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『エヴァ』劇場版シリーズの名シーン特別映像が公開!序・破・Q・シンまでの名シーンを世界11言語で振り返る

明日2021年8月13日(金)より、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』がAmazonプライムビデオでプライム会員向けに独占配信されます。語り継がれる名台詞「逃げちゃダメだ…」から「さようなら、すべてのエヴァンゲリオン」まで織り込まれた特別映像がPrime Video全世界配信を記念して公開 !
『エヴァ』劇場版シリーズの名シーン特別映像が公開!序・破・Q・シンまでの名シーンを世界11言語で振り返る

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明日2021年8月13日(金)より、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』がAmazonプライムビデオでプライム会員向けに独占配信されます。

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』は日本を含む240以上の国と地域で独占配信される予定となっており、日本以外の国では、本作はPrime Videoにとって初の日本の大型アニメフランチャイズのDTS作品となります。

(※DTS=Direct to Streamの略、劇場映画を直接配信すること)

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』を見放題配信中で、8月13日(金)より配信スタートとなる『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を含め『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズ4作全てを見られるのはPrime Videoのみとなります。

いよいよ明日から始まる、本作の世界配信を記念し、語り継がれる名台詞「逃げちゃダメだ…」から「さようなら、すべてのエヴァンゲリオン」まで織り込まれた特別映像がPrime Video全世界配信を記念して本日公開されました。

シン・エヴァンゲリオン劇場版について詳しくみる

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズ11言語特別映像公式YouTube:https://www.youtube.com/embed/VKA3OtTCuME

映像にはオリジナル言語の日本語に加え、英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、ブラジル・ポルトガル語、カスティーリャ・スペイン語、ラテン・スペイン語、中国語、ヒンディー語、韓国語の計11言語に吹き替えたエヴァの名台詞が詰まっています。

シリーズ1作目の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』の主人公碇シンジが、エヴァンゲリオン初号機に乗ることを決意するシーンで「逃げちゃダメだ…逃げちゃダメだ…逃げちゃダメだ!」と言う有名な台詞が日本語で始まる本映像は、シンジの「笑えばいいと思うよ。」(フランス語)、渚カヲルの「会える時が楽しみだよ。碇シンジくん。」(ドイツ語)と続きます。

そして、シリーズ2作目の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』では式波・アスカ・ラングレーの「あんたバカァ?」や、レイの「碇くんと一緒にいるとポカポカする。」などの台詞が中国語、シンジがゲンドウに自分の気持ちを伝えるシーン「僕はもうエヴァには乗りたくありません。」とレイの「碇くんがもうエヴァに乗らなくていいようにする。」がカスティーリャ・スペイン語、そして葛城ミサトがシンジに叫ぶ「誰かのためじゃない、あなた自身の願いのために!」という台詞はブラジル・ポルトガル語で登場。

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』の14年後を描く『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』からはミサトの「あなたはもう何もしないで。」やマリの「合点承知!」などの台詞をヒンディー語、アスカの「ガキシンジ。またサードインパクトを起こすつもり?」などが韓国語、そしてレイの「綾波レイならどうする?」やアスカの「知るか!あんたはどうしたいの!」などはラテン・スペイン語に吹き替えられています。

シリーズ完結編『シン・エヴァンゲリオン劇場版』からはシンジの「守ってなんかいない。何もかも僕が壊したんだ。」をイタリア語、そしてラスト、シンジの「さようなら、すべてのエヴァンゲリオン」が英語で吹き替えられています。

たった2分35秒の中に、胸が熱くなる名シーンがたっぷり詰まった特別映像です。

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』は、『新世紀エヴァンゲリオン劇場版』を含め、『新世紀エヴァンゲリオン』のリニューアルでもリメイクでも続編でもなく、新たな『エヴァンゲリオン』として2007年に誕生した『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズの4作目にしてシリーズのラストを飾る作品です。

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズ4作全てをPrime Videoで一気見できるまたとないチャンスをお見逃しなく!

※翻訳言語と配信国は異なる場合があります。

出典:PR TIMES

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