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オーディオブックのメリット・デメリットは?無料体験ができるサイトも紹介

オーディオブックとは、耳で聴く読書のこと。音声で本の読み上げを聞いて行う読書のことです。今回はオーディオブックが提供されているサイトを3つご紹介します。メリット・デメリットと合わせて、オーディオブック導入の参考にしてみてくださいね。
オーディオブックのメリット・デメリットは?無料体験ができるサイトも紹介

オーディオブックとは、耳で聴く読書のこと。目も手も使わずに行う読書です。今回はこのオーディオブックのメリット・デメリット、そしておすすめのアプリについてご紹介します。

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オーディオブックとは?

オーディオブックとは「聴く本」のこと。小説や新書など一般の本屋でも発売されている本を、プロの声優によって音声化したもののことです。音楽と同じように、スマホやタブレットで再生できます。

オーディオブックのラインナップは、本屋や電子書籍サイトで売られているものと変わりありません。ビジネス書や小説、児童書など幅広いジャンルが用意されています。

一般的にオーディオブックはオーディオブックの専門サイトで購入できます。販売方法は1冊ごとにお金と支払うタイプと、月額会員になるタイプがあります。

月額会員の内容は指定された本が聴き放題になったり、毎月1冊無料になったりとサイトごと異なっています。

参考:日本電子出版協会 オーディオブックとは

オーディオ ブックを利用するメリット

ここからはオーディオブックのメリットについてみていきます。オーディオブックは耳で聴く読書。紙の本や電子書籍とは使い勝手が異なっています。具体的にどの点がメリットでオーディオブックが選ばれているのか、詳しくみていきましょう。

手を空けられる

オーディオブックは耳で音声を聴いて読書をします。そのため手を使う必要がありません。紙の本や電子書籍では、ページをめくる操作のため必ず片手が必要になりますが、オーディオブックでは手を空けられるのがメリットです。

ながら読書ができる

オーディオブックで読書をする場合、耳だけ傾けていればいいため、手や目は別の作業を行うことができます。

仕事や家事など別のことをしながらでも読書が可能です。料理を食べながら、掃除機をかけながら、運転しながら…など、〇〇しながら読書ができるのは紙の本や電子書籍にはないオーディオブックならではのメリットです。

隙間時間を有効活用できる

オーディオブックは音楽を聴くのと同じような感覚で使うことができます。普段持ち歩いているスマホから再生ボタンを押して、すぐに読書を始めることが可能です。

ですので、少し時間が空いたときなど、手軽に本を聴き始めることができます。隙間時間にサクっと気軽に本を聴けるのは、時間を有効活用できていいですね。

登場人物の感情を理解しやすい

オーディオブックはプロの声優が本を音読しています。そのため、登場人物のセリフも聴き手が感情を読み取れるように読まれています。

文字から登場人物の感情を察することが得意でない方には、オーディオブックの方が読書に向いているでしょう。

目が疲れない

音声を聴き読書をする仕組みのオーディオブックでは、目を使う必要がありません。

本や電子書籍を集中して読んでいると、目が乾燥したり疲れたりしてきますよね。オーディオブックは目を閉じていても読書ができ、ドライアイの方におすすめの読書方法です。

持ち運びが簡単

音声をスマホやiPodで再生し読書ができるオーディオブック。紙の本やタブレットのようにかさばらず、持ち運びが簡単です。「旅行や出張の移動時間を効率的に使いたい。でも重いのは困る。」といったときに最適な独慮方法ですね。

保存場所を取らない

オーディオブックはデータで保存が可能です。本好きの方なら「気がついたらベッドサイドに本の山が…」「机の上が積読でいっぱい」という事態に心当たりがあるのではないでしょうか。

オーディオブックでは紙の本のように積読が山積みになることはありません。本の保存場所を気にする必要のないサービスです。

倍速再生で時短できる

「のんびり本を読んでいる時間がない」「とりあえず内容だけ把握したい」という方には倍速再生がおすすめです。つまり通常より早い速度でオーディオブックを再生し、読書時間を短縮できます。

物語を楽しむタイプの本より、情報を得ることを目的に読むタイプの本に向いたメリットですね。

劣化しない

紙の本は水にぬれたり日が当たったりすると劣化します。紙の色が変色し元の色味と変わってしまったり、濡れてふにゃふにゃになってしまったりした経験はないでしょうか。その点、オーディオブックは音声データであるため劣化することはありません。

発音が習得でき語学学習に向いている

オーディオブックのサービスの中には、洋書や語学学習の教材が充実しているサービスもあります。洋書や語学の教材をオーディオブックで聴くと、正しい発音を聴くことができ、リスニング力もあがります。

外国語の発音やリズムを習得することができ、繰り返し聴くことで、語学力UPにも繋がります。

オーディオブックを利用するデメリット

ではここでオーディオブックのデメリットについてみていきましょう。実際にオーディオブックを導入するときには、メリット・デメリットどちらもしっかりと理解した上で検討してくださいね。

値段が高い

紙の本や電子書籍に比べて、オーディオブックは1冊約1,500円~2,000円程度と若干高めの価格になっています。

音声化するにあたってかかる人件費が上乗せされているためですが、大量に購入するには少し困った価格帯であることは確かです。安く大量に読書をしたい人には、紙や電子書籍の方が向いています。

種類が少ない

普及してきたとはいっても、オーディオブックの数は紙や電子の本に比べるとまだまだ少ないのが実情です。読みたい本がオーディオブック化されていないということもよくあります。

理解しないまま読書を終えてしまう

オーディオブックは意識し聞いていなければ内容が頭に残りません。街中で聞く他人の声やぼーっとしながら参加している会議の内容など、意識して聞いていない音声は後から思い出そうとしても内容が記憶に残っていませんよね。

それと同じように、オーディオブックも理解しようとして聞いていなければただ聴き流すだけのBGMになってしまいます。聞いただけで読書をした気分に浸らないよう注意しましょう。

読み返し(聴き返し)が難しい

紙の本とは違って、オーディオブックは気になる部分を後から聴き返したいときに少し苦労します。

本のようにパラパラめくって目当ての場所を探すことができないので、早送りしては再生し、早送りしてはまた再生しと地道に該当箇所を探すしかありません。

付箋やマーカーを付けられない

オーディオブックには物理的な実体がありません。電子書籍や紙の本のようにマーカーでしるしをつけたり、お気に入りのページに付箋を挟んだりして開き直すことができないのです。

自分で付けたマーカー部分を繰り返し読む暗記法に慣れている方や、毎日同じページを見返したい人にはちょっと使い勝手が悪いサービスかもしれませんね。

声優のイメージに引っ張られてしまう

オーディオブックはプロの声優がナレーションを担当しています。そのため、キャラクターの心境や周りの情景を文字で見るよりリアルに想像することができます。

しかしこれは、自分で想像したいタイプの人には向いていないかもしれません。

声優が演じている心境に引っ張られてしまうため「もしかしたらこうかもしれない」と自ら思い描く余地は狭まってしまいます。

電子書籍比較ツール

オーディオブックでおすすめのサイト・アプリ

続いて、オーディオブックでおすすめのサイト・アプリをご紹介します。

Audible(オーディブル)

Amazonが運営しているオーディオブックサイトのAudible。40万冊以上のオーディオブックが提供されています。値段は月額1,500円。会員になるとお得な特典を利用できます。

1つ目は、月に1冊好きなオーディオブックが聞ける特典。新刊や往年の名作など、お好きなジャンルからどれでも1冊選択できます。

オーディオブックは単価が高く、安くても1冊約1,500円~2,000円程度はするもの。それを考えると、好きな本が1冊聞けて1,500円はお得です。これだけで会費の元は取れてしまう計算ですね。

2つ目の特典は、月替わりの無料ボーナスタイトル。毎月1冊ボーナスタイトルに選ばれた本を無料で聞けます。

また、ボーナスタイトル以外にも無料で聞けるポッドキャストが用意されており、タイトルさえ選ばなければ「聴くものがなくなった…」という事態にはなりません。

Audibleには30日間無料で会員特典を試せるお試し期間が用意されています。「オーディオブックを試すのが初めて」という方は、まずはこのお試し期間を使ってオーディオブックの使い勝手を試してみましょう。

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こちらの記事では、Audible(オーディブル)の評判について紹介しています。気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。

オーディオブック

単品購入と月額会員タイプが用意されています。単品購入の場合は、電子書籍や紙の本の購入とほとんど変わりはありません。1冊ごとにお金を支払っていきます。

月額会員タイプは2種類あります。一つ目は、月額750円でオーディオブックが聴き放題になるサービス。対象は聴き放題の対象になっている本のみに限定されますが、日常的にオーディオブックを利用する方には嬉しい価格設定になっています。

二つ目は月額プランと呼ばれる、毎月一定額の支払を行うとその額分のオーディオブックと交換できるサービスです。例えば、毎月1,100円のプランに加入すると、1,100円分のポイントが付与され、1,100円分のオーディオブックを交換できます。

加えて月額プランの特典として、加算ポイントが追加されます。1,100円プランの場合は、120ポイントがボーナスとしてもらえる仕組みです。

月額33,000円のプランであれば9,000ポイントが付与されます。毎月まとまった量のオーディオブックを利用したい方におすすめのサービスです。

オーディオブックでもAudibleと同じように無料のお試し期間が用意されています。月額750円の聴き放題プランを30日間無料で利用可能です。

聴き放題のラインナップに不安がある方は、まずこちらを利用してどのような本が対象になっているのか確認してみましょう。

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himalaya(ヒマラヤ)

オーディオブックの聴き放題サービスを展開しているhimalayaです。こちらのサイトでは月額750円で10,000点以上のオーディオブックが聴き放題になります。12か月分まとめて支払をすると、月額625円になるお得なサービスも展開中です。

特徴として、ダウンロードしてのオフライン再生と広告無しがあげられます。事前にダウンロードしておけば、Wi-Fiやインターネット環境のない場所でもオーディオブックを楽しむことができます。

また、音声の途中に広告を挟まれることがないため、読書を途中で遮られることがありません。

himalayaも30日間の無料体験が用意されています。他のサイトとどこが違っているのか、自分の耳で確かめてみましょう。

himalayaの詳細を見る

【1/27から】Audibleの会員プランが聴き放題に変わります

Audibleは、2022年1月27日(木)から会員プランが従来のコイン制から聴き放題制へと変わります。対象タイトルが聴き放題になるサブスクリプションサービスへと生まれ変わります。

会員プランの内容比較

会員プランの内容について、新旧比較してみてみましょう。

サービスの内容は1コインで1冊入手していたものから、12万以上の作品が聴き放題へと変わります。また、料金については今まで同様、月額1,500円(税込)で利用することが可能です。

さらに、再生方法では新たにストリーミングでの聴き方もできるようになります。ストリーミング再生は、インターネットが接続している状態ですぐに再生が可能となる聴き方です。

月額料金そのままで、毎月1タイトルだったのが、好きなだけ聴ける聴き放題になるのはうれしいですね。これを機に、ますます利用者が増えそうです。

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まとめ

オーディオブックは耳でする読書。手や目を使わずに本が読めるため、移動中や作業中に便利です。1冊単独購入の値段は約1,500円~2,000円とまだ少し高めではありますが、月額定額コースにはお得なプランも用意されています。

まずは上記3サイトにて無料体験に登録し、オーディオブックの使い勝手を体感してみましょう。

また、オーディブルの使い方を具体的に解説している記事も紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

水城みかん /
ビギナーズ編集部 ライター

家から出たくないばかりに在宅勤務可の外資へ転職したひきこもりOL兼Webライター。執筆ジャンルはダイエット、経理・税務、旅行、ライフスタイルなど。美くびれ目指して日々ジム通いのプロテインマニア。VR、ガジェットも好き。

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