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【初心者必見】ギターエフェクターおすすめ25選|選び方のコツ

【初心者必見】ギターエフェクターおすすめ25選|選び方のコツ

※当記事はアフィリエイト広告を含みます。

エレキギターを演奏する上で、エフェクターの存在は無視できません。確かにアンプに直でさした音もカッコいいですが、折角のエレキギターですので機材には拘りたい所ですよね。

特にエレキギターを始めたばかりの方には、エフェクターの種類が多すぎて何が何だか分からないと思います。しかし、歪み、空間系、モジュレーション系、ダイナミックス系等々、全てのエフェクターには使うべき用途があり、間違った使い方をすれば格好悪い音にもなりかねません。

今回は、ギターを始めたばかりの方の為に、エフェクター選びのコツをご紹介していきます。

ギターエフェクター|選び方のコツ

エフェクターは安い買い物では無いので、失敗したくないですよね。しかし、種類が多すぎてどれを選べば良いか分からないという方の為に、エフェクター選びでのちょっとしたコツをご紹介します。実践して、是非自分のサウンドメイキングに役立てて下さい。

自分が出したい音を再確認する

まず、自分がどのような音を出したいかを再確認しましょう。エフェクターの種類は星の数ほどあり、出したい音が分からなければ選ぶことは出来ません。

そこで、主要のエフェクターがどのようなモノなのかをご説明していきます。自分のイメージに近いものを探してみて下さい。

歪み系

パンチの効いたサウンドを出せる歪み系。一番ポピュラーであり、まず、購入を検討するエフェクターでは無いでしょうか。ロック、パンク、メタル、ハードコア等の激しいジャンルの音楽では必須のアイテムです。(※アンプで歪みを使わない場合)歪み量で大まかに3種類に分ける事ができます。

・オーバードライブ 最もポピュラーなエフェクターで、マイルドな歪み量が特徴です。単音の輪郭がはっきりしている為、和音で弾いても音が潰れず、アルペジオプレイ等でも力強く美しいサウンドを作り出すことができます。

・ディストーション オーバードライブに比べてやや歪み量が多いです。オーバードライブよりも倍音が多く、音圧感に優れます。ポップスのような聞きやすいジャンルから、メタルのようなハードなジャンルまで、多くのシーンで利用されているエフェクターです。

・ファズ 歪み量がかなり多く、割れるようなパンチのある音です。「破壊的なサウンド」と称される程に個性が強い為、使いこなすには少しコツが必要ですが、効果的に使えれば音楽の幅を広げる事ができます。

空間系

音に広がりを持たせる事ができます。バラード等の壮大な曲にあわせたり、歪みとあわせてノイジーな使い方をしたりと、1つ持っていると便利です。

空間系に該当する主要エフェクターが下記になります。

・ディレイ 山びこのように、繰り返したような音を出す事ができます。空間系の中でも最も使用頻度が高く、様々なジャンルで活用されます。温かみのある音色のアナログディレイと、キラキラしてクリアな音色のデジタルィレイの2種類が存在します。

・リバーブ お風呂場のような、ぼやけた反響音を出す事ができます。古くはギターアンプに搭載されていたものでしたが、コンパクトエフェクターも増えてきました。

モジュレーション系

別名「揺らし系」とも呼ばれます。文字通り音を揺らす回路を備えており、空間系よりも若干トリッキーな印象があるエフェクターです。空間系と混同されがちですが、仕組みが異なるので今回は分けてご紹介します。

モジュレーション系に該当する主要エフェクターが下記になります。

・コーラス 最もポピュラーなモジュレーション系の一つで、音を揺らして独特なアンサンブルを奏でます。Nirvana/Smells Like Teen SpiritのAメロ冒頭で鳴るフレーズがとても有名です。ディレイと同じく、アナログとデジタルの2種類が存在します。

・フェイザー ファンク、ハイテンポのジャズ等で良く活用されるエフェクターです。カッティングにかけると効果的で、ポコポコ、シュワーっとしたサウンドが表現の幅を広げます。

・フランジャー 出音としてはフェイザーと良く似ていますが、フランジャーの方がより低い音域までエフェクトさせられるエフェクターです。まるでジェット機の発車音のような音が特徴で、フェイザーよりも飛び道具的な立ち居地です。

・トレモロ スローテンポなジャズ、サーフミュージック、バラード等でよく使われる温かみのある揺れが特徴のエフェクターです。断片的に揺れる音は、主に単音やコードストロークで使うと効果的といわれています。

ダイナミクス系

分かりやすく言うと、「音量を整える」エフェクターです。音のツブをそろえたり、サスティーン(音の余韻)を長くしたり等、音の強弱に影響をあたえます。

ダイナミック系に該当する主要エフェクターが下記になります。

・コンプレッサー 大きすぎる音を小さくし、小さすぎる音を大きくするエフェクターです。ピッキングニュアンスのばらつきを抑え、音の伸びを良くする効果があります。

・リミッター コンプレッサーの効果を強くしたえエフェクターです。大きい音を完全にカットし、音量に「リミット」をかけます。

フィルター系

フィルターとは、任意の周波数をカットできるエフェクターです。例えば、高い周波数をカットすればこもったような音になり、逆に低い周波数をカットすればキンキンした音になります。カットする周波数を変えていく事によって、個性的な表現を可能にしたのがフィルター系です。

フィルター系の中で最もポピュラーなのが「ワウ」でしょう。ワウは、カットしたい音域をペダルで操作する事で、「ワウワウワウ」という独特な音色を出しています。

アンプ系

アンプ系は、文字通りアンプ(マーシャルやケトナー等)を真似た音が出せ、アンプの回路をまるごとコンパクトエフェクターに搭載したものを指します。

その中でも最もポピュラーなものが「プリアンプ」です。プリアンプは、簡略されたアンプの回路が搭載されており、その元となったアンプに近い音を出す事ができます。Pre Amp(プリアンプ)の名の通り、音を出しているギターアンプの直ぐ後に繋ぎます。

ボリューム系

ボリュームはアンプとギター本体でも調整できますが、足元でも調整できるようにしたのがボリューム系エフェクターです。ダイナミック系に該当する主要エフェクターが下記になります。

・イコライザー 音の周波数ごとに音量を変える事ができるエフェクターです。アンプについているイコライザーが足元にある、と思えば想像しやすいでしょうか。 曲の一部分だけキラキラしたサウンドにしたい、もっと細かいイコライジングがしたい等、使い方は様々です。

・ブースター 音量を持ち上げる事ができるエフェクターです。ギターソロや単音で演奏する際に、歪み量や音量を持ち上げて他の楽器に埋もれないようにする事ができます。

・ボリュームペダル 足元で音量を直接操作できるペダルです。チューニング中に音がでないようにしたり、手元が忙しいときのボリューム操作をする際等に重宝します。

マルチエフェクター

マルチエフェクターは、歪みや空間、モジュレーション等、様々な種類のエフェクターを一つで再現できるエフェクターです。様々な音を出したいけれど持ち運びが面倒、、という方にはピッタリなエフェクターとなっています。

しかし、デジタル回路を用いて再現するため、「アナログ回路を使っているオリジナルには若干劣る」という事を覚えておきましょう。

好きなアーティストの機材を参考にする

「どのような音を出したいか」と聞かれて、ぱっと思いつかない方もいらっしゃると思います。そんな場合は、自分が好きなアーティストの機材を真似てみましょう。

どのようなプロも最初は真似から入るものです。最初から完璧な音を出せる人などいません。色々なモノを取り入れて、自分の個性を磨いていきましょう。

ネットで検索する

まずはネットで好きなアーティストの機材を検索してみましょう。コストもかからず、もっとも手軽なリサーチ方法です。「アーティスト名+機材」で検索すれば、少なからず情報がヒットします。

雑誌を読む

毎月発行されている音楽機材雑誌を講読してみましょう。好きなアーティストが特集されていない場合でも、色々なジャンルのアーティストが使っている機材を見ていくうちに知識が蓄積されていくので、とても勉強になります。

ライブを見に行く

生のライブを見る事は、音楽を行うにおいてとても大切です。小さいライブハウスならば、直接使っている機材を確認する事ができます。ライブを楽しんでモチベーションも上がるので一石二鳥ですね。

価格を踏まえて選んでみる

エフェクターの種類が大体決まったら、次は価格を見てみましょう。エフェクターの価格はピンからキリまであるものです。ギターを始めたばかりだと、大きな出費をするのも少し怖いですよね。

欲しいエフェクターのジャンルのから、価格帯で絞るとさらに選びやすくなります。一流アーティストが使っているエフェクターは高価なものが多いので、似たような音が出せて安価なものを探すのも一つです。

実際に試奏してみる

欲しいエフェクターが決まったら、実際に置いてある店舗に行って試奏してみましょう。エフェクターをどこで買うにしても、購入前に試す事はとても重要です。勇気を出して楽器屋の店員さんに試奏してよいか聞いて見ましょう。

ギターの種類(シングル、ハム等)によってエフェクターのかかり方が異なるので、試奏の際、自分が持っているギターと近いものをチョイスする事も重要です。

ギターエフェクター|25個のおすすめ商品

それでは、各種類や特徴ごとにオススメのエフェクターをご紹介していきます。なるべくメジャーなものをチョイスしたので、気になったら是非楽器屋さんで試奏してみて下さいね。

歪み系

最も使用頻度の高い歪み系。歪み量にあわせて、オーバードライブ、ディストーション、ファズの3種類の中からオススメのエフェクターを紹介します。

BOSS OD-3 OverDrive

数多くの名機を世に送り出してきたBOSSのオーバードライブです。甘さのある太いトーンが特徴で、まさに定番といっても良いオーバードライブとなっています。さらに、ブースターにも使えるなどの凡庸の高さも魅力。発売から30年たった今でも多くのアーティストを魅了しています。

BOSS BD-2 Blues Driver

OD-3に並ぶ、BOSSが誇る定番中の定番となっているオーバードライブです。OD-3と比べシャープな音が特徴で、歯切れの良いクランチトーンから濃厚なディストーションサウンドまで幅広く対応できます。ピッキングのレスポンスも細かいニュアンスまで反応するので、中級者~上級者まで末永く使える一台でしょう。

Proco RAT2

ジェフ・ベックが使用した事で知られる定番のディストーションです。歪みの幅がとても広く、クランチ、ディストーションサウンドからトーンを絞ったファズサウンドまで、幅広い用途に使えます。棘のある乾いた音が特徴です。

Electro Harmonix Big Muff

ジミ・ヘンドリックス、カート・コバーン(Nirvana)、ジョン・フルシアンテ(Red Hot Chili Peppers)等、全世界の名ギタリストに愛され続けているファズです。様々なバリエーションが存在し、それぞれに異なる個性を持っています。迫力のある低音とざらついた歪みが特徴です。

空間系

ジャンルによっては必須アイテムとなる空間系。バンド活動が本格化してくるにつれて欲しくなってくるエフェクターです。デジタルディレイ、アナログディレイ、リバーブの3種類の中からオススメのエフェクターを紹介します。

Digital Delay DD-3

BOSSの定番デジタルディレイです。コンパクトで操作もシンプルなので、初心者にとてもおすすめできる内容となっています。コンパクトな為多機能ではありませんが、キラキラしたクリアな音質、原音に忠実なディレイ音、扱いやすさがとても魅力的な一台です。

MAXON AD999PRO Analog Delay

高性能NRを採用した、音抜けに定評のあるアナログディレイです。テープエコー・マルチヘッド・シミュレーション機能が作り出す音の温かみが魅力で、大きなホールで鳴らしたような残響音を作り出すことができます。

Electro-Harmonix Holy Grail

リリースから現代までロングセラーを続ける定番のスプリング・リバーブです。ツマミが1つのシンプル設計で、初心者でも扱いが難しくありません。スプリング・リバーブの暖かい残響音を、コンパクトなボディで忠実に再現しています。

モジュレーション系

飛び道具的な使い方が多くなるモジュレーション系。面白みがあるエフェクターが多いジャンルです。デジタルコーラス、アナログコーラス、フェイザー、フランジャーの4種類の中からオススメのエフェクターを紹介します。

BOSS CH-1 Super Chorus

カッティングからアルペジオまで、多くの奏法にマッチするコーラスです。ボリューム、EQのツマミが搭載されており、細かな音作りを行う事ができます。シャープで音抜けの良さが特徴です。

Electoro Harmonix Small Clone

カート・コバーンが使用した事で有名なデジタルコーラスです。怪しげなサウンドや、キラキラしたキレイメなサウンドまで幅広くメイキングできます。

MXR PHASE 90

オレンジ色のボディが特徴的な定番フェイザーです。ツマミが一つだけというとてもシンプルな仕様となっています。独特なうねりのあるサウンドが特徴です。

BOSS BF-3 Flanger

多機能さが売りのフランジャーです。スタンダードなサウンドからジェットサウンドのような飛び道具的な使い方も対応可能となっています。

BOSS TR-2

入門機としてピッタリなトレモロです。3つのツマミではトレモロの波形を細かく設定でき、有能な操作性となっています。トレモロはとても癖のあるエフェクターなので、まずコチラで使い方を覚えると良いでしょう。

ダイナミクス系

音のツブを整えるダイナミックス系。使用頻度が高いとはいえませんが、効果的に使えば音を劇的に向上する事も可能ですので、1つ持っておくと良いかもしれません。今回は、最も使用頻度の高いであろうコンパクトエフェクターのコンプレッサーをご紹介します。

BOSS Compression Sustainer CS-3

初心者からプロまで幅広いユーザーに愛されているコンプレッサーです。LEVEL、TONE、ATTACK、SUSRAINの4ツマミが搭載され、とても基本的なコンプレッサーの仕様となっているので、基礎を学ぶにはもってこいのエフェクターです。

フィルター系

音の周波数をカットして変化させるフィルター系。モジュレーション系と似た効果を得られますが、基本的には全く別物となっています。今回は最も使用頻度が高いであろうワウのオススメを多数ご紹介します。

VOX V847-A

現存するワウペダルの中でも最も知名度があるものの一つです。数種類あるVOX製ワウペダルの中では最もスタンダードで、温かみのあるサウンドと耐久性を兼ね備えています。

JIM DRUNLOP CRY BABY GCB-95F

「CRY BABY」の名で知られているワウペダルです。

GCB-95、GCB-95F というバリエーションが存在しますが、今回は後者をご紹介します。GCB-95F は現代の音楽性に合わせたローエンドモデルとなっており、ロックやメタル等、ハードな音楽に向いた仕様となっています。

MORLEY STEVE VAI BAD HORSIE

世界的有名な超絶系ギタリスト、スティーブ・ヴァイのシグネイチャーとしても知られるワウペダルです。操作性、広いレンジにかかるワウ効果が魅力で、光学式センサーを採用することでガリノイズを一切排除たノイズレスモデルとなっています。

アンプ系

アンプシュミレーターは、アンプから出したような本格サウンドが自宅でも楽しめる事が魅力です。少し高価となりますが、自宅でギターを弾く機会の多い方は導入を検討してみてはいかがでしょうか。

Line6 POD 2.0

独自のモデリング技術に定評のあるLINE6製のアンプシュミレーターです。こちらは、ライブで使用するよりも自宅で本格的なアンプの音を再現できる事で人気を博しています。フットスイッチではなく、ツマミにてステータスを変更します。

マルチエフェクター

一台で多くのエフェクトを実現できるマルチエフェクターは初心者の強い見方です。デジタル回路を使用しているためアナログ回路を用いたコンパクトエフェクターよりも若干おとるとされていますが、その品質も年々向上しています。空間系のマルチエフェクター等は、プロアーティストの導入も増えてきました。

多くのエフェクターをそろえるには多額のコストがかかるので、お財布と折り合いをつけて導入を検討しましょう。

BOSS GT-1 Guitar Effects Processor

数多のコンパクトエフェクターを世に送り出しているBOSS製のマルチエフェクターです。BOSSのマルチエフェクター「GTシリーズ」のローエンドモデルとなっており、初心者でも扱いやすい内容と価格になっています。ローエンドながらも、最上位機のGT-100と同じサウンドエンジンを搭載しているため、ハイクオリティなサウンドを実現しています。

Line6 M9 Stompbox Modeler

独自のモデリング技術に定評のあるLINE6製のマルチエフェクターです。同系統機に「M-5」「M-13」が展開され、その中でも中級機的な位置づけとなっています。初心者にはすこし辛い価格となっておりますが、Mシリーズ発売前のLINE6系マルチエフェクター「DL4」「MM4」「FM4」「VERBZILLA」全てを搭載しており、内容的にはとてもお得です。

格安モデル

「エフェクター代金を安く抑えたい」という方の為に、格安で買えるオススメエフェクターをご紹介します。近年、安価エフェクターのクオリティも上がっており、通常のライブで使用しても差し支えないモデルも数多く世に送り出されています。

使用頻度が多そうな、「オーバードライブ」「ディストーション」「ファズ」「デジタルディレイ」「アナログディレイ」「コーラス」の中から、1つずつ厳選しました。

ARION Tubulator MTE-1

格安歪み系の中でも最もポピュラーな一つとされるARION製のオーバードライブです。名機とされているオーバードライブのIbanez/TUBESCREAMERに近いサウンドを有しており、ブースター等の使い方もできます。プラスチック製のボディはあまり頑丈ではないので、取り扱いには十分注意しましょう。

JOYO US DREAM

近年、知名度を上げてきた中国の格安エフェクターメーカー「JOYO」製のディストーションです。ハイエンドディストーションであるSuhr製の「Riot」をモデリングしており、低価格でRiot風の歪みを実現しています。

BEHRINGER SF300 Super Fuzz

格安エフェクターを数多く世に送り出している「BEHRINGER」製のファズです。現存するファズの中でも随一の低価格が魅力です。低価格ながら個性的なキャラクターで多くのギタリストに愛用されています。

Danelectro FAB D-4 Echo

ヴィンテージ感の溢れる暖かいサウンドが特徴のデジタルディレイです。ツマミが2つ(リピート回数の調節/原音にミックスする量)しかないシンプル構造で、タイムは固定となっています。

BEHRINGER VD400 VINTAGE DELAY

格安エフェクターを数多く世に送り出している「BEHRINGER」製のアナログディレイです。デジタルディレイよりも高価になりがちなアナログディレイですが、なんと¥3000代の超低価格を実現しています。クオリティも入門機としては申し分なく、アナログディレイの使い方を学ぶにはもってこいの一台です。

Arion SCH-Z

大ヒット製品、「SCH-1」の後継機にあたる、Arion製のコーラスです。世界的にも有名なギタリスト、マイケルランドゥが愛用したSCH1の後継機だけあって、価格からは想像できないハイクオリティなサウンドとなっています。回路がとても優秀なので、ハイグレードのパーツと交換した改造モデルも多数登場しています。

まとめ

エフェクター選びに悩まれている方の為に、オススメのエフェクターをご紹介していきました。

最も重要なのは、「自分が出したい音を出す事」です。ここで紹介したエフェクターは、あくまで選択肢の一つという事を忘れないでください。いくら他人に評価されているエフェクターを使おうと、自分が納得しなければ楽しくありませんよね。

自分がカッコいいと思う音に近づける努力を惜しまずに、音楽活動を有意義なものにしてくださいね。

こちらの記事では、おすすめのアンプを紹介しています。エフェクターとあわせて自分にあったアンプを選らんで自分好みの演奏ができるようにしましょう。

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