初めての韓国旅行でも安心!おすすめ&便利な持ち物・必需品一覧

韓国は日本から2時間で行けて、さらにショッピングやグルメ、歴史的建物も楽しめる人気の観光地です。今回は初めての韓国旅行に持っていくべきもの、あると旅が快適になるものなどをご紹介します。韓国ウォンの両替や現地の気候を加味して不安を少しでも軽くして行きましょう。


初めての韓国旅行でも安心!おすすめ&便利な持ち物・必需品一覧

「はじめての韓国旅行、海外旅行は初めてで何を持っていけば良いのかわからない」

「LCCで行くので、必要最低限の荷物で済ませたい」

本記事は、こんな要望にお答えします。

グルメにコスメ、韓流ドラマのロケ地巡りと魅力がいっぱいの韓国。飛行機で行けばわずか2時間程度とあって、気軽に行ける海外旅行先として、根強い人気を誇っています。

初めての海外旅行が韓国という方も多いと思いますが、持ち物をどうすれば良いか迷う方も多いのではないでしょうか。

絶対必要な持ち物からあれば便利な物まで、余すことなくご紹介します!

初めての韓国旅行に必須な持ち物

まずは、韓国旅行に出かけるなら「絶対にこれだけは持っていくべき」という持ち物からご紹介します。

韓国には日本の製品が売っているお店が多くありますので、大抵の持ち物は現地で揃えられるはず。ここで挙げる持ち物だけは、確実に揃えてくださいね。

パスポート※残存有効期限に注意

海外旅行の最必需品である、パスポート。いまさら説明するまでもないかもしれませんが、出入国時に絶対に必要です。

なお、パスポートは残存有効期間が6か月以上ないと出国できません。旅行の計画を立てる段階で、必ず残存期間を確認しておきましょう。

有効期限が切れそうな場合は、韓国旅行出発日から逆算して間に合うようにパスポート更新手続きを行ってください。

現金(明洞など街中両替がおすすめ)

現金も当然ながら必需品のひとつです。万が一何か忘れ物をしても現金があれば、街中で揃えられます。

万が一のケースに備えて、少々多めに持参しておきましょう。日本円を韓国の通貨「ウォン」に両替する場合、日本国内や空港よりも明洞などの街中の方がレートが良いようです。

クレジットカード(可能ならVISAとMASTERの2種類)

ホテルやレストランなどでの精算手段としてはもちろん、ソウル・釜山などの街中に設置されているATMでウォンを引き出すこともできるクレジットカード。

パスポートの次いで、必須な持ち物と言えるでしょう。ただし市中のATMで引き出す場合には、VISAかMASTERのどちらかしか使えないこともあります。出来れば2種類のクレジットカードを持っていく方が安心です。

また、クレジットカードは楽天カードを始めとする海外旅行保険が付帯されている物を選びましょう。

旅行前に各種保険会社の海外旅行保険に加入しなくても、カードを持っているだけで盗難や病気の際に保険が適用される便利アイテムです。保険を実際に利用する際のフローは、韓国旅行出発前に確認しておきましょう。

初めての韓国旅行を快適にする持ち物・服装は?

ここからは、パスポートやクレジットカードほどの重要度ではないものの、持っていくと便利な持ち物を紹介していきます。

本項で紹介する持ち物は万が一忘れたとしても、ソウル・釜山市内で購入できるものが多いですが、購入するための手間は惜しいですよね。できる限り韓国旅行へ発つ前に準備しておきましょう。

韓国旅行の服装は?冬は寒さ対策を!

韓国には日本と同じく四季があるので、夏は暑さ対策を、冬には寒さ対策が必要になります。季節ごとの服装は、以下の通りです。

春季(3月下旬~5月)

3~5月は暖かいので、日本の春と同じ服装で良いでしょう。

ただし3月はソウルが10℃~1℃、釜山は13℃~4℃程度とまだまだ肌寒いので、薄手のコートも持参しましょう。

夏季(6月~9月上旬)

6月~9月上旬は非常に蒸し暑くなるので、暑さ対策が必要となります。男性はTシャツに短パン、女性は薄手のスカートやワンピースなどで良いでしょう。

秋季(9月下旬~11月)

9月下旬~11月は秋季にあたり、涼しく過ごしやすい気候です。男性は長袖シャツにジーンズ、女性は長袖のブラウスにロングスカートといった服装で大丈夫です。

ただし、昼夜の寒暖差は激しいので、防寒具も持参しましょう。

冬季(12月~3月上旬)

韓国旅行の服装でもっとも注意すべきなのは、冬季です。ソウル・釜山ともに氷点下になることも多く、ソウルでもっとも寒い時期はマイナス15℃を下回ることも。

分厚いコートやヒートテックなどで、徹底した寒さ対策をしましょう。耳当てや手袋も必須アイテムです。

韓国旅行を快適にする持ち物集

ここからは、韓国旅行に持っていけば、快適に過ごせる持ち物を紹介していきます。

晴雨兼用折りたたみ傘

韓国では7・8月の降水量が多くなっています。この時期に旅行する場合はもちろん、他の季節でも急な雨に対応できるように、レインコートや折りたたみ傘といった雨具は持参しましょう。

急な降雨に、折り畳み傘は非常に心強い存在です。できるだけ軽量で、晴雨兼用の物がおすすめです。

「とにかく軽い」この折り畳み傘の最大の特長は驚くべき軽量性です。

S・M・Lの3サイズが発売されていますが、最も軽いSの重量はなんと92g!持ち運びやすさを追求した一品です。晴雨兼用なので韓国の夏の強烈な日差しから、お肌を守ってくれます。

飛行機・長距離バス移動に使える便利グッズ3選

東京からソウルまでは飛行機で約2時間程度と近いですが、空港での待ち時間や街から街への移動で鉄道やバスなど移動にかける時間は多いはず。

体力を消耗しがちな移動(待ち)時間を快適に過ごせる便利グッズをご紹介します。

その1.耳栓

「機内で仮眠したいのに、前の人の話し声がうるさくて眠れない」

わずかな搭乗時間とはいえ、韓国到着後の体力を蓄えるために飛行機内で仮眠をとりたい方にもいらっしゃるのでは。特にLCCの場合は早朝・深夜発着便も多いので、なおさら仮眠の時間は確保したいところ。

そこでおすすめしたいのが、耳栓の持参です。「ノイズキャンセリング機能」が搭載されているタイプなら、飛行機やバスの音も静寂に変えてくれるでしょう。

ノイズキャンセリング機能を搭載のデジタル耳栓です。高い防音性能を有しながら安価とあって、コストパフォーマンスは抜群。Amazonのレビューでも軒並み高評価を付けています。

その2.アイマスク

快適な睡眠を実現するなら、アイマスクも持参しましょう。

タオル素材の物や、ドラえもん・ポケモンなどのキャラクター製品など、さまざまな種類があります。デザインにもこだわって、好みの物を選びましょう。

光を徹底的に遮断する、高性能アイマスクです。人の顔の形に合わせた形状となっているので、装着していても気になりません。

ひとたび使用すれば、快適な眠りへと誘ってくれることでしょう。また、耳栓も付属されているのも嬉しいところ。

その3.ネックピロー

飛行機内では、首の疲れに悩まされる方も多いのでは。そんな方はネックピローがあれば、首の重みを完全に預けられるので移動の疲れを大幅に軽減してくれるはずです。

洗体用品・電子機器など7選

韓国であれば基本的にソープやタオルなどはホテルにあると思います。

ですが、体に合わなかったり、もし置いていなかった場合に不便をしないように念のため持参すると安心でしょう。

スマホなどの電子機器も国が違えば使い勝手が変わったりするので事前に項目を確認してみてください。

洗面用具その1.シャンプー&リンス

韓国のホテルはある程度のランク以上なら、バスルームにシャンプー・リンスは備えつけられています。

ただし、格安のモーテルやゲストハウスでは備え付けられていないこともありますし、髪質に合わないことも懸念されます。日本から携帯用のシャンプー&リンスセットを持参しておけば安心ですね。

洗面用具その2.ボディソープ

シャンプー・リンスと同じく、ボディソープもホテルに設置されていることが多いので、お気に入りの一品がある方は持参しましょう。

洗面用具その3.バスタオル&ハンドタオル

こちらもシャンプーやボディソープ同様に、各安宿では用意されていない可能性も。ソウルの店舗ではおしゃれなタオルも購入できるので、忘れてしまった場合は購入しても良いかも?

電子機器類その1.SIMフリーのスマートフォン

ホテルやバスチケットの予約に目的地までのルート検索、そして旅行の思い出を記録してくれるカメラ機能──スマートフォンは、韓国旅行において一人何役もこなしてくれる万能選手です。

日本で使っていたスマートフォンおよびSIMカードを韓国へ持ち込んで使用しても、ローミングサービスでインターネットを使用できます。ただし、その場合通信料はかなり高額になるので、SIMフリーのスマートフォンがおすすめ。

空港や市内でプリペイド式のSIMカードを購入すれば、驚くほど低額でインターネットを利用できます。設定もSIMカードのスタッフやってくれますので、接続に関する心配もありません。

電子機器類その2.変圧器

韓国のコンセントは日本と同様の「Aタイプ」が主流ですが、ホテルによっては日本と違う220Vのコンセントの場合も。

現地でのスマホの電池切れは、海外旅行の難易度を各段に引き上げますので、万が一に備えて変圧器を持参しておいた方が良いでしょう。

忘れてしまった場合でも現地で購入可能ですが、物によってはすぐに壊れてしまうことも。

できれば日本の電気店などの信頼できる場所で入手しましょう。

世界中のコンセントタイプに対応している、万能変圧器です。USBポートが4つも搭載されているのもおすすめポイント。

今後、韓国以外の国へ旅行する際も使えるので、1度購入すれば長く使用できます。

電子機器類その3.ポケットWi-Fi(レンタル)

ホテルの場所が分からなくなったりおすすめのグルメスポットを探したりする際には、ポケットWi-Fiがおすすめです。

空港で各通信会社がレンタルサービスを展開している他、日本を発つ前にレンタルすることもできます。1台のポケットWi-Fiで複数台のスマートフォンやタブレットを接続できるので、友人とシェアするのがおすすめです。

電子機器類その4.デジタルカメラ

韓国の風景や友達との思い出を記録に残すためにも、デジタルカメラを持っていきましょう。

お手頃価格でありながら、高性能なデジタルカメラです。静止画はもちろん、動きのある対象物も鮮明に捉えられるのが特長。

また、Wi-Fiも搭載しており、スマートフォンから遠隔でシャッターを押せるので、お友達や家族との記念写真撮影時には大活躍することでしょう。普段カメラを使わない方はカメラレンタルサービスを有効活用してみましょう。

[男女別]初めての韓国旅行にあると便利な持ち物

ここまでは必須&便利な持ち物をご紹介してきましたが、ここからは男女別の持ち物をご紹介します。事前のチェックで、忘れ物がないようにしましょう。

女性特有の持ち物

女性の場合は【生理用品・化粧品・メイク落とし・日焼け止め】など、忘れると不便を感じる物もあるはず。

韓国コスメは日本でも人気ですが、肌が心配な方は普段使っているものを忘れないようにしましょう。

ドライヤー

中流以上のホテルでないと、ドライヤーがないことも多いです。

また、設置されていても風量が弱くて長い髪の方はストレスの原因に。日本からお気に入りの一品を持参しましょう。

ヘアアイロン

高級ホテルでなければ、ヘアアイロンを用意していることはほとんどありません。

ぜひ日本から持参しましょう。ただし、日本の電化製品を変圧器なしで使用すると事故の原因となることもありますから、注意してください。

マイナスイオン発生型のヘアアイロンなので、髪を痛める心配が大幅に軽減されるでしょう。海外の電圧にも対応しているので、韓国旅行に持っていくのにおすすめしたい一品です。

男性特有の持ち物

男性でもこだわりがなければ現地で揃えても大丈夫かと思いますが、念のため以下の2つをピックアップしました。

電気シェーバー

韓国でも場所によって身なりをきちんとしなければ入れない場所があります。伸びたひげを整えるためにも持参しましょう。

ヘアワックス

シャンプーとリンスはホテルにあっても、ヘアワックスは置いていません。身だしなみとして小さいサイズを持っておくと安心です。

普段使っているものを小さなケースに入れても良いでしょうし、ミニサイズがセットになったものを購入して普段使い用と旅行用に使い分けても良いですね。


まとめ

ここまで、韓国旅行に必要な持ち物をご紹介してきましたが、いかがでしょうか。

韓国は親切な人も多く、海外旅行初心者でも旅行しやすい国ですが、海外旅行がはじめての方にとっては不安を感じることもあると思います。事前の準備をしっかりして、韓国旅行を思い切り楽しんでくださいね。

こちらの記事では韓国旅行のおすすめスポット・ツアー・ホテルをご紹介しています。

タカ / ビギナーズ編集部 ライター
タカ / ビギナーズ編集部 ライター

ホワイト企業を退職後、世界一周の旅に。アフリカや中南米、中東などを巡る。帰国後は雑誌社勤務を経て、フリーのライターとして活動中。

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