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おすすめのカーナビ20選!選び方と最新人気機種

おすすめのカーナビ20選!選び方と最新人気機種

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最近の車には、カーナビがついている車がたくさんあります。カーナビとは目的地まで案内してくれるカーナビゲーションシステムのことです。最近では、音質が良かったり、ナビ案内が簡単にできるもの、画質が良いものなどカーナビによって特性がさまざまです。

価格はお手頃なものから価格が高いものまでありますが、高性能なためそれでもコストパフォーマンスの良いカーナビなどもあります。では高性能でコスパの良いおすすめのカーナビは、どのようなものがあるでしょうか。

カーナビの選び方のコツ

実際にカーナビを選ぶためには、カーナビの特徴をしっかりと理解することが大切です。さまざまなカーナビの種類を把握しておきましょう。ここでは選び方のポイントを詳しく紹介します。

選び方ポイント1.設置タイプを選ぶ

カーナビには4種類の設置タイプがあり、それぞれにメリットやデメリットがあります。自分の車にどのように取り付けたいのか、またどんな使い方をしていくのかを把握しましょう。車内の形状やスペースに合わせて、自分の車に合う設置タイプのカーナビを選ぶことが大切です。

2DINタイプ(一体型)

2DINタイプとは、カーナビ本体とモニターとオーディオビジュアル(AV)機能が一体型になったタイプです。設置の仕方はダッシュボードの中に取り付ける、高さ10cm×幅18cmのスペースを必要とします。メリットとしては、はインパネ内部に納めるので非常に見栄えが良いことです。また配線も表面に出ることがないので純正品のような仕上がりで見た目がスッキリとしているので人気のタイプです。

デメリットとしては、オンダッシュタイプに比べて価格が高いことです。しかし最近は価格も安くなってきて、5万円ほどで購入できるモデルもあります。またデザイン上の制約がある輸入車では2DIN分のスペースがとれず、そして取付工賃が高くなったり、取付自体ができない場合もあります。

インダッシュタイプ

インダッシュタイプとは、ダッシュボードに1DIN分(高さ5cm×幅18cm)のスペースしかない車種に、適したタイプです。設置の仕方はダッシュボードに収納が可能なモニターを装着し、本体は別途シートの下などに設置します。

メリットは、使用しない時はモニターを格納できためデザイン的にもすっきりしている点です。デメリットとしては、モニターを開いたときにエアコンや、ハザードボタンを隠してしまう場合があるので設置には十分な注意が必要です。また価格はやや高価な物が多く、メーカー品だと10万円以上と高額です。

オンダッシュタイプ

オンダッシュタイプとは、モニターがダッシュボード上にあり、カーナビ本体は助手席下などに置くタイプです。

メリットは、モニターをダッシュボード上に取り付けるので視線移動が少ないことです。またコスト面では価格が安く、取り付けも簡単にできます。デメリットとしては、後付け感が否めないことです。別々に取り付けるので、取り付けの自由度は高いですが、取り付けが甘いと走行中に外れて落下してしまうことがあります。また、つける場所によって視界やエアバッグへの影響がある場合があるので注意が必要です。音声は基本的に、ナビ本体のスピーカーから拾います。

ポータブルタイプ

ポータブルタイプとは、ダッシュボード上に吸盤などで取り付けと取り外しが、簡単に行えるタイプです、また持ち運びが可能です。車から取り外して、自転車などに取り付けることもできます。また最近の製品としては、高性能化・軽量化が進んで、手頃な価格のものが増えています。取り外すことができるので、車上荒しによる窃盗などの被害を防げたり、散歩やサイクリングで使ったりもできるので利便性の高いタイプです。

選び方ポイント2.記録メディアで選ぶ

地図データを記録するメディアは、以前ではHDDタイプが主流になっていましたが、最近ではSSDタイプとメモリータイプの2種類が主流です。では2種類のどちらを選ぶ方が良いか、2種類の特徴を詳しく紹介していきます。

SSDタイプ

SSDタイプとは、ノートパソコンなどに搭載されるSSDを採用しているカーナビで、この数年で大きくシェアを伸ばしています。HDDよりも起動やデータの読み書きなどの処理速度が速いのが特徴です。また起動から立ち上げまでの時間も早く、ある程度の大容量なところがメリットです。ストレスを感じずに操作したい方におすすめ。しかしSSDタイプは、メモリータイプのカーナビに比べると、値段が高いです。

メモリータイプ

メモリータイプとは、大容量化と低価格化に伴い、幅広いタイプのカーナビで採用されており、フラッシュメモリーを内蔵したものや、SDメモリーカードに対応し、価格が安いモデルに多く使われている記録メディアです。以前はHDDタイプが主流でしたが、衝撃に弱い事やカーナビに求められる容量が大きくなり、近年はこちらが主流となってきました。高速処理能力などを求めず、価格の方を重視するのであれば、メモリータイプがおすすめです。

選び方ポイント3.その他の機能で選ぶ

カーナビには、その他にもさまざまな機能があります。ナビの更新頻度や画面の大きさ、またオーディオやスマホ連携などです。ではそれぞれの特徴を把握して、自分に必要な機能が付いているカーナビを選びましょう。

ナビの更新頻度の高さ

地方や都市などでは、マップの配置が1年で大きく変化することがあります。また更新ができないカーナビでは、道が無く、どこを走っているか分からずに迷ってしまう可能性もあります。カーナビのマップデータを更新できることや、更新頻度が高いものかをしっかり確認する必要があります。

画面サイズ

カーナビの画面サイズは、一体型の場合は7~8型が中心で、最近では画面の見やすさに特化した9型以上の大画面タイプもあります。また一方のポータブル型も中心は7~8型サイズですが、設置に便利で運転の支障にならない小さいサイズが多く展開されているのが特徴です。カーナビは運転時の補助として使用するため、視界を遮ったり運転時の妨げにならない大きさであることを重視しましょう。

オーディオ機能

最近のカーナビはオーディオ機能が充実しています。音楽CDやDVDビデオを楽しむのであれば、光学ドライブを搭載しているタイプを。またメーカーによっては、ハイレゾなどのCDを超える高音質・高画質なブルーレイディスクに対応したものもあります。人気のハイレゾ音源で音楽をいい音で楽しみたい人には、しっかりと機能を把握しましょう。

運転補助機能の充実

バックカメラ機能に対応したカーナビであれば、バック時などに目視できない車後部の映像がカーナビで確認しながら運転できます。駐車時などの安全性を高められます。

また、車の運転中は、携帯電話を手に持って通話することは法律で禁止されています。カーナビがハンズフリー通話に対応していれば、ハンドルを離さずに通話ができるので、安心かつ安全な運転ができます。

このような運転補助機能の充実さも、選ぶ上で重要です。

選び方ポイント4.メーカーの特徴で選ぶ

カーナビのメーカーはいくつもあります。メーカーによって色々と特徴があるので、それで選ぶのも一つのポイントです。ではいくつかメーカーを紹介します。

パイオニア(Pioneer)

パイオニアは、オーディオ技術が高く、評判の高い日本のメーカーです。世界で初めて市販用の衛星利用測位システム(GPS)搭載カーナビを発売して、カーナビ業界で地位を確立しました。それ以降は最先端の技術を搭載したカーナビを次々と開発しています。またオートバックスでもNo.1の売上のあげているメーカーで、とても人気があります。

カーナビのブランド名は「carrozzeria(カロッツェリア)」。ハイエンドモデルの「サイバーナビ」と、スタンダードモデルの「楽ナビ」の2モデルがあります。

「サイバーナビ」は渋滞や工事の情報を大型サーバーとの通信で把握し、リアルタイムに最適ルートを案内してくれるカーナビの中でも高性能のナビです。「楽ナビ」は使いやすさに特化しており、簡単かつ見やすいことをポイントに作られています。

パナソニック(Panasonic)

パナソニックはさまざまな家電を発売している、有名な日本の老舗電機メーカーです。カーナビでは、地デジのチューナーを搭載したものや、ブルーレイを搭載したものなど、家電メーカーならではの機種を発売しています。また最近では大型の画面を浮かせるようにして装着できるフローティング構造を開発し、大きな画面がつけられなかった車種にも、大画面が装着できるようになりました。

カーナビには「Strada(ストラーダ)」とポータブル型の「GORILLA(ゴリラ)」の2種類があります。

「Strada」は、一体型の9型の大画面で業界初のブルーレイを搭載し、高音質でハイクオリティのハイレゾ音源でまるで家にいる感覚を感じられます。「GORILLA」はポータブルタイプで、旅行雑誌のるるぶの情報が搭載されています。

ケンウッド(KENWOOD)

ケンウッドは、日本のオーディオおよびカーエレクトロニクスのメーカーです。カーオーディオの音質に定評があり、自動車メーカーの純正品としても使われています。。そして音響技術がとても高く、音にこだわる人には人気のメーカーです。目的地検索しているときの待ち時間が長いと、運転中もイライラしてしまいます。

ケンウッドが販売するカーナビのブランドの「彩速」は、スムーズな情報や画像の切り替わりができるので、運転がとても快適です。彩速ナビは、カーナビなのに、高画質と高速レスポンスを実現しており、スムーズに操作できるハイエンドモデルで、快適な運転空間を作ってくれます。

アルパイン(ALPINE)

アルパインは、音の技術が高い日本のカー用品メーカーです。高級車向けの純正品を作るなど、高い技術力に定評があります。またカーナビの元となるジャイロケータを、HONDAと共同開発をしました。そして個性的な製品を多く手掛けています。最近ではアルファードやプリウスなどの専門のナビが開発しました。

フローティング構造を使い、「BIG X11」という11インチの大画面を、多くの車種に搭載できるナビが人気です。「BIG X11」は、11インチの大画面をインパネ部分にすっきりと収まるのが特徴です。またフロント・サイド・バックの3つのカメラがついており、駐車や障害物から運転をサポート。安心・安全度の高いナビです。

ユピテル(YUPITERU)

ユピテルは独自のエレクトロニクス技術を駆使し、あらゆる分野の製品を製造しているメーカーです。ポータブルカーナビ以外では、レーダー探知機、ドライブレコーダー、エンジンスターターなどの自動車用品を製造しています。

何と言っても圧倒的に価格が安いというのが特徴です。品質も高く、ポータブルナビではNo.1のシェアを誇っています。他のメーカーのカーナビよりは、機能的には劣っていますが、価格を何より重視しているのならおすすめのメーカーです。

デンソーテン

デンソーテンは、カーオーディオやカーナビを製造する日本のメーカーです。2016年にDENSOが株主となり、「富士通テン」から「デンソーテン」に社名が変更されました。カーナビとしては「ECLIPSE(イクリプス)」のブランド名で販売されています。

トヨタの純正品として多く採用されているため、トヨタのナビに慣れている人にはおすすめのメーカーです。

クラリオン(clarion)

クラリオンは、かつて日立グループの会社であり、昔はカーラジオやカーステレオをたくさん製造していた会社でした。現在はカーナビメーカーとして有名です。以前は出来るだけ低価格なカーナビを発売していましたが、最近では音楽再生能力を何処のメーカーよりも高機能かつ高音質のカーナビを作っています。

とにかく音質へこだわりたいという方におすすめです。

おすすめの最新カーナビ20選

カーナビの特徴や機能を把握したところで、実際にカーナビを選ぶならどのようなものを選べば良いでしょうか。ここではいくつかおすすめのカーナビをメーカー別にピックアップしてご紹介します。

パナソニック(Panasonic)のおすすめカーナビ

電気メーカーとして有名なパナソニック(Panasonic)。カーナビの性能も抜群です。

パナソニック(Panasonic) ストラーダ CN-RE04WD

パナソニックストラーダ CN-RE04WDは、業界トップクラスの「ゼンリン地図」や、リアルで分かりやすい案内画面を採用しており、複雑な交差点や分岐点でも迷うことなく快適にドライブが楽しめます。

パナソニック(Panasonic) ストラーダ CN-F1XD

9インチの大型画面のストラーダは、フローティング構造を備えており、これまで大画面が装着できなかった車種も含め、約300車種に搭載できます。タッチパネルで、スマホのような簡単な操作が可能。また鮮やかで美しい画面では、ブルーレイも再生できます。

パナソニック(Panasonic) GORILLA CN-G1100VD

電波が届きにくい場所でも位置をしっかりと把握できる「Gロケーション」や、GPS・みちびき・グロナスの3つの衛星から電波を受信する「トリプル衛星受信」に対応しているので、ポータブルナビながら高いナビ精度を実現しています。

パナソニック(Panasonic)GORILLA CN-G510D

このカーナビは地図表示がリアルな点が特徴的です。また5インチのちょうど良い画面サイズで、操作がとても扱いやすいです。またルートの再検索速度も速く、ストレスの無い操作感も魅力的です。

パナソニック(Panasonic)GORILLA CN-G700D

高級感のあるシルバーフレームと薄型ボディーが魅力的。詳細地図を大容量16GBメモリーに収録。交差点の拡大図や、方面看板や家型がわかる詳細地図も充実しています。画面サイズは7インチです。

パイオニア(Pioneer)のおすすめカーナビ

オーディオ関連の商品技術に定評のある日本の電機メーカーです。世界発のGPS搭載カーナビを市販販売したことなどで有名です。

パイオニア(Pioneer) サイバーナビ AVIC-CW901

パイオニアのサイバーナビはワンランク上の高性能なカーナビです。膨大な情報で理想のルートを導き出す「スーパールート探索」や、運転中のリスクを未然に回避する「安全運転支援」など、業界最先端のテクノロジーを多数搭載しています。

パイオニア(Pioneer) カロッツェリア 楽ナビ AVIC-RL901

8インチなので、一般的な7インチのモデルよりも1回り大きなサイズで、使いやすく見やすいカーナビです。また地図のデザインにもこだわっており、ドライブ専用の地図は確認しやすく、快適で安全なドライブができます。

パイオニア(Pioneer)カロッツェリア 楽ナビ AVIC-RW301

楽ナビの2018年最新モデルで、秒速10回も位置情報を更新するので誤差が非常に少なく、右左折のタイミングや道順が正確なカーナビです。また渋滞の情報もお知らせしてくれますので、安心して運転できます。

ケンウッド(KENWOOD)のおすすめカーナビ

ケンウッド(KENWOOD)の彩速ナビは画面が綺麗な上、タッチしてからの速度が速いです。彩速ナビを3選紹介します。

ケンウッド(KENWOOD) 彩速ナビ MDV-Z704

彩速ナビ MDV-Z704は、地図スクロールのスムースさやレスポンスの速さなどの基本性能をしっかりと備えています。また音にこだわる方にも満足できるようハイレゾ音源の再生に対応しているので、音質にこだわりがあります。

ケンウッド(KENWOOD) 彩速ナビ MDV-L504

画面のフリック操作に対応しているので、スマホのように使えます。高速スクロールでも地図が途切れません。反応が早く、また縮尺ボタンのキーサイズとキーレイアウトが使いやすく、スムーズに操作できるのが特徴です。

ケンウッド(KENWOOD)彩速ナビ MDV-Z904

MDV-Z904は、オーディオのような高音質のカーナビです。ハイレゾ音源の再生を実現し、ナビ機能だけでなく音にこだわっています。ですから車内での音楽鑑賞を楽しみたい方にはおすすめです。

クラリオン(clarion)のおすすめカーナビ

クラリオン(clarion)は、Intelligent VOICEの音声操作やアプリ連携ができるメーカーです。

クラリオン(clarion) スーパーワイドナビ MAX677W

MAX677Wは、さまざまな機能を声で操作できる「Intelligent VOICE」に対応しているので、運転中でも画面に触れることなく気軽に操作できるので、快適な運転を楽しむことができます。

クラリオン(クラリオン)NXV987D Smart Access

NXV987DはハイスペックなCPUを搭載しており、高速処理を実現した一体型のナビです。またVICSや音声認識も対応しているから、快適な運転をサポートします。高音質なので、音楽を聴くのにも適しています。

ユピテル(YUPITERU)のおすすめカーナビ

ユピテル(YUPITERU)は、丁寧な案内をしてくれるカーナビメーカーです。オービスや取締エリアなど警告・警報データも収録しています。

ユピテル(YUPITERU) YPB743

ユピテルとは無線通信機器メーカーです。YPB743はまっぷるの「おでかけBANK」が搭載され、約8万件もの観光情報が収録しています。また主要部の「ぬけみちマップ」が内蔵されており、旅行で活躍します。

ユピテル(YUPITERU) MOGGY YPL523

2017年春版の地図データ「マップルナビPro3」や、オービスの設置場所・取り締まり情報を教えてくれる「安全運転サポート」など便利な機能があり、またリーズナブルで、コストパフォーマンス重視の人はおすすめです。

デンソーテン(DENSO TEN)のおすすめカーナビ

デンソーテン(DENSO TEN)は、ドライブレコーダー内蔵のカーナビを発売しています。2つの機能が搭載されたカーナビだと手間が省けて便利ですね。

デンソーテン(DENSO TEN) イクリプス AVN-138M

カンタンを追求したシンプルなカーナビです。大きなボタンや、分かりやすいメニューを採用しており、操作性がよくストレスフリーで使えます。左右のボタンで画面をラクに切り替えられるため便利です。

デンソーテン(DENSO TEN) イクリプス AVN-D8W

AVN-D8Wは、カーナビ操作が簡単なので機械が苦手な人にはおすすめの商品です。説明書を見なくても操作できる「シンプルUI」採用し、また車体の前後を記録する「録ナビ」など、便利なオプション機能が付いています。

アルパイン(ALPINE)のおすすめカーナビ

アルパイン(ALPINE)は、ボイスタッチが搭載されており、周辺検索で簡単に駐車場やコンビニなどすぐに探したいときに役立つ機能つきです。

アルパイン(ALPINE) BIG X フローディングBIG XF11Z

大画面の11インチモニターの「BIG X XF11Z」は、インパネの2DINに装着できるので、大型モニターの搭載ができなかった車種にも多く対応しています。またボイスタッチ機能により、安全に操作やモニターの切り替えが行えます。

アルパイン(ALPINE) BIG X カーナビ 9型 ビッグX X9Z

9インチモニターの「BIG X X9Z」は、音や映像に強みがあり、目的地検索は様々な方法で行うことができます。またおでかけコンシェルやまっぷる100冊分の収録データがあるので簡単に目的地を探せます。

三菱のおすすめカーナビ

誰もが知っている電機メーカー、三菱電機が発売しているカーナビを紹介します。

三菱 DIATONE SOUND NAVI「NR-MZ100PREMI」

三菱の7インチフルセグ内蔵カーナビです。カーナビとしての性能は普通ですが、音質に関してはかなり良い音が出ます。ですからナビ機能よりも音質を求める人ならおすすめのカーナビです。

自分に合ったおすすめのカーナビを選んで運転を楽しもう

カーナビには設置タイプや記録メディアによる違い、その他さまざまな機能があり、選ぶポイントがたくさんあります。

購入を焦らずに、しっかりとネットや口コミなどの比較サイトを活用するのが良いです。

また、ドライブの際にはドライブレコーダーをつけておくと、万が一のときも安心できます。

手軽に購入できるものも多いので、ぜひカーナビと一緒にそろえておきましょう。

ビギナーズ 編集部 /
ビギナーズ編集部 ライター

趣味と出逢うメディアサイト「ビギナーズ」の編集部です。趣味を見つけたい方を応援します。

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