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スマホで音楽を聴くには?サブスク音楽配信サービスを徹底比較

スマートフォンを利用して音楽を聴くにはどうしたらよいのでしょうか。スマホで音楽を楽しむ方法や話題のサブスク音楽配信サービスを解説します。主流アプリの特徴を比較しつつ紹介するので、これらのサービスの利用を検討している方はぜひ参考にしてください。
スマホで音楽を聴くには?サブスク音楽配信サービスを徹底比較

CDプレーヤーやiPodなど、音楽を聴くツールは様々なものがありますが、最近ではスマートフォンで音楽を聴く方も多くいます。通勤電車の中、お昼休憩の間など、スマホ1つで簡単に音楽を楽しめるのはとても魅力的です。

近年の音楽業界において、音源のリリースをCD盤ではなくダウンロード販売のみで行うアーティストも増えています。時代とともに音楽の販売方法が変化し、あわせて音楽の聴き方にも変化が表れているようです。

スマホで音楽を聴きたいけれど、方法が分からない方も多いでしょう。この記事では、スマホで音楽を楽しむ方法と、今流行りのサブスク音楽配信サービスを解説します。多数のアプリを比較し、特徴を説明しているので、ぜひ参考にしてください。

とにかく早く音楽配信サービスを比較したい方はこちらからどうぞ!

スマホで音楽を聴く方法3つ

スマートフォンで音楽を聴く方法は、主に3種類あります。好きな音楽の種類やパソコン周りの環境などを考慮しながら、自分にあったやり方を考えましょう。

CDを取り込む

手元に聴きたいCDがある場合は、その音源をスマホに取り込んで楽しめます。CDを取り込んで音楽を聴くメリットは、ダウンロードやストリーミングに比べて音質がよいことです。

しかし、データ容量が大きいため、スマホの容量を圧迫してしまうこともあります。容量に余裕があり、かつ音質にこだわりたい方におすすめの方法です。

スマホ専用のCDドライブを用意して、直接スマホにCD音源を取り込む方法、一旦CD音源をパソコンに取り込みそれをスマホに移す方法、これら2種類の手順を紹介します。

スマホ専用のCDドライブがある場合

CDドライブはAndroid用とiPhone用で仕様が異なります。持っているスマホの種類にあったものを選びましょう。

専用のアプリを使って、音源を直接スマホに送れます。パソコンを経由する方法よりも手間を省けるので、特におすすめの方法です。

スマホ専用のCDドライブがない場合

パソコンとパソコン専用のCDドライブを用意し、一旦パソコンに音源をダウンロードします。ダウンロードするときは、持っているスマホの種類によって使うアプリが違います。

Androidの場合は「Windows Media Player」を使用し、パソコンに音源を取り込みます。取り込みが終わったら、USBケーブルでパソコンとスマホを繋ぎ、データを移行します。パソコン内の「エクスプローラー」から、楽曲ファイルをコピーし、スマホ内の「Music」フォルダへ移しましょう。

iPhoneの場合は「iTunes」を使用します。iTunesに音源を取り込み、ライブラリに追加されたことを確認します。スマホとパソコンを繋ぎ、iTunesのデータを同期して完了です。

ダウンロード購入

「iTunes」「レコチョク「dミュージック」などで音源をダウンロード購入できます。ダウンロードのメリットは、1曲単位で音楽を購入できる点です。

応援しているアーティストのアルバムでも、よく聴く曲とあまり聴かない曲があり、好みがはっきりしている方も多いでしょう。ダウンロードなら、好みの曲だけピックアップして購入できます。

ハイレゾ音源という、従来のCD音源より高音質の音源も購入ができる場合があります。その場合はスマホのデータ容量を圧迫するため、残量を確認しておくと安心です。

音楽ストリーミングサービスを利用

月々の定額料金を払えば、登録してある音楽が聴き放題の「サブスクリプション型音楽ストリーミングサービス(サブスク音楽配信サービス)」が流行しています。世界中でリリースされた膨大な数の音楽を聴くことができるため、音楽ファンには垂涎のサービスです。

知らない楽曲にたくさん出会いたい方、月々の固定額が気にならない方はぜひチェックしてみてくださいね。ただし、サブスク音楽配信サービスは、ネットに通信して音楽を聴くので通信量を圧迫します。通信制限になりやすい方は注意が必要です。

サブスクアプリの選び方

月々決まった料金を支払えば、世界中の膨大な数の音楽を聴けるサブスク音楽配信サービス。今まであまり音楽に触れてこなかった方が、音楽を好きになるきっかけにも十分なり得ます。

現在多くのサブスク音楽配信サービスがあり、初めて利用する方が自分にあったものを選ぶのはなかなか困難な状況です。今主流になっているサブスク音楽配信サービスの利用料金相場、音源の音質、配信されている楽曲の数などを説明します。

利用料金

利用料金の相場は、月額1,000円ほどです。日割りで計算すると1日約30円。ダウンロード購入は1曲250円ほどなので、1ヶ月で4曲以上ダウンロード購入しているのであれば、サブスク音楽配信サービスがお得です。

音質

利用するサブスク音楽配信サービスによって音質が異なる場合があります。ほとんどのサブスク音楽配信サービスの音質(ビットレート)は最大256kbpsか最大320kbpsに設定されています。

しかし、一般的なイヤホンで聴く分には、この2つの違いはほとんど分かりません。よほど音質にこだわりがない限りは、どちらの表記でも問題なく音楽が楽しめると思ってよいでしょう。

高音質に対応したヘッドホンを使用している方や、より高音質な音楽を求めている方はビットレート最大320kbpsのサブスク音楽配信サービスを利用しましょう。

配信されている曲数・ジャンル

利用するサービスによって、配信されている曲数が異なります。曲数を非公開にしているサービスもありますが、だいたい6000万曲前後が多いようです。

配信曲が多ければ多いほど、必然的に知らない曲と出会える確率も高くなります。ですがサービスによって得意とするジャンルが違うので、自分の好みにあった楽曲を配信しているサービスを利用することが一番大切です。

おすすめのサブスクリプション比較

現在主流のサブスク音楽配信サービスはどのようなものがあるのでしょうか。上記でも説明した利用料金(個人プラン)、音源の音質、配信曲数に着目してアプリを比較します。それぞれの特徴も説明するので、ぜひ参考にしてください。

Apple Music

  • 利用料金:980円
  • 音質:最大256kbps
  • 配信曲数:9000万曲以上

Apple製品との互換性が高いため、iPhoneを使っている方に人気です。ユーザーの好みを学習し、似ている曲をおすすめしてくれるレコメンド機能が充実しています。新しい音楽に出会えるため、音楽好きな、これから音楽をたくさん学びたい方にぴったりです。

個人向けだけでなく、様々な料金プランがあるのも特徴です。最大6名で使用でき、家族以外の人でも利用できる「ファミリーメンバーシップ」は月額1,480円、大学生専用の「学生メンバーシップ」は月額480円です。

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Prime Music

  • 利用料金:Prime会員なら無料
  • 音質:最大320kbps
  • 配信曲数:200万曲以上

「Prime Music」はAmazonが提供する音楽配信サービスです。プライム会員なら無料で利用できるのがPrime Musicの大きなメリットでしょう。

プライム会員以外の方でも学生なら月額250円、一般でも月額500円で利用できるので非常に魅力的です。

無料体験もできるので、まだ体験したことのない方はぜひ利用してみてください。

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Amazon Music Unlimited

  • 利用料金:980円
  • 音質:最大256kbps
  • 配信曲数:7500万曲以上

Amazonが運営しているサブスク音楽配信サービスです。プライム会員の方は月額780円で楽しめるため、Amazonを頻繁に使う方はあわせて登録するとお得です。

楽曲数も他のアプリに劣らず、幅広い音楽を取り揃えています。すでにAmazon primeの会員の方はぜひ登録してみてはいかがでしょうか。

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dヒッツ

  • 利用料金:550円~(税込)
  • 音質:最大320kbps
  • 配信曲数:非公開

「dヒッツ」はNTTドコモ株式会社が運営する音楽ストリーミングサービスです。大きな魅力としてはその料金でしょう。月額550円(税込)で音楽を聴けるので非常にお得なサービスになっています。

ドコモユーザー以外の方でも利用可能なので、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか?

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LINE MUSIC

LINE MUSIC 人気音楽が聴き放題音楽アプリ
LINE MUSIC 人気音楽が聴き放題音楽アプリ
開発元:LINE MUSIC CORPORATION
無料
posted withアプリーチ
  • 利用料金:980円
  • 音質:最大320kbps
  • 配信曲数:7300万曲

邦楽に強く、最新曲の配信が早い傾向があります。また、「LINE MUSIC」はLINEと連携でき、トークルームやプロフィールにお気に入りの曲を登録できます。LINEを頻繁に利用する方におすすめのアプリです。

LINE MUSICには、20時間/月以内の利用であれば月額500円で利用できるプランがあります。サブスク音楽配信サービスを試しに使ってみようと考えている方は、このプランから挑戦するのがよいでしょう。

AWA

  • 利用料金:980円
  • 音質:最大320kbps
  • 配信曲数:9500万曲以上

「AWA」 は2017年ベストアプリ賞を受賞しており、会員登録なしですぐ使えるところが魅力です。美しいUI(ユーザーインターフェース)にも定評があります。設定の手間が面倒な方は、すぐに始めることができるAWAでサブスクデビューしてはいかがでしょうか。

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KKBOX

  • 利用料金:980円
  • 音質:最大320kbps
  • 配信曲数:5000万曲以上

「KKBOX」の魅力は、K-POPに強いことです。韓国を中心として、アジアのアーティストの楽曲を幅広く取り揃えています。アジア圏の音楽が好きな人には、KKBOXがイチオシです。

大手CDショップのHMVと提携している「HMV Music powered KKBOX」というサブスク音楽配信サービスもあります。HMVの特典を受けることも可能なため、HMV頻繁に利用する方には便利なサービスです。

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Spotify

  • 利用料金:980円
  • 音質:最大320kbps
  • 配信曲数:5000万曲以上

充実したプレイリストが特徴です。プレイリストとは、テーマに沿って楽曲を集めたリストのことです。任意のプレイリストをランダムで再生してくれる機能が搭載されているため、普段聴かないジャンルの音楽を気軽に楽しめます。

「Spotify」にも、様々な料金プランがあります。ファミリープランは1,480円、学割は480円で利用可能です。

Rec Music

  • 利用料金:980円
  • 音質:最大320kbps
  • 配信曲数:非公開

株式会社レコチョクが運営しており、J-POPに強いことが魅力です。「Rec Music」のみで限定配信しているアーティストもいるため、よりたくさんのJ-POPを聴きたい方に最適です。すでにクラブレコチョクの会員の方もRec Musicを利用するとよいでしょう。

YouTube Music

  • 利用料金:980円
  • 音質:最大256kbps
  • 配信曲数:非公開

「YouTube Music 」は2018年にGoogleから誕生した、新たなサブスク音楽配信サービスです。YouTubeとの互換性が高いため、YouTubeを使い慣れている方におすすめのサービスです。

また、月額1,180円の「YouTube Premium」というプランがあります。このプランにすると、音楽を聴くときだけでなく、YouTubeで動画を見るときにも便利な機能がプラスされます。主な機能は以下の通りです。

  • YouTubeの広告なし
  • バックグラウンド再生
  • オフライン再生
  • YouTubeオリジナル番組が見られる

まとめ

1人1台スマートフォンを持っていることが多い現代では、音楽もスマホで楽しめるとうれしいものです。スマホで音楽を聴く主な方法は、CDをスマホに取り込む、ダウンロード購入、サブスク音楽配信サービスです。

特にサブスク音楽配信サービスを上手に使うことで、お得にたくさんの音楽を楽しめます。好みのジャンル、月々の予算、普段どれくらい音楽を聴くのかなどを考慮しながら、自分にあったサービスを選びましょう。

また、こちらの記事ではおすすめの音楽配信サービスを紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

ビギナーズ編集部 /
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