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スケボーの始め方まとめ!必要なものや板の選び方、乗り方も徹底解説

世界的にも注目を浴びているスケボー。年代にかかわらず、スケボーを始める人が増えています。そこで今回は、これからスケボーを始めたいという人のために、スケボーの始め方マニュアルを紹介します。「何を買っていいのかわからない」という人は、特に参考にしてください。
スケボーの始め方まとめ!必要なものや板の選び方、乗り方も徹底解説

※当記事はアフィリエイト広告を含みます。

スケボーを始めてみたいと思っても、どのような板を買えばいいのか必要な道具はどれくらいあるのかなど、わからないことが多いのではないでしょうか。

そこで今回の記事では、スケボーの始め方をわかりやすくまとめてみたいと思います。

最低限必要な道具や板の選び方など、これからスケボーを始めようと考えている人はぜひ参考にしてください。

スケボーの始め方は?

スケボーの始め方で迷っている人のために、スケボーの始め方をわかりやすくレクチャーします。初めは完璧主義にならず、気軽に挑戦してみましょう。

まずは動画を見て学ぶ

スケボーを始めたいと思っても、周りにスケボーをやっている人がいない場合など、なかなか始めにくいですよね。

そんなときは、動画サイトを参考にしてイメージトレーニングに励んでみてください。

最近は、様々なスケートショップがHow toの動画を投稿しているだけではなく、プロスケーターのライディングも気軽に視聴できます。

頭で考えても難しい部分が多いため、まずは動画サイトでトリックの種類を覚えたり、目標とするスケーターを見つけたりしてみましょう。

また、一口にスケボーといってもライディングスタイルによって魅力は大きく異なります。

動画サイトで様々なライディングスタイルを見ながら「自分はどの滑りをしたいのか?」についてもしっかりと考えたうえで、道具を揃えると失敗が少ないでしょう。

ライディングスタイルが決まったら道具を揃える

挑戦してみたいライディングスタイルがある程度決まったら、次は最低限必要な道具を揃えましょう。

スケボーに必要な道具はそれほど多くなく、新品で色々と揃えても1万円弱〜から始めることができます。

スケボーを始める際に最低限必要なものは「スケボーの板」「ヘルメットなどの安全グッズ」「動きやすい服装」などです。

これからスケボーを始めたいという人へ向けて、さらに詳しく紹介していきたいと思います。

スケボー(板)

スケボーを始めるにあたって必要になってくるものは「スケボーの板」です。

板には様々な種類があり、幅や長さも異なります。自分にぴったりの板を選ぶことが上達への鍵になりますが、初心者はどの板を選べばいいのかわからないですよね。

基本的にスケボーは、自分の足のサイズやライディングスタイルによって選ぶべき種類やインチが異なります。

詳しい選び方は後ほど解説するので、まずは「自分の身幅に合った板でなければいけないこと」「挑戦したいライディングスタイルによって選ぶ板が変わること」を頭に入れておきましょう。

スケボーの種類

スケボーの種類は、どのような場所でスケボーを楽しみたいか、どのようなトリック(技)に挑戦したいかなどによって異なります。

ここでは、スケボーの3つの種類と特徴について説明します。

まずはじめに、「ストリート」の特徴について紹介します。一般的にイメージされる「スケボー」とは、ストリートのことです。ストリートは街にある手すりや縁石を利用してトリックを楽しむスタイルで、危険が伴う種類でもあります。

次に紹介するのが、「バート」です。

ハーフパイプのコースを滑るバートは、エアアクションがメインになる種類です。スケーターはもちろん、スノーボーダーのオフシーズンのトレーニングとしても知られています。

3つ目に紹介するのが、「クルーザー」です。

クルーザーはトリックではなく「街中を心地よくクルーズする」という乗り心地に特化しています。クルーザーの板は安定感のある乗り心地です。

このように、一口にスケボーといってもライディングスタイルによって種類が異なり、板の特徴も違ってきます。

これからスケボーを始めようと思っている人は、道具を揃えるよりも「自分のライディングスタイル」を決めることが先です!

ストリートでトリックに挑戦したいのにクルーズ用の板を買ってしまうと、いつになっても思い描くライディングにつながらない…という恐れもあるので注意しましょう。

ヘルメットやサポーター

国内外でもヘルメットやサポーターなしでスケートを楽しんでいる人もいますが、初心者の場合は必ず安全グッズを身につけて練習するようにしましょう。

スケボーはアスファルトや縁石周辺などを利用して行うスポーツであるため、同じ横ノリ系のサーフィンやスノーボードに比べても「転倒した際のダメージ」が高くなってしまいます。

転倒具合によっては骨折や脊髄損傷などの可能性もあるため、必ずヘルメットやサポーターなどの安全グッズを着用しましょう。

動きやすい服装

スケート専用の服装は決められていませんが、動きやすい服装であることが前提です。

ただし、動きやすいといってもファッション性を重視するスケーターが多いのも事実!

スケーターに人気の高いファッションは「ストレッチ性の高いボトムス+Tシャツ+キャップ」や「ストレッチデニム+フードつきパーカー+スエードシューズ」などです。

スケボーはとにかくよく転倒するため、服にしても靴にしても耐久性の高さが大切!靴の場合はスケボー専用に作られた「スケシュー」を選べば間違いないでしょう。

スケボーに必要な道具や初心者におすすめのアイテムについては、こちらの記事で詳しく紹介しているので是非参考にしてください。

練習場所orスケートパークを見つける

道具を揃えたり動画サイトでイメトレしたりしながら、近所にスケートパークやスケボーに適した練習場所がないか調べることも大切です。

いきなりトリックの練習をするのではなく、まずは広くて安全な場所でスケボーの取り回し方に慣れていきましょう。

スケートパークがあれば、そこでスケボー仲間を見つけられる可能性も高まるため、ぜひ積極的に足を運んでみてください。

▼関連記事:スケボーの練習場所を探す方法を解説!練習スポットでの注意点も紹介!

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基本的なトリックを順序立てて練習

最低限必要な道具と練習場所が揃ったら、基本的なトリックからゆっくりと練習しましょう。

上達のコツは「順序立てて」練習を繰り返すことです。どうしても華やかなトリックに挑戦してみたくなりますが、トリックをメイクするためには基本的な動作や板の取り扱い方が欠かせません。

以下に、初心者におすすめの練習手順の一例をまとめます。ぜひ参考にしてみてください。

  1. PUSH (プッシュ)
  2. TICK-TACK (チックタック)
  3. MANUAL / NOSEMANUAL (マニュアル / ノーズマニュアル)
  4. FRONTSIDE / BACKSIDE POWERSLIDE (パワースライド)
  5. OLLIE (オーリー)
  6. SHOVE-IT (ショービット)
  7. POP SHOVE-IT (ポップショービット)
  8. F/S 180 OLLIE (フロントサイドワンエイティー)・B/S 180 OLLIE (バックサイドワンエイティー)
  9. KICK FLIP (キックフリップ)
  10. 1HEEL FLIP (ヒールフリップ)

1〜2までなら1日でできるようになる人も少なくないため、動画サイトでイメトレしながら少しずつ挑戦してみましょう。

SNSで練習風景を投稿&スケボー仲間を作る

1人でスケボーの練習をしていると、どうしてもモチベーションが続かなくなってしまう日が出てきます。

そんなときに活用したいのが「SNS」です。練習風景を動画で投稿すれば自分の成長を可視化することにもつながりますし、同じ環境のスケーター友達ができるかもしれません。

SNSでの交流を通してモチベーションアップや新たな出会いにもつながりやすくなるため、ぜひ積極的にSNSを活用していきましょう!

スケボーの板はどう選ぶ?買い方解説

ここでは、初心者がスケボーの板を選ぶ際の注意点についてまとめます。「どの板を選べばいいのかわからない」という初心者は必見です。

板は「コンプリート」で十分!

スケボーの板は「デッキ」「ウィール」「トラック」など、様々なパーツを組み合わせることで完成しています。

パーツごとに有名ブランドがあったり特徴が異なったりと、選ぶ楽しさを味わえるところが魅力ですが、初心者からすると「何を選べばいいのかわからない!」となってしまいやすのも現状です。

そこでおすすめなのが、全てのパーツが初心者向けにセッティングされている「コンプリートモデル」。

コンプリートモデルならパーツの組み合わせに頭を悩ませることなく、届いたその日からすぐにスケボーを始めまれます。

サイズは足のサイズに合わせよう

コンプリートモデルの中にも様々なインチ(幅)がありますが、スケボーは基本的に「足のサイズ」に合わせてインチを決めます。

以下のサイズ表で、自分にぴったり合うインチを把握しておきましょう。

23cm 7.5″ 〜 7.75″
24cm 7.5″ 〜 7.875″
25cm 7.625″ 〜 8″
26cm 7.75″ 〜 8.25″
27cm 8″ 〜 8.5″
28cm 8″ 〜 8.5″
29cm 8.25″ 〜 8.75″
30cm 8.375″ 〜 8.75″

初心者の場合は板の長さよりもインチ(幅)を重視して板を選ぶと、スムーズな上達に繋がりやすいといわれています。

▼関連記事:スケボー初心者必見!コンプリートの特徴とおすすめモデル厳選18デッキ紹介

初心者必見!スケボーの乗り方を解説

ここではスケボー初心者が意識して練習したい乗り方を紹介します。まずは基本的な動作をしっかりと身につけてから、徐々にステップアップを図りましょう。

まずは基礎的な乗り方を知ろう

スケボーの基本的な乗り方といえば、板の上に立つ・板を走らせる・スピードを落とす・止まるなどという、ベーシックな動作です。

この乗り方ができないと技に挑戦できないため、スケボーの楽しみを存分に感じられなくなってしまいます。

まずはヘルメットやサポーターなどでしっかりと転倒対策をし、安全な場所で少しずつ乗り慣れていきましょう。

初めのうちは手すりや壁などと利用して、バランスが取りやすい場所で練習することをおすすめします。

動画サイトでイメトレしよう

スケボーを始めようと思ったら、まずは動画サイトで基本的な乗り方やいたと取り扱い方法をチェックしましょう。

「板に足を乗せるときはどこに重心を置くべきか?」「減速するためには目線をどこへやるか?」「技を決めるためにはどんなスキルが必要か?」など、動画を見ながら着目しているポイントを意識することも大切です。

ただ動画を眺めるのではなく、「なぜ?どうしたら?」の視点を持って研究してみましょう。

とにかく挑戦してみよう

いくら動画サイトでイメトレしても、実際に練習しなければ上手くなりません。

動画でインプットしたら、実際にスケボーでアウトプットしてスキルアップを目指しましょう。

初めは転倒したり慣れない動きへの恐怖心が拭えなかったりもすると思いますが、上達のポイントは「続けること」「思い切ってチャレンジすること」です。

怪我には細心の注意を払いつつ、できるだけ安全な場所を確保して思いっきり練習できる機会を設けてみてください。

ビギナーズでは、スケボー技の特徴・難易度・練習手順もまとめて解説しています。

まとめ

スケボーを始めようと思ったら、まずは動画サイトで実際のライディングを見てみることからスタート!

動画サイトには様々なライディングスタイルが投稿されているため、自分がビビッとくるスタイルを探してみてください。

そして、挑戦してみたいスタイルが決まったら、初心者向けのコンプリートモデルや安全グッズをGETして、本格的にスケボーデビューしてみましょう。

こちらの記事では、目的や技に合ったおすすめのスケートボードの種類について紹介しています。気になる方はぜひこちらもチェックしてみてくださいね。

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白根 鮎美 /
ビギナーズ編集部 ライター

独学で英語を勉強後、オーストラリアでは幼児教育の専門学校で勉強。帰国後は子ども英会話教室にて1歳から高校生への英会話を指導していました。また、サーフィン歴は10年以上、海を愛する2児のママサーファー。

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