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【2022年最新】Nintendo Switch スイッチコントローラーおすすめ19選!|種類など徹底解説

任天堂から販売されている大人気ゲーム機「Nintendo Switch」。「大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL」「スプラトゥーン2」「あつまれ どうぶつの森」などの人気ゲームがあることや、持ち運んでプレイできる手軽さから、幅広い層に支持されています。
本体付属のJoy-Conでも十分遊べますが、コントローラーを吟味すれば、よりゲームを快適に楽しめるでしょう。
「大好きなゲームなのになかなか勝てない」「プレイ中にいつもボタンを誤操作してしまう」などの悩みは、使っているコントローラーに問題があるかもしれません。
この記事では、コントローラーの種類や搭載機能、選び方を徹底的に解説します。
また、おすすめのコントローラーを厳選して紹介していきます。それでは、自分に合ったコントローラー探しを始めましょう。
目次
- スイッチ用コントローラーの種類
- スイッチ用コントローラーの選び方
- スイッチ用コントローラーの純正とサードパーティ製の違い
- 【純正/Joy-Con&Proコン】おすすめスイッチ用コントローラー
- 【サードパーティ製】おすすめスイッチ用コントローラー
- HORI| ワイヤレスホリパッド for Nintendo Switch
- HORI| ホリパッド for Nintendo Switch
- HORI| グリップコントローラー for Nintendo Switch
- HORI| ホリパッドミニ for Nintendo Switch
- HORI| クラシックコントローラー for Nintendo Switch
- ISM| コンパクト無線コントローラーSW
- ISM| 連射コントローラーSW
- BEBONCOOL| プロコントローラー
- CYBER Gadget| SWITCH用ジャイロコントローラー
- CYBER Gadget| SWITCH用ジャイロコントローラーライト有線タイプ
- CYBER Gadget| SWITCH用ジャイロコントローラー ミニ 無線タイプ
- PXN| PXN-9607PRO
- GameSir| T4 Pro
- GAMETECH| HG Battle Pad Turbo Pro SW
- GAMETECH| ワイヤレスシンメトリーパッドProSW
- GAMETECH| ワイヤレスバトルパッドターボProSW
- まとめ
スイッチ用コントローラーの種類

Nintendo Switch(以下、スイッチ)には、デザイン性や機能性に優れた、いくつかのコントローラーがあります。
最初から付属しているものや特定のゲームに特化したものまで様々な種類があります。まずは主なコントローラーの種類を確認しましょう。
Joy-Con
「Joy-Con(ジョイコン)」は、スイッチ本体に同梱されている、もっともポピュラーなコントローラーです。L/R 2つが1セットになったコントローラーで、基本的には1人1セットを用いてゲームをプレイします。
マルチプレイ対応のゲームソフトでは、複数のJoy-Con を持ち寄って1台のSwitch で遊べるのが特徴。「おすそわけ」に対応したゲームをプレイする際は、L/Rを1つずつ使って、1セットで2人プレイもできます。
サイズが小さく軽いので、子どもでも扱いやすかったり、手軽に持ち寄れたりするのが魅力です。
Proコントローラー
「Proコントローラー」は、任天堂が販売するグリップタイプのワイヤレスコントローラーです。スイッチの純正コントローラーにあたり、「スマブラ」の公式大会でも用いられるなど、本気でゲームをプレイしたい人におすすめです。
コントローラーを上下左右に傾けることでカメラ操作を行う「ジャイロ機能」にも対応しています。ジャイロ操作ができると便利な「フォートナイト」や「ゼルダの伝説」などで活躍してくれるでしょう。
特殊・専用コントローラー
上記で紹介したコントローラーのほか、スイッチには特定のソフトに特化したコントローラーもあります。代表的なものを2つ見ていきましょう。
モンスターボール Plus
ひとつ目は「ポケットモンスター Let’s Go! ピカチュウ」「ポケットモンスター Let’s Go! イーブイ」で使える「モンスターボール Plus」です。モンスターボールそっくりなこのコントローラーは、通常操作に加え、音や光によりゲームを楽しめます。
Joy-Conハンドル
ふたつ目は、「マリオカート」などのレースゲームに使える「Joy-Conハンドル」です。実際に車を運転しているかのような臨場感や、高タイムが期待できます。
スイッチ用コントローラーの選び方

Nintendo Switch用コントローラーは、たくさんの種類があり選択の幅が広い一方、どのように商品を選ぶか悩んでしまう人も多いでしょう。
以下では、機能や接続方式などを詳しく解説していますので、ぜひ下記の内容を参考にしてください。
接続方式
コントローラーの接続方法は無線・有線の2パターンで、それぞれのメリット・デメリットがあります。
無線(ワイヤレス)
無線タイプに代表されるのが、最初から付属しているJoy-Conです。コードがないので、ダイナミックな動きをするゲームに向いています。ただし、定期的な充電が必要なので、人によってはわずらわしく感じるかもしれません。
有線
有線タイプは充電の手間が不要で、バッテリー切れもありません。多人数で集まってプレイする際に、電波が干渉することがないのも魅力です。ただし、スイッチ本体とコードで結ばれているため、本体からの距離が限定される点は覚えておきましょう。
機能
頻繁にプレイするゲームで「あったら便利だな」と思う機能から選択しましょう。スイッチのゲームには、専用コントローラーを使った方が、メリットのあるものがたくさん存在します。
ここでは、代表的な機能を4つ説明していきます。
ジャイロセンサー
コントローラーを動かして視点移動などができる「ジャイロセンサー(ジャイロ機能)」。コントローラーとカメラ操作が一体化することで、直観的な操作が可能にしています。
体感型ゲームやFPSゲームをプレイする時に便利な機能です。
連射機能
コントローラーの特定のボタンを自動で連打する「連射機能」。ボタンを押し続けると連射する一般の「連射機能」と、ボタンを離しても連打し続ける「連射ホールド機能」があります。
どちらもFPSゲームをプレイする時に便利な機能です。
振動機能
リアルなゲームプレイしを可能にする「振動機能」。「HD振動」とも称されます。
例えば、キャラクターが歩くときの感覚やモノにぶつかる感覚を振動で表現してくれます。よりリアルな手触りが得られ、ゲームの世界観に没入できますよ。
体感型ゲームに限らず、どんなゲームでも、あると良いゲームフィーリングが得られますね。
マクロ機能
連続したコマンドをマクロボタンに設定して、マクロボタンを押すだけで複雑な操作が可能な「マクロ機能」。マクロボタンはコントローラーの背面にあることが多く、「背面ボタン」とも呼ばれます。
例えば、「A ↑ X →」といったコマンドをマクロボタンに設定すれば、マクロボタンを押したときに、「A ↑ X →」のコマンドが自動で入力されます。
格闘ゲームなど、複雑なコマンドを一度に入力して技を繰り出す必要があるときに重宝される機能です。
操作性
次に紹介するのは、操作性で選ぶ方法です。手の大きさや指の長さにより、使いやすいコントローラーは人それぞれ違ってきます。
スイッチのコントローラーは、発売元や製品によりボタン・スティックの配置や操作感が異なります。例えば、プロコンは「ZL・ZRボタン」が大きい分、操作しやすいのが特徴です。
スイッチ用コントローラーの純正とサードパーティ製の違い

Nintendo Switchのコントローラーは、任天堂から発売されているもののほかに、他社から発売されている商品もあります。
純正コントローラー
まずは、任天堂により発売されている純正コントローラーについて特徴・メリット・デメリットを解説していきます。
特徴
ニンテンドースイッチを販売している任天堂によるもの。安定した接続と、多様な機能を搭載していることが特徴的。純正品は、ほとんどのゲームタイトルで使用でき、汎用性が高いです。
不良品の心配をせずに購入でき、信頼性も高いですね。
メリット
- 故障やトラブルが起きづらい
- サポートが充実している
- 対応しているソフトが多い
デメリット
- デザインや機能の選択の幅が狭い
- 個々のソフトに特化したものが少ない
- 価格が高い
サードパーティ製コントローラー
続いて、任天堂以外のメーカーより発売されているサードパーティ製コントローラーについて特徴・メリット・デメリットを解説していきます。
特徴
純正品よりも安価で販売されている製品が多いのが最大の特徴です。また、各ゲームタイトルに特化した機能を持つ製品がある一方、汎用性は低い製品が多いです。
サードパーティ製のなかには「ホリ」が販売する任天堂公式ライセンス商品もあります。
メリット
- 価格が安い
- デザインや種類のバリエーションが豊富
デメリット
- 非対応ソフトに注意が必要
- 機能が必ずしも全部搭載されていない
- 公認大会で使用できないものもある
【純正/Joy-Con&Proコン】おすすめスイッチ用コントローラー

ここからは、おすすめのNintendo Switch用コントローラーを具体的に紹介します。
ここでは、純正のNintendo Switch用コントローラーをピックアップしました。
任天堂| Nintendo Joy-Con
こちらで紹介するのは、Joy-Conのカラー違いバージョンです。鮮やかな色彩が、ゲームプレイを盛り上げてくれます。様々なカラーリングが販売されているのも、Joy-Conの魅力です。
最初から付属されているJoy-Conの色違いとあり、近距離無線通信・加速度センサー・ジャイロセンサー・HD振動・モーションIRカメラなど、搭載機能も申し分ありません。3.5時間の充電で、約20時間の連続使用ができます。
- 発売元:任天堂
- サイズ:縦35.9mm×横102mm×厚さ28.4mm
- 重さ:(L)約49g、(R)約52.1g。
- 接続方法:無線タイプ
任天堂| Nintendo Switch Proコントローラー
プロコンと呼ばれるこちらのコントローラーは、グリップタイプの形状で持ちやすさに定評があります。多くのゲーマーに愛用されているコントローラーなので、機能などを見てもよく分からない人は、こちらを選んでおけば間違いありません。
6時間の充電で約40時間の連続使用が可能です。
- 発売元:任天堂
- サイズ:縦106mm×横152mm×厚さ60mm
- 重さ:約246g
- 接続方法:無線タイプ
任天堂| ゲームキューブ コントローラー
任天堂公式のゲームキューブコントローラー。ゲームキューブで使われていた懐かしいコントローラーです。
Nintendo Switchで使用するには別売りの「ゲームキューブ コントローラ 接続タップ」が必要なのが難点。
また、Nintendo Switch Liteには、対応していません。性能は高くないのでご注意ください。
- 発売元:任天堂
- サイズ:縦102.7mm×横141.2mm×厚さ66.9mm
- 重さ:約270g
- 接続方法:有線タイプ
【サードパーティ製】おすすめスイッチ用コントローラー

ここでは、サードパーティ製のNintendo Switch用コントローラーをピックアップしました。
HORI| ワイヤレスホリパッド for Nintendo Switch
任天堂の正式ライセンス商品のこちらは、純正品のプロコンと比べると、グリップ部分が末広がりになっているのが特徴。持ちやすさが若干アップしています。
必要最低限の機能は搭載しつつ、価格は純正品よりも抑えられているのが特徴です。3.5時間の充電で17時間ほどの連続ができます。
- 発売元:HORI(ホリ)
- サイズ:縦160mm × 横60mm × 厚さ 110mm
- 重さ:約180g
- 接続方法:無線タイプ
HORI| ホリパッド for Nintendo Switch
任天堂の公式ライセンスを取得したサードパーティ製のNintendo Switch用有線接続コントローラー。
十字ボタンつけ外し機能を搭載し、十字ボタンと方向ボタンの両方でプレイ可能です。
連射/連射ホールド機能付き。ジャイロセンサーや振動機能は非搭載です。ケーブル長は3mあるので、使いやすいでしょう。
- 発売元:HORI(ホリ)
- サイズ:縦 約110mm × 横 約155mm × 高さ 約62.5mm
- 重さ:約245g(ケーブル含む)、約170g(ケーブル除く)
- 接続方法:有線タイプ
HORI| グリップコントローラー for Nintendo Switch
こちらは、握りやすいグリップと大きめサイズのスティック・ボタンが特徴のグリップコントローラーです。ゲームプレイの快適性を向上させる商品。
joy-conのようにスイッチを挟んで、携帯型ゲーム機のようにプレイできます。背面ボタン、連射/連射ホールド機能搭載。
カラーバリエーションが豊富なので、自分好みのデザインを選べますよ。
- 発売元:HORI(ホリ)
- サイズ:幅,約65mm×奥行,約28mm×高さ,約110mm
- 重さ:L側/約80g R側/約80g
- 接続方法:レールコネクタ接続
HORI| ホリパッドミニ for Nintendo Switch
任天堂公式ライセンスを持つHORIの有線Proコン。こちらはミニサイズです。
重量約160g、かつコンパクトな、小さな子供でも使いやすいコントローラーです。
デザインのバリエーションが豊富にあるので、きっとお気に入りのものが見つけられますよ。
連射機能を搭載。ジャイロセンサー、加速度センサー、モーションIR カメラ、プレイヤーランプ、お知らせランプ、NFC(近距離無線通信)機能は搭載されていません。
- 発売元:HORI(ホリ)
- サイズ:幅,約130mm×奥行,約30mm×高さ,約70mm
- 重さ:約160g
- 接続方法:有線(USB)タイプ
HORI| クラシックコントローラー for Nintendo Switch
ゲームキューブのコントローラ―に形状が似ているのが特徴的です。Proコンのデザインが、「ゼルダ」「ピカチュウ」「マリオ」と3種類ありそれぞれカラーリングやアイコンなどが異なります。
有線タイプで押しやすい形状のボタンや、滑りにくい特殊表面処理を施しているグリップの採用もポイントのひとつです。またL/R、などのボタン機能の割り当てを切り替えることも可能です。
連射機能(3段階)のみのシンプルタイプです。
ジャイロセンサーや加速度センサー、モーションIRカメラ、プレイヤーランプ、HD振動、お知らせランプ、NFCの搭載はありません。
また、非対応のゲームがあるため、プレイするゲームを選ぶ必要があります。
- 発売元:HORI(ホリ)
- サイズ:幅,約141mm×奥行,約103mm×高さ,約69mm
- 重さ:約230g
- 接続方法:有線(USB)タイプ
ISM| コンパクト無線コントローラーSW
コンパクトでありながら、マクロボタンが背面の中指で無理なく押せる位置にあるなど、使い勝手のよいコントローラー。純正のコントローラーではありませんが、国内製ということで保証が受けられることや機能が充実している点が魅力です。
加速度センサー・ジャイロセンサーなど、純正に備わっている機能はもちろん、連射・オート連射機能なども搭載しており、独自の使いやすさを追求しています。充電2.5時間で、10時間程度の連続使用が可能です。
- 発売元:ISM(イズム)
- 参考価格:4,400円(税込)
- サイズ:縦100mm × 横135mm × 厚さ58mm
- 重さ:約180g
- 接続方法:無線タイプ
ISM| 連射コントローラーSW
純正のプロコンより約40%も軽量化した軽量コントローラー。ジャイロと連射機能を搭載しています。
有線タイプで3mのロングケーブルなので、少し離れた場所からでも快適にプレイできます。
- 発売元:ISM(イズム)
- 参考価格:3,168円(税込)
- サイズ:縦110mm × 横150mm × 厚さ70mm
- 重さ:約160g(ケーブルを除く)
- 接続方法:有線タイプ
BEBONCOOL| プロコントローラー
低価格でありながら、必要な機能を満たしたコントローラー。楽天のスイッチ周辺機器ランキングで1位を獲得したこともあり、評価が高いのも魅力でしょう。
各ボタンが大きめなので、ストレスを感じずにゲームがプレイできます。2時間の充電で約15時間の連続使用が可能です。
- 発売元:BEBONCOOL
- サイズ:縦160mmx×横115mm×厚さ40mm
- 重さ:約310g
- 接続方法:無線タイプ
CYBER Gadget| SWITCH用ジャイロコントローラー
ジャイロ機能、連射機能、背面の4つのボタンにマクロ機能を搭載した、有線、無線(ワイヤレス)と両方そろっているコントローラーです。使用場所、楽しむプレイによって使い分けることも可能です。
カラーバリエーションも「ブラック」「ブルー」「レッド」「グリーン」「ピンク」全5色となっています。
一部のタイトルに非対応があります。事前に確認しておきましょう。
- 発売元:CYBER Gadget(サイバーガジェット)
- サイズ:-
- 重さ:-
- 接続方法:有線タイプ、ワイヤレスタイプ
CYBER Gadget| SWITCH用ジャイロコントローラーライト有線タイプ
こちらは、長時間でも快適にゲームをプレイできるジャイロコントローラーのライト版。お手頃価格で販売されています。
方向キー、アナログスティック、ジャイロ操作に対応しています。連射機能も搭載。マクロ機能は非搭載。
スプラトゥーン2や大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIALなど、あらゆるソフトで使用できるコスパに優れた商品です。
- 発売元:CYBER Gadget(サイバーガジェット)
- サイズ:約80×125×155mm
- 重さ:約170g
- 接続方法:有線タイプ
CYBER Gadget| SWITCH用ジャイロコントローラー ミニ 無線タイプ
こちらは、ミニタイプの軽量コントローラーです。Nintendo Switchの各種操作とジャイロ操作に対応しています。
ジャイロ・加速度センサー搭載。小型で超軽量なので、従来のコントローラーが大きく感じる方や、小さな子供におすすめです。
- 発売元:CYBER Gadget(サイバーガジェット)
- サイズ:縦76mm×横114mm×厚さ52mm
- 重さ:約95g
- 接続方法:無線タイプ
PXN| PXN-9607PRO
サードパーティ製のなかで、ボタンの配置が正規品に近いコントローラーです。
シンプルなデザインですが、ジャイロセンサー、連射機能、ダブルモーター振動、ターボ機能など充実した機能が搭載されています。
十字キーやボタンがJoy-Conに比べて大きめになっていますので、押し間違いが少なく、操作しやすいのもポイントのひとつです。
約6時間連続使用ができ、付属のUSBケーブルで有線でも楽しむことができます。また5分間操作しないままの状態にすると自動スリープ状態になります。
スリープ解除の際に、Joy-Conのホームボタンを押すわずらわしさが若干あります。
- 発売元:PXN
- サイズ:横153mm×縦115mm×高55mm
- 重さ:210g
- 接続方法:無線タイプ
GameSir| T4 Pro
人気のゲーム周辺機器メーカーGameSirによるマルチプラットフォーム対応コントローラー「T4 Pro」。
2.4gHzワイヤレス、Bluetooth、有線の3つの方法で接続でき、Nintendo Switchのみならず、iOS、Android、PCでも使用できます。
4つの背面ボタンや振動機能が搭載されています。他のプラットフォームでもコントローラーを使用したい方にはこちらがおすすめです。
- 発売元:GameSir
- サイズ:-
- 重さ:-
- 接続方法:2.4GHz無線、Bluetooth、有線
GAMETECH| HG Battle Pad Turbo Pro SW
こちらのNintendo Switch用コントローラーは、ハイグレードの有線コントローラーです。Switch liteには対応していません。
4つの背面マクロボタン・ジャイロセンサー・加速度センサー・連射/連射ホールド機能を搭載しているハイスペックな商品です。
有線タイプのハイグレードなサードパーティ製Nintendo Switch用コントローラーをお求めの方におすすめです。
- 発売元:GAMETECH(ゲームテック)
- サイズ:-
- 重さ:-
- 接続方法:有線タイプ
GAMETECH| ワイヤレスシンメトリーパッドProSW
有線でも無線でも使用できるサードパーティ製Nintendo Switch用コントローラー。こちらは、Switch liteでも使用できます。
左右スティックがシンメトリー(対称的な)配置になっているのが特徴。
ジャイロセンサー・加速度センサー・連射/連射ホールド機能を搭載しています。
- 発売元:GAMETECH(ゲームテック)
- サイズ:-
- 重さ:-
- 接続方法:有線・無線タイプ
GAMETECH| ワイヤレスバトルパッドターボProSW
握りやすい形が特徴のワイヤレス・有線対応のNintendo Switch用コントローラー。こちらは、Switch liteでも使用できます。
加速度センサー・ジャイロセンサー・連射機能を搭載していながら、価格は4,000円前後とコスパの良い商品です。
握りやすい形で快適にプレイできるのも魅力ですね。
- 発売元:GAMETECH(ゲームテック)
- サイズ:-
- 重さ:-
- 接続方法:有線・無線タイプ
まとめ
Nintendo Switchのコントローラーには、大きく分けて3つの選択肢があります。Joy-Con・Proコントローラー・特殊・専用コントローラーです。
また、Nintendoが発売する純正品以外に、サードパーティー製のコントローラーが多数販売されています。それぞれに特徴や、メリット・デメリットがあるので、持っているゲームやプレイスタイルに合ったものを選ぶとよいでしょう。
まずは、多くのゲーマーに使われていたり、公式に推奨されていたりするコントローラーをひとまず選び、慣れるという手もあります。そういった点から「スマブラ」や「スプラトゥーン2」などをプレイするなら、純正のProコントローラーがおすすめです。
また、こちらの記事ではおすすめのNintendo Switchドックと選び方について解説しています。ぜひこちらもチェックしてみてください。
Switchのおすすめソフトをまとめている記事も紹介していますので、ぜひこれらもチェックしてみてくださいね。

ビギナーズ編集部 /
ビギナーズ編集部 beginners
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