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電子書籍を横書きで読めるサービス4つ紹介!長時間の読書も快適に!

横書きで読める電子書籍サービスを4つ紹介します。各サービスの特徴や横書きの設定方法をまとめました。電子書籍を読むと目が疲れる、文章を読み飛ばしてしまうという人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
電子書籍を横書きで読めるサービス4つ紹介!長時間の読書も快適に!

スマホで活字を読むなら、横書きの方が慣れている人も多いはず。そのため、「電子書籍も同様に横書きで読みたい」といった意見も見受けられます。

今回は、電子書籍を横書きに変更できる電子書籍サービスを4つ紹介します。各サービスの特徴や横書きの設定方法をまとめたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

あわせて、横書きで読むメリットと注意点にもふれています。いつも縦書きで作品を読んでいる人は、こちらにも目を通してくださいね。

横書きで読める電子書籍サービス4選&横書きで読む方法

電子書籍サービスはたくさんありますが、実は横書きで作品を読めるサービスは多くはありません。2022年5月時点では、横書きに対応している電子書籍サービスは以下の4つです。

おすすめサービス4選
  • Kindle
  • ブックライブ
  • honto
  • 紀伊國屋書店Kinoppy

各サービスの特徴とあわせて、横書きで読む手順をまとめたのでご覧ください。

Kindle

国内最大規模の電子書籍サービスであるKindleは、人気作から洋書、ニッチな専門書まであらゆるジャンルを取り揃えています。本好きなら登録して間違いなしのラインナップです。

また、定額読み放題プラン「Kindle Unlimited」に加入すると、月額980円(税込)で200万冊以上の作品を読めます。月2冊以上の本を読むという人であれば、とてもお得です!

初回無料体験やキャンペーン期間中はお得に利用できるので、まずは体験版をお試しください。

Kindleの横書きで読む方法

Kindleの横書きの設定方法は、以下の通りです。
  1. 読みたい作品を表示する
  2. 設定画面を開く
  3. 「Aa」のアイコンをタップする
  4. 「画面方向」を選択し、「バーチャルパネル」をオンにする

ここでは行間や余白、文章の配置なども設定可能です。より快適に読書を楽しみたい人は、こちらで詳細設定をしましょう。

ブックライブ

ブックライブは無料作品が多く、割引きクーポンを常時配布しているコスパ最高の電子書籍サービスです。2万冊以上の作品が1冊丸ごと読めます。

また、ブックライブはマンガをメインで配信しています。そのため、書籍のラインナップは他のサービスと比較するとやや物足りないかもしれません。

とはいえ、半額クーポンやTポイントを使用できるのは大きな魅力です。マンガが好きな人におすすめといえます。

ブックライブの横書きで読む方法

ブックライブの横書きの設定方法は、以下を参考にどうぞ!

  1. ログインした状態でアプリを立ち上げる
  2. 横書きで読みたい本を選択する
  3. 右上の設定マークをタップ
  4. 「組方向」を選択し、横書きを選択する

縦書きで読みたいときは、ページを開いた状態で設定を変更できるのが便利ですね。他にも、設定画面からフォントや余白などを調整できます。

ブックライブお得情報

24時間限定!無料会員登録でお得なクーポン配布中!

  • 50%OFFのクーポン券とシークレットクーポン配布中!
  • 対象作品:全作品
  • 使用期間:配布から24時間
  • 30%~90%以上OFFで作品を購入できる激安セールも毎日開催中!

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honto

hontoは丸善やジュンク堂、文教堂などのメジャーな書店と連携している電子書籍サービスです。そのため、貯めたポイントを利用し、お得に電子書籍を購入可能。

電子書籍と紙の作品どちらも楽しみたい人は、hontoがぴったりです。

さらに、気分や興味分野ごとに応じて本の専門家がおすすめ作品を紹介してくれます。読書生活がマンネリしている人、新しい作家・ジャンルを発掘したい人に活用してほしいサービスです。

hontoの横書きで読む方法

hontoで横書き設定にする方法は、以下の通りです。

  1. ログインした状態でアプリを立ち上げる
  2. 横書きで読みたい本を選択する
  3. 右上の3点マークをタップする
  4. 表示設定を選択する
  5. 画面設定の中の文字組を「横組」にチェックを入れる

これで横書きの設定が完了しました。また、同じ設定画面で余白の調整も可能です。横文字にしたときの1文の長さを変更できるので、文字数が気になる人は設定をいじってみましょう。

hontoの詳細を見る

紀伊國屋書店Kinoppy

紀伊國屋書店が運営するKinoppyは、電子書籍だけでなく紙の本も楽しめる電子書籍サービスです。

たとえば、電子化されていない紙の作品をサイト上で通販購入できます。

支払いには、図書カードNEXTや紀伊國屋書店のポイントを利用できるのも大きな魅力です。

また、Kinoppyは小説をメインで扱っており、作家特集やジャンルごとのフェアなどを定期的に開催中。対象作品を割引き価格で購入できるキャンペーンもあるので、コスパ面でもおすすめです。

紀伊國屋書店Kinoppyの横書きで読む方法

Kinoppyでは、活字の電子書籍の一部を横書きに変更できます。手順は以下の通りです。

  1. ログインした状態でアプリを立ち上げる
  2. 横書きにしたい作品を開く
  3. メニューの設定ボタンをタップする
  4. 組方向切り替えを選び、「横書き/左綴じ」を選択する

これで横書き設定は完了です。iOS版では余白や文字の大きさ、フォントなども同じ項目で変更できます。微調整したい人は、あわせて設定してみましょう。

紀伊國屋書店 ウェブストアの詳細を見る

こちらの記事では、おすすめの電子書籍サービスをさらに詳しく比較しています。

電子書籍を横書きで読むメリット2つ

「設定を変えてまで横書きで読むメリットって?」と、疑問に思う人もいるはず。そこで電子書籍での読書が快適になる、横書きならではのメリットを2つあげました。

長時間の読書でも目が疲れにくい

縦書きよりも横書きで作品を読むほうが、視点の移動が少ないため目が疲れにくいというメリットがあります。

また、縦書きだと読んでいて文章を見失うことも多いはず。これも視点の移動距離が長い身体と考えられます。

とくに、小説やビジネス書など活字ばかりの作品を読む人は、長時間、本を読んでいても疲れにくい横書きがおすすめです。

「電子書籍を読んでいると目が疲れる」という人は、ぜひ横書きに設定を変更してみましょう。

上下スクロールなので手が楽

横書きに設定すると、上下スクロールに自動で切り替わります。横にスクロールするよりも、親指のモーションが小さくなるため、手が疲れにくいメリットもあります。

とくに、手が小さい人や大きい端末を利用している人は、片手でもスイっとページをめくれるのは嬉しいポイントです。

また、スクロールしすぎて読んでいるページが分からなくなる現象も減ります。横になりながらや満員電車の中など操作しづらいシーンでは、あえて横書きに設定変更するのもおすすめですよ。

横書きの電子書籍を利用するときの注意点4つ

長時間、本を読むなら横書きがおすすめですが、場合によってはデメリットも。ここでは、横書き設定に関する注意点を4つまとめています。

point!
  • 作品ごとに毎回設定が必要
  • 横書きに対応していないサービス・作品もある
  • 本を読んでいる感覚がうすい
  • 専用アプリのダウンロードが必要

電子書籍サービスをまだ利用していない人は、これらを事前に知ったうえで登録しましょう。

作品ごとに毎回設定が必要

もとの作品が横書きで書かれていない場合をのぞき、基本は縦書きで設定されています。そのため、横書きで読むには作品ごとに設定しなおす必要があります

設定自体はどのサービスも簡単にできますが、これを毎回行うとなるとやや手間に感じる人もいるはずです。

横書きに対応していないサービス・作品もある

また、今回紹介した電子書籍サービスは、設定自体はあるものの横書きに対応していない作品もあります。全ての作品を横書きにできる訳ではないため注意しましょう。

まずは、読みたい作品を変更できるかチェックしたうえで登録するのがおすすめです。

本を読んでいる感覚がうすい

電子書籍ユーザーの中には「本を読んでいる感じがしない」という意見も少なくありません。

縦書きだと、見た目でまだページをめくっている感じがでますが、横書きだと従来の本らしさが薄れてしまいます。

とくに小説を読む人は、横書きに慣れるまで時間がかかるかもしれません。

専用アプリのダウンロードが必要

横書き機能は、アプリ版のみでしか変更できません。ブラウザ版では基本的に縦書きとなるため、専用アプリのダウンロードが必要になります。

アプリ版には便利機能がたくさんありますが、スマホやタブレットなどの容量をとってしまうデメリットもあります。

容量が少ない人は、事前にどのくらいのデータサイズかをチェックしておきましょう

横書きの電子書籍ならKindleがおすすめ!

今回紹介した4つの電子書籍サービスの中から、メリット・デメリットを含めたうえでおすすめするのはKindleです。

横書き機能を設定し、さらに本を読みやすい環境が整っています。読書好きは迷ったらKindleを選ぶのが間違いありません!

専用端末がある

Kindleは、電子書籍を読むためだけに作られたKindle専用の端末があります。横書き機能はもちろん、画面の明るさを細かく調整できるため目にも優しいのが特徴です。

さらに、画面サイズも大きいため、読書だけでなく参考書で勉強したい人にもぴったり

専用端末にて横書きで電子書籍を読めるのはKindleだけなので、これから電子書籍をメインで読書したい人はKindleを選びましょう。

オーディオ機能がある

Kindleには、文章を読み上げてくれるオーディオ機能があります。文字を目で追う必要がないため、家事や通勤中などに「ながら読書」も可能です。

読み上げる速度を調整すると、実際にページをめくりながら読むよりも読書スピードが上がるメリットもあります。

目が疲れたときや、横書きに対応していない作品を読むときに、ぜひ活用してみましょう。

横書きの電子書籍で読書タイムを充実させよう

電子書籍を読むと、「なんだか目が疲れる」「文章を飛ばしがち」という人は、縦書きから横書きに設定するのがおすすめです。

視点の移動が減るため、電子書籍を読むときのストレスを減らしてくれます。

今回紹介したKindle、ブックライブ、honto、Kinoppyの4つの電子書籍サービスなら、どれも横書きに対応しているので、ぜひお試しください。

藤井 ぽんた /
ビギナーズ編集部 ライター

海外ドラマ好きのWebライター。パニック・サバイバル・ホラー作品がとくに好き。

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