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【キャンプ初心者向け】キャンプの始め方について|体験から始めよう

いきなり道具を揃えていくのもよいですが必要な道具がどれか分からないですよね。キャンプを始めるには体験をしてみることからスタートしましょう。失敗のないキャンプの始め方について徹底解説していきます。
【キャンプ初心者向け】キャンプの始め方について|体験から始めよう

キャンプの始めるのに「何から始めれば良いのか分からない」という悩みを思われる方を多く耳にします。スポーツと違い決まったルールや道具があるわけではないので何を参考に始めれば良いのか分かりにくいですよね。

今回はそんな悩みを解消するべく、失敗のないキャンプの始め方をご紹介します!2パターンご紹介するので自分にあった方法をご参考にしていただけると幸いです

失敗のないキャンプの始め方の流れ

キャンプの始め方のあまり良くない事例として「最初にキャンプ道具を大量購入する」ことが挙げられます。いきなりキャンプ道具を揃えてキャンプに出かけるのもよいですが、人数・場所・シーンなど状況によって道具が変わるので自分にあったキャンプ道具は経験してみないことにはわかりません。

キャンプ道具は決して安くはないので、買って失敗することだけは避けておきたいところです。

成功するキャンプの始め方は、キャンプを体験して雰囲気を味わってから道具を購入すること。キャンプに行きたい気持ちをぐっとこらえ、まずは1度体験してみる事で必要な道具とキャンプの流れが把握できるようになります。

手ぶらでできるキャンプの始め方

充実したキャンプライフを始める成功の鍵は最初にキャンプを体験すること。バーベキューや一日帰りキャンプなど、気軽に始められることから始め自然の楽しさを味い必要な道具を増やしていくことが大切です。

知り合いや友人でキャンパーさんがいる方は一緒にキャンプに行かれるのが良いのですが、そうでない方は自力でどうにかするしかありません。

しかし、ひと昔前には自力でするしか無かったのですが空前のキャンプブームのおかげもありグランピングやコテージなど、手ぶらでキャンプを楽しめるサービスが続々と増えています。

手ぶらで実際のキャンプを体験でき快適に過ごすことができるので、アウトドア経験のない初心者の方でも楽しく失敗なくスタートをきることができます。

多様なサービスがあるなかで厳選した、キャンプが体験できるおすすめのサービスをご紹介します。

休暇村

休暇村は国立・国定公園などの整えられた自然環境をリゾートとして提供し、アクティビティや温泉、キャンプなどを楽しめる滞在型の宿泊施設。

全国26箇所の国立・国定公園に個性豊かな休暇村でキャンプが楽しめます。用具や食材も揃えてあるのでアウトドア経験のない初心者の方でも安心してキャンプを体験することができます。

併設されてあるホテルの大浴場やレストランの朝食がセットになったプランもあり、「ちょっとだけキャンプをしてみたい」という方にはおすすめのプランです。もちろん自分の道具を使用してのキャンプ泊も可能となっています。

グランピング

グランピングとは、グラマラスキャンピングの略称。名前から分かる通り普通のキャンプよりも豪華でおしゃれなキャンプを体験することができます。道具の使い方やキャンプでの手順をコーチングしてもらえるわけでは無いのですが、手軽に失敗なく快適にキャンプを楽しみたい方にグランピングはおすすめです。

場所によってはスタッフが目の前で肉や海鮮のバーベキュー料理を振舞ってくれたり、大自然の中の貸し切り露天風呂がついている場所もあります。

自然で過ごすことにどんな楽しみがあるのか?そのことを手軽に体験できることから若者やお子さんのいるご家族に人気の高い、流行のキャンプスタイルです。

コテージ泊

コテージとは「小さい家」「小別荘」などと訳され、キャンプ場にある家具・家電・水回りが常設してあるアウトドア宿泊施設のこと。これまで紹介してきたキャンプスタイルとは違い、コテージ泊はそれほど豪華なおもてなしはありませんが、より自然の中でナチュラルに過ごすことができるのが特徴です。

共有のトイレや洗い場を使用することなくプライベートを保ちつつ自然を楽しめのがおすすめポイント。キャンプ場によってはバーベキューセットの貸出や道具の使い方を教えてくれる場所もあります。

キャンプの実践的な始め方

「実際に道具を揃えてキャンプを体験したい」というアクティブな方は、実際にキャンプ場を予約し実践的に学んでいくのも1つの手。しかし、誰も人がいない様な山奥のキャンプ場を予約してしまうと何かあったときが不安ですよね。

キャンプ未経験でも安心してキャンプを楽しむためには非常事態にも対応ができるよう、キャンプ場は厳選して選ぶようにしましょう。

これだけは押さえておけば問題ない。自分にあった最適なキャンプ場選びを3つのポイントにまとめてご紹介いたします。最高のキャンプライフを送るためにも是非おさえておきましょう。

スタッフがいる有料のキャンプ場

キャンプ道具には基本的に説明書が入っているか、ネットで検索すれば大体のキャンプ道具の使い方を知ることができますが物によってはそうはいかないことも。実際に道具の使い方を教えてくれる人が周りにいれば安心ですよね。

スノーピークやコールマンなどのキャンプブランドが提携しているキャンプ場が全国各地にあり、キャンプに詳しい専門のスタッフが常にサポートをしてくれます。道具の使い方に不安が残るかたは迷わず、キャンプに詳しいスタッフが常在しているキャンプを選ぶようにしましょう。

無料のキャンプ場ではスタッフがいない場合が多いので、選ぶなら有料のキャンプ場がおすすめです。

自宅が近く周りに施設が多いキャンプ場

キャンプをすることが途中で困難になった場合に中断しやすいよう自宅からはなるべく近いキャンプ場を選ぶのが得策です。近くに安心できるキャンプ場がない場合は仕方がないですが、なるべく近くを選ぶようにしましょう。

また、スーパーやコンビニなど24時間営業をしているお店が近くにある場所を選ぶのもポイントです。普段と違う環境で腹痛や頭痛などの症状がでても、対応できるような環境でキャンプをすると安心してキャンプを楽しむことができます。

水回りが綺麗な人気のキャンプ場

キャンプを始めたばかりの人が最初に悩むのが水回りの衛生事情。特にトイレの清潔さが気になり近くのコンビニやスーパーまで出かけてトイレを済ます方も珍しくありません。

自然を楽しむキャンプでは土や虫、落ち葉や湿気など致し方ない部分ではるので多少の心得は必要ではあります。かといって水回りが気になってキャンプを楽しめないのでは本末転倒ですよね。

なので、気になる方はネット検索のランキング上位のキャンプ場を選ぶようにしましょう。「地方名+キャンプ場」で上位ヒットする人気のキャンプ場では幅広い人が利用しているので使いやすいキャンプであることが多いです。

注意点として、余裕を持って予約をしておかないと予約がとれないことがあります。口コミ評価を見ると詳しい情報を手に入れる事もできるので参考にしてみてくださいね。

キャンプ道具をまとめて揃える

キャンプで使う道具は多く、どれだけ揃えれば良いのか分からなくなりますよね。昨今のキャンプブームのおかげで多様な種類の様々なブランドのキャンプ道具が増え、情報が溢れ過ぎていて未経験の人では判断が難しいのが現状です。

なのでキャンプ道具を購入する際にはなるべくセットのものを購入すると簡単に道具を揃えることができます。キャンプに最低限必要なテント系・寝袋系・ダイニング系・の3つに分類しおすすめをご紹介いたします。

テント系

キャンプ界の最高峰「スノーピーク」のテントセットです。アウトドア好きなら知らない人はいない人気のキャンプブランドで、デザイン性・機能性ともに文句なしの一級品です。テントに必要なハンマーやペグ・グランドシートなどの道具もそろっているので買い足す必要がなく単品で買うよりも安く購入することができます。

寝袋系

寝袋が2セットで付いているお得なキャンプ寝袋。それぞれの寝袋をドッキングすることで2人用として活用することができます。

1つ1つ買う必要が無く2つの使い方ができるのでソロキャンプで使いたい場合、家族で使いたい場合との使い分けが可能。寝袋では珍しい丸洗い機能が付いているのもおすすめポイントです

ダイニング系

BBQでも大活躍するテーブルとチェアの両方が付いた家族キャンプやグループキャンプ向けセット。テーブルの高さ調整をすることでチェアと同じ高さにすることができ、大きなテーブルとして使うもよし、大人数で座る用のチェアとして活用することも可能です。1年保障もついている安心でお得なセットです。

キャンプ用品は買わずに一度レンタルで試してみるのもおすすめです。こちらでは、おすすめのキャンプ用品レンタルショップを紹介しているので、参考にしてみてくださいね。


まとめ

キャンプの始め方は人によって様々ですが、失敗無く安心してスタートを切りたいという方は体験をしてみる事をおすすめします。楽しさを知ることで道具にかけられる金額も変わってきてしたいキャンプスタイルも変化してくるからです。

よりよいキャンプライフがおくれるよう本記事が参考になれれば幸いです!

また、こちらの記事ではキャンプの1日の流れと最高に楽しむための3つの方法について解説しています。ぜひこちらもチェックしてみてください。

こーき /
ビギナーズ編集部 ライター

自然と焚き火を愛する男、旅火人ライターこーきです!日本半周ツーリングキャンプ経験者。ブッシュクラフトアドバイザーの資格を持っています。キャンプとナイフと焚き火の事ならお任せください。

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