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ホットサンドメーカーおすすめ10選と選び方|キャンプ・アウトドアでも大活躍!

気温が暖かくなると、公園や専用施設には「BBQ」「キャンプ」といったイベントを計画する人たちで溢れかえります。
その中でも一際目立つのが、「ホットサンドメーカー」を持参してオリジナルメニューを楽しむ人たちです!
キャンプといえば、多くの人が想像するのはBBQやカレーライスなどですが、ホットサンドメーカーを駆使して優雅な朝食や昼食を楽しんでいる人を見ると「凝っているな!」と感じてしまうのは私だけでしょうか?
そこで今回は、キャンパーに人気のホットサンドメーカーのおすすめ商品をご紹介します。
目次
ホットサンドメーカーの種類とその使い方

ホットサンドメーカーとは、食パン2枚のなかにお好みの具材を入れ、プレスで挟みながら焼き上げる調理器具のことを指します。
ホットサンドメーカーには大きく分けて「アウトドアで活用できる直火式」「簡単に使える電気式」の2種類があり、IH対応のものも数多く販売されていますよ!
ということで、ここではホットサンドメーカーの種類別の使用方法を詳しくご紹介します。
直火式の使い方

画像:Amazon
まるで「フライパンを2枚重ねた」かのように見える直火式のホットサンドメーカーは、電気式に比べて「コンパクトでかっこいい」「おしゃれ」「分解して洗える」などというメリットがあります。
直火式ホットサンドメーカーの理想的な使い方は、「パンの両面にバターを塗る」ことです。多くの電気式メーカーは、鉄板部分にテフロン加工が施されていて生地がくっつきにくくなっています。
反対に直火式はテフロン加工のないものが多く、ホットケーキミックスなどの生地が鉄板にくっついてしまう場合も考えられるから。
あとは好みの具材をパンの上に乗せ、もうひとつのパンを乗せて鉄板でプレス。「弱火〜中火」でじっくりと加熱していきます。
このときに、強火で加熱してしまうとパンが焦げやすく、なかの具材に火がとおらないことがあるので、必ず「中火以下」で加熱することをお忘れなく!
加熱時間は大体「片面2〜3分」が目安ですが、焼き加減が気になる場合は蓋を開けながら具材やパンの焼き加減を確認しましょう。
電気式の使い方

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電気式ホットサンドメーカーの場合、まずはコンセントに電源を差し込んでから「パン→具材→パン」の順で乗せ、プレスします。
メーカーによっても異なりますが、ほとんどのホットサンドメーカーには「自動タイマー」がついているので、パンが焦げて真っ黒になることは少ないでしょう。
テフロン加工が施されているものも多く、「焦げつかない・後片付けが簡単」などといったメリットがあります。
また、電気式のホットサンドメーカーには「異なる種類のプレート」が付属されていることもあり、ホットサンド以外にも「ワッフル」「スティックスイーツ」が作れる優れものです。
このように、ひとくちにホットサンドメーカーといってもその種類や特性はさまざまです。自分が持っているキャンプ道具の種類や管理方法を考慮し、お好みのタイプを選んでくださいね。
ホットサンドメーカーでは熱々のホットサンドだけでなく、アイデア次第で「朝食形」「惣菜系」「スイーツ系」など幅広く利用することができるため、なにかと役に立つ機会があるはずです。
ホットサンドメーカーの選び方

ここでは、ホットサンドメーカーの選び方をご紹介します。
プレートの形で選ぶ

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ホットサンドメーカーのプレートにはさまざまな模様や形があります。
シンプルに耳部分だけ加熱接着させるものや、パン全体に模様を焼き付けるものも。
アウトドアに持っていける直火式は1種類のプレートですが、電気式ならプレートを付け替えることができます。
焼き方にバリエーションを持たせたい人は、プレートの形や取り換えられるかどうかをチェックしましょう。
耳まで焼けるかどうか

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食パンの耳までしっかりと焼けるホットサンドメーカーなら、耳を切り落とす手間が省けます。
また、カリカリの食感が好きな人は耳まで焼けると楽しめるでしょう。このとき、普段食べるパンがプレートに収まるかどうかチェックしてください。小さすぎるプレートだと耳がはみ出してしまうこともあります。
直火式はおおむね耳まで焼ける製品が多いですが、電気式は耳まで焼けない製品があるので、手間や好みを考慮して選びましょう。
シングルorダブル?仕切りがあるか

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ホットサンドメーカーには、食パン1枚分が焼けるシングルタイプと、仕切りがあって2枚分焼けるダブルタイプがあります。
シングルタイプは仕切りがない分、プレートが深くて具材をたくさん挟みやすいのがメリットです。ダブルタイプは1度にたくさん焼けるメリットがあります。
1枚分の食パンを焼くタイプは、シングルでもダブルでも持ち運びに便利です。食パン2枚が焼ける製品や、それぞれダブルに焼ける(1度に4枚作れる)製品もありますよ。
どんな食材を入れたいか、一度にどれくらい作りたいかで選ぶようにしましょう。
▼ダブルで三角形に焼ける!1度に4枚作れるホットサンドメーカー
おすすめホットサンドメーカー10選|安くて簡単に美味しく作れる!

5分もあれば、ささっと手軽にお店並みのホットサンドが作れる「ホットサンドメーカー」!
ここでは余熱に時間を取られずに、すぐ使用できる優秀ホットサンドメーカーをご紹介します。
直火式 4選
あつあつホットサンドメーカー
直火式ホットサンドメーカー部門で堂々の第1位に輝いたのは、ヨシカワの「熱々ホットサンドメーカー」です。
リーズナブルな価格とは裏腹に、「キレイに焼ける!」「軽くて持ち運びに便利!」「キャンプに最適!」と口コミでは高く評価されています。
フッ素加工が施されているので油を引く必要がなく、使用後には丸洗いできるので「電気式より使いやすい!」と定評があるホットサンドメーカーです。
焼き目がサクサク ホットサンドメーカー
こちらもヨシカワブランドのホットサンドメーカーですが、上記でご紹介したものとの違いは「パンの表面にラインがつく」ことです。
鉄板に刻まれた斜めの溝は、パンの表面をカリッと香ばしく焼き上げてくれるので「カリカリの食感が好き!」という人におすすめです。
フッ素樹脂加工でイヤ〜なこびりつきも少なく、お手入れも丸洗いできて後片付けも楽にできます。
イタリア商事 ホットサンドメーカー ニュー・バウルー ダブル BW02
「とにかくおしゃれにこだわりたい!」「上質なホットサンドメーカーを探している」という人には、こちらの高品質ホットサンドメーカーがおすすめです。
ホットサンドメーカーの多くは「パンの耳を切り落としてから」使用するものがありますが、イタリア商事のホットサンドメーカーは違います!
なんと「耳付きのパン」をそのまま調理できるので、パリパリの耳が美味しいホットサンドを作ることができますよ。
厚い鋼板を使っているので蓄熱性がいいので、焼き上がりのサクッと感を存分に楽しむことができるでしょう。
南部鉄 ホットサンドメーカー
こちらは、鉄瓶や鉄鍋で有名な「南部鉄」を贅沢に使用した本格的なホットサンドメーカーです。
鉄板部分もちろん柄の部分も「全部が鉄」なので、当然重量感がしっかりと感じられるタイプになっています。
「重い・手入れをサボると錆びやすい」という南部鉄特有のデメリットはありものの、鉄マニアからするとたまらない1品でしょう。
また、ひとつひとつ職人の手作りによって作られているため「柄を短くしてほしい」などというオーダーにも柔軟に対応しているところには脱帽です。
南部鉄で作られたホットサンドメーカーは、「孫の代に残せる」という一生もののホットサンドメーカーですよ!
電気式 3選
アイリスオーヤマ マルチサンドメーカー プレート4枚
ホットサンド・ワッフル・パニーニ・ドーナッツという4枚のプレートがついているアイリスオーヤマの電気式ホットサンドメーカー。
「ホットサンド以外にも色々と作りたい!」という人にオススメのメーカーで、料理の幅がぐんと広がります。
片手で持ち運べるコンパクトなサイズで、キャンプにも持っていきやすいのが特徴です。
また、プレートを取り外して丸洗いできるので「チーズが挟まって洗えない」「どんどん汚れていく」といった悩みは無縁といえるでしょう。
「不器用でも美味しいホットサンドが焼ける!」「パンの耳付きで焼いても美味しくできた!」と口コミでも評判ですよ。
ホットサンドメーカー HS-02W
「たま〜にホットサンドを作りたい」「シンプルなメーカーがいい」「とにかく価格重視」という人にオススメするのは、低価格が売りのこちらのホットサンドメーカーです。
小さめサイズなので小ぶりなホットサンドが作りたい人向けで、子ども用として使用しているママの姿もありますよ!
新津興器 ホームスワン そのままホットサンド
「具沢山のホットサンドを作りたい」「インテリアに馴染むメーカーがいい」という人には、洗練されたデザインのホットサンドメーカーをおすすめします。
新津興器のホットサンドメーカーは、容量を「従来よ30%大きく」して具材をたっぷり入レルことができるように改良されています!
また、プレートが食パンの形に合わせた形状をしているので、パンの耳も切らずに調理することが可能です。
IH対応 3選
杉山金属 ホットサンドメーカー IH対応 「サンドdeグルメ」
IH対応のホットサンドメーカーといえば「杉山金属のホットサンドメーカー!」といわれるほど人気ですが、その理由とは一体なんなのでしょうか?
「縁が高くなっているので具材がこぼれにくい」「生卵をそのまま入れても大丈夫」「とにかく使いやすい」と口コミでも盛り上がっていて、その人気ぶりが伺えました。
IH対応なので、キャンピングカーでキャンプに行く人や、IHプレートで調理をされる人におすすめしたいホットサンドメーカーです!
杉山金属 IH対応 ホットサンドメーカー スマイルクッカーDX
続いても「杉山金属」から発売中の、IHとガス火両方に対応しているホットサンドメーカーのご紹介です。
フッ素樹脂塗膜加工が施されているプレートは具材をしっかりと挟むことができ、熱伝導に優れた「特厚アルミニウム合金製」「特許構造アルプレッサ」がキレイにサクッと焼き上げてくれます。
こちらのホットサンドメーカーは、上記でご紹介した「サンドdeグルメ」よりも焦げつきにくい外装加工が施されています。
サクッとふんわりIHホットサンドメーカー ビッグスワロー
「フライパン代わりにもなるホットサンドメーカー」として、1人キャンパーから大人気のホットサンドメーカーです。
カリッとしたホットサンドはもちろんですが、お肉を焼いたり目玉焼きを作ったりと、フライパン代わりになるホットサンドメーカーは珍しいですよね!
「少人数でキャンプによくでかける」「荷物はできるだけ少なくしたい」というキャンパーには、ぜひ利用してほしいマルチホットサンドメーカー。
ホットサンドメーカーで作るおすすめレシピ

キャンプのお供としてぴったりのホットサンドメーカーは、アイデア次第でさまざまな味を生みだすことができます。
早速、キャンプにおすすめのレシピをご紹介します。
朝食に最適!“ハムチーズホットサンド”
食パン2枚の間に「ハム+とろけるチーズ」を挟み、ホットサンドメーカーで加熱すれば、チーズがトロッととろける絶品ブレックファーストのできあがり!
カレーの残りを使った“カレーパン”
キャンプの定番ディナーといえば「カレーライス」ですが、前夜の残ったカレーを食パンに挟んで加熱すれば…あっという間に「カレーパン」が完成です。
甘党さんには“ワッフルフレンチトースト”
卵・牛乳・砂糖を混ぜた液に食パンを浸して作る「フレンチトースト」ですが、これをホットサンドメーカーで作ることができます!
あえてワッフルプレートを使用して「焼き目」を作るのもいいでしょう。
昼食には“お好み焼き”を
ホットサンドメーカーでは、なんと「お好み焼き」も作ることができるんです!
作り方は簡単で、お好み焼きの生地をそのままホットサンドメーカーに流し入れて焼くだけ。
豚肉は細かく刻んで生地の中に混ぜると、火がとおりやすいですよ!
3時のおやつに!HMで作る“惣菜パン”
ホットケーキミックスを使用して作る惣菜パンは、3時のおやつとして子どもにも大人気です!
「ホットケーキミックス→ウインナー→ホットケーキミックス」の順でメーカーに流し入れ、加熱した後はお好みでケチャップを添えていただきましょう。
ウインナーと一緒にチーズやほうれん草などを入れても美味しいですよ!
ホットサンドメーカーはキャンプにもおすすめ!
ホットサンドメーカーを1台持っていると、キャンプだけではなく「毎日の朝食に」「おやつタイムに」など幅広く活用することができますよ。
自然の中でいただくホットサンドは、またひと味違った醍醐味を感じさせてくれるでしょう!
ビギナーズ編集部では、キャンプやアウトドアに関するお役立ち情報を多数ご紹介しています。ぜひ参考にしてみてくださいね。

白根 鮎美 /
ビギナーズ編集部 ライター
独学で英語を勉強後、オーストラリアでは幼児教育の専門学校で勉強。帰国後は子ども英会話教室にて1歳から高校生への英会話を指導していました。また、サーフィン歴は10年以上、海を愛する2児のママサーファー。