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【決定版】DMM×DAZNホーダイは本当にお得?デメリットと注意点を徹底調査

※当記事はアフィリエイト広告を含みますが、情報の正確性・公平性には影響しません。
DMM×DAZNホーダイの基本情報をまとめて、月額料金など本当にお得なのかを比較検証しました。
また登録前に確認してほしいDMM×DAZNホーダイのデメリットや注意点も徹底解説!お得にスポーツもエンタメも楽しみたい方は、ぜひ確認してくださいね。
- DMM×DAZNホーダイは本当にお得?かわかる
- 登録前に必ず確認したいデメリットがわかる
- DMM×DAZNホーダイの登録方法がわかる
※この記事の情報は2025年4月17日時点の情報です。最新の状況は各サービスサイトにてご確認ください。
※記事内の金額は全て税込表記です。
目次
DMM×DAZNホーダイとは?DAZNをお得に楽しむ

DMM×DAZNホーダイは、2つの人気サービスがセットになったお得なプランです。
「DMMプレミアム」と「DAZN Standard」の、全コンテンツを月額3,480円(税込)で利用できます。
- DMMプレミアム:月額550円(税込)
- DAZN Standard:月額4,200円(税込) それぞれ登録した場合:4,750円/月
→DMM×DAZNホーダイのほうが1,270円/月安い!
年間10,000試合以上のライブ配信で熱く応援!オフシーズンもスポーツアニメやドキュメンタリーが楽しめるので飽きません。
良い評判・口コミ
月額料金 | 月額3,480円(税込) |
---|---|
内容 | DMMプレミアム:新作アニメ・ドラマ・映画などが見放題(19万本以上) DAZN Standard:スポーツの試合130種類以上が見放題 |
配信ジャンル | アニメ、エンタメ、スポーツ関連など |
無料トライアル | なし |
新規登録特典 | 最大1,650ptもらえる |
さらにDMM×DAZNホーダイでは新規登録特典として、登録後すぐから3か月目まで550ptずつ最大1,650ptを付与。お得感がさらにアップです。
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DMM×DAZNホーダイに登録する
なお残念ながら無料トライアルは実施していないので、もっとサービス内容を深掘りしたい方は、DMMプレミアムとDAZNの詳細も確認してくださいね。
DMMプレミアムとは

DMM TV | 情報 |
---|---|
月額料金 | 月額550円(税込) |
配信作品数 | 19万本以上 |
配信ジャンル | アニメ、映画、エンタメなど |
無料トライアル | 30日間 +550円分のDMMポイント付与 |
DMMプレミアムは、DMM関連のサービスを利用できるようになるサービスです。
メインのサービスは「DMM TV」で、アニメやエンタメなど19万本以上の動画を視聴できます。
特にアニメが充実しており、新アニメの見放題配信数は業界NO.1!
他にも、会員限定のDMMクーポンがもらえたり、成人向け動画配信サービス「FANZA TV」を利用できるのもポイントです。
こちらの記事でもDMM TVの口コミ評判やメリットを解説していますので、あわせてご覧ください。
DAZNとは

DAZN | 情報 |
---|---|
月額料金 | DAZN STANDARD:月額4,200円(税込) DAZN BASEBALL:月額2,300円(税込) DAZN GLOBAL:980円 |
配信コンテンツ | DAZN STANDARD:130種類以上のスポーツが見放題 Jリーグ(明治安田生命J1・J2・J3)、 プロ野球(広島東洋カープ主催試合など一部除く)、 海外サッカー(ラ・リーガ、セリエAなど)、 F1、 バスケットボール、 格闘技など |
配信ジャンル | スポーツ関連 |
無料トライアル | なし (無料のDAZN Freemiumあり) |
DAZNは、スポーツに特化した動画配信サービスです。全配信楽しめる「DAZN STANDARD」のほかに一部スポーツのみ見放題視聴できる「DAZN GLOBAL」や野球特化の「DAZN Baseball」といったプランがあります。
メジャースポーツはもちろん、マイナースポーツまで取り扱っています。中でもサッカーと野球に強く、プレシーズンまで視聴可能。
試合は中継だけなく、見逃し配信もおこなっています。スポーツ好きには欠かせない動画配信サービスです。
詳しく知りたい方は、こちらの記事でもスポーツファン必見のDAZNの魅力を解説していますので、ぜひご覧ください。
DMM×DAZNホーダイは本当にお得?料金プラン徹底検証

「自分にとって、本当にDMM×DAZNホーダイが一番お得な選択肢なのかな?」「セットでお得なのは分かったけど、どれくらい安くなるの?」
ここが一番気になるところですよね。DMM×DAZNホーダイの料金を、他のプランと比較しながら、そのお得度を徹底的に検証していきましょう。
項目 | DMM×DAZNホーダイ | DAZN Standard | DAZN Standard 年間プラン (一括払い) |
DAZN Standard 年間プラン (月々払い) |
DAZN Baseball 年間プラン (月々払い) |
DMMプレミアム |
---|---|---|---|---|---|---|
実質年間コスト | 41,760円 | 44,400円 | 32,000円 | 36,000円 | 27,600円 | 6,600円 |
月額料金プラン | 月額3,480円(税込) | 月額4,200円(税込) | 実質2,667円/月 | 月額3,200円(税込) | 月額2,300円(税込) | 月額550円(税込) |
年額料金プラン | なし | – | 年額32,000円(税込) | 実質38,400円/年 | 実質27,600円/年 | なし |
主要コンテンツ | DAZN Standard+DMMプレミアム 全コンテンツ |
プロ野球、Jリーグ、海外サッカー、F1など全スポーツ | プロ野球、Jリーグ、海外サッカー、F1など全スポーツ | プロ野球、Jリーグ、海外サッカー、F1など全スポーツ | プロ野球コンテンツのみ(広島主催等一部除く) | アニメ、映画、ドラマ、バラエティ等 |
おすすめユーザー | スポーツもエンタメ(特にアニメ)も楽しみたい人、月額払いを希望する人 | DAZNのみを長期間利用したい人 | 約11か月以上DAZNを利用する予定がある人、年間契約で一括払いしたい人 | 年間契約したいが月々払いを希望する人 | プロ野球だけを年間通して見たい人 | アニメやドラマなどエンタメコンテンツが見たい人 |
- DAZNだけより、「DMM×DAZNホーダイ」のほうが月額料金が安い
- 11か月以上長く続けるなら「DAZN Standard 年間プラン(一括払い)」+DMMプレミアムが最高コスパ
- 野球ファンは「DAZN Baseball」も検討の価値あり
【結論】公式戦シーズンだけならDMM×DAZNホーダイ
実は、値段だけでみると11か月以上入会し続ける場合は、DAZNとDMMプレミアムを別々に登録したほうが安いです。
ですがプロ野球だけ、サッカーだけを見たい場合、公式戦シーズンは7~10か月ほどしかありません。
その期間だけでみるなら、DMM×DAZNホーダイに登録したほうが8,890円も節約できる計算となりお得と言えます。
- 【Aパターン】DMM×DAZNホーダイ
- 【Aパターン】DAZN Standard 年間プラン(一括)+DMMプレミアム
視聴したい スポーツ/期間 |
視聴期間(シーズン) 目安 |
【Aパターン】 | 【Bパターン】※1 | お得なのは… |
---|---|---|---|---|
プロ野球 | 7か月 | 3,480円×7か月=27,840円 | 32,000円+(550円×7か月)=35,850円 | 【A】 |
Jリーグ | 10か月 | 3,480円×10か月=34,800円 | 32,000円+(550円×10か月)=37,500円 | 【A】 |
海外サッカー | 10か月 | 3,480円×10か月=34,800円 | 32,000円+(550円×10か月)=37,500円 | 【A】 |
F1 | 9か月 | 3,480円×9か月=31,320円 | 32,000円+(550円×9か月)=36,950円 | 【A】 |
11か月間利用 | 11か月 | 3,480円×11か月=38,280円 | 32,000円+(550円×11か月)=38,050円 | 【B】 |
1年間利用 | 12か月 | 3,480円×12か月=41,760円 | 32,000円+(550円×12か月)=38,600円 | 【B】 |
※「DAZN Standard 年間プラン(一括払い)」は1年契約のため、視聴期間に関わらずDAZNのコストは32,000円発生します。表中の金額は、その32,000円に視聴期間分のDMMプレミアム月額料金を加算したものです。
11か月目にDMM×DAZNホーダイが差額230円高くなります。
なお、「DAZN Standard 年間プラン(一括払い)」は、その名の通り契約時に1年分の料金をまとめて支払うプランです。
たとえ利用期間が7か月や10か月であっても、DAZNの料金は変わらず、途中解約しても返金はありませんのでご注意くださいね。
11か月以上の加入を考えている方は、DAZN(ダゾーン)を安く見る方法をまとめた記事もご一読ください。
直近の値上げについて
DMM×DAZNホーダイは2023年3月23日に2,980円でサービスを開始し、そこから約1年後に500円値上げしました。
開始・適用日 | 月額料金 |
---|---|
2023年3月23日 | 2,980円 |
2024年3月1日 | 3,480円 |
この値上げはDAZN本体の値上げを受けた調整と言われています。今後も同じ理由で月額料金が変わる可能性はあるでしょう。
ちなみに、2024年2月29日以前の登録ユーザーは継続利用の場合、元の価格まま利用を続けることができました。
登録前に確認!DMM×DAZNホーダイのデメリットと注意点

DMM×DAZNホーダイにはメリットばかりでなく、デメリットもあります。こうした注意点を知っておくことで、より自分に合う最適なサービスを選べるでしょう。
- スポーツ中継だけみたいならDAZN年額プランのほうが安い
- 野球だけ観たい人は割高になってしまう
- 既存DAZNユーザーの移行は要注意!
悪い評判・口コミ
ここから、詳しく解説していきます。
スポーツ中継だけならDAZN年額プランが安い
DMM×DAZNホーダイはDAZN Standardの月額料金よりも安く、よりたくさんのコンテンツを楽しめてお得です。
しかし、もしスポーツ中継だけをみたい場合は、DAZN Standardの年額プランを利用したほうが実質の月額コストは安くなります。
それぞれの料金を比べると、以下のとおりです。
プラン名 | 月額料金 | 主要コンテンツ |
---|---|---|
DMM×DAZNホーダイ | 月額3,480円(税込) | DAZN Standard全コンテンツ +DMMプレミアム(アニメ、ドラマ、映画など19万本以上) |
DAZN Standard 年間プラン (一括払い) |
月額換算年額32,000円(税込) | スポーツ中継(Jリーグ、プロ野球、海外サッカー、F1など) |
DAZN Standard 年間プラン (月々払い) |
月額換算3,000円 |
たとえば、すでに他の見放題サブスクに登録しているなら、スポーツ中継中心のDAZNだけで充分である可能性が高いですね。
DMM/DAZNを含めて、その他のスポーツ系や映画・アニメ等の動画配信サービスを比較して検討したい方はお試し無料のおすすめサービスをまとめた記事も参考にしてください。
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野球だけ観たい人は割高になる
野球だけを観たいという方は、DMM×DAZNホーダイだと割高になってしまいます。
プロ野球だけを視聴したい場合、野球特化の「DAZN Baseball」がおすすめ。
このプランだと月々2,300円で利用できます。シンプルな分、安い価格というわけです。
ただし、年間プランで一括払いの契約しかありません。
また、プロ野球のシーズンは約7か月です。公式戦の期間中だけ入会しておくなら、DAZN BaseballよりもDMM×DAZNホーダイのほうが支払う金額は安くなります。
-
7か月使用した場合の料金比較
- DMM×DAZNホーダイ:月額支払
月額3,480円(税込)/月×7か月=24,360円 - DAZN Baseball:年額支払
2,300円/月×12か月分=27,600円
【必読】既存DAZNユーザーの移行は要注意!
すでにDAZNに登録済みのDAZNユーザーは、DMM×DAZNホーダイへの切り替えにあたって注意したいことがあります。
それが、登録プランや支払い方法によっては簡単に切り替え連携ができないことです。
場合によっては一度解約してからDMM×DAZNホーダイに登録する必要があります。
「DMM×DAZNホーダイ」への切り替えフロー
- STEP1.現在のDAZNアカウントの契約状況を確認する
(プラン・支払い方法・契約期間/視聴期間) - STEP2.契約状況ごとに手順を確認する
- STEP3.各手順に沿って手続き完了
契約状況ごとの手順を確認しましょう。
現在のDAZN契約状況 | 現在の支払い方法 | DMM×DAZNホーダイへの 切り替え可否 |
DMM×DAZNホーダイを 契約するには |
---|---|---|---|
月間プランを利用中 | クレジット/デビットカード・PayPal DAZNプリペイドカード・DAZNチケット |
◯ | 契約申込をして現在のDAZNアカウントと連携 |
キャリア決済・スマホ決済・アプリ内課金などその他 | ✕ | DAZNの退会手続きをおこなう→契約期間が終了した後に契約申込 | |
年間プラン(一括払い)を利用中 | ✕ | DAZNの退会手続きをおこなう→視聴期間が終了した後に契約申込 ※視聴期間中に申込む場合は二重請求になるため注意 |
|
年間プラン(月々払い)を利用中 | ✕ | ||
DAZN for docomoを利用中 | ✕ | 新規アカウントもしくは過去使用していたアカウントで契約申込 | |
年間視聴パスを利用中 | ◯ | ※DMM×DAZNホーダイに登録すると残りの視聴期間は無効になるため注意 | |
DAZNアカウントを一時停止中の場合 | ◯ | 再開後に切り替え可能 | |
退会済みのDAZNアカウントがある場合 | ◯ | 利用していたDAZNアカウントでDAZNにログイン→契約申込 |
月間プランを利用中
結論
支払い方法によって手順が異なる
支払い方法にクレジットカード、デビットカード、PayPal、各種ギフトコード(年間視聴パス除く)を使用している方は、アカウントそのままで連携可能です。
クレジット/デビットカード・PayPal・DAZNプリペイドカード・DAZNチケット でお支払いの場合
手順:
- DAZNマイアカウントで残りの視聴期間を確認する
- 「DMM×DAZNホーダイ」に申し込む(既存のDAZNアカウント情報を利用して連携)
注意:DMM×DAZNホーダイの登録が完了した時点で、DAZNの残りの視聴期間は無効になります。
返金はされないので期間を確認の上、手続きを進めてください。
それ以外でお支払いの場合
- キャリア決済
(docomo、au、SoftBankなど) - スマホ決済
(PayPay、LINE Pay) - アプリ内課金
(Apple App Store、Google Play Store、Amazonアプリストア) - ケーブル局経由の決済
- その他提携サービス
(KDDI/povokeiyなど) - DAZN for docomo
この場合は、一度退会してからDMM×DAZNホーダイに登録の必要があります。
なお、事前に退会しないと二重課金となってしまうので注意しましょう!。
年間プラン(月々払い)を利用中
結論
契約期間中は切り替えできない
- DAZNの退会手続きをおこなう
- 現在の契約期間が終了するのを待つ
- 契約期間終了後に、「DMM×DAZNホーダイ」に申し込む
注意:契約期間途中での退会や返金はされないので注意しましょう。
年間プラン(一括払い)を利用中
結論
現在の視聴期間終了後に切り替え可能
手順:
- DAZNの退会手続きを行う
- 現在の視聴期間が終了するのを待つ
- 視聴期間終了後に、「DMM×DAZNホーダイ」に申し込む
注意:
- 【クレジット/デビットカード・PayPal払いの方】 視聴期間終了前に「DMM×DAZNホーダイ」に登録すると、残りの視聴期間が無効になり、二重課金が発生します。返金もされません
- 【キャリア決済・スマホ決済・アプリ内課金の方】 事前にDAZNを退会しないと、二重課金が発生します
DAZN for docomo を利用中
結論
切り替えできない
- DAZNの退会手続きを行う
- 新たにDMM側でDAZNアカウントを作成して申し込む
年間視聴パスを利用中
結論
現在のアカウントで切り替え可能
- DAZNマイアカウントで残りの視聴期間を確認する
- 「DMM×DAZNホーダイ」に申し込む(既存のDAZNアカウント情報を利用)
注意:DMM×DAZNホーダイの登録が完了した時点で、DAZNの残りの視聴期間は無効になります。
返金はされないので期間を確認の上、手続きを進めてください。
切り替え時のリスクに注意!
DAZNユーザーがDMM×DAZNホーダイに切り替えるときには、下記のようなことにも気をつけてください。
解約から再登録のタイミングを間違えると、旧DAZNとDMM×DAZNホーダイの両方から料金が請求されてしまう可能性があります。
解約後の契約満了日を正確に把握し、満了日を過ぎてから登録するように、細心の注意を払いましょう。
DAZNからDMM×DAZNホーダイへ切り替える際、現在契約しているDAZNプランの残りの視聴期間は、残念ながらすべて無効となり、引き継がれません。
特に、DAZNの年間プランを契約中の方は、残りの期間が無駄になってしまう可能性があるので、切り替えは慎重に検討してください。
もちろん、視聴期限が残っていても返金対応は受けつけてくれません。
DAZNの解約(退会)方法
DAZN公式サイトまたはDAZNアプリから手続きします。
- DAZNにログインする
- メニューの「マイ・アカウント」からアカウント情報ページにアクセス
- 「ご契約内容」や「サブスクリプション」を選択
- 「退会する」または「契約をキャンセル」をタップ
- 解約手続きに進むボタンを選択
- 画面の指示に従って入力・確認をして完了
なお年間プランの場合、この手続きは厳密には「解約」というより、「次回の契約自動更新を停止する」手続きです。
手続き後も、現在の年間契約期間が終了するまではサービスも利用できます
また、月々払いの場合には料金の支払いも続きますので覚えておいてください。
- 登録方法によってはDAZNサイト/アプリから解約できない場合も!
もしDAZNを「Apple App Store」や「Google Play Store」経由で登録した場合などは、それぞれのプラットフォーム(iPhoneの設定やGoogle Playストアアプリ)からサブスクリプションの管理(解約)を行う必要があります。
DAZNのサイトやアプリからは出来ないので、ご自身の登録方法を確認しましょう。
DMM×DAZNホーダイの登録・切り替え方法

ここでは、DMM×DAZNホーダイへの登録・切り替えの手順を分かりやすく解説します。
新規の未加入者と、すでにDMMプレミアムへ登録中の加入者と、DAZNへ登録中の加入者で異なるので、あてはまる項目を確認してください。
新規ユーザー(DMM/DAZN未加入)
まだDMMやDAZNに加入していない場合は、以下の手順でDMM×DAZNホーダイに登録しましょう。
- DMM×DAZNホーダイ登録ページにアクセス
- 「DMM×DAZNホーダイに登録する」をタップ
- DMMアカウントでログイン、もしくは新規登録する
- 内容を確認して、「お支払い方法を選択」して「次へ」をタップ
- 入力内容を確認ーDMM×DAZNホーダイに登録完了ー
- 続けて「DAZN連携へ進む」をタップ
- 「DAZNアカウントの作成」を選択して内容を入力・確認
- 「登録する」をタップして完了!




記入事項など、他のサブスクサービスとほとんど変わらず簡単です。
登録したら、さっそく視聴を開始しましょう!
既存DMMプレミアムユーザー
すでにDMMプレミアム加入にしているなら、以下の手順でDMM×DAZNホーダイに登録できます。
- DMMプレミアム公式サイトにアクセス・ログインする
- プロフィールアイコンをタップして「DMMプレミアム」を選択する
- 「プラン変更」をタップする
- 「DMM×DAZNホーダイ」へのプラン変更をおこなう
- 「DAZN連携へ進む」をタップ
- DAZNアカウントでログイン・もしくはアカウントを作成する
- 手続きを進めて登録完了!





- 注意
- DMMプレミアムの無料トライアルを利用している場合は、DMM×DAZNホーダイに切り替えた時点で無料期間が終了してしまう
DMM×DAZNホーダイには無料トライアルがないので、無料でDMMを楽しみたい方は気をつけてくださいね。
【要注意】既存DAZNユーザー
DAZN加入者は、以下の手順でDMM×DAZNホーダイに移行できます。
直接移行できる場合
- DMM×DAZNホーダイ登録ページにアクセス
- 「DMM×DAZNホーダイに登録する」をタップ
- DMMアカウントでログイン、もしくは新規登録する
- 内容を確認して、「お支払い方法を選択」して「次へ」をタップ
- 入力内容を確認ーDMM×DAZNホーダイに登録完了ー
- 続けて「DAZN連携」をタップ
- 「DAZNアカウントをお持ちの方」を選択し、現在利用中のDAZNアカウントのメールアドレスとパスワードを入力して連携
- 「登録する」をタップして完了!
これにより、既存のDAZN契約は自動的に解約され、DMM経由の契約に切り替わります。
ですが前述の通り、残りの視聴期間は無効・返金なしですのでご注意ください。
直接移行できない場合
- 現在のDAZNを退会する
月間プランの場合:退会手続き後、次回請求日から退会通知期間が終了するまでは日割りで請求が発生します。 - 契約期間満了日・終了日を確認して、それまで待つ
期間内は、まだ利用可能なのでDAZNはそのまま楽しめます。月間プランの場合:退会通知期間は30日間です。31日目にアカウント退会となります。
年間プランの場合:視聴期間終了日後アカウント退会となります。 - DMM×DAZNホーダイ登録ページにアクセス
- 「DMM×DAZNホーダイに登録する」をタップ
- DMMアカウントでログイン、もしくは新規登録する
- 内容を確認して、「お支払い方法を選択」して「次へ」をタップ
- 入力内容を確認ーDMM×DAZNホーダイに登録完了ー
- 続けて「DAZN連携」をタップ
- 「DAZNアカウントの作成」を選択して内容を入力・確認
- 「登録する」をタップして完了!

一度退会してからとなるので少し手間はかかりますが、それぞれの手順は難しくありません。
完全に退会するまでの期間は、引き続きDAZNが楽しめるのでうまく活用しましょう!
DMM×DAZNホーダイの解約方法
DMM×DAZNホーダイの契約はDMMで行っているため、解約もDMM公式サイトからおこないます。DAZN側での手続きは不要です。
- DMMプレミアムにアクセスして、ログインする
- 画面右上のプロフィールアイコンをタップして「DMMプレミアムマイページ」を選択する
- 利用状況の「プランを解約する」をタップ
- 内容を確認して「そのまま解約手続きへ進む」をタップ
- 注意事項など確認して「解約手続きへ進む」をタップ
- 解約手続き前アンケートに回答
- 赤字の「解約手続きを完了する」をタップして完了
DMM×DAZNホーダイの解約が完了すると、プラン付近に「解約手続き中」と表示されるのでチェックしてみてください。
ここまでの手続きを進めて解約が完了しても、次回更新日(契約終了日)までの期間はDMM×DAZNホーダイを利用できます。
DMM×DAZNホーダイに関するよくある質問

ここでは、DMM×DAZNホーダイに関するよくある質問をまとめています。
Q:DMM×DAZNホーダイを1日だけ利用できる?
残念ながら、一般的なスポーツ観戦を目的とした1日だけのプランや、数日間だけの短期プランは現在提供されていません。
月額料金型のサブスクサービスなので、月単位の支払いとなります。1日だけの利用もできますが、せっかくなので最短1か月は楽しんでくださいね。
ちなみに、月額料金は登録日を基準に毎月請求されるので、いつDMM×DAZNホーダイに登録しても損することはありません。
\スポーツもエンタメも!/
DMM×DAZNホーダイに登録する
Q:DMM×DAZNホーダイ月額料金はいくら?
DMM×DAZNホーダイの月額料金は月額3,480円(税込)です。
この価格で「DMMプレミアム」と「DAZN Standard」の全コンテンツを楽しめるので、とてもお得感があるプランと言えます。
またDMM×DAZNホーダイでは年額のプランの提供はしていません。
Q:DMM×DAZNホーダイの支払い方法は?
DMM×DAZNホーダイで利用できる支払い方法は下記の通りです。
- クレジットカード
(Visa, Mastercard, JCB, American Express, Diners Club) - キャリア決済
(d払い, auかんたん決済, ソフトバンクまとめて支払い) - DMMポイント
Q:DAZNとDMM×DAZNホーダイの違いは何?
一番大きな違いは、含まれるサービスです。
DAZN(DAZN Standard)はスポーツ専門の配信サービスなので、基本的にスポーツ系の配信を視聴したい方向けと言えます。
対してDMM×DAZNホーダイは、そのDAZN Standardにプラスしてアニメや映画などが豊富なDMMプレミアムもセットで利用できるプランです。
料金体系も異なり、DMM×DAZNホーダイは月額プランのみですが、DAZNには月額プランの他に、より割安な年間プランがあります。
ちなみに、DMM×DAZNホーダイの契約や請求の管理はDMM側なので、そもそもの運営サイドが違うという点も挙げられます。
Q:DMM×DAZNホーダイはテレビで視聴できる?
スマートテレビに搭載されているDAZNアプリやDMM TVアプリを利用することで視聴できます。
もしスマートテレビでない場合は、下記のような対応デバイスをテレビに接続すれば、大画面で楽しめますよ。
- Amazon Fire TV Stick
- Chromecast with Google TV
- PlayStation
- Xbox など
Q:DMM×DAZNホーダイのアプリはある?
「DMM×DAZNホーダイ」というアプリはありません。ですが、スマホなどでアプリを利用して視聴することは可能です。
その際は、観たい内容によって「DMM TV」か「DAZN」のアプリを別々にダウンロードして、使い分けましょう。
まとめ!DMM×DAZNホーダイはコスパよし
今回は、DMM×DAZNホーダイとはどんなサービスなのか、本当にお得なのかの検証から、注意したいデメリットまで徹底解説しました。
ぜひDMM×DAZNホーダイをはじめてみてくださいね!
\スポーツもエンタメも!/
※この記事の情報は2025年4月17日時点の情報です。最新の配信状況は各サービスサイトにてご確認ください。

ゆりかご /
ビギナーズ編集部 ライター
アニメ・漫画好きのフリーライター。 学生時代は軽音楽部に所属し、ドラムを中心にギターやベースを経験しました。 現在はインスタでファッション系インフルエンサーとして奮闘中。 色々なことに挑戦することが大好きです。