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KindleをPCで読む方法|アプリ・ブラウザ版の使い方や魅力も
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近年利用者が増えているKindleですが、スマホやタブレットだけでなくPCでも楽しみたいと思いませんか?スマホやタブレットに比べて画面の大きなPCは、自宅での読書に重宝します。もちろん、KindleはPCでも閲覧可能です。
今回はKindleをPCで読む2つの方法とその魅力、よくあるトラブルとその対処法などを詳しく解説します。
目次
KindleとはAmazonの電子書籍のこと
まずはよくある、「そもそも電子書籍とは?」「Kindleとは?」という疑問から解説します。
電子書籍とは紙の本ではなく、スマホやパソコンなどのデバイスに書籍データをダウンロードして読む本です。紙の本をデータ化することもあれば、最初から電子書籍用としてデータを作成する場合もあります。
その電子書籍のことを、Amazonでは「Kindle(キンドル)」と呼んでいます。KindleはAmazonが運営している電子書籍の専用ストア「Kindleストア」でのみ購入可能です。
購入したKindleはPCやスマホ、タブレットや専用リーダーなどで閲覧できます。
こちらの記事では、Kindleで本を購入するメリット・デメリットについてまとめていますので、合わせてチェックしてみてください。
KindleをPCで読む2つの方法
Kindleをパソコンで読む方法は、2つあります。専用アプリの「Kindle for PC」を使う方法と、ブラウザの「Kindle Cloud Reader」を使う方法です。
どちらもKindleをPCで読むためのツールではありますが、使い勝手や魅力に微妙な違いがあります。
それぞれの魅力や使い方、使う上での注意点などを順番に解説していきましょう。
関連記事:Kindle for Macの使い方を解説!ダウンロード方法についても紹介
【専用アプリ】Kindle for PCの魅力 4つ
Kindle for PCとは、Amazonから提供されているパソコン用アプリです。パソコンでKindle本を読むために用意されたアプリなので、痒い所に手が届くような操作性で快適な読書を楽しめます。
早速Kindle for PCの魅力を4つご紹介しましょう。
魅力①:多彩で便利な機能が使える
Kindle for PCには、ハイライト(マーカー)やメモ機能、コピー&ペースト機能など多彩な機能が搭載されています。
ハイライト機能を使えば、あとで読み返す際にも重要な部分が一目で分かり、大変便利です。特に参考書やビジネス書で重宝するでしょう。
また、コピー&ペースト機能もKindle for PCの大きな魅力です。例えば洋書を読んでいるとき、分からない単語が出てきても翻訳しながら読み進められます。PC上でスクラップブックを作ることも可能です。
こういった多彩かつ便利な機能を使えるだけでも、Kindle for PCを選ぶ理由になるのではないでしょうか。
魅力②:読みやすい
次に紹介するKindle for PCの魅力は、読みやすさです。
一般的に、PCはスマホやタブレットよりも画面サイズが大きいので、単純に文字が大きくなり読みやすさが高まります。「自宅では目に優しく読書をしたい」と考える方には、Kindle for PCでの読書がおすすめです。
魅力③:別端末と同期可能!より便利に
様々な機能が搭載されているKindle for PCですが、別端末と同期することでより便利さが増すことを知っていますか?実はKindle for PCでは、最後に読んだ位置やハイライト、メモなどを他の端末に同期することが可能です。
別の端末で読んだ書籍でも、そこに残したものが引き継がれていて、続きから読書を再開できるシステムです。出先ではスマホで、自宅ではPCでといった使い分けが快適にできるでしょう。
魅力④:オフラインでの読書が可能に
Kindle for PCでもスマホ・タブレット同様に、電子書籍のダウンロードが可能です。ダウンロードしておけば、いつでもどこでもPCさえあればお気に入りの本を楽しめます。データ版の本棚といったイメージです。
ダウンロードした書籍はオフライン環境下でも楽しめるので、ノートパソコンなら外出先でも読書ができます。電波の不安定な場所への外出にきっと役立つことでしょう。
【専用アプリ】Kindle for PCの使い方
続いて、Kindle for PCの使い方について詳しく紹介します。
Kindle for PCは、パソコンにダウンロードして使用するアプリです。ダウンロード時にはインターネットの通信料が必要ですが、アプリ自体は無料で提供されています。
Kindle for PCのダウンロード方法(Windows/Mac)
早速、Kindle for PCのダウンロード方法を詳しく解説しましょう。以下の手順に沿って進めてください。
Windowsの場合
- Amazon公式サイトを開く
- アカウントでログインをする
- トップページ左上の横線三本のマークをクリックする
- 「Kindle本&電子書籍リーダー」をクリックする
- 「Kindle無料アプリ」をクリックする
- 「デスクトップはここから PC&Mac」をクリックする
- ファイルをダウンロードする
- ダウンロードしたファイルを開く
- インストールが開始される
- Kindle for PCが表示されたらパスワードとIDを入力する
- 自動的にKindleの同期が始まる
- ライブラリに表示されている本の中から読みたい表紙をダブルクリックする
Macの場合
- App Storeを開く
- 検索窓(虫メガネマークのところ)に「Kindle」と入力して検索する
- Kindleアプリの右側にある「入手」をクリックする
- 緑色の「インストール」をクリックする
- パスワードとIDを入力する
- 自動でインストールも行われる
- アプリを開いてAmazonアカウントにログインする
- ライブラリに表示されている本の中から読みたい表紙をダブルクリックする
設定を変更しない限り、インストール終了後にはデスクトップ上にKindle for PCのアイコンが作成されます。次回からはこちらのアイコンをダブルクリックしてKindle for PCを開きましょう。
この記事では、Kindle for Macの使い方を紹介しています。詳しく知りたい方は、ぜひご覧ください。
Kindle for PCでKindle本を読む方法
Kindle for PCの使い方は簡単です。まずはデスクトップ上のアイコンをクリックしてKindle for PCを開いてみましょう。
- Kindle本を開く:表紙をダブルクリックする
- ページをめくる:左右に表示されている三角のマークをクリックまたはスクロールする
- 本を閉じる:画面右上のファイル→「本を閉じる」をクリックする
- 本を探す:ライブラリ画面上部の検索バーで検索する
- 本をダウンロードする:本の表紙をダブルクリックする
- 読んでいる途中の本の最初に戻る:横線三本マーク→「最初のページに戻る」をクリックする
- 本の指定のページに戻る:横線三本マーク→「ページ」または「位置No.」をクリックして入力する
- 本の目次に戻る:横線三本マーク→「目次」をクリックする
- ライブラリに戻る:画面右上の「ライブラリ」をクリックする
基本的な操作は以上です。機能が多くない分、シンプルな作りになっています。日頃からインターネットに慣れている方であれば、初めてでもさほど迷うことなく使えるでしょう。
Kindle for PCからKindle本を購入する方法
続いて、Kindle for PCに新しい本を追加する(購入する)方法を紹介します。
Kindle for PCのアプリからは直接新しいKindle本を購入することができません。一度インターネットブラウザでAmazon公式サイトを訪れ、その中のKindleストアにてKindle本を購入するシステムです。
Kindle for PCから直接Kindleストアを開く方法は、下記をご確認ください。
- Kindle for PCを開く
- 右上の「Kindle Store」をクリックする
- インターネットブラウザでKindleストアが開く
- カテゴリまたは検索バーから欲しい本を探す
- 「注文を確定する」から支払いをする
- 「〇〇さんのKindle for PC」横の「配信」をクリックする
- 枠内左に「コンテンツの配信が終了しました」と表示される
- Kindle for PCを再度開く
- 購入した本の表紙がライブラリに表示されているのを確認する
- 本の表紙をダブルクリックする
以上の方法でKindle本の購入ができます。
インターネットブラウザから直接Kindleストアを開いても、書籍購入が可能です。使い勝手の良い方法を見つけてください。
【専用アプリ】Kindle for PCのよくあるトラブル
Kindle for PCは使い勝手の良いアプリですが、まれにトラブルに悩まされるユーザーもいます。しかし、ユーザー数が多いアプリだからこそ解決策も万全です。
ここからはKindle for PCでよくあるトラブル3つの解決方法をご紹介します。
本をダウンロードできない
アプリをダウンロードしたものの、肝心の書籍をダウンロードできないトラブルが時折見られます。特に洋書はトラブルが多い印象です。
もし本をダウンロードできずに困っているなら、以下3つの方法を試してみてください。
アプリをアンインストール&再インストールする
まずは、アプリのアンインストール&再インストールを試してみましょう。一旦リセットされるため、トラブルが解消されることが多々あります。
もちろん、再インストール後にAmazonアカウントにログインすればコンテンツは引き継がれるので、ご安心ください。
セキュリティソフトを一時的にオフにする
Amazonの公式サポートセンターによると、セキュリティソフトやファイヤーウォールなどがアプリの動作を阻害している可能性があるそうです。
一時的にセキュリティソフトを停止すると解決するかもしれません。
保存フォルダを変更する
盲点になりやすい点が、保存フォルダです。
「アプリのツール」→「オプション」→「コンテンツ」から確認できる現在の保存フォルダが、PC内部(Cドライブ)以外になっていませんか?
クラウドやネットワーク上のドライブ(/OneDrive/Documentsなど)を保存フォルダに設定している場合は、保存フォルダがダウンロードできない原因かもしれません。
Cドライブに保存しているのにダウンロードできない場合は、ファイル名も確認してみましょう。
「C:」以降に日本語が入っているとNGなケースがあるようです。ファイル名をアルファベットに変更して再度試してみてください。
Kindle for PCアプリが起動しない
アプリを起動したけれど、すぐに落ちてしまうトラブルも珍しくありません。特に久しぶりにアプリを開いた場合、何らかのトラブルでアプリが起動しないケースがあるようです。
対処方法は先に紹介した、本をダウンロードできないときとほぼ同じなので簡単に紹介します。
Kindle for PCアプリが起動しないときの対処法
- アプリのアンインストール&再インストール
- 保存フォルダの見直し
まずはアプリのアンインストール&再インストールを試してみて、それでも直らなければ保存先やファイル名を見直しましょう。
文庫本の見開き表示ができない
文庫本のように見開きで読書を楽しめるところも、Kindle for PCの魅力の1つです。
しかし、Kindle for PCの見開き表示メニューを選んでいるのに、なぜか見開きで表示されないケースが見られます。
困っている人は、ぜひ以下の対処法を試してみてください。
ページ幅の設定を見直す
Kindle for PCではデフォルトのページ幅設定が「最小」になっている場合があります。
ツールバーの「Aa」をクリックし、ページ幅を確認してみましょう。最小になっている場合は、1番右側の「最大」へ変更します。
たったこれだけで、解決する可能性大です。
【ブラウザ版】Kindle Cloud Readerの魅力 3つ
Kindle Cloud Readerとは、インターネットブラウザでKindle本を読めるAmazonのサービスのことです。Kindle Cloud Reader自体の利用は無料ですので、まだ試したことのない方は気軽に試してみましょう。
Kindle Cloud Readerには大きな魅力が3つあります。アプリに引けを取らない魅力ばかりなので、ぜひ参考にしてください。
魅力①:ダウンロード不要!すぐに使える
Kindle Cloud Readerは、何かをダウンロードすることなくすぐに利用できるサービスです。普段使っているインターネットブラウザを利用して、すぐにKindleの本を読み始められます。
専用アプリも必要なければ、専用リーダーを用意する必要もありません。読みたい書籍すらダウンロードする必要がなく、スムーズに読み進められます。
思い立ったときにすぐ使い始められる利便性は、大きな魅力と言えるでしょう。難解な設定なども一切ないので、誰でもスムーズにPCでKindleを楽しめます。
魅力②:操作が簡単で分かりやすい
操作の分かりやすさも、Kindle Cloud Readerの魅力の1つです。操作メニュー自体がシンプルなので、迷うことなくメニュー選択ができるでしょう。
例えば、表紙をクリックすると本が開き、左右にある「<」「>」をクリックするとページが移動します。本の形をしたアイコンからは、移動するページの指定も可能です。
メニュー数自体が多くないので、最初に一通り確認しておくと良いかもしれません。
魅力③:気になるページを印刷できる
電子書籍は閲覧するだけというイメージが強いですが、Kindle Cloud ReaderではKindleの書籍を最大見開き2ページまで印刷できます。それもブラウザのメニュー画面から、通常通り印刷メニューを開くだけです。
ただし、すべての書籍を印刷できるわけではありません。漫画や雑誌などの固定レイアウト型書籍のみ一部を印刷できる形です。小説を中心としたリフロー型は一切印刷できないため注意しましょう。
【ブラウザ版】Kindle Cloud Readerの注意点 2つ
魅力たっぷりなKindle Cloud Readerですが、利用する上で注意したい点が2つあります。
ページの読み込みに時間がかかるケースがある
Kindle Cloud Readerはブラウザ上で読書をするため、ページを表示する度に通信が行われ、ページを読み込むのに時間がかかることがあります。
インターネットの環境によっては、ページの読み込みに時間がかかり、スムーズに読書ができないこともあるので注意しておきましょう。
サービスに非対応で読めない書籍がある
Kindle Cloud Readerでは、すべての本が読めるというわけではなく、小説やビジネス書は対応していないものもあります。
漫画や雑誌は対応しているようです。Kindle Cloud Readerを利用する際は、読みたい本がKindle Cloud Readerに対応しているかどうか確認するようにしましょう。
【ブラウザ版】Kindle Cloud Readerの使い方
続いて、Kindle Cloud Readerの開き方や本の購入方法、本の読み方について詳しく解説します。
Kindle Cloud Readerの開き方
Kindle Cloud Readerは、インターネットブラウザからKindleを読む機能です。Kindle for PCのように専用のアプリをダウンロードする必要はありません。普段使っているインターネットブラウザで利用できます。
Kindle Cloud Readerの利用方法は以下の通りです。
- Amazon公式サイトを開く
- アカウントでログインをする
- トップページ左上の横線三本のマークをクリックする
- 「Kindle本&電子書籍リーダー」をクリックする
- 「Kindle Cloud Reader」をクリックする
- ライブラリに表示されている本の中から読みたい表紙をダブルクリックする
毎回上記の手順に沿ってアクセスするのが面倒な方は、Kindle Cloud Readerのページをお気に入りに登録しておきましょう。
Kindle Cloud ReaderでKindle本を読む方法
Kindle Cloud ReaderでKindle本を読む方法は以下の通りです。
- Kindle本を開く:表紙をダブルクリックする
- ページをめくる:左右に表示されている三角のマークをクリックまたはスクロールする
- 本を閉じる:ブラウザまたはブラウザのタブを×マークで閉じる
- 本を探す:ライブラリ画面上部の検索バーで検索する
- 読んでいる途中の本の最初に戻る:画面右上の「戻る」をクリックする
- 本の指定のページに戻る:画面右上の移動→「ページまたは位置No.」をクリックして入力する
- 本の目次に戻る:画面右上の移動→「目次」をクリックする
- 本の文字を拡大する:画面右上の「100%」をプルダウンして好みの%を選ぶ
- Kindle Cloud Readerを終了する:ブラウザまたはブラウザのタブを×マークで閉じる
このように、Kindle Cloud Readerの使い方は難しくはありません。普通のインターネットサイトを利用するのと同じ感覚で利用できます。
ネットに慣れている方であれば、すぐに使いこなせるでしょう。
Kindle Cloud ReaderからKindle本を購入する方法
続いて紹介するのは、Kindle Cloud Readerで新しい電子書籍を購入する方法です。
Kindle Cloud Readerは、Kindle for PCと同じく直接Kindle本の購入ができません。本を購入するには、Kindleストアにて購入手続きを行う必要があります。
- Kindle Cloud Readerを開く
- 右上の「Kindleストアにアクセス」をクリックする
- Kindleストアが開く
- カテゴリまたは検索バーから欲しい本を探す
- 欲しい本の表紙にカーソルをあてる
- 「1-Clickで今すぐ買う」をクリックする
- 「今すぐ読む」をクリックする
- 購入したKindle本が開く
Kindle Cloud Readerはインターネットブラウザを利用しているので、Kindleストアで購入した本をそのまま同じブラウザ上で閲覧できます。Kindle for PCのように他のアプリに切り替える手間がなく、便利です。
KindleをPCで読む2つのメリット
ここまでKindleをPCで読む方法について詳しく解説しましたが、そもそもスマホやタブレットがある中で、わざわざPCを選ぶメリットは何なのか気になりませんか? 最後に、KindleをPCで読むメリットを2つ紹介します。端末の容量や通信量を気にする必要がない
スマホやタブレットで電子書籍を読むデメリットを解消してくれるのが、PCでの読書です。というのも、PCで書籍をダウンロードしたり閲覧する限り、手持ちのスマホやタブレットの容量・通信量が増えることはありません。
気に入った電子書籍をいつでも読み直せるようダウンロードしたくても、端末容量が消費されると思うとなかなか踏み出せない人もいるでしょう。
しかし、ダウンロードせずとも閲覧時には通信量が発生します。通信量がオーバーすると通信速度制限がかかり、普段の生活に影響が出てきてしまいます。
しかし、電子書籍を読むときにPCを使えば、どちらの悩みも解決です。PC自体の容量が大きい上に、容量がいっぱいなときは外付けHDDで対応できます。通信量が発生しても、通信制限がかかる心配もありません。
大画面で楽に読書を楽しめる
多くのPCが、スマホやタブレットよりも大きなディスプレイを搭載しています。ディスプレイが大きいということは、それだけ書籍も大きく表示できるということです。
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こちらの記事では、ブックライブの特徴やメリット・デメリットについてさらに詳しく解説しています。ぜひ参考にしてみてくださいね。
まとめ
パソコンでKindle本を読む方法にはKindle for PCとKindle Cloud Readerの2つがあります。この2つの違いは「何を利用してKindle本を読むのか」という点です。
- Kindle for PC:パソコンに専用のアプリをダウンロードしてKindle本を読む
- Kindle Cloud Reader:インターネットブラウザでKindle本を読む
どちらも無料のサービスです。自分にとって使いやすい方法を利用してKindle本を楽しみましょう。
Kindleの無料本を探す方法についても紹介しているのでチェックしてみてください。
本記事では、kindleをパソコンで読む方法について紹介しましたが、iPhoneでKindleを読む方法について紹介した記事もあるので、iPhoneでの読み方も気になる方はぜひチェックしてみてください。
水城みかん /
ビギナーズ編集部 ライター
家から出たくないばかりに在宅勤務可の外資へ転職したひきこもりOL兼Webライター。執筆ジャンルはダイエット、経理・税務、旅行、ライフスタイルなど。美くびれ目指して日々ジム通いのプロテインマニア。VR、ガジェットも好き。