFでも使用できるので、早朝や深夜の撮影準備などに便利です。4K 動画も撮影できる本格派アウトドアカメラです。

光学ズーム倍率 5倍
画素数 1679万画素/1605万画素
F値 2.8~4.9
センサーサイズ 1/2.3型原色CMOS
手ブレ補正 レンズシフト方式と電子式の併用
その他 防水30m/IPX8相当/耐衝撃2.4m/防塵IP6X/耐寒-10℃

ニコン COOLPIX W300をレンタルする

高級コンデジおすすめ2選

一眼レフに匹敵するような、高性能でありながらも、持ち運びに便利で、コンパクト性も兼ね備えているのが高級コンデジの長所です。

価格とのバランスも大事な、高級コンデジのおすすめの2選を紹介します。

ソニー Cyber-shot DSC-RX100M7

ソニーの最先端技術を惜しみなく搭載した、高性能コンデジです。

被写体を指定し、シャッターボタンを半押しするだけで、画面内で動く被写体をカメラまかせで、自動追随させることができます。

クリエーターを満足させる、プロレベルの動画性能が強化された、4K動画撮影機能が特徴です。手持ちで歩き撮りをしても、ブレの少ない安定した映像を撮影できます。

光学ズーム倍率 8倍
画素数 2100万画素/2010万画素
F値 2.8~4.5
センサーサイズ 1.0型(13.2mm x 8.8mm) Exmor RS CMOSセンサー
手ブレ補正 光学式
液晶 可動式・上180°/ 下90°, タッチパネル搭載

リコー GR III

小さなボディに高性能な新開発レンズを備えたコンデジです。直感的な操作が可能なタッチパネルを搭載しています。

コンデジらしい携帯性を維持しながら、一眼カメラに近い高画質を実現するカメラとして、選ばれているコンデジです。

シンプルなデザインで、少ないボタン数で操作を簡単にしているため、初心者でも手軽に使えるのが特徴です。

光学ズーム倍率
画素数 2424万画素/1620万画素
F値 2.8~16.0
センサーサイズ 23.5mm x 15.6mm CMOSセンサー
手ブレ補正 3軸・4段の手ぶれ補正機構
通信機能 Wi-Fi/Bluetooth

RICOH GR III をレンタルする

SNS・自撮り向けコンデジおすすめ2選

SNS投稿に必要な写真を高画質で撮りたいなら、自撮りのための機能が充実した、自撮りに適したコンデジがおすすめです。コストと機能のバランスがよいため、人気を集めています。

被写体の躍動感をかんたんに表現できる、おすすめのコンデジ2選を紹介します。

カシオ EX-ZR1800

スポーツの見せ場だけをスローで再生する「ドラマチックスロー機能」を搭載したコンデジです。撮影した静止画や動画から、1本のムービーをカメラが自動で作成してくれます。

プロのムービークリエーターの編集テクニックを取り入れた独自のアルゴリズムにより、カメラが自動でおすすめ素材をセレクトしてくれて、臨場感あふれる体験をストーリー性のあるダイジェストで振り返ることができます。

Wi-FiとBluetoothで、スマートフォンとの連携機能はバツグンです。180°チルト機構で自撮りに適したコンデジです。

光学ズーム倍率 18倍
画素数 1679万画素/1610万画素
F値 3.5~7.0
センサーサイズ 1/2.3型CMOSセンサー
手ブレ補正 光学式と高速連写合成の併用:5段分
通信機能 Wi-Fi/Bluetooth

キャノン PowerShot G7 X MarkII

ピントが合った瞬間に、シャッターを切ってくれる、タッチシャッターを搭載しています。1.0型センサーならではの高画質で、F値1.8の明るいレンズが特徴です。

高度な手ぶれ補正機能で、手の震えなどによる細かいブレはもちろん、呼吸時などの体の揺れによる、ゆっくりとした大きなブレも抑制します。

夜や室内といった光量の少ないシーンでも、手持ちで高画質に撮影することができます。

光学ズーム倍率 4.2倍
画素数 2090万画素/2010万画素
F値 1.8~2.8
センサーサイズ 1.0型高感度CMOSセンサー
手ブレ補正 デュアルセンシングIS4段
通信機能 Wi-Fi

迷ったらレンタルで試してみよう

  • 高額なものを購入して失敗したくない。
  • 使用感などを確かめて納得してから購入したい。
  • イベントのときだけ撮影できればいい。

こういった場合におすすめなのが、カメラをレンタルできるサービスです。

レンタルの価格は、安価なものだと最短3泊4日で2千円代から利用でき、1日あたりの料金がリーズナブルな商品が多いのが特徴です。

最新モデルから安価な旧モデルまで、選択肢が幅広く、補償サービスも充実していて、万が一商品が故障した場合も安心です。

手が届きにくい高額のコンデジを、安価に試すことができると、最近人気を集めているサービスです。

急な予定やイベントで、必要になった場合でも、配送は最短で翌日に届くので、その時々のシーンに合わせて製品を選んで、買い増しすることなく、気軽にレンタルできるサービスがおすすめです。

こちらの記事では、カメラレンタルサービスおすすめ9社徹底比較して解説しています。

用途を考えて自分に合ったコンデジを見つけよう

いつもで気軽に持ち運ぶことが可能なので、撮りたいときに妥協せず、綺麗な写真を残せるのが、コンデジの長所です。

今回は、3タイプに分けてそれぞれの特徴や、それぞれのタイプ別におすすめのコンデジを紹介しました。

主に使いたい用途をもとに、求めている写真性能や、動画も綺麗に撮れるかなどの基準で、カメラを選ぶとよいでしょう。

コンデジは気軽に持ち運べる点が魅力です。こちらの記事では、初めてでも安心して使えるコンパクトなおすすめの360度カメラをご紹介しています。

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ビギナーズ 編集部 /
ビギナーズ編集部 ライター

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