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Kindleのおすすめ端末をご紹介!初心者向けKindle解説

水城みかん / ビギナーズ編集部 ライター

ブックライブ
今回は初心者の方向けに、Kindleのおすすめの端末やKindleについて解説したいと思います。CMやAmazonの広告を見て存在は知っているけれど実はよくわからない。そんな方に分かりやすい例を使って解説します。とても便利なので是非参考にし、使用してみてください。
Kindleのおすすめ端末をご紹介!初心者向けKindle解説

皆さんは、Kindleのことはどれだけご存知でしょうか?

「CMで見たことある」「Amazonを見ていると広告が出てくる」といった認識で、あまり深くKindleそのものについてご存知ない方も多いですよね。

今回は、「Kindleとは何か?」というところからおすすめのKindle端末までご紹介しています。

Kindleに触れるのが初めてという方でも大丈夫。簡単な例えを使って「Kindleとは何か?」をみていきましょう。

Kindleとは?

Kindleとは、Amazonで提供されている電子書籍サービスの総称です。

本としてのKindle。ストアとしてのKindle。そして端末としてのKindle。3つのものに「Kindle」という言葉が使用されているのです。

「どういうこと?」と思った方は下の章をご一読ください。わかりやすいように例を出して解説しています。

3つのKindle

一般的に「Kindle」と言われた場合、該当するものは3つあります。一つ目は、Amazonで販売されている電子書籍のこと。Kindle、またはKindle本と呼ばれています。

二つ目は、上記Kindleを販売している電子書籍ストアのこと。Kindle、またはKindleストアと呼ばれています。

最後は、電子書籍リーダーのKindle。電子書籍リーダーのKindle端末はKindle OasisやKindle Paperwhiteといった種類がありますが、一番スタンダードな商品がシンプルに「Kindle」と名付けられています。

「Kindle」を使った例え

例えば、「ハリー・ポッターのKindle版を買った」といった場合は、電子書籍としてのKindle本を指します。また、「Kindleでハリー・ポッターを買う」といった場合は、電子書籍ストアのKindleでハリー・ポッター(電子版=Kindle版)を買うことを指します。そして最後に、「Kindleを使ってハリー・ポッターを読む」といった場合は、Kindle端末でハリー・ポッター(Kindle版)を読むことを指します。

つまり、それぞれの文脈によって指すものが変わってきます。ざっくり「電子書籍に関するもの」と覚えてしまうのが楽でしょう。

今回この記事でメインにご紹介するのは、「Kindle端末」になります。Kindleストアで買ったKindle本を読むことに特化したタブレット型の端末です。

読書専用端末ってどうなの?

こちらでは、Kindleが「読書専用端末」であることの意味を解説していきます。

電子書籍は、今やスマホやタブレットでも読むことはできます。もちろん、本を読むだけなら電子書籍ではなく紙の本でもいいはずです。

そんな中で、読書専用端末を購入する意味とは何でしょうか?

その理由はこちらにあります!

身体に優しい設計

読書のための専用端末だけあり、目に優しいフロントライト方式が採用されています。自然な光を画面に反射させることで、目に優しい光を生み出しているのです。そのため、長時間読書しても目が疲れにくい仕様となっています。

一方、一般的なスマホやタブレットはバックライト方式が使用されています。そのため、長時間モニターを見つめ続けていると、目が疲れてきます。

また、本体が薄く重さも軽い作りになっているのもKindle端末の利点。紙の本と同じように片手で扱うことができます。本によってサイズや重さが変わらない分、紙の本より持ち運びに適しています。通勤・通学などでの利用を想定されている方には、手や肩への負担が軽減される嬉しいポイントですよね。

お風呂の中で読める!防水加工

端末に防水加工がされているため、水場でも電子書籍を楽しむことができます。(Kindle除く)

プールやビーチ、もちろんお風呂でも使用が可能。半身浴をしながらゆっくりバスタブの中で本を読むことができます。紙の本だと水分でしわしわになってしまうこともありましたが、電子書籍の場合その心配からは解放されます。

もし水に落としてしまっても大丈夫。水深2メートルの真水に最大60分まで耐えられるよう設計されているため、すぐに取り出して水気を取れば今までと変わらず使用することができます。

何冊でも持ち歩きOK

電子書籍はダウンロードした本が端末の中に保存されます。何百、何千冊もの本を、Kindle端末1台で持ち歩くことができるのです。

スマホやタブレットなど、読書以外にも使用しているものの場合、残りのストレージが気になって、たくさんダウンロードするのは不安になってしまいますよね。その点、読書専用端末だと本のことだけ気にすればいい分、管理が楽になります。

いつでもどこでも本が買える

Kindle端末を使えば電子書籍の購入も非常に簡単。インターネット上で本を買うことができるため、「読みたいな」と思えばいつでもどこからでも本を購入することができます。

紙の本のようにお店の営業時間を気にしたり、本の配送日時を気にしたりする必要はありません。読みたいと思った気持ちにタイムレスで応えることができるのです。

読書だけに専念できる環境

スマホやタブレットなどの端末で電子書籍を読む場合、電話がかかってきたりLINEのメッセージの通知が着たりと、本以外のことにどうしても目が行ってしまいがち。

そのわずらわしさがないところが、読書専用端末を導入する良いところ。本を読むことだけに、ぐっと意識を集中することができるのです。

Kindle端末の2つの特徴

Kindle端末には、スマホやタブレットにはない特徴がいくつかあります。

Kindle端末を買う際の選択肢として重要になってきますので、どのような特徴があるのかしっかりとみていきましょう。

広告あり/広告なし

Kindleには広告ありと広告なし、2つの種類があります。

広告ありにした場合、ロック画面などに月替わりのセールやおすすめなどの広告が表示されます。広告なしの場合、広告はありません。広告なしの方が2,000円ほどお安くなっています。

お値段と広告を目にするわずらわしさを天秤にかけた上で、どちらか選ぶようにしてください。ちなみに購入後の変更はできません。

Wi-FiモデルとWi-Fi+無料4G

KindleにはWi-FiモデルとWi-Fi+無料4Gの2つのモデルがあります。Wi-Fiモデルの方がお安い価格設定となっています。

Wi-Fiモデルは、その名の通りWi-Fiを通じてインターネットに接続するモデル。自宅にWi-Fi環境がある方には便利なモデルでしょう。

一方のWi-Fi+4Gモデルは、Wi-Fi環境下でも、4G環境下でもどちらでもインターネットに接続することができるモデル。4G環境での利用が想定される方は、こちらのモデルを選んだ方が使い勝手が良いでしょう。

Kindle端末4機種のおすすめ

Kindle端末は現在発売されているだけで4種類。どれを買っていいのか迷ってしまいますよね。

結論から言うと、お値段重視の方はKindle、不自由ない端末が欲しい方には一番人気商品でもあるKindle Paperwhite、そして自分に最適な環境を作り出すための機能を盛りだくさんで付けたい方にはKindle Oasisが向いています。

また、小さなお子様がいらっしゃる方は、迷わずKindle キッズモデルを選択しましょう。

それぞれその理由を下で解説しています。購入前に参考にしてみてください。

とにかく安い!Kindle

一番シンプルな機体がこちらのKindleです。お値段は8,980円(広告つき)と、シリーズの中では一番お手頃価格となっています。

本を読む端末としては十分な性能なのですが、他の2機種と比べてしまうと使い勝手は劣ります。

解像度が他機種に比べて荒いため、雑誌や漫画を読みたい方には向いていません。また、メモリも4Gと小さいためダウンロードできる容量も限られてしまいます。防水機能もついていないため、お風呂での利用も不可です。

「とりあえず読書専用端末を試してみたい!」という方には値段の安さからおすすめできます。

お風呂でも使用可能!一番人気のKindle Paperwhite

一番売れている電子書籍リーダーはこちら、Kindle Paperwhiteになります。一番人気のその理由は、機能の充実度にあります。

Kindle Paperwhiteには、通常のKindle端末にはなかった防水機能がついています。お風呂で利用したい方には嬉しい機能。

それに加えて、Kindle PaperwhiteはKindleより高解像度。漫画や雑誌を読みたい方にもおすすめできる端末に進化しているのです。

贅沢機能が盛りだくさん!Kindle Oasis

一番高性能な機体はこちらのKindle Oasisになります。

他の2機種が6インチなのに比べ、こちらは7インチをサイズアップ。また、片手だけで操作がすむよう、ページめくり用のボタンも設置されています。

加えて、他の機種にはなかった色調調節ライトを初搭載。自分の好みに合った色調で本を読むことができますので、より紙と変わらぬ感覚で読書をすることができるようになります。

もちろん、こちらにもKindle Paperwhiteと同じ防水機能がつけられています。より、本を快適に読むことに特化した端末。それが、Kindle Oasisなのです。

けれど、高性能な分お値段は全機種の中で一番高い設定。購入の際は、値段と自分が本当に必要とする機能を考えて最適な機種を選ぶようにしましょう。

1,000冊以上の本が無料!Kindle キッズモデル

Kindle端末のキッズモデルです。基本的な性能は通常のKindleと変わりません。

大きく違う点は2つ。キッズカバーが付いてくる点と、お子様向けの本が1,000冊以上無料で読める点です。

まず初めのキッズカバーは、ピンクとブルーの2種類用意されています。お子様が多少乱暴に扱っても壊れないように、本体を衝撃や汚れから守ってくれます。もし壊れてしまっても、キッズモデルは通常の1年より長い2年間の保証期間が付いています。いざというときも安心して使用することができますね。

2つ目が1,000冊を超えるキッズ向けの電子書籍が無料で1年間利用できる点です。ハリー・ポッターや名探偵コナンなど、お子様に人気のシリーズがラインナップされています。1,000冊もあれば、無料期間の1年間十分に楽しむことができます。それだけでも端末代の元が取れるサービスです。

キッズモデルは、Kindleより2,000円高い10,980円です。ですが、1,000冊の本が付属してくると考えると、そう高い差額ではありませんよね。お子様がいらっしゃる方は、ぜひこちらのキッズモデルを試されてみてはいかがでしょうか。

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まとめ

Kindle端末は、一度使い始めるともうなかったころには戻れない、そんな便利さを私たちの生活にもたらしてくれるデバイスです。

紙の本と違って保管場所や劣化に悩まされることも、重くて持ち運びに苦労することもありません。

この1端末があれば、何千何万冊でもいつでもあなたの手元に本を置いておくことができるのです。

是非一度この便利さを体感してみてください。

kidle storeの詳細や、電子書籍サービスのおすすめについては、こちらの記事で解説しています。ぜひ参考にしてみてくださいね。

水城みかん /
ビギナーズ編集部 ライター

家から出たくないばかりに在宅勤務可の外資へ転職したひきこもりOL兼Webライター。執筆ジャンルはダイエット、経理・税務、旅行、ライフスタイルなど。美くびれ目指して日々ジム通いのプロテインマニア。VR、ガジェットも好き。