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クラブワールドカップ2025の出場チームを紹介!組み合わせや見どころも解説

新フォーマットとなったFIFAクラブワールドカップ2025には各地域から32チームが出場します。出場権は各大陸の主要大会2021年~2024年の優勝クラブおよび各地域の成績上位クラブに与えられました。日本からは浦和レッズが唯一出場し、南米のリーベル・プレート、北中米のモンテレイ、欧州のインテルと同じグループです。
クラブワールドカップ2025の出場チームを紹介!組み合わせや見どころも解説

※当記事はアフィリエイト広告を含みますが、情報の正確性・公平性には影響しません。

FIFAクラブワールドカップは、2025年の本大会から新フォーマットになり、参加チームも32クラブへ大幅に拡大されました。

これにより大会規模・注目度が飛躍的に向上し、真の「世界ナンバーワンクラブ」を決める戦いと呼べるものになっています。

【結論】
クラブワールドカップ2025
おすすめサブスク
試合日時 対戦カード 配信サービス
【開幕戦】
6月15日(日)
9:00
アル・アハリ
vs
インテル・マイアミ
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日付・時刻ともに日本時間です。



この記事では、クラブワールドカップ2025の出場チーム、グループ組み合わせなどを紹介します。

pomehigu

服部徹
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※この記事の情報は2025年5月20日時点の情報です。最新の配信状況は各サービスサイトにてご確認ください。

クラブワールドカップ2025出場チーム一覧(地域別と出場資格)

2025年大会から参加チームが32クラブへと大幅に拡大し、各大陸や地域から強豪チームが参加します。

日本からは唯一「浦和レッズ」が出場します。

欧州代表:12クラブ

チーム名 満たした条件
チェルシー (イングランド) UEFAチャンピオンズリーグ2020-21 優勝
レアル・マドリード (スペイン) UEFAチャンピオンズリーグ2021-22 & 2023-24 優勝
マンチェスター・シティ (イングランド) UEFAチャンピオンズリーグ2022-23 優勝
バイエルン・ミュンヘン (ドイツ) UEFAクラブランキング1位
パリ・サンジェルマン (フランス) UEFAクラブランキング2位
ボルシア・ドルトムント (ドイツ) UEFAクラブランキング3位
インテル・ミラノ (イタリア) UEFAクラブランキング4位
ポルト (ポルトガル) UEFAクラブランキング5位
アトレティコ・マドリード (スペイン) UEFAクラブランキング6位
ベンフィカ (ポルトガル) UEFAクラブランキング7位
ユヴェントス (イタリア) UEFAクラブランキング8位
レッドブル・ザルツブルク (オーストリア) UEFAクラブランキング9位

欧州からは「12」チームが参加

欧州は出場枠が最多の12枠あるため、2021~2024年のCL優勝クラブに加え、過去4年の欧州カップ戦成績に基づく「クラブ係数ランキング」上位のクラブに出場権が与えられました。

その結果、イングランド・スペイン・ドイツ・イタリア・フランス・ポルトガル・オーストリアから強豪クラブが選出されています。

南米代表:6クラブ

チーム名 満たした条件
パルメイラス (ブラジル) コパ・リベルタドーレス2021 優勝
フラメンゴ (ブラジル) コパ・リベルタドーレス2022 優勝
フルミネンセ (ブラジル) コパ・リベルタドーレス2023 優勝
ボタフォゴ (ブラジル) コパ・リベルタドーレス2024 優勝
リーベル・プレート (アルゼンチン) 南米クラブランキング1位
ボカ・ジュニアーズ (アルゼンチン) 南米クラブランキング2位

南米からは「6」チームが参加

南米は出場枠6枠で、2021~2024年の南米王者(リベルタドーレス優勝クラブ)4チームに加え、直近4年の国際大会成績による南米クラブランキング上位のクラブに出場権が与えられました。

アジア代表:4クラブ

チーム名 満たした条件
アル・ヒラル (サウジアラビア) AFCチャンピオンズリーグ2021 優勝
浦和レッズ (日本) AFCチャンピオンズリーグ2022 優勝
アル・アイン (UAE) AFCチャンピオンズリーグ2023-24 優勝
蔚山HD (韓国) AFCクラブランキング1位

アジアからは「4」チームが参加

AFCの出場枠は4枠で、2021~2024年のACL王者4チームが出場権を得ました。

その他、4年成績ランキング上位クラブとして、今回韓国の蔚山HDが選出されています。

アフリカ代表:4クラブ

チーム名 満たした条件
アル・アハリ (エジプト) CAFチャンピオンズリーグ2021、2023、2024優勝
ウィダードAC (モロッコ) CAFチャンピオンズリーグ2022 優勝
エスペランス (チュニジア) CAFクラブランキング1位
マメロディ・サンダウンズ (南アフリカ) CAFクラブランキング2位

アフリカからは「4」チームが参加

CAFの出場枠は4枠で、基本は2021~2024年のCL優勝クラブが対象です。

エジプトの名門アル・アハリがこの期間に複数回優勝したため、残り枠はCAFの4年成績ランキング上位クラブに割り当てられました。

北中米カリブ代表:4クラブ

チーム名 満たした条件
モンテレイ (メキシコ) CONCACAFチャンピオンズリーグ2021 優勝
シアトル・サウンダーズ (米国) CONCACAFチャンピオンズリーグ2022 優勝
パチューカ (メキシコ) CONCACAFチャンピオンズカップ2024 優勝
クラブ・アメリカ(メキシコ)orロサンゼルスFC(米国)
5月31日のプレーオフにて出場クラブ決定

北中米カリブからは「4」チームが参加

CONCACAFも出場枠4枠で、2021~2024年の大会王者(名称変更により2024年は「チャンピオンズカップ」)が基本出場権を獲得しています。

残る1枠は成績上位クラブ同士によるプレーオフで決定され、メキシコのクラブ・アメリカと米国のロサンゼルスFCが2025年5月末の直接対決で最後の切符を争います。

オセアニア代表:1クラブ

チーム名 満たした条件
オークランド・シティ (ニュージーランド) OFCチャンピオンズリーグ過去4年成績最上位

オセアニアからは「1」チームが参加

OFCの出場枠は1枠のみで、2021~2024年のオセアニアCL優勝クラブの中で最も成績の良いクラブに出場権が与えられました。

ニュージーランドのアマチュア強豪オークランド・シティが選出され、同クラブはこれが12回目のクラブW杯出場となります(最多出場記録)。

開催国枠:1クラブ

チーム名 満たした条件
インテル・マイアミ (米国) 2024年MLSサポーターズシールド
(リーグ年間勝ち点1位)

開催国からは「1」チームが参加

開催国アメリカからは、国内リーグ(MLS)の2024年成績によりインテル・マイアミが代表として選出されています。

同クラブはアルゼンチン代表の英雄リオネル・メッシが所属することで大きな注目を集めています。

クラブワールドカップ2025出場クラブの見どころ・注目ポイント

世界各地から集結した32クラブには、それぞれ地域を代表する強さと特色があります。

ここでは欧州・南米の有力クラブから日本勢を含むその他の地域のクラブまで、戦力や戦術上の注目ポイント、スター選手などを解説します。

欧州勢:世界屈指の戦力とスター揃いの優勝候補

欧州から出場する12クラブは、いずれも各国リーグや欧州カップでトップクラスの成績を収めてきた強豪ばかりです。

中でも、レアル・マドリード(スペイン)や、マンチェスター・シティ(イングランド)といった欧州チャンピオン経験クラブは、本大会でも筆頭の優勝候補と目されています。

欧州勢の強みは何と言っても選手層の厚さと個々のクオリティで、各国代表クラスのスター選手がずらりと揃っています。

戦術面でも欧州クラブは最先端と言われており、ハイプレス&ポゼッションを軸に据えた現代サッカーのトレンドを体現しています。

欧州勢同士の対戦はもちろん、他大陸勢がこの完成度の高い戦術にどう対抗するかも見どころです。

南米勢:伝統と情熱で欧州王者に挑む

南米から出場する6クラブも、欧州に次ぐ実力と人気を誇ります。

アルゼンチンのリーベル・プレートボカ・ジュニアーズ、ブラジルのパルメイラスフラメンゴといったクラブは長い歴史と熱狂的サポーターを持ち、南米リベルタドーレス杯で優勝・上位常連の強豪です。

南米サッカーの特徴である個人技と創造性、そして情熱的な攻撃スタイルは健在で、試合終盤でも走りきるフィジカルと勝負強さも備えています。

各クラブには元欧州組のベテランや将来有望な若手が混在し、例えばボカ・ジュニアーズには元ウルグアイ代表の大スターであるエディンソン・カバーニが在籍(2023年加入)しており、勝負どころでの一撃に期待がかかります。

近年は欧州がややリードしていますが、テクニックと情熱では負けない南米勢が攻撃的な打ち合いで真っ向勝負を挑めば十分勝機があります。

アジア勢:台頭する中東マネー勢と浦和レッズの挑戦

アジアから出場する4クラブは、開催国以外では比較的少ない枠ながら多彩な顔ぶれです。

最大の注目はサウジアラビアのアル・ヒラルで、近年莫大な資金力を背景に欧州トップ級の選手を次々と獲得し話題を振りまいています。

また、UAEのアル・アインや韓国の蔚山HDも各国リーグで強豪として知られ、組織力と速攻を武器に上位進出を狙います。

そして、日本から唯一出場するのが浦和レッズです。浦和レッズは2022年のAFCチャンピオンズリーグを制し、5大会ぶり史上最多タイとなる3度目のアジア制覇を成し遂げました。

ホームとは異なるアウェーの地で欧州南米の強豪と当たる厳しい戦いが予想されますが、「アジア代表の意地」として上位進出に挑む姿は日本のサッカーファン必見と言えるでしょう。

アフリカ勢:アル・アハリ中心にダークホースの潜在力

アフリカからは4クラブが出場します。中でも、エジプトのアル・アハリは「アフリカの至宝」と呼ばれる名門クラブで、AFCの浦和と同様に過去最多となる通算10回のアフリカ王者に輝いています。

クラブW杯にも10回以上出場しており、大会経験が豊富です。アル・アハリはエジプト代表クラスの選手を多く抱え、組織力と勝負強さで他大陸勢を苦しめてきました。

そのほか、モロッコのウィダードACやチュニジアのエスペランス、南アフリカのマメロディ・サンダウンズといったクラブも各地域リーグで強豪として知られます。

アフリカ勢は身体能力の高さと躍動感あるプレーが魅力で、近年は戦術面でも成熟が進んでいます。欧州や南米のクラブに比べると一流スター選手こそ少ないものの、下馬評を覆す勢いは十分秘めています。

開催地のアメリカにはアフリカ出身の移民コミュニティも多く、声援を追い風に台風の目となる可能性もあるでしょう。

北中米勢:メキシコ & アメリカ勢の地元アドバンテージ

北中米カリブからは4クラブが出場し、その多くが開催国と同じ北米大陸のチームです。

メキシコのモンテレイパチューカはクラブW杯常連で、これまでにも3位決定戦に勝利するなど健闘を見せてきました。

また、アメリカから出場のシアトル・サウンダーズは2022年にMLS勢として初めて大陸王者となったクラブで、地元開催となる本大会でもサポーターの熱狂的な後押しを受けるはずです。

そし、て忘れてならないのが開催国枠で出場するインテル・マイアミの存在です。アルゼンチンのリオネル・メッシが電撃加入したことで世界的注目を集めるクラブであり、メッシにとっても自身初のクラブW杯出場となります。

北中米勢は開催地が同じ大陸ということもあり「地の利」があります。気候や時差への適応、ファンの応援など恩恵を受けやすく、欧州勢にはないアドバンテージとなるでしょう。

オセアニア勢:常連オークランド・シティの挑戦

最後に、オセアニア代表として出場するオークランド・シティ(ニュージーランド)にも触れておきます。

同クラブはアマチュア主体ながらオセアニアで突出した強さを誇り、クラブW杯出場は今回で実に12回目(歴代最多)となります。

過去には2014年大会で3位に入る大健闘も果たしており、侮れない存在です。

プロ集団相手にも粘り強い守備からカウンターを繰り出し、番狂わせの立役者になる可能性があります。

大会屈指のアンダードッグ(ダークホース)として、強豪クラブに挑む姿はサッカーの懐の深さを感じさせてくれるでしょう。

日本勢・浦和レッズの動向と展望


日本からは前述の通り「浦和レッズ」のみがクラブW杯2025に出場します。

浦和レッズは2017年以来となる日本勢の大会出場であり、マチェイ・スコルジャ監督の下で組織的な守備と切れ味鋭いカウンターを武器に戦います。

また、レッズはこれまでクラブW杯に3度出場し、最高成績は2007年大会の3位でした。

今回は拡大大会かつ海外開催という新たな舞台ですが、浦和の持ち前の粘り強さと結束力で番狂わせに挑みます。

グループステージから強豪相手の連戦となる可能性が高く厳しい戦いが予想されますが、下馬評を覆す勝利を挙げれば日本サッカー史に残る快挙となるでしょう。

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クラブワールドカップ2025の概要

2025年のクラブワールドカップは、日本時間2025年6月15日~7月14日まで、アメリカ合衆国で開催されます。

FIFAワールドカップ2026のプレ大会的な位置付けもあり、米国各地のスタジアムで熱戦が繰り広げられる予定です。

    ※日本時間
  • グループステージ:6月15日〜27日
  • ラウンド16:6月29日〜7月2日
  • 準々決勝:7月5日〜7月6日
  • 準決勝:7月9日〜7月10日
  • 決勝:7月14日

大会フォーマットは32クラブを4チームずつ8グループに分けて総当たり戦(グループステージ)を行い、各グループ上位2クラブ(計16クラブ)が決勝トーナメントに進出します。

決勝トーナメントはラウンド16(ベスト16)からシングルマッチ方式で行われ、準々決勝・準決勝を経て決勝戦で世界一を決定します(※3位決定戦は実施されません)。

大会への出場権は、各大陸の主要クラブ大会の2021年~2024年の優勝クラブ、および各地域の成績上位クラブに与えられました。

さらに開催国枠として開催国(米国)のクラブ1枠も加わり、合計32クラブが出場します。

グループ チーム(地域)
グループA パルメイラス(南米)
ポルト(欧州)
アル・アハリ(アフリカ)
インテル・マイアミ(開催国)
グループB パリ・サンジェルマン(欧州)
アトレティコ・マドリード(欧州)
ボタフォゴ(南米)
シアトル・サウンダーズ(北中米)
グループC バイエルン・ミュンヘン(欧州)
オークランド・シティ(オセアニア)
ボカ・ジュニオルス(南米)
ベンフィカ(欧州)
グループD フラメンゴ(南米)
エスペランス(アフリカ)
チェルシー(欧州)
未定(北中米)
グループE 浦和レッズ(アジア)
リーベル・プレート(南米)
モンテレイ(北中米)
インテル・ミラノ(欧州)
グループF フルミネンセ(南米)
ボルシア・ドルトムント(欧州)
蔚山ヒョンデ(アジア)
マメロディ・サンダウンズ(アフリカ)
グループG マンチェスター・シティ(欧州)
ウィダード・カサブランカ(アフリカ)
アル・アイン(アジア)
ユヴェントス(欧州)
グループH レアル・マドリード(欧州)
アル・ヒラル(アジア)
パチューカ(北中米)
レッドブル・ザルツブルク(欧州)

各グループとも総当たり戦を行い、各組上位2位までが決勝トーナメントに進出します。

とりわけ、浦和レッズが属するグループEは強豪揃いで「グループ・オブ・デス(死の組)」とも言われる厳しい組み合わせですが、どのクラブが勝ち上がるのか注目が集まります。

また、グループAはメッシ効果で話題のインテル・マイアミが出場し、開幕戦でアフリカ王者と激突するなど見どころ満載です。

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クラブワールドカップ2025の視聴方法


クラブワールドカップ2025年大会の模様は、日本国内ではスポーツ配信大手の「DAZN(ダゾーン)」で全試合ライブ配信されます。

しかも、今回は画期的な試みとして大会全63試合がDAZNで無料視聴が可能となる予定です。これはFIFAとDAZNのグローバルパートナーシップによるもので、DAZNのプラットフォーム上で誰でも全試合をライブ観戦できるようになります。

現地とは時差があり生中継を見れない方は「見逃し配信」を利用する方法もあります。しかし、見逃し配信や追っかけ再生などは有料プランのみ適応になる可能性もあるためご注意ください。

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まとめ:世界最高のクラブ決戦を見逃すな!

FIFAクラブワールドカップ2025は、新フォーマットによってこれまで以上にスケールアップした「クラブサッカーの祭典」です。

欧州・南米の王者からアジア・アフリカ・北中米・オセアニアの雄、そして日本代表の浦和レッズまで、多種多様な32クラブが織り成すドラマに注目が集まります。

資本力と選手層で勝る欧州勢に他大陸勢が挑む構図は非常に興味深く、サッカーにおける地域格差や戦術トレンドの現在地を測る場ともなるでしょう。

各クラブのプライドを懸けた真剣勝負が続く中で、思わぬ台風の目が現れる可能性もあり、大会を通じて新たなスターや物語が生まれることも期待されます。

日本のファンにとっては浦和レッズの健闘はもちろん、世界のトップクラブ同士の対戦をリアルタイムで観られるまたとない機会です。

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※この記事の情報は2025年5月20日時点の情報です。最新の配信状況は各サービスサイトにてご確認ください。

服部 /
ビギナーズ編集部 ライター

フリーWebライター。執筆本数は1,000本以上で、YouTube、ライブ配信、スポーツ、人材派遣、治療院、ゲーム、ショッピングなど多岐にわたる。一部上場BtoB企業のメディア執筆も担当。Webライティングに関する情報を、ブログやYouTubeでも発信中。

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