おすすめサッカー漫画20選|絶賛連載中からギャグ作品まで紹介

スポーツ漫画をよく読み、面白い漫画はないかと探している人におすすめできるサッカー漫画はたくさんあります。このページでは、絶賛連載中からギャグ漫画、女子サッカー漫画、定番作品など、おすすめサッカー漫画20選を紹介していきます。


おすすめサッカー漫画20選|絶賛連載中からギャグ作品まで紹介

「最近サッカー漫画を読んでいなかったので、何か面白そうな漫画はないかと探している」という人におすすめしたい漫画は、山のようにあります。

この記事では、完結している定番サッカー漫画、絶賛連載中の人気サッカー漫画など、全部で20作品取り上げていきます。好きなことをしてストレス発散をしたい人なども、参考にしてください。

一気に読みたい!定番サッカー漫画5選

今はもう連載していない定番サッカー漫画を紹介します。『シュート!』や『ファンタジスタ』、『エリアの騎士』などの魅力に迫ります。

大島司 『シュート!』

『週刊少年マガジン』(講談社)に連載されていた大島司先生による『シュート!』は全33巻で、アニメ・実写映画化もされているほど、人気の高い漫画です。主人公・田仲俊彦が伝説のサッカー選手である久保嘉晴に憧れを抱き、成長していくストーリーです。

第1部「シュート!」、第2部「シュート! 蒼きめぐり逢い」、第3部「シュート! 熱き挑戦」、第4部「シュート! 新たなる伝説」まであり、1994年に「第18回講談社漫画賞少年部門」を受賞している作品でもあります。

『シュート!』を読む

草場道輝『ファンタジスタ』

1999~2004年に『週刊少年サンデー』(小学館)で連載されていた草場道輝先生による『ファンタジスタ』も、定番サッカー漫画として知られています。

サッカー少年・坂本徹平がレベルアップしていくストーリーで、同じく『週刊少年サンデー』で連載されていた続編の『ファンタジスタステラ』、番外編の『カンピオーニ』という作品もあります。ちなみに『ファンタジスタステラ』の原案は、本田圭佑選手も協力していた漫画です。

『ファンタジスタ』を読む

月山可也『エリアの騎士』

月山可也先生の『エリアの騎士』は、2006~2017年に『週刊少年マガジン』(講談社)で連載され、アニメ化も実現した作品です。交通事故に遭ってしまった兄・逢沢傑の心臓を移植し、サッカーを続けることを誓った弟・逢沢駆を主人公にした物語です。

全57巻あり、韓国や中国などでも販売されているほど、人気の高いサッカー漫画です。『エリアの騎士』の原作は伊賀大晃先生であり、別名義で『金田一少年の事件簿』、『神の雫』などのヒット作品を生み出しています。

『エリアの騎士』を読む

中村尚儁『1/11 じゅういちぶんのいち』

世界最強の1/11をめざす主人公・安藤ソラを中心としたサッカー漫画『1/11 じゅういちぶんのいち』は、2010~2014年に『ジャンプSQ』(集英社)で連載されていました。全9巻と比較的刊行数は少ないですが、2014年に実写映画も公開されています。

作者の中村尚儁先生は、デビュー作『ストライカーは走れない』や『やまととなでしこ』など、『1/11 じゅういちぶんのいち』以外にも、読み切りでサッカー漫画を描いています。

『1/11 じゅういちぶんのいち』を読む

村枝賢一『俺たちのフィールド』

村枝賢一先生による『俺たちのフィールド』は、1991~1998年に『週刊少年サンデー』(小学館)に連載され、全34巻刊行されたサッカー漫画です。

あらすじは、主人公・高杉和也が少年サッカーから日本代表まで活躍するストーリーです。村枝賢一先生は、『湘南爆走族』でおなじみの吉田聡先生のアシスタントをしていたキャリアを持ちます。

『俺たちのフィールド』を読む

絶賛連載中の人気サッカー漫画5選

今連載している人気サッカー漫画は、『GIANT KILLING』や『キャプテン翼』シリーズなどがあります。それぞれどのような内容なのか、詳しく見ていきましょう。

ツジトモ『GIANT KILLING』

原案・取材協力は綱本将也先生、作画はツジトモ先生による『GIANT KILLING』(ジャイアントキリング)は、2007年から連載スタートし、今も『モーニング』(講談社)で連載されています。

主人公はサッカープレイヤーではなく、達海猛監督目線の漫画であり、他のサッカー漫画と一線を画しています。また、2010年にはアニメ化され、単行本は2019年7月に52巻が発売される予定です。

『GIANT KILLING』を読む

高橋陽一『キャプテン翼』シリーズ

サッカー漫画といえば、高橋陽一先生の『キャプテン翼』を想起する人は多いのではないでしょうか。最初の『キャプテン翼』シリーズは、『週刊少年ジャンプ』(集英社)で1981~1988年に連載されていました。

2019年現在は『グランドジャンプ』(集英社)で『キャプテン翼 ライジングサン』、『最強ジャンプ』(集英社)では『キャプテン翼 KIDS DREAM』を連載されています。

主人公・大空翼を中心としたサッカー漫画であり、アニメやゲーム、演劇などにもなっているほど人気があります。

また、国内のサッカー選手だけではなく、海外の有名選手にも影響を与えるほど、力を持った漫画です。漫画に登場するキャラクターたちひとりひとりの個性も魅力的です。

    『キャプテン翼』シリーズの作品
  • キャプテン翼
  • キャプテン翼 ワールドユース特別編 最強の敵!オランダユース
  • キャプテン翼 ワールドユース編
  • キャプテン翼 ROAD TO 2002
  • キャプテン翼 GOLDEN-23
  • キャプテン翼 海外激闘編 IN CALCIO 日いづる国のジョカトーレ
  • キャプテン翼 海外激闘編 EN LA LIGA
  • キャプテン翼 ライジングサン
  • キャプテン翼 KIDS DREAM

他にも、『ボクは岬太郎』などの短編集も刊行されています。

『キャプテン翼 ライジングサン』を読む

田中モトユキ『BE BLUES!〜青になれ〜』

『週刊少年サンデー』(小学館)にて2011年から連載スタートした田中モトユキ先生の『BE BLUES!〜青になれ〜』は、小学編および中学編から始まり、今は高校生編が連載中です。

2015年には小学館漫画賞少年向け部門を受賞するほど、高い評価を得ています。あらすじは、日本代表をめざしている主人公・一条龍がケガから復帰して、高校サッカーで活躍をめざす話です。

『BE BLUES!〜青になれ〜』を読む

小林有吾『アオアシ』

2017年マンガ大賞第4位に選出された小林有吾先生の『アオアシ』は、2015年から『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)にて連載されています。主人公・青井葦人を中心にしたストーリーであり、他のサッカー漫画とは異なり、Jリーグのユースに焦点を当てた作品です。

スポーツライターの上野直彦さんが取材・原案協力しているからこそ、サッカーシーンの描写などにリアリティがあります。

『アオアシ』を読む

安田剛士『DAYS』

2013年から『週刊少年マガジン』(講談社)で連載中の安田剛士先生の『DAYS』は、2016年、第40回講談社漫画賞・少年部門受賞という実績を持ち、2016年にはアニメ化しているサッカー漫画です。

あらすじは、主人公・柄本つくしは天才少年・風間陣と出会い、サッカー初心者が高校からサッカーを始めて成長していく話です。

『DAYS』を読む

サッカーを題材としたギャグ漫画5選

「本格サッカー漫画よりもギャグ漫画を読みたい」という人にもおすすめできる作品はあります。『超機動暴発蹴球野郎 リベロの武田』や『ササメケ』などの作品を見ていきましょう。

にわのまこと『超機動暴発蹴球野郎 リベロの武田』

にわのまこと先生による『超機動暴発蹴球野郎 リベロの武田』は、1991~1992年に『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載されていました。リベロを任された主人公・武田弾丸が必殺シュートなどを使い、全国大会出場をめざすストーリーです。

続編として、『MANGAオールマン』に連載された『超機動暴発蹴球野郎 リベロの武田 〜2002年世界飛翔編〜』という作品もあります。

『超機動暴発蹴球野郎 リベロの武田』を読む

ゴツボ×リュウジ『ササメケ』

『月刊少年エース』(角川書店)で2001~2004年に連載されていたゴツボ×リュウジ先生による『ササケ』は、主人公・長浜楽市を中心とした脱力系サッカー漫画です。

『ササメケ』の中で描かれるサッカーは、ストーリーの一つの素材でしかなく、青春群像劇を楽しみたい人にもおすすめです。2004~2006年に連載されていた『ササナキ』という続編漫画もあります。

『ササメケ』を読む

土塚理弘『清村くんと杉小路くんと』

主人公・清村緒乃と杉小路隆千穂がしっかりとサッカーしたり、そうではないことをしたり、サッカー部を舞台にしたギャグ作品です。ジャンプ系漫画の必殺技を使うなど、パロディも見られます。

2000~2002年に『月刊少年ガンガン』(エニックス)で連載され、続編に『清村くんと杉小路くんよ』と『清村くんと杉小路くんろ』があります。

『清村くんと杉小路くんと』を読む

島本和彦『男の一枚 レッド・カード』

島本和彦先生による『男の一枚 レッド・カード』は、主人公・赤井剣を中心としたバトルサッカー漫画であり、『逆境ナイン』など、島本和彦先生の他の作品と同じ全力学園高等学校を舞台にしています。

1997~1999年に『月刊少年エース』(角川書店)で連載され、全4巻刊行されています。バトル漫画好きな人にもおすすめの作品です。

『男の一枚 レッド・カード』を読む

大和田秀樹『HEAVENイレブン』

大和田秀樹先生の『HEAVENイレブン』は、2002~2005年に『チャンピオンRED』(秋田書店)で連載されていたサッカー漫画です。

瀬戸内海の小さな島を舞台に、必殺シュート、吐血シーン、爆発などの描写もあり、本格派サッカー漫画とは、一線を画します。大和田秀樹先生は、サッカー漫画以外にも、『たのしい甲子園』という野球漫画も描いています。

『HEAVENイレブン』を読む

女子サッカー漫画のおすすめ5選

『さよなら私のクラマー』や『蹴球少女』など、おすすめの女子サッカー漫画もあります。5作品ピックアップして、見ていきましょう。

新川直司『さよなら私のクラマー』

2016年から『月刊少年マガジン』(講談社)で連載中の『さよなら私のクラマー』は、主人公・周防すみれを中心とした高校女子サッカー漫画です。取材を元に、女子サッカーのリアルな世界を描いています。

アニメや実写映画になった『四月は君の嘘』でもおなじみの作者の新川直司先生は、他にも『さよならフットボール』というサッカー漫画も書いています。

『さよなら私のクラマー』を読む

若宮弘明『蹴球少女』

2008~2014年に『good!アフタヌーン』(講談社)で連載されていた『蹴球少女』は、榊原優希という男性が主人公ですが、藤咲鈴など女性たちと一緒に試合を行うサッカー漫画です。主人公は、「ユキ」という名で女装させられるシーンなどもあります。

『蹴球少女』を読む

いのうえ空『マイぼーる!』

『ヤングアニマル』(白泉社)で2012年から連載がはじまったいのうえ空先生の『マイぼーる!』は、主人公・宮野舞を中心とした女子サッカー漫画です。

マゾヒスティックな性格のキャラクターがいたり、キス魔の選手がいたり、少しエッチでかわいらしい作品です。掲載媒体が移動し、2018年からアプリ『マンガPark』で連載されています。

『マイぼーる!』を読む

麻生いずみ『さくら!咲きますッ』

麻生いずみ先生の『さくら!咲きますッ』は、草サッカーチームの話です。大学4年生のサッカー素人・小林さくらが、草サッカーチームに入り目標を見つけていくストーリーで、主人公以外は、日本女子サッカーリーグでプレイしていた選手ばかりという設定です。

1999年~2010年に『Jour』(双葉社)で連載されていました。麻生いずみ先生の作品の中には、他にも『光の伝説』というアニメ化もされた新体操漫画があります。

『さくら!咲きますッ』を読む

玉置勉強『パフェが好きでもいいじゃない』

玉置勉強先生の『パフェが好きでもいいじゃない』は、サッカーとグルメを合わせた漫画です。主人公・伊勢裕香はプロサッカーチームのキャプテンであり、一部昇格に向けて日々奮闘していますが、練習後はパフェを食べることを日課にしています。

女子サッカー漫画でありながら、コメディでもある作品です。2016年から『月刊スピリッツ!』(小学館)で連載されており、単行本は全1巻刊行されています。

『パフェが好きでもいいじゃない』を読む


おすすめサッカー漫画を一気読みしたくなる

サッカー漫画は、本格派からギャグまで、さまざまな作品があります。定番の『キャプテン翼』シリーズは、今も連載しており、根強いファンがいます。

自分に合ったサッカー漫画を選び、休日などを利用して、一気読みしてみてはいかがでしょうか。

菅野辰則 / ビギナーズ編集部 ライター
菅野辰則 / ビギナーズ編集部 ライター

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