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パナソニックのおすすめビデオカメラ8選を紹介!
※当記事はアフィリエイト広告を含みます。
パナソニックのビデオカメラは国産メーカーの中でも親しみやすく、人気のある家庭向けビデオカメラです。現在、パナソニックでは11種類を販売しています。
いずれも他のメーカーと比較するとリーズナブルな価格かつ高機能で、機械が苦手な初心者にもとても扱いやすく造られているため、幅広い層に人気があります。
ここでは、パナソニックのビデオカメラの特徴や選ぶ際のポイントを解説し、おすすめのモデルも紹介します。
目次
パナソニックのビデオカメラの特徴
様々なヒット商品を世に出している大手家電メーカーとして有名なパナソニックですが、ビデオカメラも幅広い層に人気があり、現在11種類のモデルを販売しています。
パナソニックのビデオカメラの魅力はどのような点でしょうか。ここでは、パナソニックのビデオカメラの特徴や魅力について解説します。
ワイプ撮りができるモデルがある
一般的なビデオカメラは、対象物を焦点にして撮影するように作られています。
しかしパナソニックのビデオカメラは、ビデオを操作している人の方を向いたサブカメラも搭載されています。
つまり対象物をメインのカメラで操作する人の様子を、サブのカメラで同時に録画できるようになっているのです。この機能をワイプ撮り機能といいます。
ワイプ撮り機能を使えば、運動会などの子どもの様子を撮りながら、ビデオを操作するパパママたちの様子も同時に撮影できます。
子どもが活躍しているときの家族の表情を子どもも見ることができ、家族みんなが一緒に楽しめるようになっています。
望遠ズームが全メーカーの中でもトップクラス
パナソニックのビデオカメラは、4Kで25~32倍(機種による)、フルHDで40~48倍と、他のメーカーよりもはるかに高機能の望遠ズームが装備されているのが大きな特徴の1つです。
遠くから撮影しなければいけないシーンでも、近くにいるかのような距離感で手軽に撮影できるので、色々な場面で使うことができます。
近くで撮影したかのように手ブレのない安定した映像に仕上がるので、初心者でも安心して撮影できるでしょう。
通常のSDカードに4K動画が録画できる
4K映像は高画質のため容量が多く、書き込み速度なども速いタイプのSDカードでなければ、連続してムラのないきれいな映像を録画することができません。
容量が少ないと短時間しか撮影できず、さらに書き込み速度が遅いと映像の画質にムラができてしまいます。
一般的に、4K映像には64GB以上でスピードクラス(書き込みに必要な速度)が10のSDXCタイプのカードが必要といわれています。
他のメーカーでは、同じメーカーのSDカードしか使えなかったり、使用できるSDカードを厳密に指定している所が多く、指定されているSDカードも比較的高額な場合が多いようです。
一方パナソニックのビデオカメラで使用できるSDカードはメーカーに関係なく、市販されているSDXCカードであればどれでも4K映像を録画・保存できます。
上記の条件を満たしたSDXCカードであればほとんどのカードが使用できるので、安いSDカードでも使用できます。
手ブレ補正つきで初心者も安心できる
パナソニックのビデオカメラには、手ブレを自動的に修正してくれる機能がついています。
この機能により、片手での撮影や遠方からの撮影で起こりがちな不安定になる手元でも、ビデオカメラが自動的に焦点を合わせブレのない映像にしてくれます。
また、撮影後でも映像を見ながら手ブレを修正できる「あとから手ブレ補正」機能で、編集しながら手ブレも同時に直すことができ、ビデオカメラ初心者にはとても役に立つうれしい機能となっています。
パナソニックのビデオカメラを選ぶときのポイント
パナソニックのビデオカメラは、たくさんの役立つ機能があって、とても使い勝手がよいです。
ここでは、選ぶときのポイントについていくつか解説します。自分はどのようなシーンで使うのか、目的に合わせた選び方をして、自分に合ったビデオカメラを選んでください。
高画質な4Kを選ぶ
フルHDのビデオカメラで撮った動画を再生すると、映像によっては画質にムラが出る場合があります。
また、保存状態や保存が長くなるにつれて画質が悪くなってしまいます。
その点、高画質の4Kのビデオカメラなら常に美しい映像で再生・保存しても、画質が色あせする心配がありません。いつまでもきれいな映像を楽しむことができます。
最近はTVやDVDも4K対応の機器が主流になってきているので、ビデオカメラも4K対応のもので撮影することをおすすめします。
持ち運ぶ機会が多いなら軽さで選ぶ
始めてビデオカメラを持つ人の動機として最も多いのが、子どもの運動会や行事を撮影することです。
子どもの運動会のように動きの激しいシーンを多く撮影するということは、それだけ持ち運びがしやすい形でなければいけません。
また、子どもたちの姿をリアルにきれいな画質でムラなく撮るためには、一人でも簡単に扱える軽さが必要です。
一人で片手でも扱えるような軽くコンパクトで、かつ操作も簡単なビデオカメラであれば、女性だけではなく高齢者でも使いやすくなります。
デザインや機能で選ぶ
映像や画像を撮影する機器というと黒いイメージがあるかもしれませんが、最近では白や赤、茶色、カーキ色など様々な色のものが増えてきました。
機能は全く同じですが、女性ならではの視点で、形や色などで自分好みのビデオカメラを選ぶのもよいでしょう。色が鮮やかなだけでも楽しい気分になります。
また、色々な機能がついていても、人によっては全く使う機会のない機能だということもあります。
使いこなせないと無駄になってしまうので、始めてビデオカメラを持つ方は目的に合わせた機能がついていて操作もシンプルなビデオカメラを選ぶことをおすすめします。
バッテリーのもちがよいものを選ぶ
ビデオカメラを使う場所のことを考えると、多くの場合は屋外での使用なのではないでしょうか。
屋外ではコンセントにつなげることはできません。そのためには、連続撮影に耐えうるバッテリーが必要です。
バッテリーにも容量に違いがあり、容量が大きいほど連続した撮影ができます。
撮影する場面に応じてバッテリーを選ぶのもよいですし、その都度使い分けるという方法もあります。
ただし、ビデオカメラの機種によっては対応しているバッテリーが決まっているので、必ず確認してから購入してください。
パナソニックのビデオカメラでおすすめのモデル
始めてのビデオカメラを選ぶ際のポイントをもう一度おさらいしておきましょう。
- 高画質な4Kタイプ
- 持ち運びが楽な軽いタイプ
- デザインや機能が目的に合っているもの
- バッテリー容量が多いもの
これらのポイントを基に、人気のあるおすすめの8機種を紹介します。
商品名 | HC-VX992M/VZX992M | HC-WX2M/WZX2M | HC-VX2M/VZX2M | HC-VX1M/VZX1M |
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画像 | ||||
重量(カッコ内はバッテリー込み) | 355g(398g) | 438g(523g) | 430g(473g) | 430g(473g) |
内蔵メモリー | 64GB | 64GB | 64GB | 64GB |
カラー |
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カカオブラウン | フォレストカーキ |
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光学ズーム(×倍率) | ×20 | ×24 | ×24 | ×24 |
iAズーム(倍率) |
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同梱バッテリー(持続時間) |
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3時間35分 | 1時間40分 | 1時間40分 |
価格(Amazon調べ) | 63,371~67,312円 | 91.500~92,353円 | 69,500~76,768円 | 56,500~68,800円 |
商品名 | HC-WXF1M/WZXF1M | HC-WX990M | HC-WX995M | HC-WX1M/WZX1M |
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画像 | ||||
重量 | 460g(545g) | 398g(445g) | 360g(450g) | 438g(523g) |
内蔵メモリー | 64GB | 64GB | 64GB | 64GB |
カラー | ブラック |
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カカオブラウン |
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光学ズーム | ×24 | ×20 | ×20 | ×24 |
iAズーム |
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同梱バッテリー(持続時間) | 2時間25分 | 3時間5分 | 3時間30分 | 2時間25分 |
価格(Amazon調べ) | 100,490~139,331円 | 129,294円 | 73,000円 | 54,085~68,800円 |
ここから、それぞれの機種についてもう少し解説します。
HC-VX992M/VZX992M
現在販売されているパナソニックビデオカメラの中で最も軽量のタイプです。
また、形もコンパクトなので女性でも片手で持ちやすい作りになっていて、バッグなどにも入れやすいサイズです。
ビデオカメラ初心者でも安心して撮影ができるように、再生しながら映像を編集できる「後から補正」「後からズーム」などの機能が備わっています。
後でじっくり編集ができる機能がついているので、安心して撮影ができます。
HC-WX2M/WZX2M
VX992M型よりグレードアップさせたモデルで、バッテリー容量は大きく少し重めです。
ズーム倍率は光学、iAいずれもパナソニックビデオカメラで最高度のため、初心者だけではなく使い慣れている人にも十分楽しめるタイプです。
手ぶれ補正機能がついているので、初心者が高度な撮影をしても自動的に補ってくれてプロが撮影したような映像にすることができます。
また、ワイプ撮り機能で撮影している人の様子も自動的に撮影でき、面白さが増えます。
HC-VX2M/VZX2M
WX2Mタイプと機能はほぼ同じですが、ワイプ機能がついていないタイプです。
ワイプ機能がついていない分リーズナブルな価格なので、ワイプ機能を必要としない人や純粋に撮影を楽しみたい人に向いています。
また、自動で手ブレを補正したり、片手で操作するとどうしても傾いていしまうのを自動で修正してくれる機能もついているので、長時間の撮影や片手での撮影に満足できる映像に仕上がります。
HC-VX1M/VZX1M
光学ズーム、iAズームともに最高レベルなので、ズームアップしても画質は劣化しません。
また、露光時間の異なる明暗の2映像を両方撮影してリアルタイムで合成することで、逆光での撮影で人物が暗くなっても、風景とのバランスで自動的に人物を明るめに風景を暗くするHDR動画モード機能がついています。
また、自分のスマホと連動させて本体をメインカメラにスマホをサブカメラにして、別々の場所で同時に撮影することができます。(ワイヤレスワイプ機能)
HC-WXF1M/WZXF1M
マニュアル機能で撮影時の調整を手動で行い、ズームやフォーカス、レンズの絞りなどの微調整ができます。これにより自分なりの映像を作ることができます。
さらに、平坦なものや風景と色合いが近い場合など色合いがハッキリしない場合、対象物をくっきりと明瞭な映像にする「インテリジェントコントラスト機能」もついています。
また、頻繁に使う機能のボタンを使いやすいように自分仕様にカスタマイズできます。
HC-WX1M/WZX1M
スマホと連携させることで遠隔操作をして、離れたところの撮影ができます。動物の生態など無人の状態で撮影したい場面にカメラだけを設置し、遠くでスマホで撮影操作をします。
映像だけではなく、音声も入るので鳥や動物の鳴き声など、自然な状態で収録することができます。
撮影した映像をスマホに取り込みスマホ上で編集・加工し、さらにSNSなどへ直接投稿することもできます。
HC-WX990M
ずっと残したいシーンを長めに編集できる「後から追っかけ」や、撮った映像に躍動感をプラスする「後からパンニング」、動きが多いシーンの撮影でなりがちの手ブレを自在に修正できる「後から手ブレ補正」など、お気に入りのシーンをより思い出深い映像にする「後から」機能が充実しています。
また、WX990Mには最大3台までのスマホと繋ぐことができ、そのうち2台のスマホを使ってワイプ撮りもできます。つまり、画面上に最大3つの画面が映ることになります。
HC-WX995M
片手で操作するとどうしても傾いてしまう映像を自動で修正する「傾き補正」機能がついています。
他に逆光での撮影で対象物が暗くなっても、自動的に対象物を明るく、風景を暗く調整する「HDR動画モード」機能もついており、どのような悪条件の下でも満足のいく映像を撮ることができます。
パナソニックのビデオカメラの使い方
パナソニックのビデオカメラはただ撮影して再生するだけではなく、自由に編集・加工したり他の機器と繋ぐことで使える機会がぐっと広がります。
ここでは、パナソニックのビデオカメラを有効に活用するための上手な使い方についていくつか説明します。
USBケーブルで繋いでダビングする場合
ビデオカメラで撮影した動画は内蔵メモリーや挿入しているSDカードに保存されます。
さらに、保存した動画をパナソニック製のブルーレイディスクレコーダーとUSBケーブルでつなぐことで、ブルーレイディスクやDVDにダビングすることができます。
STEP1 |
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STEP2 |
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STEP3 |
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STEP4 |
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なお、ビデオカメラからレコーダーを通して直接DVDなどに焼くことはできません。必ずレコーダーのHDDに取り込んでからDVDに焼きます。
バッテリーを充電する場合
ビデオカメラに入っているバッテリーは随時充電することができます。
充電方法としてはACアダプターに繋ぐ方法と、他の機器とUSBケーブルを繋ぐ方法の2通りの方法があります。
付属のACアダプターを繋ぐ場合 | |
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STEP1 | ビデオカメラに充電するバッテリーを取り付ける |
STEP2 | 付属のACアダプターを繋ぐ |
ACアダプターは必ず同梱のアダプターを使用してください。他の機器用のACアダプターを使用すると故障の原因になります。
USBケーブルで他の機器と繋ぐ場合 | |
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STEP1 | ビデオカメラに充電するバッテリーを取り付ける |
STEP2 | ビデオカメラと他の機器(PCやブルーレイディスクレコーダー、DVDレコーダーなど)を付属のUSBケーブルで繋ぐ |
STEP3 | 繋ぐと同時に充電が始まる |
なお、他の機器とUSBケーブルで繋いで充電すると、ACアダプターで充電するよりも約2~3倍の時間がかかります。フル充電には不向きです。
スマホに転送したい場合
撮影した動画をスマホに転送することもできます。
STEP1 |
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STEP2 |
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STEP3 |
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STEP4 |
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STEP5 |
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SNSにアップロードしたい場合
スマホに転送した動画は上記の「Panasonic Image App」を利用することで、そのままSNSや動画投稿サイトで公開することができます。
また、スマホに取り込んだ動画を写真など静止画にすることも可能です。静止画に編集したい場合は「おまかせコラージュ」を使用します。
「Panasonic Image App」や「おまかせコラージュ」をダウンロードしておくと、自分で撮影した映像やスナップ写真を他の人とも共有できます。
子どもの運動会や学芸会など、晴れの姿を遠くに住むおじいちゃんやおばあちゃんのスマホに送ることも簡単にできます。
パナソニックのビデオカメラを長持ちさせるには
内蔵されているメモリーやバッテリーは、消費するたびに充電したり新しいものと取り替えることで長く使えます。
しかし、欲張って一度に色々な動画を撮影すると、大事なシーンでバッテリーが切れたりメモリーがいっぱいになってしまうことがあります。
また、バッテリーは使わずに置いておくだけでも自然に減ってきます(自然放電)ので、どんなに大事にしていても充電をする必要があります。
いざ使うときになってバッテリー切れやメモリー不足にならないように、次の点に気を付けましょう。
ここでは、バッテリー切れについての対処法をいくつかアドバイスします。
ズームやフラッシュの使用を控える
ビデオカメラは、撮影方法によってバッテリーの消耗度合いが大きく違ってきます。特に、ズームやフラッシュを多用するとそれだけバッテリーの消費量が多くなります。
つまり、ズームやフラッシュを使わないようにするだけでバッテリーの消費は抑えられるのです。
たとえば、できるだけ近くから撮影するとズームは必要ありませんし、昼間や明るい場所で撮影するとフラッシュを使わずに済みます。
充電は前日か撮る直前に行う
使用する前にフル充電しておくのは当然ですが、あまり早くから充電しておくと、自然放電により使わなくてもバッテリーが減ってしまいます。
そのため、いざ使おうとしたときに、思っていたよりも早くバッテリー切れを起こしてしまうことがあります。できれば、使用する前日か直前まで充電しておくことをおすすめします。
なお、充電に要する時間はそれぞれバッテリーの容量やメーカーなどによって違います。メーカーの説明書などで確認してください。充電に要する時間を逆算するようにしましょう。
予備のバッテリーも定期的に使う
充電式のバッテリーでも何度も繰り返し使っているうちに劣化してくるものです。劣化したバッテリーを使い続けると、バッテリーの減りが早くなり撮影時間も短くなってしまいます。
バッテリーは少なくとも2つ用意し、かわるがわる使用する方がバッテリーにかかる負担は抑えられ長持ちさせることにもなります。
バッテリーがなくなってから充電する
使用する前にフル充電するのがいいのですが、随時フル充電状態にしようとちょっと減ったからといってすぐに充電するのは逆効果です。
できるだけ多く使い、できれば使い切ってから充電した方がバッテリーを長持ちさせられます。
そのためにも、バッテリーは2つ用意することをおすすめします。
長期間使用しない場合はバッテリーをカメラから外して別に保管しておくとバッテリーとしての機能を長持ちさせることができます。
ただし保管するときは、金属物などから離してポリ袋などに入れることをおすすめします。
自分に合うパナソニックのビデオカメラを見つけよう
このようにパナソニックのビデオカメラは、初心者から撮影経験のある人まで、幅広い層が使うのに十分満足できる機能をたくさんそろえています。
機械が苦手な人には、自動で手ブレや傾きを補正してくれる機能や再生しながら自分なりの映像を作っていく機能が便利です。
一方、撮影経験のある人は、自動機能を使わずに手動で自分なりのズームや絞り調整などをして、自分好みの映像を作り上げることもできます。
パナソニックのビデオカメラは初心者・経験者に関わらず、すべての人にとって使いやすいカメラなので、撮影することの楽しさが実感できます。ぜひ手に取って、良さを感じてみてはいかがでしょうか。
ビデオカメラをレンタルできるサービスについては、こちらの記事で解説しています。ぜひ確認してみてくださいね。
ビギナーズ 編集部 /
ビギナーズ編集部 ライター
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