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本要約サイトのflier(フライヤー)の評判は?体験談やおすすめ書籍も紹介

本要約サイトのflier(フライヤー)の評判を紹介した記事です。実際にflierを利用したことのある筆者が評判を紹介し、それに加えて実際の体験談と、flierで読むべきおすすめの本を紹介しています。ぜひ読んでみてください。
本要約サイトのflier(フライヤー)の評判は?体験談やおすすめ書籍も紹介

※当記事はアフィリエイト広告を含みます。

書籍要約サービスのflier(フライヤー)は、ビジネス書を手軽に読めるサービスということで、近年話題にあがるようになってきました。

しかし実際のところflierは、ユーザーからの評判はどのようになっているのでしょうか。

本記事では、実際にflierを利用したことのある筆者が、flierの評判についてまとめてみました。flierを利用するか悩んでいる方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

flier(フライヤー)のいい評判

flier(フライヤー)のいい評判

flierのいい評判は以下の7つが挙げられます。

グランドピアノの鍵盤の特徴
  • 本選びに役立つ
  • ながら聴きできる
  • むずかしい本もサクッと読める
  • ゴールドプランは読み放題
  • 要約文がわかりやすい
  • 感想をメモ保存できる機能が便利
  • アプリが使いやすい

それぞれ詳しく解説していきます。

本選びに役立つ

flierは本選びに役立ちます。なぜならflierであれば、書籍の大まかな内容を把握できるからです。

従来であれば、ちゃんと中身を確かめて本を選ぶ際、電子書籍で数ページ程度のサンプルを読むか、実際に本屋に赴く必要がありました。

しかしflierであれば、書籍の内容が3,000文字程度でまとめられているため、全容を把握するのに適しています。

そのうえ、flierには書籍購入のためのリンクが貼られているので、気に入った本をすぐに購入できるのも強みです。

ながら聴きできる

flierは音声で要約を聴けるサービスがあるので、ながら聴きが可能です。

1つの要約あたり10分ほどなので、通勤、入浴、部屋の掃除、朝の身支度などをしながら、flierで読書できます。

普段からラジオなどの音声コンテンツを利用している人であれば、すぐにflierのながら聴きを使いこなせるようになるでしょう。

むずかしい本もサクッと読める

flierであれば、むずかしい本もサクッと読めます。

一口に「本」と言っても、本によって難易度は大きく異なります。

近年の日本のビジネス書は、かなりわかりやすい文章で書かれていることがほとんどです。一方で「古典」と呼ばれている書籍や、海外発の書籍は、文章が難しい場合があります。

flierでは、そんな難しい本をとにかく読み込んだライターが、わかりやすい文章で執筆し直してくれているので、どんなに難しい本でも10分ほどでサクッと読めます。

難しい本の内容を大まかに押さえたいのであれば、flierを利用するのがいいかもしれません。

ゴールドプランは読み放題

flierのゴールドプランであれば、要約を何冊でも読めます。

料金は少し高めの月額2,200円ですが、flierをヘビーユースすれば、十分に元が取れるはずです。

筆者も、ゴールドプランに登録していた際は、1日に10冊分の要約を読んでいました。

とにかく本をたくさん読みたい人は、flierのゴールドプランがおすすめです。

要約文がわかりやすい

flierの要約文は、非常にわかりやすいです。

実際、flierの要約文は、何度も本を読み込んだプロのライターが執筆しています。「読む人に優しい文章」を理解しているライターが執筆しているので、要約文が非常にわかりやすいのです。

また、flierで配信されている要約コンテンツは、全て出版社・著者の許可を得ているため、品質も申し分ないです。

感想をメモ保存できる機能が便利

flierは、感想をメモ保存できる機能が非常に便利です。

一般的に、情報や知識を効率よく記憶するためには、インプットと同時にアウトプットすることが必要だとされています。インプットしたものを自分なりにアウトプットすることで、理解が深まるのです。

そしてflierでは、要約コンテンツを読んだあとにメモを執筆する機能が搭載されています。これで、要約コンテンツを読んで感じたことをメモに執筆できるので、効率よく学習できるのです。

アプリが使いやすい

flierは、アプリが非常に使いやすいです。

flierは、2013年にサービスを開始しているため、最初からスマートフォンを前提にアプリをデザインできたのが大きいと考えられます。

また、あくまでも要約コンテンツがメインのサービスなので、文章は基本的に横書きです。縦書きがメインの電子書籍サービスに比べて、圧倒的にスマホで読みやすいと思われます。

Flierの詳細を見る

flier(フライヤー)の悪い評判

flier(フライヤー)の悪い評判

flierの悪い評判は以下の3つが挙げられます。

flierの悪い評判
  • 料金が高い
  • 感動がないから記憶に残りづらい
  • YouTubeで十分な気がする

それぞれ詳しく解説していきます。

料金が高い

flierは、料金が高いのがデメリットだと言えます。

flierには無料プランがあるものの、利用できる要約コンテンツに限りがあります。また、月額550円のシルバープランでも、利用できる要約コンテンツは月に5冊分までです。

そして要約コンテンツ読み放題のゴールドプランは、月額料金2,200円で、サブスクリプションサービスの中でも高額の部類に入ります。

flierのサービス内容と月額料金が釣り合っているかどうかは、利用者の価値観によるところが大きいです。それにしても、やはり月額料金2,200円は、少し高いと言えるでしょう。

感動がないから記憶に残りづらい

flierは、映画におけるファスト映画のようなものです。

たしかに、flierやファスト映画は、情報や知識としてであれば、コンテンツを摂取できます。しかし、読書体験・映像体験など、コンテンツの世界観に没入する体験は得られません。

そのため、コンテンツで感情が動くことがないため、記憶に残りづらいと考えられます。

YouTubeで十分な気がする

近年はYouTubeで本の要約コンテンツが展開されるようになっているため「YouTubeで十分」と考えているflierユーザーが多いようです。

2020年の外出自粛の影響で、多くの人が様々なコンテンツに強い興味を抱いています。

その中でflierのような要約コンテンツサービスが注目を集めるようになったことから、多くの企業・個人が、要約コンテンツをYouTubeで展開するようになったのです。

ただし、flierとは違い、YouTubeの要約コンテンツの質がピンキリな点には注意が必要です。

Flierの詳細を見る

flier(フライヤー)とは?

flier(フライヤー)とは?

flierは2013年10月に開始された書籍要約サービスです。1冊10分で読める要約コンテンツをビジネスマン向けに展開するシンプルなサービスとなっています。

一般的に、ビジネス書の多くは読了するのに3時間から6時間ほどかかると言われています。しかしこれでは、時間のないビジネスマンが、読書を習慣づけるのは困難です。

一方で、flierを利用すれば、ビジネス書の要点だけを押さえられるので、時間のないビジネスマンでも、読書を簡単に習慣づけられます。

2023年9月時点で、累計会員数が110万人を突破しており、現在、ビジネスマンに最も注目されているコンテンツサービスの一角を担っていると言えます。

flier(フライヤー)の魅力

flierの魅力は以下の3つです。

  • 3,400冊超のラインナップ
  • 要約の質が高い
  • 多角的に読書を楽しめる

それぞれ詳しく解説していきます。

3,400冊超のラインナップ

flierでは、新刊・話題書から不朽の名作まで、毎日1冊ずつ要約コンテンツを配信しています。

2013年10月のサービス開始から、既に10年以上経過していることもあり、flierのコンテンツ数は3,400冊を突破しています。

実際に要約コンテンツのラインナップを見てみると、ベストセラーになったビジネス書から、専門分野を網羅した新書まで、様々なジャンルに対応しているのがわかります。

また、flier編集部が一定の領域で特集を組んでいるので、3,400冊の中から読みたい本がすぐ見つけられるのも魅力です。

要約の質が高い

flierで展開されている要約コンテンツは、各分野に精通したプロのライターによって執筆されています。

そのうえ、要約を作成したあとに出版社・著者からの許可を取得しているため、品質は間違いありません。

数ある要約コンテンツの中でも、flierは非常に品質が高いと言えます。

現在、flierは「無料で読める要約」20冊展開しているので、要約コンテンツが気になる人はこちらを読んでみるといいでしょう。

多角的に読書を楽しめる

flierは、これまで自分が読んでこなかったジャンルを含めて、多角的に読書を楽しめる設計になっています。

ビジネスマンの場合、マーケティング、広報、営業、マネジメントなど、どうしても実務で使える書籍を選んでしまいがちです。

しかし実際のところ、重要な意思決定の場面では、実務的な知識だけでなく、科学技術、哲学、心理学などの学問が必要になってきます。この知識の差が、ビジネスマンの差に繋がると言っても過言ではありません。

その点、flierではビジネス書だけでなく、教養に繋がる様々な書籍の要約コンテンツが配信されています。

また、ほかのユーザーが記入したコメントも読めるので、より多角的な視点で読書を楽しめるのも魅力です。

flier(フライヤー)の料金プラン

flierの料金プランは以下の3つです。

flierの料金プラン
  • フリープラン(0円)
  • シルバープラン(550円/月)
  • ゴールドプラン(2,200円/月)

それぞれ詳しく見ていきましょう。

フリープラン

フリープランでは、有料の要約コンテンツは一切読めず、無料の要約コンテンツ20冊分だけを利用できます。

flierがどんなサービスなのか感覚的に知っておきたい」という方におすすめのプランです。

筆者としても、まずはflierが展開する無料の要約コンテンツを全部読んでから、有料プランに加入するかを決めるのをおすすめします。

シルバープラン

シルバープランは月額550円(税込)で無料の要約コンテンツに加えて、有料の要約コンテンツを月5冊まで利用できるプランです。

実際のところ、要約コンテンツ1冊につき10分で読めるため、シルバープランのコンテンツ量ではもの足りない気がします。

その一方で、有料プランのお試し利用としては抜群で「どうしても読みたい有料コンテンツがある」という場合に利用するのがいいかもしれません。

ゴールドプラン(おすすめ!)

ゴールドプランは月額2,200円(税込)で、全ての要約コンテンツを読み放題で利用できるプランです。

もし仮に、1日1時間使っていたSNSの時間を全てflierに回せれば、1か月に約180冊読める計算です。

以上のことから、とにかくたくさんの要約コンテンツを読みたい人は、ゴールドプランが圧倒的におすすめだと言えます。

また、flierは1日に1冊の要約コンテンツを配信しているので、それを読むだけでも、十分に元が取れるはずです。

flierを本格利用するなら、間違いなくflierがおすすめだと言えます。

なお、学生の方は月額880円の学割プランが利用できるので、そちらも検討してみてくださいね。

Flierの詳細を見る

ブックライブ

筆者がflier(フライヤー)を利用した感想

筆者がflier(フライヤー)を利用した感想

実は筆者は、就活生のときにflierを利用していたことがあります。ここでは実際に筆者がflierを利用した際の感想を、私見たっぷりに紹介していきます。

実際に使ってよかったと思ったこと

実際に使ってみて「よかった」と思ったことは以下の3つです。

実際に使ってよかったと思ったこと
  • 色々な本に出会える
  • 幅広い知識が得られる
  • 隙間時間で読書できる

それぞれ詳しく解説していきます。

色々な本に出会える

flierを通して、色々な本に出会えたのは間違いありません。

就活生だった当時の筆者は「どのような本が名作なのか」をほとんど知らない状態でした。しかしflierで掲載されている書籍の大半が優れた名著です。flierを利用すればするほど「読書」という領域の全貌が見えてきました。

そして実際に、flierで出会った本を、数年後になってちゃんと読み直すケースも出てきました。

まだ読書を何も知らない人にとって、flierは、色々な本に出会えるきっかけになってくれるはずです。

幅広い知識が得られる

flierでは、要約コンテンツを通して、幅広いジャンルの書籍を読めます。

通常であれば、1冊読むのに数時間かかるところが、flierであれば、1時間で5つのジャンルの書籍を横断的に読めるので、幅広い知識を手に入れられます。また、逆に、1つのジャンルの書籍を徹底的に読み込めるのもflierの強みです。

このようにflierは、横断的な読書にチャレンジしやすいので、短時間で幅広い知識を手に入れられます。

隙間時間で読書できる

flierであれば、隙間時間で読書できます。

flierの要約コンテンツの目安は10分です。10分程度であれば、電車での移動時間、最寄り駅まで徒歩、朝の身支度などの隙間時間を活用できるでしょう。

ちなみに筆者の場合、要約コンテンツに10分もかからず、5分から7分程度で読めてしまうときもありました。

flierの要約コンテンツは、基本的に文章なので、自分のペースで読み進められるのが魅力です。

実際に使ってイマイチだと思ったこと

実際に使ってみて「イマイチ」だと思ったことは以下の3つです。

実際に使ってイマイチだと思ったこと
  • 多分、教養は得られない
  • 読書体験の味わいがない
  • Kindle Unlimitedの方がいいと感じてしまう

それぞれ詳しく解説していきます。

多分、教養は得られない

flierでは、おそらく教養は得られないのではないかと考えられます。

一般的に教養とは「学問、知識によって養われた品位。文化に関する幅広い知識」を指す場合が多いです。

そして教養を得るには、ビジネス書や古典はもちろんのこと、文学、サブカルチャー、音楽などの鑑賞体験が必要不可欠だと言えるでしょう。

一方で、flierに収録されている要約コンテンツのほとんどはビジネス書で、かつ短期的に使いやすい実用書も多いイメージです。

flierは、あくまでもビジネス的な知識を効率よく得るためのツールで、グローバルに通用する教養の習得は別途で工夫する必要があると思われます。

読書体験の味わいがない

flierは、読書体験の味わいがないです。

たしかにflierは、著書の要点を押さえるのに適したツールで、特にビジネス書・実用書との相性は抜群だと言えます。

一方で、あまりにもコンテンツとして軽すぎると、理解が深まらないと個人的に考えます。

なぜなら難しい文章の方が「これは一体どういう意味なんだ?」と一生懸命考えるためです。この過程が、本の内容を自分の血肉にするために必要だと、筆者は考えています。

flierは、あまりにも簡潔明瞭なので、何も考えずとも、文章をすらすら読めてしまうのです。

これは「読書体験を味わう」というよりは「サプリメントで栄養を補給する感覚」に近いと考えられます。

Kindle Unlimitedの方がいいと感じてしまう

筆者は就活生のころにflierを利用していたものの、就活が一区切りついたあとにflierを解約して、その代わりにKindle Unlimitedを利用するようになりました。

Kindle Unlimitedは、月額980円でKindleが読み放題のサービスです。そしてKindle Unlimitedには、flierに負けないぐらいの量のビジネス書が登録されています。

そのうえ、ビジネス書だけでなく、文学作品、漫画、雑誌などの電子書籍が登録されており、普通に読書するだけならKindle Unlimitedの方が魅力的だと、筆者は感じたのです。

ただし、当たり前ですが、Kindle Unlimitedに要約サービスはありません。高品質な要約コンテンツを利用できるのはflierだけです。

flierとKindle Unlimitedは、どちらも1か月単位で加入・解約でき、無料期間もあるので気軽に試せます。まずは一度試してみてから、どちらのサービスを継続するかを決めるのがいいでしょう。

Flierの詳細を見る

こちらの記事では、Kindle Unlimitedの魅力や料金、評判から無料体験まで徹底解説しているので、ぜひ参考にしてください。

筆者おすすめのflierで読むべき本

筆者おすすめのflierで読むべき本

筆者おすすめのflierで読むべき本は、以下の通りです。

flierで読むべき本
  • 『マクルーハンはメッセージ』
  • 『野生の思考』
  • 『サピエンス全史』
  • 『21世紀の資本』

それぞれ詳しく解説していきます。

『マクルーハンはメッセージ』

『マクルーハンはメッセージ』

まず大前提として、せっかく1冊10分で高品質な要約コンテンツを楽しめるのであれば、難しい本を選んだ方がいいのではないかと、筆者は考えます。

その点で、この『マクルーハンはメッセージ』はぴったりな書籍だと言えます。

メディア学の権威だったマーシャル・マクルーハンは、文章が極めて難しいことで有名で、当の本人も「私は説明しない、探求するのみ」と公言しています。

そんなマクルーハンの思想を一般向けにわかりやすくまとめたのが『マクルーハンはメッセージ』で、flierによって、それがさらに大衆向けに要約されています。

現代の複雑なメディア構造を理解するのにマクルーハンの思想は必要不可欠です。マクルーハンの思想に触れる第一歩として『マクルーハンはメッセージ』を読んでみてはいかがでしょうか。

Flierで『マクルーハンはメッセージ』を読む

『野生の思考』

『野生の思考』

『野生の思考』も極めて難解な書籍で、そのうえ、Kindle版が配信されておらず、書籍で購入しようとすると5,000円以上もします。

そんな高価で難解な書籍である『野生の思考』が、flierであれば、なんと10分で読めてしまうのです。これを活用しない手はありません。

『野生の思考』は60年代の構造主義ブームを生み出した古典だとされており、急速なスピードで社会が発展していく現代社会において、非常に重要度の高い書籍になってきています。

flierの要約コンテンツでは、難しい解釈は大幅にカットされ、具体的なエピソードを中心に説明されているため、非常にわかりやすくなっている印象を受けます。

Flierで『野生の思考』を読む

『サピエンス全史』

『サピエンス全史』

『サピエンス全史』は、現在、最も注目を集める歴史学者と言っても過言ではないユヴァル・ノア・ハラリの書籍で、全世界の累計発行部数は2,500万部を突破しています。

『サピエンス全史』自体は、それほど難解な本ではないものの「人類史」というあまりにも規模が大きいテーマを扱っているため、読了するのに一苦労します。

しかしこれも、flierであれば、上下巻あわせて20分で読了可能です。

人類の「これまで」を描いた『サピエンス全史』だけでなく、人類の「これから」を描いた『ホモ・デウス』や、人類の「いま」を描いた『21 Lessons』もおすすめです。

Flierで『サピエンス全史』を読む

『21世紀の資本』

『21世紀の資本』

『21世紀の資本』は、資本主義における最大の問題である「経済格差」について深く切り込んだ書籍です。

本書は定価が約5,000円で、かつページ数が700を超えている巨大コンテンツなので、読むのにかなり躊躇してしまいます。しかしflierであれば、10分で簡単に読了可能です。

『21世紀の資本』は、現代の経済学において最も重要な書籍だとされており、資本主義のこれからを紐解いていくうえで必要不可欠なエッセンスが詰め込まれています。

資本主義社会を生きるビジネスマンの必読書だと言えるでしょう。

Flierで『21世紀の資本』を読む

まとめ

本記事ではflierの評判をまとめてきました。

flierは、月額2,200円で利用できる要約サービスで、読書を習慣づけたいビジネスマンにうってつけのサービスです。

その一方で「月額料金が高すぎる」「YouTubeやKindle Unlimitedで十分」という意見もあります。

しかし、これほど高品質の要約コンテンツを取り揃えているサービスは、flierのほかにありません。

flierでは、7日間無料のお試しプランも用意しているので、まずはそちらから試してみてはいかがでしょうか。

Flierの詳細を見る

ビギナーズでは、ビジネス書が読めるおすすめ電子書籍サービスをまとめて紹介しているので、あわせてチェックしてください。

てるくん /
ビギナーズ編集部 ライター

2000年神奈川県生まれ。国内を旅しながら、ライターとして活動中。趣味は読書・アニメ鑑賞・ゲーム・筋トレ・旅・グルメなど…。特に読書・アニメが本当に大好きです。

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