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ブックライブ(Booklive)とは?メリットや使い方も紹介!
※当記事はアフィリエイト広告を含みます。
スマホでマンガや雑誌が気軽に読めることが特徴の「ブックライブ」は収録されている冊数も豊富で魅力的ですよね。
しかし、具体的にどんなことができるのか、他サービスとの違いで利用を悩んでいる方も多いかと思います。今回は、ブックライブとは何か、他サービスとの比較も交えてご紹介します。
- ブックライブの特徴がわかる
- ブックライブのメリットとデメリットがわかる
- ブックライブの使い方がわかる
目次
ブックライブ(Booklive)とは?
「ブックライブ(Booklive)」は、2011年2月17日に開設された個別課金型の電子書籍ストアです。小説やコミックを始めとした書籍を数多く取り揃えており、国内最大級の規模を誇るコンテンツです。
人気の連載漫画や雑誌などの品揃えも豊富で、試し読みであれば会員登録不要で利用できるので、気になった作品を気軽に触れることができます。
iPhone・Android・Windows PCなどの端末で利用でき、クレジットカードやキャリア決済、スマホ決済やモバイルSuica・楽天edyなどの多様な支払いに対応しています。
\国内最大級の規模を誇る電子書籍サービス/
ブックライブ(Booklive)の特徴
- 掲載数が100万冊以上と豊富
- クーポンガチャが毎日引ける
- 来店ポイントがもらえる
- Tポイントが利用できる
- 割引セールが充実
スマホでマンガや雑誌が読めるブックライブ(Booklive)は、累計で100万冊以上とラインナップがとても充実しています。作品も新しいものが毎日更新されています。
会員登録不要で1万冊以上の作品が試し読みできるのが魅力です。
掲載数が100万冊以上と豊富
数多くの書籍を配信しているブックライブですが、収録されている主要ジャンルの冊数は以下の通りです。
- 小説 54,408冊
- 少年マンガ 12,042冊
- 青年マンガ 26,923冊
- 少女マンガ 16,376冊
- 女性マンガ 37,250冊
- ビジネス 37,443冊
- 趣味・実用 14,806冊
- 社会・政治 8,922冊
- エッセイ・紀行 10,004冊
掲載数100万冊以上を誇るブックライブ。小説やマンガを始め、実用書やビジネス書など幅広く収録されており、規模の大きいコンテンツになっています。
また、1冊まるごと無料で読めるマンガは1万冊以上と、特にマンガ好きには嬉しいサービスです。
クーポンガチャが毎日引ける
ブックライブでは毎日クーポンガチャを引くことができます。クーポンは、毎日1回様々な作品に使えるクーポンが当たるガチャでゲットできます。当たるクーポンには様々な種類があり、全作品50%オフを始めとしたお得なクーポンが当たるチャンスです。
もし当たったクーポンが気に入らない場合でも、SNSでシェアするともう一度だけガチャをやり直せる面白い仕組みも特徴のひとつです。
1度に使えるクーポンは1枚で、有効期限は当日いっぱいなので、利用する際は読みたい本を決めてから使うようにしましょう。
\様々な作品に使えるクーポンが当たる/
来店ポイントがもらえる
ブックライブでは、1日1回、ブックライブストアから来店ポイントを受け取ることができます。
さらに、来店ポイントを10回受け取るたびに、ボーナスポイントがもらえるのもうれしいですね。
来店ポイントはアプリ版、ブラウザ版のどちらからでも獲得することができますよ。
\来店ポイント&ボーナスポイントがうれしい/
Tポイントが利用できる
ブックライブはTポイントを利用できるのも特徴の一つです。書籍を購入する度にTポイントが貯まります。(※会員ランクによって付与率の変動あり)
最大3%還元で、書籍をまとめ買いをすると大幅還元されるキャンペーンなどもあります。
\Tポイントが貯まる&使える/
この記事ではブックライブのポイントについて詳しく解説しています。気になる方はぜひご覧ください。
割引セールが充実
ブックライブは、クーポン以外にもお得な割引セールが毎日実施されています。期間限定で対象作品が半額になったり、巻数指定で無料になったりするため、気になる作品をまとめ買いしたい人や試しに読んでみたい人には活用したいサービスです。
また、キャンペーンの充実度の面では「2020年オリコン顧客満足度®ランキング マンガアプリ 総合型」では、他社サイトと比較して最高点の評価を受けています。
激安セールやまとめ買いポイントバックといったキャンペーンなど、お得な特典が常時開催されています。
参考:オリコン顧客満足度ランキング「マンガアプリ 総合型のランキング・比較」
\お得なセールやキャンペーンが盛りだくさん/
こちらの記事では、ブックライブ(Booklive)のクーポン・キャンペーンについてまとめてあります。ぜひチェックしてみてください。
ブックライブ(Booklive)の金額は?
ブックライブ(Booklive)は、書籍を購入する度に金額が発生するシステムです。
書籍にかかる金額はジャンルによって差がありますが、マンガやコミックなら約300円~700円、雑誌は約500円~800円、実用書なら約500円から5,000円といった具合です。
金銭的な負担は書店で買う場合と基本的に変わらないので、本をあまり買わない人でも無理なく利用できます。
ブックライブ(Booklive)の決済方法は?
ブックライブはweb経由での購入になるため、決済は基本的に現金以外での方法がメインとなります。以下の決済方法を参考にしてみてください。
- クレジットカード(VISA、Master、JCB、American Express、Diners Club)
- 携帯電話会社のキャリア決済
- 電子マネー(WebMoney、モバイルSuica、Google Pay、BitCash、楽天Edy)
- スマホ決済(LINE Pay、PayPay)
- ポイント(Tポイント、ブックライブポイント)
- ブックライブ専用のプリペイドカード
クレジットカードならVISAやJCB、Masterなど国内のカードで支払いが可能です。クレジットカード払いならカードのポイントも貯まるのでお得です。
使い過ぎを心配している人は、プリペイド式のWebMoneyも対応しているので、安心して利用できます。一部のコンビニやスーパー、書店では「ブックライブプリペイドカード」が販売されています。
他にも、Tポイントでの支払いも可能です。ブックライブ以外で貯めたTポイントも利用できますが、その場合はネットに登録してブックライブのIDと連携する必要があります。Tポイントは会員ランクに応じて購入時のポイント還元率が異なるので、利用すればするだけポイントが貯まりやすくなります。
スマホでの利用を考えている人は、携帯会社のキャリア決済からでも支払いができます。スマホの利用料金と合算される形で引き落としされるので、料金をまとめて管理したい人に適しています。
\決済方法が豊富!Tポイントも利用可能/
こちらの記事では、ブックライブの支払い方法について詳しく解説しています。ぜひ参考にしてみてください。
ブックライブ(Booklive)のメリットとデメリット
ここまで紹介した点も含めて、ブックライブ(Booklive)のメリットには以下のものが挙げられます。
品揃えに関してはマンガや小説、ラノベなど幅広く扱っているため、会員登録をしておけば読書するには十分すぎるくらいの量です。
また、ブックライブには好きな作品や作者をフォローする機能もあり、新刊やセールの情報をいつでもチェックできます。
\メリット満載の電子書籍ストアはこちら/
一方、ブックライブには次のようなデメリットもあります。
- コンテンツの充実度はKindleに劣る
- macはアプリ非対応
- クーポンの使い勝手が悪い
- 縦読みができない(※マンガ・雑誌・写真集・一部書籍は縦読みできる)
品揃えは豊富でも、コンテンツそのものの充実度はKindleに劣ってしまいます。
また、ガチャを回すともらえるクーポンも当日のみしか使えないため、書籍の購入タイミングによっては全く使わない可能性もあります。
ビギナーズにはブックライブのメリットや魅力を紹介している記事やブックライブユーザーの口コミ・評判をまとめた記事もあります。気になる方はぜひご覧ください。
ブックライブ(Booklive)はどんな人におすすめ?
- 様々なジャンルの電子書籍が読みたい人
- Tポイントを貯めたい&使いたい人
- クーポンやガチャ本を利用してお得に購入したい人
ここまで紹介した内容を踏まえると、ブックライブ(Booklive)は1つの電子書籍ストアで様々なジャンルの作品を読みたい人におすすめのサイトと言えます。
また、Tポイントが使える・貯められるのでTカードユーザーにはお得でしょう。毎日の訪問ポイント還元やガチャでも割引クーポンも充実しているので、楽しみながらゲーム感覚でサイトを利用したい人にも向いているサービスです。
\Tポイントが貯まる・使える!クーポンも充実/
アプリ版とブラウザ版の違い
ブックライブ(Booklive)を利用する場合、アプリから利用するか、ブラウザから利用するかで、若干サービスに内容に違いがでてきます。
アプリ版とブラウザ版の違いについて、以下の表にまとめています。
アプリ版 | ブラウザ版 | |
---|---|---|
非対応作品 | なし | あり |
データ保存 | ダウンロード後に端末保存 | その都度ダウンロード |
SDカードへの保存 | 〇 (iosアプリは非対応) |
× |
Androidのみになりますが、アプリの場合、SDカードにデータを保存することができます。オフラインの環境で電子書籍を楽しみたい方は、アプリ版の利用がおすすめです。
ブックライブ(Booklive)の使い方
ここでは、ブックライブ(Booklive)の使い方について詳しく解説します。
ブックライブ(Booklive)の無料会員登録の方法
ブックライブ(Booklive)では会員登録をしなくても、ほとんどの書籍で数ページほどの試し読みが可能です。1冊まるごと読める無料作品のコーナーもあるので、気に入った作品を見つけたら気軽に無料会員登録をしてみましょう。
ブックライブの無料会員登録方法にについては、スマートフォン(タブレット端末)から行う場合と、パソコンから行う場合とに分けて説明します。
スマートフォンから会員登録する
ブックライブへの登録は、メールアドレスで行います。Yahoo!IDやLINEでも登録可能です。スマホから登録する場合は、機種変更時のことも考えて、キャリアアドレス以外を選ぶことをおすすめします。
まずは、ブックライブの会員登録ページにアクセスし、「無料会員登録」ボタンをタップします。そして、登録するメールアドレスを入力し、「会員登録メールを送信」ボタンをタップ。そうすると、登録したメールアドレス宛に、会員登録メールが送信されます。
入力したメールアドレス宛にサイトから会員登録メールが届きます。メールにあるURLをクリックして、パスワードなどのユーザー情報を入力後、「同意して確認画面に進む」ボタンをタップします。
入力した内容を確認し、間違いがなければ「会員登録を完了する」ボタンをタップ。これで会員登録は完了です!50%OFFクーポンがプレゼントされます。
パソコンから会員登録する
次に、パソコン(ブラウザ版)から会員登録するときの手順について説明します。
まずは、ブックライブ公式サイトの右上にある「無料会員登録」ボタンをクリックします。
そうすると、上に「メールアドレスで会員登録する」が表示されます。メールアドレスを利用して会員登録する場合は、ここにメールアドレスを入力し、「会員登録メールを送信」をクリックしましょう。
また、下にスクロールすると「他のサービスのアカウントで会員登録」の画面があります。
Yahoo! JAPAN IDや、LINE、Facebook IDを使って会員登録をする場合は、こちらから会員登録を行ってください。
「メールアドレスで会員登録する」場合、入力情報に誤りがない事を確認して「会員登録メールを送信」を押すと、入力したメールアドレスに仮登録メールが送信されます。
送信されたメールに記載されたURLにリンクし、パスワード・ニックネーム・生年月日・性別を入力します。(※内容はスマートフォンから会員登録する場合と同じです。)
「同意して確認画面に進む」を押すと、入力内容確認ページが表示され、「確認」を押すと会員登録完了です。
いかがでしたか。会員登録は簡単で時間もかからないので、ぜひ会員登録して50%OFFクーポンをゲットしてくださいね。
無料作品を探す方法
ブックライブで無料作品を探す方法をご紹介します。無料作品を探すには、トップページの「無料」から探す方法と、「絞り込み検索のページ」から探す方法があります。
トップページの「無料」から無料作品を探す方法
まずは、ブックライブのトップページにある「無料」ボタンから作品を探す場合をご紹介します。
ブックライブのトップページ右側に「無料」のボタンがあるので、これをタップします。
「無料」ボタンをタップすると、無料作品のページへ移ります。この「まるごと無料」のページには無料作品のみが並んでいるので、下へスクロールして読みたい無料作品を探してみましょう。
無料作品ページを下の方へスクロールしていくと、「無料作品の一覧を見る」ボタンがあるので、ここを押すと無料作品の一覧を見ることができます。
\無料漫画数2万7千冊以上!/
「絞り込み検索」から無料作品を探す方法
トップページにある「絞り込み検索」を利用して無料作品を探す方法をご紹介します。まず、トップページ左側にある「絞り込み検索」ボタンをタップします。
「絞り込み検索」ページに移り、下の方へスクロールしていくと、「おトク」のところに「無料あり」のチェックボックスがあります。
「無料あり」にチェックを付け、下にある「この条件で検索」ボタンを押せば、無料作品の一覧が出てきます。
無料作品一覧の中から読みたい本を見つけたら、右側にある「試し読み」ボタンをタップすれば、ビューワーが開き無料で作品を読むことができます。
「絞り込み検索」から無料作品を探して読む場合はこのような手順で読むことができます。
お得なクーポンやセールを探す方法
ブックライブでお得なクーポンやセールを探す方法をご紹介します。
トップページを下へスクロールすると、「特集・キャンペーン」の項目が出てきます。「特集・キャンペーン」にある「すべてのキャンペーンを見る」をタップします。
「すべてのキャンペーンを見る」をタップすると、最新のキャンペーン一覧が表示されます。「特集」を見たい場合は、右上にある「特集」ボタンをクリックすれば、最新の特集一覧が表示されます。
クーポンを配布しているキャンペーンのみを検索する方法
数あるキャンペーンの中でも、クーポンを配布しているキャンペーンを検索する方法を紹介します。
キャンペーンページの右側に「一覧≫」ボタンがあるのでこちらをクリックします。
キャンペーン一覧:すべてのページに移り、右側にある「全て」ボタンをタップすると、様々なキャンペーンの種類がでてくるので、「クーポン」を選択します。
「クーポン」を押タップすると、クーポンが配布されているキャンペーンのみ絞り出され、一覧が表示されます。
また、自分が取得したクーポンを確認したい場合は、画面左下の「クーポン」ボタンをタップすれば、現在持っているクーポンを確認することができます。
この記事では、ブックライブで現在開催中のキャンペーンやクーポンを紹介しています。気になる方はぜひご覧ください。
有料作品を探す方法
有料作品を探す際は、トップページにある検索バーから探すことができます。
検索バーに読みたい本の名前を入力し、「検索」ボタンをタップします。文字を入力している時点で、下に候補の本が表示されるので、そこに読みたい本が表示されていれば、それをタップしましょう。
本の名前を入力して「検索」を押すか、下に表示されている作品タイトルをクリックすると、作品ページに移ります。
トップページの検索バーから探す方法以外にも、トップページの検索バーの下に「総合」「少年・青年マンガ」「少女・女性マンガ」「ラノベ」「小説・文芸」といったジャンル別のタグが表示されているので、好みのジャンルから有料作品を探していくこともできます。
試し読みする方法
読みたい本の作品ページにある「ブラウザ試し読み」から試し読みをすることができます。
「ブラウザ試し読み」をクリックすると、ビューワーが開き試し読みをすることができます。
有料作品を購入する方法
有料作品を購入する場合、作品ページにある「今すぐ購入」ボタンから作品を購入します。有料作品を購入する際は、初回会員登録でもらえる50%OFFクーポンが使えます。
購入ページに移り、クーポンを保持している場合は下へスクロールすると「クーポン利用」の画面が表示されます。使用したいクーポンがあればそのクーポンを選び「適応する」をクリックすればクーポンが適応されます。
ブックライブポイントの利用や「その他決済」については下にあります。決済方法にチェックを入れ、一番上までスクロールし購入内容の最終確認を行います。
クーポンの利用やブックライブポイントの利用など、内容に不備がないか確認し、問題が無ければ「購入を完了する」ボタンを押します。これで購入が完了します。
\50%OFFクーポンでお得に購入する/
購入した作品を読む方法
購入した作品を読むときは、トップページ右下にある「My本棚」から読むことができます。「My本棚」をタップすると購入した本の一覧を確認することができます。
購入した作品のうち読みたい本のタイトルもしくは表紙をクリックすると、作品ページに移ります。
作品ページにある「ブラウザで読む」or「アプリで読む」をクリックすれば、ビューワーが開き作品を読み始めることができます。
データを引き継ぐ方法
ブックライブでは利用のアカウントごとに、購入済み書籍、同期された情報などをサーバへ保存しているため、機種変更を行った場合は、同じメールアドレス、パスワードでログインすると、以前のアカウントを引き続き利用することができます。
機種変更前にダウンロードした書籍のデータは、機種変更した端末で新たにダウンロードを行ってください。
機種変更前には、【利用端末間同期】をオンにした状態で、本棚の同期を行いましょう。アプリまたはストアのログインに使用しているメールアドレス、パスワードをメモに取っていただくことをおすすめします。
機種変更後は、アプリをインストールし、登録しているメールアドレス、パスワードでアプリにログインし、書籍データのダウンロードをしましょう。
こちらの記事では、ブックライブのデータの引き継ぎ方法について詳しく解説しています。ぜひ参考にしてみてください。
退会・解約する方法
ブックライブを退会する場合、トップページ右上にある「Myページ」から退会手続きを行うことができます。人型マークを押すと「Myページ」へと移ります。
「Myページ」を下にスクロールしていくと、「ユーザー設定」があり、その中の「退会」から退会手続きが可能です。「退会」をクリックし次のページで「退会申請」ボタンをクリックします。
パスワードを入力し「次へ」ボタンを押します。次のページで「利用規約に同意する」にチェックを付け、「退会」ボタンを押せば、退会完了となります。
ブックライブ(Booklive)My本棚の使い方
ここからは、ブックライブ(Booklive)のMy本棚の使い方について紹介します。本棚の管理はアプリからすることができ、ブラウザ版からはできないので気を付けましょう。
ブックライブアプリでのMy本棚の使い方について解説していきます。
My本棚に本棚を追加・削除する方法
ブックライブアプリを開き、右上の矢印から「本棚」の右隣にある「+」マークを押します。下の大きな「+」マークをタップし本棚を作成することができます。
本棚名入力画面が表示されるので、「(例)少年マンガ」など、好きな名前を入力し、「OK」を押します。
「OK」を押すと、新しく本棚が追加されます。
My本棚に作品を登録する方法
My本棚に作品を登録する際は、作成した本棚のチェックマークをタップして本を追加します。本棚に追加したい本を選択し、チェックを付け、左上の「移動」ボタンをタップします。
移動に関する確認画面が表示されるので、「OK」を押します。「OK」を押すと、選択した作品が作成した本棚に登録されます。
My本棚の作品を削除する方法
削除したい作品がある本棚の右上にある「編集」を押します。「編集」をクリックすると、本棚にある作品にチェックが入力できるようになります。削除したい作品にチェックを付け、上にある「削除」をタップします。
注意事項が表示されるので「OK」を押します。「表紙を残してダウンロードデータ削除」か「保管に移動」かを選択しタップすると作品は削除されます。
「保管に移動」を選択すると本棚から作品は完全に削除されます。「表紙を残してダウンロードデータ削除」を選択した場合、本棚から作品の表示は残ったままになります。
本棚にある作品の数を減らしてすっきりさせたい方は、「保管に移動」を選択するといいでしょう。
My本棚の作品を非公開にする方法
My本棚の作品を非公開にするには、まずアプリのホーム画面左上にある「三」三本線のマークをクリックします。そして、次のページにある「本棚選択」をクリックします。
右上にある「編集」ボタンを押すと、本棚にカギマークが表示されるので、非公開にしたい本棚のカギマークをタップします。
鍵番号入力画面が表示されるので、4桁の数字を入力し、再度同じ数字を入力し、「OK」を押します。
「OK」を押すと、鍵付き本棚の設定は完了です。
鍵付き本棚を非表示にするには、本棚をロックする必要があります。本棚をロックするには、「設定」の「本棚ロック」をオンにしましょう。
ホーム画面左上の「三」三本線マークをタップし、次のページで「設定」をタップします。
「本棚ロック」を右にスワイプしオンにします。「鍵付き本棚をロックしますか?」と表示されるので、「OK」を押せば完了です。
My本棚の作品を同期する方法
My本棚の作品を同期するには、アプリのトップページ左上にある「三」三本線マークをタップし、次のページで「設定」をタップします。
同期設定にある「利用端末間同期」をオンにします。確認メッセージが表示されるので、「OK」をタップします。
同期確認が表示されるので「~の情報と同期」をタップすれば、同期は完了です。
\MY本棚で好きな作品を保管できる!/
アプリ「ブックライブReader」の活用でより快適に
ブックライブの専用アプリ「ブックライブ Reader」を利用すれば、読書もより快適なものとなります。クラウドの本棚なので自宅はもちろん、電車でもすぐに片手で読書ができます。
アプリ自体は購入済の作品を読むためのアプリなので、書籍を購入したい場合はwebサイトにアクセス必要があります。
しおり・マーカー機能
アプリにはしおり、マーカー機能も搭載されており、書籍の気になった部分やお気に入りの箇所をマークしたり、メモしたりできるので試験勉強にも使えます。
また、画面の拡大縮小はスワイプで簡単にできるので、直感的に操作できて使いやすいです。
夜間モード
本は読みたいけれど、電子書籍はライトが目に負担にならないか心配…そんな方は、夜間モードで画面の輝度(明るさ)をおさえることができる機能がおすすめです。日中でも利用でき、長時間読書する場合にも活用できます。
自動ページ送り機能
一定時間経つと自動でページをめくってくれる「自動ページ送り」機能を使うと、手がふさがっていても読書が楽しめます。
自動ページ送りは最適な秒数の設定が難しいので、早くめくり過ぎた場合は手動でストップしたり、自分の読書ペースに合う間隔を把握して利用しましょう。
他の電子書籍サービスと比較してみた
ブックライブと同じような電子書籍ストアに、「コミックシーモア」や「ebookjapan」、「Kindle」などがあります。各ストアの作品数やお得な情報をまとめています。ブックライブと比べてみてどうかみてみましょう。
サービス名 | 取り扱い作品数 | 無料漫画数 | お得ポイント |
---|---|---|---|
ブックライブ | 100万冊以上 | 1万冊以上 | 会員登録50%OFFクーポン クーポンガチャ |
コミックシーモア | 100万冊以上 | 18,000冊以上 | 会員登録70%OFFクーポン 来店ポイント |
ebookjapan | 100万冊以上 | 2,000作品以上 | 初回ログイン6回使える70%OFFクーポン PayPayポイント還元 |
Kindleストア | 600万冊 | 5万冊以上 | はじめての購入70%OFFクーポン 日替わり・月替わりセール |
読み放題やレンタル等、様々な方法で電子書籍を読みたいならコミックシーモア、女性向け漫画読みたいならebookjapanがおすすめです。
電子書籍の取り扱い数でいうと、ブックライブよりもKindleの方が多いです。ビジネス書や海外の書籍読むならKindleストアがおすすめです。
ブックライブと比べて、他にも利用してみたい電子書籍サービスがあればぜひ利用してみてくださいね。電子書籍サービスを複数利用するのもお得に本が買えておすすめです。
こちらの記事では電子書籍サービスおすすめ14社徹底比較しているので気になる方は是非チェックしてみてくださいね。
【新規登録】50%OFFクーポン&シークレットクーポン配布中!
ブックライブでは、新規会員登録をした人に新規登録限定50%OFFクーポンを配布中です。
新規登録限定の50%OFFクーポンは、新規で会員登録をするともらえる24時間限定のクーポンです。新規登録すると自動でクーポンが発行されます。24時間後には消滅してしまうので、消滅する前に使用するようにしましょう。
また、50%OFFクーポンの他にも、シークレットクーポンも配布されています。シークレットクーポンには、全作品50%OFFシークレットクーポンや全作品20%OFFシークレットクーポンがあります。こちらもお得なクーポンです。
シークレットクーポンは、登録完了画面で表示されたものをクリックすると取得できまよ。シークレットクーポンは初回だけではなく、利用途中にも突如配布されることもあるので、見逃さないようにしましょう。
3種類のクーポンを利用してお得に読書を楽しんでくださいね。
\50%OFFクーポン&シークレットクーポンプレゼント中/
まとめ
ここまで、ブックライブとはどのようなサービスか詳しくご紹介しました。
幅広い品揃えに、割引キャンペーン、そしてTポイントとの連携など非常にお得感が大きいコンテンツになっています。ブックライブを利用して、より充実した読書生活を過ごすのはいかがでしょうか。
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- ブックライブ書店員が厳選!おすすめ作品1巻無料!
- 対象作品の2巻に使える25%OFFクーポンがもらえる!
- キャンペーン期間:4/19(金)~5/2(木)
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\半額クーポンでお得に本を購入したい人はこちらから/
こちらの記事では、お得なクーポン割引がある電子書籍サービスをまとめて紹介しています。ぜひこちらもチェックしてみてください。
上岡 /
ビギナーズ編集部 ライター
芸能・エンタメ、美容系、ゲーム攻略など、気がつけばいろいろな記事を書いています。趣味はラジオを聴いたり、CS放送で昔の番組をのんびり観たりすること。ご飯はいつからか電子レンジで炊いています。