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【価格別】ドローンのおすすめ16選!初心者向けから小型・本格派まで

2,980円から使えるドローンを16台ご紹介します。人気のDJIシリーズもレンタルなら1万円台で使うことができます。頻度は少ないけどドローンを使いたいという方におすすめです。また2018年発売されたばかりの最新ドローン、DJIのMavic Airもご紹介します!
【価格別】ドローンのおすすめ16選!初心者向けから小型・本格派まで

※当記事はアフィリエイト広告を含みます。

ドローンは高額なため、「ドローンを飛ばしてみたい!」「本格的な映像をドローンで撮りたい!」と思っていても購入するのはためらってしまう、「そもそもどのドローンがいいのかわからない」と思っている方が多いと思います。

ドローンは現在様々なメーカーが次々と新しいモデルを発表しています。種類は豊富ですが、少し昔のモデルであれば安く購入できたり、最新ドローンを使いたいときもレンタルサービスを利用すれば費用を抑えてドローンを使うことができます。

様々な選択肢が増えている中で今回はおすすめのドローンを安く使う方法をご紹介します。

あなたのニーズにあったドローンの使い方を選択してみてください。

2,980円から使えるドローン7選|全部レンタルできる!

ドローンはレンタルサービスを利用して使いたいときだけ使うことができます。費用もレンタル期間だけの料金だけなので、抑えることができます。

ReReレンタルではドローンを3泊4日2,980円からレンタルすることができます。様々な種類のドローンを扱っているReReレンタルですが、今回はその中でもおすすめのドローンをご紹介します。

Holy Stone X300c

ドローン初心者の方にもおすすめなのが『Holy Stone X300』です。

専用アプリをダウンロードして操作をしますが、空撮した動画や写真をそのままスマホのアルバムに保存することができるのでとても便利です。

初心者、普通、達人と飛行モードを変更でき、操作が簡単なところも人気の理由です。

Holy Stone

ReReレンタルでHoly Stone X300cをレンタルする

Parrot AR Drone 2.0 PF721102

安定飛行やワンタッチ着陸を兼ね備えたドローンが『Parrot AR Drone 2.0 PF721102』です。

アプリ内のモードを野外に切り替えるとダイナミックな飛び方を楽しむことができます。
もちろんカメラ搭載で空撮を楽しむことができます。初心者の方にも操縦しやすいつくりになっているので、幅広い年齢層の方からも人気です。

Parrot AR Drone

ReReレンタルでParrot AR Drone 2.0をレンタルする

Dobby ポケットドローン

Dobbyの特徴というとプロペラを折りたたんで持ち運べる手のひらサイズだということです。さらにコンパクトでありながら、1300万画素のカメラで4K写真の撮影ができます。

注意したいのはカメラの向きを手動で変える必要があるので、飛ばす前にどの角度で撮影したいかを決定してから飛ばしましょう。

ドビー ポケットドローン

ReReレンタルでDobby ポケットドローンをレンタルする

AirSelfie

こちらはドローンのなかでも特に自撮りをするために作られたドローンです。

手のひらから離陸させることができ、スマホでの操作で飛ばします。スマホ画面をみながら撮影ポイントまで飛行させたら撮影してみましょう。

撮った写真はすぐにスマホに保存ができるので、SNSにもリアルタイムで投稿ができます。

AirSelfie

ReReレンタルでAirSelfieをレンタルする

DJI SPARK

ドローンは安定性が重要ですが、『DJI SPARK』はコンピューター制御でカメラを安定させる『ジンバル』という装置の他に、『UltraSmooth(ウルトラスムース)』という映像のブレやローリングシャッター現象を大幅に軽減する機能がついているので抜群の安定感を持っています。

ただし、重さは約300gあり、飛行許可が不要な200gを超えるため、許可申請が必要です。
DJI SPARK

ReReレンタルでDJI SPARKをレンタルする

DJI Phantom 3

ドローンといえばDJI社のPhantomシリーズが有名ですよね。
『Phantom 3』はフライトアシスタント安定した飛行性能は上位機種とならび、高い性能を誇っています。

ReReレンタルではスタンダードモデルを取り扱っています。

DJI Phantom 3

ReReレンタルでDJI Phantom 3をレンタルする

DJI Phantom 4

『Phantom 3』との違いは以下の4つが大きくあげられます。

  • 飛行時間が5分間伸びて約28分飛行が可能
  • 最高120fpsのハイスピード撮影が可能になり、歪みや色収差が抑制され、画質が向上
  • 最高速度57.6km/時から72km/時に向上
  • GPS受信ができない場所でも安定した飛行を実現

その他にも障害物回避センターが搭載され、飛行中に障害物を見地するとアプリが警告音を発生させPhantom4を前進させないようする機能が追加されました。
本格的な空撮を行いたい方には便利な機能ですね。

DJI Phantom 4

ReReレンタルでDJI Phantom 4をレンタルする

1万円台で購入ができるドローン8選|お手軽にゲット!

「自分専用のドローンが欲しいけど、できれば安く費用を抑えたい」という方、1万円台で購入できるドローンはいかがでしょうか。

初心者の方でも手を伸ばしやすいおすすめのドローンをご紹介します。

Holy Stone ミニドローン

無駄のないつくりで操作も簡単なので、初心者の方も取り扱いやすい仕様になっています。室内で飛ばしてみることもできるほどの大きさです。
もちろん空撮でき、6軸ジャイロが搭載されているので安定性も高いです。

スピードも4段階で調整できます。初めて操縦する場合、速度感がわからず飛ばしすぎて見失ったり、障害物にぶつけて破損させてしまったりすることも多いです。
初めは遅いスピードから飛ばして徐々に慣れていきましょう。

Hubsan X4 HD

720p対応で200万画素のHDカメラを搭載しています。重量も約51gなので飛行させやすいことから、手軽に空撮が楽しめるドローンとして人気です。

破損した場合のパーツもついています。このドローンを選ぶ方の中には高額機種の練習用として使う方も多いようです。
まさに初心者の方に優しい機種だといえます。

Quatro-X クアトロックス

操縦が簡単なことからお子様からも人気な機種です。

ドローンはすぐに充電が必要なので、野外の場合バッテリーを用意しておかないと続けて飛ばすことができませんが、こちらのドローンはUSBコードでパソコンにつなげることができます。

野外の場合もノートパソコンを持っていけばどこでも充電ができるのでバッテリーを新しく購入する必要がありません。

ハイテック エックスケー X100 RTFキット

小型のドローンの場合、風があると飛ばされてしまうこともありますがこちらはパワーがあるのである程度の風であれば耐えることができ、スピードもよくでます。

ジャイロセンサーを切ったり、フタバ送信機のプロポで飛ばすことができ、ドローン飛行の難易度をあげることができます。経験者の方が上級機種の練習用として使うのもおすすめです。

ハイテック ハブサン

1万円台で購入できるドローンの中でも本格的なドローンです。

気圧センサーにより高度を安定させることができるので、操縦しやすく、誤って墜落させてしまうということは減少できるはずです。

ドローン飛行の経験がある方の対面飛行や側面飛行などの練習に役に立つ機種です。

RCコンパクト ドローン

ドローン本体のみだと13gしかなく、スマホと同等の軽量さをもつドローンです。

サイズもかなり小さいので室内で操縦になれてから野外で飛行させることをおすすめします。

飛行を安定させるような機能は精度があまり高くないため、初心者の方が取り扱うのはやや難しいかもしれません。

Ryze Tello Powered by DJI

ドローンメーカーで一番人気と言っても過言ではないDJI社とお馴染みのIntel社が合同で出した200g以下のトイドローンです。

プログラミングを組んで飛ばすこともできるので、他のドローンにはない飛ばし方ができます。

ただ、コントローラーは別売りなので注意しましょう。

ESPADA FPV

これまでコントローラーでの操縦がメインだったトイドローンですが、こちらはスマホをつかって操縦します。またアプリ上に描いた軌跡に沿って飛ばすこともできるので、面白い飛ばし方ができます。

120°の広角レンズが搭載されており、サークル撮影や360度撮影も可能です。様々な空撮のバリエーションがあるところも楽しいですよね。

2018年最新ドローン|DJI Mavic Air Adventure Unfolds

DJI社が2018年1月に発表したのが『Mavic Air』です。以下のような特徴があります。

  • 飛行時間 最長21分
  • 画質 1,200万画素 パラノマは3,200万画素
  • 動画 4K30fps フルHD120fps
  • 速度 68.4km/時(スポーツモード)

新しく楕円を描いて自動飛行して撮影する『ブーメランモード』や360°パラノマのスフィア写真が撮れる『アステロイドモード』という撮影方法が追加され、さらに迫力のある動画・写真を撮れるようになりました。

ジェスチャーコントロールも進化しており、床からの離陸、床への着地がどちらも手のジェスチャーでできるようになりました。近未来的でかっこいいですよね。

本体に8GBのストレージがあるので、microSDにも保存はできますが本体への写真や動画データを保存も可能です。

また本体の色もオニキスブラック、アークティックホワイト、フレームレッドの3色展開しています。どれもかっこいいので選ぶのにも迷いますね!

まとめ

おすすめのドローンを16台ご紹介しました。費用をとにかく抑えたい方はレンタルサービスの利用がおすすめです。

じっくり練習したいという方は安いドローンを購入してみるのも1つです。

また、ドローンは200gの規定や飛ばす地域のルールなどどこでも飛行できるわけではないので、ルールを守って楽しみましょう。

ビギナーズ編集部 /
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