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ウクレレにストラップは必要?おすすめのウクレレストラップ11選

ポメラニアン高橋 / ビギナーズ編集部 ライター

ブックライブ
ウクレレにストラップをつけるメリットは、様々あります。ウクレレを好みのポジションで弾けたり、安定性が増したりするため、近年はストラップをつけて演奏する人が増えました。今回は、初心者の方におすすめの人気ウクレレストラップ11選をご紹介します。
ウクレレにストラップは必要?おすすめのウクレレストラップ11選

ウクレレはとても軽い楽器で、ストラップをつけずに演奏するプロも少なくありません。

一方で、初心者こそウクレレストラップは必須。腕で本体を支えるよりも弾きやすく、演奏の安定性が増すためです。

そこで今回は、ウクレレストラップの基礎知識や使用するメリット、筆者おすすめの製品をいくつかご紹介します。ウクレレ初心者はもちろんのこと、中級者以上の方でストラップ選びに悩んでいる方も参考にしてくださいね。

ウクレレストラップには2種類がある

ウクレレストラップは大きくわけて2種類、「首掛けタイプ」と「肩掛けタイプ」があります。ここでは、各種類の特徴と使用するメリットを解説しましょう。

首掛けタイプ

ただし、本体を1点のみで支える形となりますので、ウクレレのタイプによっては安定しにくいデメリットがあります。特にネックが長いタイプの場合、“ヘッド落ち”しやすくなります。

肩掛けタイプ

肩掛けタイプは、ストラップピンとヘッド部分に取りつけ、肩にかけるストラップです。

2点でウクレレを保持しますので、演奏時の安定性が向上するメリットがあります。

一方でストラップピンが必要ですので、ウクレレによっては本体に加工を加える必要があるでしょう。

ウクレレストラップを選ぶ際にチェックしたいポイント

ウクレレの種類は多種多少です。楽器屋に足を運んでも、「何を選べばいいのかわからない」という方も多いのではないでしょうか?

ここでは、ウクレレストラップを選ぶ際にチェックしたいポイントをご紹介します。ウクレレ選びの参考にしてくださいね。

自分にあった幅・長さか

最初にチェックしたいポイントは、ウクレレストラップの幅・長さです。ストラップの幅が広すぎると取り回しが悪くなりますし、逆に細すぎると、抵抗が減り滑りやすくなります。

また、本体が長すぎると弾きにくく、短すぎても好みのポジションでウクレレを保持できません。

ウクレレストラップの幅・長さについては、人によって好みがあるもの。できるなら楽器屋で試し、ウクレレの弾きやすさを確かめつつ選びたいところです。

素材で選ぶ

ウクレレストラップの素材は実に様々。近年主流なのは、ナイロンやポリエステルのストラップです。軽量で耐久性が高く、初心者の方にもおすすめしたい素材ですね。

また、コットンや麻などの天然素材のストラップもおすすめ。ナイロンよりも通気性に優れ、肌触りも良いのが特徴です。

滑りにくさでいえば、ギターストラップなどで定番のレザーのアリでしょう。ウクレレをベストポジションでキープしたい方には、レザー製のウクレレストラップがおすすめです。

取りつけ方法で選ぶ

ウクレレストラップの場合、本体への取りつけ方法もチェックしたいポイントです。大きく分けて2種類がありますので、それぞれの特徴を把握しておきましょう。

安定感を重視した「ストラップピンタイプ」

安定感を重視するのであれば、ストラップピンで取りつけるタイプがおすすめ。こちらはボディエンドとヘッドの2点で支えるタイプで、安定感が高く、しっかりとウクレレを保持してくれます。

ただ、ウクレレによってはストラップピンを取りつけるなど、本体への加工が必要です。

手軽さが魅力の「サウンドホールタイプ」

「ストラップピンを取りつけるのはちょっと……」という方には、サウンドホールタイプをおすすめします。こちらはサウンドホールに引っ掛けるタイプで、手軽にストラップを取りつけられるのが特徴です。

手軽に使える一方で、1点のみでウクレレを保持する形になりますので、やや安定感に欠けるのがデメリットです。

ウクレレはデザインも様々

ウクレレストラップのデザインは多彩です。カラーの違いはもちろん、様々な柄の製品も販売されています。また、素材によって印象は大きく変わりますので、通販サイトや楽器屋で細かく色々と探してみることをおすすめします。

ウクレレストラップのおすすめ11選

ここでは、筆者おすすめのウクレレストラップ11選ご紹介します。それぞれの特徴をチェックした上で、自分にぴったりのストラップをみつけましょう。

1.Rayzm/ウクレレストラップ

「Rayzm」社のシンプルなウクレレストラップです。サウンドホールタイプは本体が安定しにくい傾向にありますが、こちらは取りつけるためのパーツが大きめですので、しっかりとウクレレを保持できる特徴があります。また、ストラップの幅も広めで、ズレにくいという点もポイントです。

2. Famous/ウクレレストラップ No.1500 (RED)

シンプルな首掛けタイプのウクレレストラップです。サウンドホールに取りつけるタイプですので、ウクレレ本体の加工が不要。ストラップは細めの紐タイプで、収納スペースの限られたウクレレケースなどにも収納しやすいでしょう。さらに長さの調整もしやすく、自分好みの長さがイマイチわからないという方にぴったりです。

3. BestSounds/ウクレレストラップ

安定感の高いストラップピンタイプのウクレレストラップです。コットン素材なので手触りと通気性に優れ、長時間のプレイでも快適。ハワイアンフラガールをモチーフにしたデザインも魅力的ですね。

4. GONKISS/ウクレレストラップ

個性的なデザインが特徴的な首掛けタイプのウクレレストラップ。フック部分もコンパクトですので、ウクレレはもちろんのこと、ギタレレやミニギターのストラップとしても使用できます。ストラップの幅も広めなので、滑りにくい点もポイントですね。

5. MUSIC FIRST®/カントリースタイルのソフトコットン&本革ウクレレストラップ

ソフトコットンと本革を使用し、素材にこだわった高品質なウクレレストラップです。ストラップピンタイプなので安定感が抜群。しっかりとウクレレを保持してテクニカルなプレイを楽しみたい方におすすめします。

またサイズ的にも余裕がありますので、ウクレレのみでなくミニギターなどにも使用できます。

6. D’Addario/ウクレレストラップ

様々な弦楽器のアクセサリー製造・販売で知られる「ダダリオ」社。こちらは、同メーカーが販売する首掛けタイプのウクレレストラップです。クリップ部分は幅があり、滑りにくい素材。不安定になりやすい首掛けタイプながら、しっかりとウクレレのポジションキープができるストラップです。

7. KALA/ウクレレ用 ストラップ

ナチュラルなカラーリングと風合いが特徴的なウクレレストラップ。ストラップピンタイプで、ある程度幅もありますのでホールド感に優れます。厚みのある生地を使用する一方、柔らかくてしなやかなので、取り回しやすいのもポイントです。

8. ARIA/ウクレレストラップ

混合生地を採用することにより、高い耐久性を実現したウクレレストラップです。長さの調整幅も66~100cmと広く、好みの高さでウクレレを保持できます。シンプルながら使い勝手抜群のウクレレストラップです。

9.LIVE LIN/ウクレレストラップ

コットンとレザーを組み合わせた肩掛けタイプのウクレレストラップです。ベーシックながらしっかりとした作りなので、初心者の方に最適。デザインも特徴的で、おしゃれなストラップを探している方にもおすすめです。

10. Famous/ウクレレストラップ NO.1600

ストラップピンタイプのベーシックなウクレレストラップです。長さの調整幅が広く、ベストなポジションが定まっていない初心者の方におすすめします。カラー・柄のバリエーションも豊富なので、デザインにこだわりたい方にも最適です。

11. Perri’s/FWS15-7131ウクレレストラップ

カナダのストラップメーカーである「Perri’s」。こちらはギターストラップですが、調整幅がとても広く、しなやかなレザー素材を採用しています。そのため、ウクレレストラップとしても人気の製品です。なお、使用時はエンドピンまたはエンドピンジャックの取りつけが必要なので注意してください。

ウクレレストラップの価格比較

今日では様々なウクレレストラップが販売されていますが、メインの価格帯は1,000~3,000円程度。ただし、レザータイプのストラップにおいては、3,000~5,000円程度の製品もあります。

ウクレレストラップはシンプルなアイテムだけに、「価格が高い=使い勝手がよい」わけではありません。価格にこだわるよりも、自分に合った長さ・幅のものを選ぶようにしましょう。

ストラップをつけることで得られる4つのメリット

先述した通り、ウクレレはストラップなしでも演奏可能です。しかし、ストラップを取りつけることで得られるメリットもたくさんあります。4つのポイントにわけてご紹介しましょう。

ウクレレが安定する

ストラップを取りつける最大のメリットは、ウクレレ本体が安定する点です。しっかりとウクレレを保持できますので、演奏に集中できるでしょう。初心者の方はもちろんのこと、テクニカルなプレイに挑戦したい方にも、ウクレレストラップをおすすめします。

好きなポジションでウクレレを保持できる

ストラップを使用すれば、好みのポジションでウクレレを保持できます。初心者の方にはおすすめはできませんが、高さを調整するだけで変則的なスタイルでの演奏も可能となります。

自由に動き回りながら演奏を楽しめる

ストラップを取りつけることで、ライブ時に自由に動き回りながら演奏できます。ステージに立ってウクレレ演奏を披露する方には欠かせないでしょう。

ウクレレを彩ることができる

ウクレレストラップには多彩なデザインがあります。そのため、アクセサリーとしてウクレレを彩ることができるのです。

おしゃれにウクレレ演奏を楽しみたい方は、機能性のみでなく、デザインもしっかりとチェックしてみましょう。

ウクレレストラップの取りつけは簡単

ウクレレストラップは取りつけが簡単。首掛けタイプの場合、ウクレレのサウンドホールにクリップを取りつけるだけで使用可能です。

またストラップピンタイプは、ストラップピンさえあれば、そこにストラップを差し込み、ヘッド側に専用の紐を結びつけるだけ。難しい手順は一切ありません。

ただ、ストラップによって取りつけ方法が異なるケースもあります。事前に説明書などでしっかりと確認しておきましょう。


まとめ

ウクレレはストラップなしでも演奏が楽しめる楽器です。しかし、つけるメリットの多さから、近年はストラップを使用する人が増えています。

最近はウクレレストラップの種類も増え、その選択肢は豊富になりました。本記事でご紹介したポイントやアイテムを参考にして、あなたも自分にぴったりなストラップを探してみてくださいね。

おすすめのウクレレについてはこちらの記事で解説しています。ぜひ確認してみてくださいね。

ポメラニアン高橋 /
ビギナーズ編集部 ライター

ラーメンとロックをこよなく愛する洋犬ライター