更新

ギターやべースの梱包方法!ケース別、ダンボール、配送、送料など

ギターの梱包ってどうするの?メルカリやヤフオクで売れたギターを発送したい、イベントでギターを弾くから会場まで送りたい、様々なシーンで使えるギターの梱包方法を解説!ソフトケースやハードケース別の梱包方法やダンボールなどの資材、配送業者、送料まで全てわかりますよ!
ギターやべースの梱包方法!ケース別、ダンボール、配送、送料など

ギターのような大きい楽器を梱包するにはどうしたらよいのでしょうか。

サイズが大きい上にデリケートな物なので、梱包は丁寧に行いたいですよね。

今回はギターの梱包について解説をします。梱包に必要な資材や配送業者、気になる送料についてもわかりますよ。

ギターの梱包に必要なもの

ギターにはソフトケースに入ったギター、ハードケースに入ったギターがあります。

ソフトケースのギターはそのままでは配送することができません。配送中に壊れてしまう可能性が高くなるので、配送業者の方に受け取ってもらうことができないです。

ではソフトケースの場合はどのように配送するのでしょうか。

まずはギターの梱包に必要な物を知り、手順に沿ってギターの梱包を進めましょう。

Amazonや楽天で購入することができるので、すぐに準備をすることができますよ。

ダンボール(ソフトケースの場合)

まず、ソフトケースに入ったギターを梱包したい方はギターの入るダンボールを準備しましょう。

Amazonなどで販売されているギター専用のダンボールとプチプチのついたセットがあります。

ここで気になるのが資材代です。特殊なダンボールのため、資材代が高い気もします…。

メルカリやヤフオクで販売する際は資材代も考慮して売値をつけないと赤字になってしまうことも。

エアクッション(プチプチ)

ハードケースに入っている場合は、プチプチに包めばそのまま配送が可能です。配送業者の方も受理してくれます。

ソフトケースのギターを配送する方で、ダンボールを組み立てて自前で用意した方もプチプチは必要なので用意しましょう。

また、選び方としてプチプチの粒が大きいほうが強度が増しますのでおすすめですよ

梱包用テープ

梱包用のテープはセロハンタイプがおすすめです。ガムテープでもいいですが、強度が弱いため配送中に剥がれてしまう可能性があります。

また、いらないギターを買ってくれた方にお送りする際はセロハンタイプのテープのほうがキレイに見えていいですよね。

また、初めてギターを梱包するという方は特に一緒にテープカッター付きのものを選ぶと梱包しやすいです。

プチプチを抑えながらテープを張る必要があるため、片手が使えない状態でも簡単に固定することができます。

ハサミ

プチプチのサイズ調整などに必要です。大きめのハサミを用意しましょう。

新聞紙

ハードケースは丈夫ですが、配送中はギターが激しく揺れてしまいます。届いたらネックが折れていた!ということもしばしば…。

そうならないためにもケースとギターの隙間を埋めるように新聞紙を詰めます。

新聞紙で十分ですが、ギター本体に色写りしてしまう可能性もあるため、気になる方はザラ紙を使うと良いでしょう。

また、ソフトケースでダンボールに入れて送る方もダンボールとケースの隙間を埋めるために必要です。

ラップ

ハードケースの頭部分にラップを巻くと、配送中に振動でケースが開いてしまうというトラブルを防ぐことができます。

こちらは自宅にあるラップでも代用ができます。

ギターの梱包の仕方|ハードケース編

Step.0 梱包前の下準備

梱包をする前に下準備から始めます。

まずはギターの弦を外す、もしくは緩めましょう。

次にハードケースとギター本体の隙間をなくします。配送中の振動から守りましょう。

とくにペグやネック部分は損傷しやすいので、用意している新聞紙で保護してください。

ギターをハードケースにいれて、ロックをしたら頭の部分をラップでくるくると数回巻きましょう。

ここまでが梱包前の下準備です。

Step.1 プチプチを切ってギターを包む

ギター梱包_1

まずプチプチを切りますが、だいたいハードケース2個分に+5cmほどを目安に切るとちょうどいいです。おおよそですが長さにすると2m30cmほどです。

プチプチを切ったら、その上にハードケースを置きます。

Step.2 プチプチを切ってギターを包む

ギター梱包_2

プチプチの上にハードケースを置いたら、まず側面から包んでいきます。

ギター梱包_3

端と端を折り重ね、合わさったところをテープで横に固定をします。

3箇所ほど固定するとよいでしょう。

Step.3 プチプチの余った端を切り、テープで留める

ギター梱包_4

続いてケースのおしりの部分と頭の部分のプチプチを折り込みます。
このときにプチプチが余りすぎている場合は調整をしましょう。

ハードケースは角が丸くなっているので、その形にそって包み、テープで固定します。角の部分を最後に折り込むのがポイントです。

頭の部分も同様にケースの形に沿いながら丁寧に折り込みます。

これでハードケースの場合の梱包が完了です!

ギターの梱包の仕方|ソフトケース編

まず、ソフトケースの場合は、ハードケースと同様に、ペグやネックの部分を保護した後、ソフトケースに入れた状態でプチプチに包み、テープで固定します。

次に用意した専用ダンボールに入れて隙間を新聞紙や余ったプチプチで埋めます。

ダンボールには「取り扱い注意」のシールや直接ギターが入っている旨を記載してもよいでしょう。

ギターを配送できる業者と送料

梱包が終わったら発送の準備を進めます。まずはどの配送業者で送ることができるのか調べましょう。

ヤマト運輸を使う

ヤマト便は宅急便以上のサイズの大きな荷物も配送ができます。

送料は配送元や配送エリアにより異なりますが、おおよそ2,200円~5,400円です。営業所に持ち込むと120円割引をしてくれるので、ご自宅の近くに営業所がある場合は持ち込むとお得になりますね。

注意点としてはハードケースのギターのみしか集荷受付をしてくれない場合があるので、事前に確認をしておくとよいでしょう。

佐川急便を使う

佐川急便の飛脚ラージサイズの場合、ギターやベースを送ることができます。

飛脚ラージサイズであれば、送料はおおより2,300円~3,300円ほどです。料金は宅急便と比較すると高くなりますが、飛脚ラージサイズは宅急便と同じ配送速度で送ることができるので、急いでいる方におすすめです。

日本郵便のゆうパックを使う

ゆうパックで受付が可能なサイズは170サイズまでです。

ソフトケースのダンボールを上手く調整できれば送れることもありますが、本体に影響がでるほど無理矢理ダンボールを小さくすると危険と判断され受付てくれない場合もあるので、あくまでも余裕をもった梱包をすることをおすすめします。

170サイズで送れる場合、送料はおおよそ2,300~3,000円です。

大型らくらくメルカリ便を使う

メルカリでギターやベースを売った場合、メルカリ独自のサービス、大型らくらくメルカリ便を使うことができます。

特徴は梱包~発送をヤマト運輸の方が全てやってくれるところです。

梱包資材もヤマトの方が準備してくれるので、集荷予約をするだけでOKです。

ただし、この大型らくらくメルカリ便は対応しているエリアが少なく確認する必要があります。また匿名配送ができないので、要注意です。

大型らくらくメルカリ便対象外エリア一覧

ギターを梱包する目的は何?実は梱包不要かも!

ここまでギターの梱包方法をご紹介しましたが、かなり大変な作業です。また資材代も安くないので、できれば避けたいものですよね。

そこで今回なぜギターを梱包する必要があるのか考えてみましょう。もしかすると他の方法で解決ができるかもしれません。

いらないギターを売りたい!整理整頓・断捨離のため

フリマアプリの場合、相手の方にお送りし、到着後のアカウント評価などがあるため梱包も丁寧にしなければなりません。

初めてギターを売る方にとってはハードルが高いかもしれません。

メルカリやヤフオクなどのアプリで使わなくなったギターや買い替えのためのギターを 売りたいという方は、買取サービスを利用するのも手です。

買取サービスであれば電話やメール1つで買取金額を査定してくれ、宅配での買取の場合も資材を用意してくれます。また出張での買取をしてくれるサービスもあるので、梱包の必要がありません。

楽器高く売れるドットコムではサイト内にこれまでの買取価格が表示されており、金額がわかりやすく、お持ちのギターの査定もメールや電話で瞬時に行ってくれます。

買取方法は店頭への持込、宅配での発送、自宅へ出張にきてくれる3パターンから最適な方法を提案してくれるので、安心です。

また買取が成立すると最短で当日に支払いがされるため、急いでいる方にもおすすめのサービスですよ。

楽器高く売れるドットコムでギターの査定を申し込む

まとめ

ギターの梱包方法や配送までの作業を解説しました。梱包に慣れていない方には難しく感じたかもしれません。また資材代や配送料が以外とかさんでしまうため、最初にコストを考えることがポイントです。

また用途に応じてご紹介したような買取サービスやレンタルサービスを利用することもおすすめなので、手段の1つとして検討してみてくださいね。

こちらの記事ではおすすめのギターケースを紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。

おっきー /
ビギナーズ編集部 編集長

ビギナーズ編集部で編集を担当しています。子どものころから趣味は多く、中学時代は吹奏楽部にいました。そのころからダンスもはじめて、大人になった今でも続けています。またスポーツ観戦も好きです!

ビギナーズTOPページ