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クロスバイクのおすすめ人気モデル16選|初心者の選び方・特徴・車種など

クロスバイクのおすすめ人気モデル16選|初心者の選び方・特徴・車種など

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クロスバイクに乗ってみたい!そうは思ったものの、どのクロスバイクを買えばいいのだろう?

漠然と自転車屋さんをのぞいてみても、似たような自転車がずらりと並んでいて区別がつかない。

そう感じている人も多いはず。実際、クロスバイクは種類も多く、各メーカーからたくさんのモデルが発売されています。

クロスバイクとは?

クロスバイクは、スポーツサイクルの中でも気軽に乗ることができて、なんといっても使い勝手が良いところ。平日の通勤通学から休日のサイクリングに買い物まで、幅広く対応しています。

ここでは、クロスバイクの特徴や一般的な装備、さらにロードバイクとの違いを紹介します。

クロスバイクの特徴

まず、スポーツサイクルには3つの種類があります。

もともとは競技用の自転車として開発され、軽量なボディと走行スピードを長所とする「ロードバイク」。

太さのあるタイヤで凸凹の砂利道や山道など舗装のされていない道もタフに走行できる「マウンテンバイク」。

そしてロードバイクとマウンテンバイクの特徴をかけ合わせているのが「クロスバイク」です。

クロスバイクは中間的な存在とも表現されますが、その立ち位置からロードバイク寄りのモデルや、マウンテンバイク寄りのモデルも展開していて、種類が豊富です。

クロスバイクとロードバイクの違い

よくクロスバイクはロードバイクと同じと思われがちですが、この2つはハンドルの形とタイヤの幅が違います。

ロードバイクはラウンド形状のドロップハンドルなのに対し、クロスバイクはストレートなハンドルを使用していて体への負担が少ないです。

またロードバイクのタイヤは23mm~28mmで重量が軽いため軽快な走りができますが、タイヤが細い分地面からの衝撃に慣れていないと不安定な乗り心地になってしまいます。

それに対しクロスバイクは30mm前後幅があるので安定していて、段差なども超えやすいのが特徴となっています。

各部品の特徴

クロスバイクを見るときに注目したいのはそれぞれの部品の部分なのですが、その中でも特に「タイヤ」「フレーム」「コンポーネント」の3つが重要となります。

それぞれどういった特徴があるのか解説していきます。

タイヤ

タイヤサイズは基本的にタイヤの外径×幅で表されます。80%のクロスバイクは外径が700Cでロードバイクと同じサイズになっています。700Cはだいたい67cmぐらいの長さです。

外径が大きいほど適応身長も高くなる傾向にありますが、本体設計によってまったく適応身長が変わってしまうので購入するときに外径だけで判断するのはやめましょう

またクロスバイクにはロードバイクのタイヤのような細いタイヤのモデルもありますが、タイヤは太めのほうが安定します。

段差や信号待ちなども少なくない街中での走行であれば、安定感を重視して28c以上あるものを選んだほうが乗りやすいでしょう。

逆に細いタイヤは安定はしませんがスピードがでるので、舗装されている道を長距離走る場合などにはおすすめです。

フレーム

フレームに使われる素材は色々あるのですが、主に「アルミ」「カーボン」「クロモリ」の3つがよく使われます。

一番一般的なのがアルミです。アルミは扱いやすく軽い素材で、サビにくいことから手入れのしやすさも特徴です。

クロモリはアルミに比べると重くサビやすい素材ですが、そのしなやかな乗り心地には一定のファンがいます。クロモリのフレームは強度があるため、細くてスタイリッシュなデザインを可能にしているのも特徴です。

カーボンはアルミよりもさらに軽く、振動が伝わりにくい素材ですので乗り心地も良くなります。

またフレームサイズを購入時に選ぶのですが、このフレームサイズが自身の体に合うかどうかを左右します。

フレームサイズとはサドルの下からペダルを取り付けている部分までのチューブの長さのことです。

フレームサイズごとに適応身長が書いてあることもありますが、あくまで参考なので実際にちゃんと乗ってみて確かめましょう。

コンポーネント

コンポーネントとは、駆動に関わる各部品のことです。具体的にはギアを変える変速機、ブレーキの本体、ブレーキレバー、ペダルやクランク、チェーン部分などを指します。

これらのものが高性能だとスピードの制御がしやすくなったり、状況に応じたギアの変更などができるようになります。

ですが初心者のうちはバイクと体のサイズや体の使い方が速度に大きく影響してくるのでそこまで考えなくても良いです。

通勤・通学用であればギア数はそこまで必要ありませんが、サイクリング用に購入するのであれば変速段数が多いバイクを選んだほうがいいでしょう。

クロスバイクの選び方

数あるクロスバイクの中から自分にぴったりのクロスバイクを選ぶにはポイントがあります。最も重要なのは、そのクロスバイクに乗るのが「自分」だということ。

自分が必要としている条件をよく知って、お気に入りの1台を見つけましょう。

自分の用途に合わせて選ぶ

自分の用途に合わせて選ぶことは大切です。クロスバイクを使用するシーンを想像してみてください。

走る路面状態によって、タイヤの太さやクロスバイクの重量を選びましょう。ここでは、シーン別でクロスバイクの選び方を紹介します。

通勤通学で乗りたい

通勤通学でクロスバイクに乗る場合、ポイントは勤め先や学校までの距離。中でも片道10km以上の中距離から長距離を走る際に重要となる要素がクロスバイクの重さです。。

重量が軽くなるほど加速が楽になり、疲れにくくなります。

また通勤通学だけでなく、休日にサイクリングとして長距離の走行を考えている場合にも、クロスバイクの重量は軽いほうがいいでしょう。

散歩がてらのおでかけや買い物に乗りたい

いわゆる街乗りのためのクロスバイクを選ぶ場合、ポイントはタイヤの太さとフロントサスペンションです。

健康のためにスポーツとして乗りたい

健康志向が高まっている近年、まずは自転車に乗ってみようかな、という人にもクロスバイクは活躍してくれます。この場合も、中距離以上の距離を走ることを前提に、重量の軽いクロスバイクがおすすめです。。

また、サイクリングロードや整備された舗装路であれば、細いタイヤでも気持ちよく走ることができます。。

クロスバイクの中にはロードバイクに近い仕様のモデルもあり、50km以上の走行も快適でありながら、ロードバイクよりも安価でとっつきやすいのがポイント。

フレーム素材で選ぶ

先程述べたように主に使われているフレームは「アルミ」「カーボン」「クロモリ」の3つです

アルミの特徴

アルミがある程度の軽さと耐久性を備えつつ値段も安いため、通勤・通学用など普段使いを目的に買う場合には一番コストパフォーマンスに優れているでしょう。

価格も安く5万円程で初心者には十分な性能のものが買えるでしょう。ですが柔軟性に乏しいため振動の吸収性はあまり優れていません。

カーボンの特徴

一方カーボンは非常に軽く、振動を吸収してくれるため上級者に人気ですが、初心者の方にはあまり勧められません。

その理由は一回倒れただけフレームが折れてしまうぐらいに耐久性が低いため乗り慣れていない初心者掛かってもすぐ壊してしまう可能性が高いです。

また値段も高くフレーム全体にカーボンが使われているモデルの中には数十万円以上かかりものもあります。

クロモリの特徴

この2つの中間ともいえるのがクロモリです。耐久性が高く振動も吸収してくれるため通勤・通学以外にもサイクリングを楽しみたい初心者の方におすすめしたいです。

ですが主成分が鉄なため錆びやすく手入れが大変なのでそこは注意しましょう。

タイヤで選ぶ

タイヤが太いほど障害物の影響を受けず、運転が安定します。また太い分クッション性も高く乗り心地も良いです。

逆にタイヤが細いと軽くなるためスピードが出やすくなりますが、その分安定感が落ち車体を安定させるのが大変になりパンクもしやすくなります。

最初のうちは28cc以上のタイヤを使ってクロスバイクになれるのが良いでしょう。

クロスバイクの主要メーカー

クロスバイクのメーカーと言ってもなかなか想像つきませんよね。

そこで代表的な4つのメーカーを紹介したいと思います。

Giant(ジャイアント)

Giantは世界一の自転車生産量を誇る台湾のメーカーです。日本の街中でもよく見かけているのではないでしょうか。

価格は安めでコストパフォーマンスの高さが定評です。また2010年から女性向けブランドとしてLivを展開しており、体格が小さい方でも気兼ねなく乗れるモデルも生産しています。

TREK(トレック)

TREKはアメリカの企業で「BEST IN CLASS」という同じ価格帯の中で一番良い物を提供するというモットーで自転車生産をしています。

ほとんどがプロショップという自転車のプロがいる店舗でしか販売されていないため、プロの丁寧なアドバイスを聞きながら自分にあった自転車を購入できるでしょう。

Bianchi(ビアンキ)

ビアンキは現存する自転車メーカーの中で最古の名門メーカーで、創業130年を超えています。

世界中で受け入れられている人気のメーカーで、レースの大会などでも輝かしい結果を残しています。

LOUIS GARENEAU(ルイガノ)

ルイガノは有名なサイクリストで、かつアーティストでもあるルイガノーが作ったブランドです。

そのため全体的におしゃれな自転車が多いです。ですが見た目だけでなく、優れた安全性も評判で何回にも及ぶ耐久テストをくぐりぬけた安全な自転車のみを販売しています。

【2~5万円】初心者向けのクロスバイク

クロスバイクの使用用途が通勤・通学の方向けのクロスバイクを紹介します。

Giant(ジャイアント)クロスバイク ESCAPE R3

クロスバイクの定番メーカーとして外せないのがGiant(ジャイアント)です。初めてのクロスバイク選びにもぴったりなおすすめのメーカーであり、この「ESCAPE R3」はジャイアントジャパンでも渾身のベストセラーと謳われています。

アルミフレームのボディは10.7kgと軽量で、サイズ展開は3種類・カラー展開は5色です。28cのタイヤとSHIMANO(シマノ)の24段変速ギアを装備しており、通勤通学から街乗りまで幅広く活躍してくれるでしょう。

LIG(リグ) クロスバイク LIG MOVE

まずはお手頃な価格でクロスバイクを試したいという方には、日本の自転車製造メーカー、株式会社オオトモが手がけている「LIG MOVE」がおすすめです。

リーズナブルなクロスバイクも数多く出回る中で、トップクラスの人気を誇ります。2万円台という驚きの価格でありながら、変速機にはSHIMANO(シマノ)を採用し、ブレーキにも制動性に優れたデュアルピポットキャリパーブレーキが装備されています。

クロスバイクの入門モデルとしては十分な性能といえるでしょう。

CANOVER (カノーバー)

お手頃価格で手に入るCANOVERのクロスバイクシリーズのミドルクラスモデル。定番のフレームが装着されており、気持ち良い風を浴びながら軽快な街乗りが可能です。

VIENTO(ヴィエント) ANIMATOアニマート

スタイリッシュでおしゃれなVIENTO(ヴィエント) ANIMATOアニマートは、カラー展開が豊富です。おしゃれなクロスバイクで通勤・通学をしてみてはいかがでしょうか。

NESTO(ネスト) 18 VACANZE 1-K

安定感と乗り心地の良い32Cタイヤがついており、道路の凹凸や段差の衝撃を吸収することで快適な乗り心地が実現されています。

【5~7万円】で手に入る!休みの日も街乗りで楽しみたい人向け

春秋頃になるとクロスバイクで街乗りをして風にあたると気持ち良いですね。お好みのクロスバイクを見つけてみてください。

FUJI(フジ)クロスバイク RAIZ〔19 RAIZ〕 2019年モデル

老舗メーカーのFUJI(フジ)が展開する定番の人気モデル「RAIZ」です。

「RAIZ」は、「PALETTE」の後継モデルです。初心者のクロスバイク選びにおすすめなメーカーです。

PALETTEは軽量のアルミフレームで細くシャープなデザインで、ビビットカラーの5色展開になっています。サイズ展開も5種類ありますので、自分に合うサイズを見つけやすいのもうれしいポイントです。コンポーネントにはSHIMANO(シマノ)が使用されています。

LOUIS GARNEAU(ルイガノ)クロスバイク SETTER 8.0

LOUIS GARNEAU(ルイガノ)はカナダのスポーツ用品メーカーで、創業者のルイ・ガノー氏は国の代表選手にも選ばれたことのある著名なトラック選手で、ルイガノでは自転車を数多く手がけています。

日本でも人気のメーカーで、その特徴は乗りやすさとこのお洒落なデザインです。「SETTER 8.0」はクロスバイク初心者の街乗りにおすすめのモデルです。

タイヤは安定感のある32cでコンポーネントにはSHIMANO(シマノ)を採用しています。

スポーティーさを感じるデザインでありながら、フレームサイズは370mmから設定されていますので、男性だけでなく女性にも人気です。

RITEWAY(ライトウェイ)クロスバイク SHEPHERD

RITEWAY(ライトウェイ)は日本人の開発者が日本人のための自転車を製造しているメーカーで、日本人の体に合うようにフレームが設計されています。クロスバイクは700cのホイールを基準にフレームサイズを展開するのが一般的ですが、それに対して、「SHEPHERD」は量産車では世界で初めて、ホイールのサイズ別にフレームを展開しているのです。

24インチホイール、26インチホイール、700cホイールの3種類を展開することで、身長150~180㎝の人まで幅広く楽しめるクロスバイクとなっています。軽量のアルミフレームはカラーも6色展開の豊富なバリエーションで、38cと太めのタイヤは抜群の安定感です。

ステム部分にはスマートフォンを固定するマウントが標準装備されており、走行中もスマートフォンを楽しむことができます。

CANOVER(カノーバー)クロスバイク VENUS

株式会社オオトモが手がけているCANOVERのクロスバイクシリーズ「CANOVER VENUS」は、フレームの素材はアルミで、フレームサイズは470mmです。このモデル最大の特徴は、そのアルミフレームの溶接部分です。

通常、フレームには溶接の跡が残りますが、このモデルは溶接部分を熟練の職人が手作業で磨くことで滑らかな仕上がりになっています。まるでカーボンフレームのような美しさと高い走行性能を兼ね備えた1台です。

また、SHIMANO(シマノ)の21段変速ギアと25cのやや細めのタイヤは、街乗りだけでなく通勤通学や長距離のサイクリングにも対応できる仕様となっています。

GIOS(ジオス)クロスバイク MISTRAL GRAVEL 2019年モデル

イタリアの老舗メーカーGIOS(ジオス)は元ロードレーサーのトルミーノ・ジオスが創業者です。フレームの精度に強いこだわりを持ち、もともとはロードバイクを製造していました。

この「MISTRAL GRAVEL」はそんなGIOSのベストセラーモデルであるMISTRALに35cのブロックパターンタイヤとサスペンションフォークを装備したニューモデルです。

コンポーネントにはSHIMANO(シマノ)のSORAを採用し、シートサスペンションも装備されていますので、路面からの衝撃を吸収して安定感のある乗り心地を提供します。GRAVELとは砂利道という意味で、その名の通り、悪条件の舗装路でも快適に走行できる1台です。

BIANCHI(ビアンキ)クロスバイク CAMALEONTE 1 2019年モデル

創業は1885年、イタリアの歴史ある自転車メーカー、BIANCHI(ビアンキ)は、自転車にさほど詳しくない人でも、その名前は聞いたことがあるのではないでしょうか。大人気メーカーであるビアンキの魅力は高性能でありながらもこのデザイン性の高さです。

「C・Sport 1」は、2019年の人気モデルです。「カメレオンテ」としてリリースされていたモデルが「C・SPORT 1」と名を変えてモデルチェンジしました。

ブレーキと変速機のケーブルはフレーム内蔵で、スッキリしたフォルムです。

マットチェレステは、まさにビアンキの象徴ともいえるボディカラーですが、他にも3色のカラー展開があり、フレームサイズは4種類です。

アルミフレームに24段変速ギア、タイヤは太目の35Cです。コンポーネントにはSHIMANO(シマノ)とアセラを採用し、性能の良さや乗り心地の良さだけでなく、お洒落でかっこいいクロスバイクがほしい方のための1台です。

メリダ CROSSWAY110-R

小柄な人の乗りやすさを考えられたメリダのクロスバイク。CROSSWAY 100-Rをベースにリーチなどが短くなっています。ハンドル、ステム、サドルなどの各部に専用サイズの製品を採用している、国内専用モデルです。

【7万円以上!】本格的にクロスバイクを楽しみたい人へ

本格的<クロスバイクを楽しみたい方向けのおすすめモデルをご紹介します。/p>

FUJI(フジ) クロスバイク BALLAD 2019年モデル

FUJI(フジ)の人気クロスバイク「BALLAD」の2019年モデルで、特徴はこのスタイリッシュかつ軽量なクロモリフレームです。

クロモリはシティサイクルにも使用される重い素材としてご紹介しましたが、このモデルに採用されているのは「Elios2」という高品質なクロモリ鋼です。

「Elios2」は、クロモリ素材の長所であるしなやかな乗り心地をそのままに、軽くて丈夫なフレームづくりを可能にしました。

コンポーネントにはSHIMANO(シマノ)を採用し、サイズ展開も6種類と豊富で、カラーはどれもお洒落なアーバンカラー3色。乗り心地の良さとデザイン性の高さから、女性にも人気のクロスバイクです。

Sylphide(シルフィード) スポーツ系電動自転車

重く思いがちな、電動アシスト自転車ですが、Sylphide(シルフィード)は、自然な走行が可能です。

パナソニック ベロスター

道路のちょっとしたアップダウンにも対応してくれる、外段7段変速付きで軽快な走りが可能になります。

YAMAHA(ヤマハ) PAS Brace 電動クロスバイク

8段変速搭載のハイスペックな電動クロスバイクです。15.4Ahの大容量バッテリーで長く走ることが可能!

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まとめ

クロスバイクに乗りはじめた人の多くが、その魅力にハマり2台目、3台目を購入するといわれています。

平日の満員電車から解放されたい。街中の移動にはクロスバイクが便利かも。運動不足の解消に乗ってみようかな。きっと、1台目の購入のきっかけにはこういった理由をあげる人も多いはずです。実際、クロスバイクに乗ることで毎日の利便性はぐんとアップするでしょう。

そして、「クロスバイクは便利」という声に必ずと言っていいほど続くのが「クロスバイクは楽しい」という声なのです。実用的だからと購入したクロスバイクに、想像以上の気持ちよさや楽しさが加わってハマっていき、シティサイクルでは味わえなかった爽快なスピード感を味わうことができます。

車や電車の中では忘れてしまいそうになる季節の風を肌に感じながら、ペダルを漕ぐたびに目の前の景色が変わっていく楽しみもまた一つの醍醐味です。

視覚・聴覚・嗅覚がフルに刺激されるクロスバイクは、これまでの日常をよりいっそう豊かなものにしてくれます。

自分にぴったりのクロスバイクとともに、まだ知らない日常の景色を手に入れてみてはいかがでしょうか。

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ビギナーズ 編集部 /
ビギナーズ編集部 ライター

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