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Amazonのお得な支払方法|支払方法見直しでお得にポイント獲得!

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あなたはAmazonの支払方法に何を選択していますか?クレジットカード?代金引換? 今回は、Amazonの数ある支払方法の中から「どれがお得なのか?」という点に焦点を当てて解説していきます。 せっかく買い物をするのなら、少しでもお得に買い物を済ませたいですよね。これを読めば、あなたにとってどの支払方法が一番お得になるのかわかるはずです。

※この記事の情報は2025年5月27日時点の情報です。最新の状況は各サービスサイトにてご確認ください。

目次

Amazonのお得な支払方法3つ!

Amazonのお得な支払方法 数あるAmazonの支払方法の中でもお得な支払い方法はどれなのか。 Amazonのセールの度に何万円も買い物してしまうAmazon廃人の筆者としては、迷わずこの2つの方法を利用しています。

Amazon Mastercard|入会金・年会費が永年無料

Amazonと三井住友カードが提携して展開しているAmazon Mastercard。Amazonでのお得な支払方法としてこれは外せません。

Amazon Mastercardとは?

Amazon Mastercardとは、その名の通りAmazonで発行できるMastercard。クレジットカードのことです。 Amazonから入会の申し込みをすると、即時審査サービスの3分程度で審査が完了。カードが自宅に届くまでの期間、一時的に利用できる「Amazonテンポラリーカード」という番号が発番され、その番号を利用してその日から支払いが可能となります。 「今日のセールから使いたい!」そんなときでも間に合うありがたいクレジットカードとなっています。

Amazon Mastercardは2種類ある

Amazon Mastercardには、「Amazon Prime Mastercard」と「Amazon Mastercard」の2種類が展開されています。 プライム会員の方は「Amazon Prime Mastercard」、プライム会員以外の方は「Amazon Mastercard」となります。 入会金・年会費は永年無料です。

Amazon MastercardならAmazonのポイントが貯まる!

Amazon Mastercardでの支払いでどこがお得になるのかというと、Amazonでの買い物に対してAmazonで使用できるポイントが還元されることです。 1ポイント=1円としてAmazonでの買い物に使用できます。 また、コンビニでの買い物でもポイントが貯まるのも、見逃せない点です。 ポイント還元率は下記になります。
Amazon.co.jpでのお買い物
  • Amazon Prime Mastercard:2%
  • Amazon Mastercard:1.5%
コンビニ3社 (セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン)でのお買い物
  • Amazon Prime Mastercard:1.5%
  • Amazon Mastercard:1.5%
Amazon.co.jp以外(主要コンビニ以外)でのご利用
  • Amazon Prime Mastercard:1.0%
  • Amazon Mastercard:1.0%
Amazon Prime Mastercardなら、アマゾンのサイト内で買い物すれば2%の還元率。 一般的なクレジットカードの還元率と比べても、これはお得です。 どうせAmazonで買い物をするのなら少しでもお得に買いたい、という方におすすめです! こちらの記事では、Amazonポイントの使い方やため方を解説しています。

Amazonギフト券チャージタイプ

もう一つのお得な支払い方法は、Amazonのギフト券を自分で買って自分にチャージする方法です。

Amazonギフト券とは?

Amazonギフト券とは、Amazonでお金の代わりに使うことができるギフト券のこと。 商品券タイプやカードタイプ、e-mailタイプなど様々な種類がありますが、今回チャージタイプを紹介します。 チャージタイプとは、Amazonのアカウントに直接金額をチャージできるギフト券のことです。 Amazonのサイトから申し込み支払が完了すると、自分のアカウントに申し込んだ分の金額がチャージされます。 チャージされた後はお金の代わりとして、Amazonでの買い物に利用できるようになります。

5.000円以上のチャージで、額に対して0.5%のポイントを付与

Amazonギフト券でチャージすると、プライム会員がクジットカードで5.000円以上チャージした場合のみ、額に対して0.5%のポイントが付与されます。 以前の高還元キャンペーン(最大2.5%)は終了していますので、ご注意ください。 こちらの記事では、Amazonギフト券の種類や特徴・使い方を解説しています。

Amazonの支払いにはどれを使うべき?

Amazonの支払いにはどれを使うべき?Amazon MastercardとAmazonギフト券・d払い ここでは、Amazon MastercardとAmazonギフト券の使い方について、みていきましょう。
Point!
    • 使った分だけ後払いにしたい人は、Amazon Mastercard
    • まとまった額を事前にチャージ可能で、クレジットカードを新たに作りたくない人はAmazonギフト券
Amazon MastercardとAmazonギフト券をみてみると、Amazon Mastercardの方がポイント還元率は高くなっています。 Amazon Prime Mastercardは、アマゾンで買い物時の還元率が2%と大きいので、プライム会員の方はこちらをもっておくとお得に買い物できます。 しかし、Amazon Mastercardはクレジットカードです。すでにたくさんクレジットカードがあるから増やしたくない、という方も多いですよね。 Amazon以外で買い物した際のポイント還元率は1%のため、楽天カードやリクルートカードなど高還元率カードを既に持っている方にとっては、新規でカードを発行する魅力に欠けます。 ただし、Amazonでは、カード発行時にポイントが大量にもらえるキャンペーンが展開されることがあります! キャンペーンごとに異なりますが、5,000~7,000ポイントもらえるケースも。 クレジットカードを増やしたくない方には、ギフト券のチャージがおすすめですが、ギフト券のチャージにはまとまった資金が事前に必要となります。 今手もとに資金がない方にとってはハードルが高めですね。その場合は、Amazon Master cardの発行を検討しましょう。 [amazonjs asin=”B08G1PWN9X” locale=”JP” title=”Amazonギフト券 チャージタイプ(直接アカウントに残高追加)”]

Amazonの支払方法はこんなにある!

Amazonの支払方法はこんなにある! Amazonで利用可能な12通りの支払方法についてご紹介します。上記で紹介したお得な支払方法以外にも、Amazonでの支払には多くの手段が用意されています。個人のニーズに合わせて支払方法を選べるようになっています。

コンビニでの支払い

Amazonの支払いはコンビニでも行うことができます。

支払いができるコンビニ一覧

支払いができるのは以下のコンビニです。多くのコンビニが対応していますね。
支払いができるコンビニ一覧
  • セブン-イレブン
  • ローソン
  • ミニストップ
  • ファミリーマート
  • デイリーヤマザキ、ヤマザキデイリーストア
  • セイコーマート

コンビニでの支払い時の注意点

便利なコンビニ払いですが、下記の場合は使用することが出来ません。
  • 商品がコンビニ支払いの対象外である場合
  • 利用額が30万円を超えている場合
Amazonには、「コンビニ支払い対象外」となっている商品も出品されています。購入の際は、商品がコンビニ払いに対応しているか事前に確認しましょう。 また、Amazonでコンビニ支払いができるのは、30万円までとなっています。高額な商品の購入の際は注意しましょう。 こちらの記事では、Amazonでコンビニ払いを行う方法についてご紹介しています。コンビニで現金払いをしたい方はぜひ参考にしてください。

クレジットカード・デビットカードでの支払い

ネットショッピング定番の支払方法であるクレジットカード。Amazonでは使えるカードの種類が限られておりVisa、Mastercard、American Express、Diners Club、JCB、銀聯が利用可能です。日本国内での支払では不自由のないラインナップでしょう。

Amazonギフト券での支払い

友人や家族からプレゼントされたAmazonギフト券で支払うことができます。Amazonギフト券とは、Amazonで利用可能なギフト券であり、券に表示されている額面金額を自分のアカウントにチャージすることで支払いが可能となる支払方法。 誰かからプレゼントされる他に自分で購入し、自分のアカウントにポイントをチャージすることもできます。

携帯決済での支払い

月々の携帯代金の支払いとAmazonの商品代金の支払いを一緒に行うことができます。利用可能な携帯電話会社はdocomo とauのみとなっています。

ATMでの支払い

Pay−easyのマークがあるATMで、Amazonの支払いをすることができます。 ATMでの支払いの際は、収納機関番号・確認番号・お客様番号が必要になります。これらはAmazonのホームページに記載されています。

ネットバンキングでの支払い

ジャパンネット銀行、住信SBIネット銀行、じぶん銀行の3銀行からはネットバンキングを通じてAmazonの支払いをすることができます。

電子マネーでの支払い

Amazonは一部の電子マネーも支払に使用することができます。楽天Edy、Suica、iD、JCB PREMOの4種類がん現在使用可能なラインナップになります。

代金引換

商品が届いたときにお金を支払う代金引換。商品と引き換えに商品の配達員に現金で支払をします。手数料は330円となっています。

プリペイドカードでの支払い

一般的なプリペイドカードとはちょっと違いますが、一部プリペイドカードも取り扱いがされています。Visa プリペイドカード、Vプリカ、au WALLETプリペイドカードが利用可能です。

Amazonポイントでの支払い

Amazonのキャンペーンなどで貯まったポイントを支払いに充てることができます。 1ポイント=1円でAmazonでの買い物に利用可能です。

Amazon Pay払い

Amazon Payに登録しているクレジットカードからの支払い。一度登録をしておくと、クレジットカードの情報を支払いの度に入力し直す必要がないため便利です。 また、Amazon Payについて具体的に解説している記事も紹介していますので、ぜひこちらもチェックしてみてください。

Paidy翌月払いでの支払い

Paidyを利用して、Amazonの商品代金を翌月まとめて支払うことができます。 Paidyとは、オンライン決済サービスの一つ。支払いを翌月にまとめることができ、支払方法も口座振替、コンビニ決済、銀行振込から選ぶことができます。

まとめ

Amazonで商品を購入する際、基本的にほとんどポイントはつきません。そのため、ポイントを貯められる手段は限られています。 今回ご紹介した方法は、筆者も実際利用して恩恵に預かっています。Amazonが生活の一部となっている方にはぜひ知っておいていただきたい情報です。

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また、Amazonプライムとは?利用方法や特典が使える会員サービスについての記事では、Amazonプライムについてより詳しく紹介していますので、こちらもぜひチェックしてみてください
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