バスケワールドカップ予選の配信を見る方法！無料視聴・見逃し配信・テレビ放送予定も紹介

FIBAバスケワールドカップ2027アジア地区予選(Window1)の日本代表戦は、11月28日(金)、12月1日(月)にホーム&アウェー方式で行われます（チャイニーズ・タイペイ戦）。

この「FIBAアジアカップ2025」の試合は、ネット配信やテレビ放送でも楽しめます(見逃し配信あり)。

この記事では、ワールドカップ2027出場に向けバスケ日本代表が望む「アジア地区予選」を見る方法について解説していきます。

※この記事の情報は2025年11月25日時点の情報です。最新の配信状況は各サービスサイトにてご確認ください。

バスケワールドカップ予選の配信が見れるサービス一覧

FIBAバスケワールドカップ2027アジア地区予選は「DMM×DAZNホーダイ」「DAZN」「ABEMA」「Tver」などで視聴できます。

DMM×DAZNホーダイ

「DMM×DAZNホーダイ」は、DAZNのスポーツコンテンツとDMMプレミアムのエンタメ作品がまとめて視聴できるセットプランです。

バスケワールドカップ2027予選については、日本代表選を含めたアジア地区予選の全試合が配信されます。

アジア地区予選Window1の日本代表戦は、ホームとアウェーともに配信。もちろん見逃し配信でも楽しめます。

※開始日時はいずれも日本時間です。

また、ワールドカップ2027アメリカ地区予選、ヨーロッパ地区予選なども配信されており、世界の強豪チームのバスケも見ることができます。

DAZN月額プランよりも720円安く、さらにDMMプレミアムのコンテンツも見放題のため、かなりお得なプランです。

Bリーグ全試合が見れる

DMM×DAZNホーダイでは、2025-26シーズンからBリーグ全試合を配信しています。2028年までの3シーズンにわたり、B1・B2の全試合を視聴できます。

Bリーグは2026年秋から大幅なリーグ再編を予定していますが、DMM×DAZNホーダイでは2026－27シーズンおよび2027－28シーズンに新設される新B1「Bプレミア」と新B2「Bワン」も、全試合の視聴が可能です。

外出先でもライブで見れる

DMM×DAZNホーダイを利用すれば、スマホやタブレットでもライブ配信や見逃し配信を楽しめます。

DMM×DAZNホーダイなら仕事帰りや移動中など外出先でも日本代表の試合をライブ視聴可能で、スマホやタブレットを使えば自宅と変わらない臨場感で日本代表を応援できます。

追っかけ再生・見逃し配信がある

DMM×DAZNホーダイは、日本代表の試合を追っかけ再生で楽しめる点も大きな魅力です。

試合が始まってしまっても巻き戻して最初から見られるので、試合の重要な流れを逃す心配がありません。試合の最初から見たい方や、見逃し配信を待つ時間がもったいないという方にも便利です。

特に平日の夜に試合が開催される場合、試合開始に視聴が間に合わないとなってもDMM×DAZNホーダイなら安心です。

もちろん、見逃し配信もあるので、後からゆっくりと見返すこともできます。

※追っかけ再生・見逃し配信については公式サイトの情報もご確認ください。

DAZNよりも月額料金が安い

DMM×DAZNホーダイの利用料は月額3,480円ですが、これはDAZN月額プランより720円安く設定されています。

しかも、DMMプレミアムのコンテンツも見放題なうえ、便利なポイント還元も。新規加入後3か月間はDMMプレミアムで利用できるポイントが毎月550ポイント付与されるので、映画やアニメ作品のレンタルや購入に利用可能です。

現在DAZNを利用している方も、よりお得なDMM×DAZNホーダイへの乗り換えがおすすめ！

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DAZN

「DAZN」でもバスケワールドカップ2027のアジア地区予選が配信されます。

月額プランだと4,200円のため、毎月更新するなら料金が安い「DMM×DAZNホーダイ」がおすすめです。

年間プランを契約するならDAZNの方が割安ですが、途中解約できないため注意しましょう。

＼年間プランでお得に！／

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ABEMA

「ABEMA」でも、バスケワールドカップ2027アジア予選の日本代表戦が視聴できます。

ただし、日本代表の一部試合のみ配信される予定です。

※開始日時はいずれも日本時間です。

ABEMAは基本無料ですが、月額1,080円(税込)のABEMAプレミアムなら追っかけ再生もできるので、試合時間に間に合わなくても安心です（追っかけ再生できない試合もあるため注意）。

さらにABEMAでは試合を見ながらコメントもできます。ワールドカップ出場を目指す日本代表を応援しましょう！

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Tver

バスケワールドカップ予選2027アジア地区予選の日本代表戦は、ホームとアウェーともにTverでもライブ配信されます。

リアルタイムで視聴できますが、見逃し配信でフルマッチは見れません。

アーカイブで視聴したい方は「DMM×DAZNホーダイ」を利用しましょう。

バスケワールドカップ2027予選を無料で見る方法

FIBAワールドカップ2027アジア地区予選Window1は「BS放送」「ABEMA」「Tver」だと無料視聴できます。

今回のWindow1は地上波テレビでは放送されず、BS日テレとBS朝日が生中継します。そのため、BS環境がないと視聴できません。

ABEMAは、BS朝日が中継するアウェー戦のみの配信となっています。

Tverではホーム、アウェーの2試合を配信しますが、見逃し配信でフルマッチは視聴できないため注意しましょう。

バスケワールドカップ予選の見逃し配信

バスケワールドカップ2027アジア地区予選の見逃し配信は「DMM×DAZNホーダイ」や「ABEMA」で見ることができます。

とくに、DMM×DAZNホーダイでは全試合をアーカイブ視聴できるため、リアルタイムで見られない方にはとても便利です。

ABEMAは、一部試合のみ見逃し配信、Tverではハイライトのみアーカイブ配信となる予定です。

※開始日時はいずれも日本時間です。

ABEMAの見逃し配信については、公式サイト未発表。発表され次第こちらでもお伝えします。

バスケワールドカップ予選「日本代表」の配信・日程

バスケワールドカップ予選の日本代表の試合予定を紹介します。

11月28日(金)

※開始日時はいずれも日本時間です。

12月1日(月)

※開始日時はいずれも日本時間です。

まとめ

FIBAバスケワールドカップ2027のアジア地区予選を見るなら「DMM×DAZNホーダイ」がおすすめです。

日本代表戦を含めて、アジア地区予選の全試合を配信しています。

DMM×DAZNホーダイなら、DAZN月額プランよりも720円お得に利用でき、さらにDMMプレミアムのコンテンツも見放題になります。

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※この記事の情報は2025年11月25日時点の情報です。最新の配信状況は各サービスサイトにてご確認ください。