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Kindleとは?メリットデメリット・購入前に知っておくべきことを解説
※当記事はアフィリエイト広告を含みます。
Kindleを使って電子書籍を読もうと検討している方も多くいますが、実際「Kindleとは?」と疑問に思っている方も少なくないようです。
そこで今回はKindleについて知りたい方に向けて、Kindleの特徴やKindleのメリット・デメリットを詳しく解説します。
あわせてKindleに寄せられる口コミや購入前に知っておくべきことなどを紹介するので、Kindleが気になる方は是非最後までチェックしてみてくださいね。
- Kindleとはなにかがわかる
- Kindleの各モデルの特徴がわかる
- Kindleのメリット・デメリットがわかる
- Kindleの口コミ・評判がわかる
- Kindleを購入前に知っておきたいことがわかる
目次
Kindleとは?
Kindleとは、Amazonの提供する「電子書籍関連サービス」を言い、Amazonが販売している「電子書籍専用デバイス(Kindle端末)」の名称でもあります。
電子書籍専用デバイスは、見た目はタブレットとほとんど変わりありませんが、電子書籍を快適に読むために様々な機能が備わっている点がタブレットと違います。様々な機能の中でもE InkはKindleの大きな特徴です。
次の項目で、Kindleー電子書籍専用デバイスの見やすさの秘訣でもあるE Inkについて解説していきます。
\Amazonが提供する電子書籍サービス/
▼こちらの記事では、Kindleを使ったことがない方・よくわからない方に向けて、Kindleの使い方を解説しているので、あわせて読んでみてくださいね。
「E Ink(イーインク)」とは?
E Inkとは、一言で言ってしまうと「電子ペーパー」のことです。
ディスプレイに白と黒の小さな電子的な球を埋め込み、その白と黒を切り替えて文字を浮かび上がらせています。そうして表示された文章は紙に表示されている状態と遜色がなく、違和感なく電子書籍を「本」と認識して読書ができます。
E Inkは「目に優しい」「省電力」「紙を読むのと同じ感覚で読める」のが特徴です。スマホやタブレットより省電力で、紙の本を読んでいるようにスラスラ読めます。
\目に優しい&読みやすい!/
▼関連記事:おすすめの電子書籍リーダー
Kindleの7つのモデルの特徴
Kindleには現在7つのモデルがあります。
それぞれ機能や特徴に違いがあるので詳しくチェックしていきましょう。
機種 | Kindle | Kindle Paperwhite | Kindle Paperwhiteシグニチャー エディション | Kindle Oasis | Kindle キッズモデル | Kindle Paperwhiteキッズモデル | Kindle Scribe |
---|---|---|---|---|---|---|---|
値段 | 8,980円~ | 13,980円~ | 19,980円~ | 29,980円~ | 10,980円~ | 16,980円~ | 47,980円~ |
防水 | × | 〇 | 〇 | 〇 | × | 〇 | × |
Wi-Fi + 無料4Gの有無 | × | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | × |
それぞれ違った特徴があるので、どの機種が自分に合っているのか、コスパや機能から十分に検討してみてください。
Kindle:お手頃価格で購入できる
Kindle端末の中で一番ベーシックな機種です。お値段も約9,000円とお手頃。
防水機能がついていなかったり、Wi-Fi + 無料4Gに対応していなかったりと不便な点もありますが、「まずKindleの使い勝手を試してみたい」という方には一番おすすめできる機種です。
電子書籍を読むための基本的な機能は兼ね揃えているため、お試し購入に向いています。
Kindle Paperwhite:一番人気の機種
Kindle PaperwhiteはKindleシリーズの中で一番人気の機種です。
その理由は、Kindleに比べ解像度がアップしていること・防水機能がついていること・Wi-Fi + 無料4Gに対応している端末があることがあげられます。
高すぎない値段で十分な機能。それが人気の秘密です。
Kindle Paperwhite シグニチャーエディション:ワイヤレス充電が可能に
2021年11月10日に発売が予定されているKindle Paperwhite シグニチャー エディション。
Kindle Paperwhite シグニチャー エディションは、Kindle端末ではじめてのワイヤレス充電が可能の端末です。(※ワイヤレス充電スタンドは別売)
明るさの自動調節機能も付いており、なんといっても32GBの大容量が魅力的です!
フラットで300ppiの6.8インチ高解像度ディスプレイで、小さな文字もくっきり綺麗に読めます。大きく、紙のような読み心地のディスプレイで、反射を抑えているから目に優しいのもいいですね。
Kindle Oasis:機能豊富な機種
Kindle Oasisはシリーズの中で最も豪華な機能を搭載しています。しかし、お高い!
ページをめくる専用ボタンや色調調節ライトを搭載し、他機種より使い勝手が向上しています。サイズも上記2機種より1インチ大きな7インチ。もちろん防水機能やWi-Fi + 無料4G対応端末もあります。
その分お値段は張りますが、電子書籍をこの上なく快適に読める最高の1台であると言えます。
Kindle キッズモデル:1,000冊以上の本が無料
Kindleのお子様向け機種。基本的な機能はKindleと変わりありません。
キッズ向けとして特化している点は、Kindleを保護するためのカバーが付属している点と、1年間のFree Time Unlimitedが付いている点です。
Free Time Unlimitedとは、1,000冊もの児童向け図書の読み放題や学習アプリが提供されているサービス。こちらを1年間無料で利用できます。本代だけでKindle本体の値段の元は取れてしまいそうなサービスですね。
Kindle Paperwhiteキッズモデル:キッズモデル初の防水機能付き
2021年10月27日発売のKindle Paperwhiteキッズモデルは、今まで発売されていたKindleキッズモデルのPaperwhite版です。
Kindle Paperwhiteキッズモデルでは、新たに防水機能(IPX8等級)が搭載されています。お子様とのプールやお風呂の時間にも活用できそうですね。
Kindleキッズモデルよりも大きな6.8インチ画面と、高解像度でくっきり見やすい画面に!充電の持ちや、ページ送り速度も改善されており、より使いやすくなっています。
また、Kindle Paperwhiteキッズモデルでは色調調節ライトにより、スクリーンの色調を明るいホワイトから暖かみのあるアンバーへ調節が可能になりました。いつでも好みの読み心地で読書を楽しめます。
Kindle Scribe(キンドル スクライブ):手書き入力機能搭載
2022年11月30日に発売されたKindle Scribe(キンドル スクライブ)。
Kindle史上初の手書き入力機能が搭載されており、付属のペンは2種類(スタンダード/プレミアム)から選択できます。
手書き入力機能に対応しているKindle本であれば書き込みができることが大きな特徴。メモは自動的に保存されるので、書籍ごとに閲覧して読み返したり、メールで共有もできます
10.2インチの大きなディスプレイに自由に書き込めるタブレットは、電子書籍リーダーの域を超えた使い方ができそうですね。
\目が疲れにくい&持ち運びに便利!/
こちらの記事では、Kindle端末全種類を徹底比較し紹介しています。ぜひ参考にしてください。
Kindleを使う8つのメリット
ここからはKindleを使うメリットを紹介していきます。様々なメリットがあるので、自分にあっているのかどうかを比較しながらメリットをチェックしていきましょう。
軽いため持ち運びが簡単
Kindle端末には軽量のモデルも存在します。軽量モデルを選べば、持ち運びも便利で移動も楽です。
持ち歩く場合、紙の本であれば、冊数に限りがありますが、Kindle端末など、タブレット端末やスマートフォンであれば、何十冊~何百冊あろうとも、端末の重さのみで冊数によって重さが増えていくことはありません。
24時間いつでも電子書籍を買える
電子書籍はインターネットでのサイト上で本を購入するので、24時間いつでも本を購入できます。紙の本を本屋で買う場合、本屋の営業時間内に買いに行かなければなりませんが、電子書籍であれば、時間を気にすることはありません。
この記事では、Kindle本の購入方法を紹介しています。端末ごとにも違いがあるので、詳しく知りたい方はぜひご覧ください。
好きなデバイス(スマホやタブレット)で読める
Kindleのような読書専用端末もありますが、電子書籍自体、専用端末の他、タブレットやスマートフォン、パソコンなど様々な端末を利用して読めます。
そのときの気分や用途に合わせて、端末を選ぶとよいでしょう。
関連記事:iPhoneでKindleを読む方法やアプリの使い方を解説
字の大きさを自在に変えられる
電子書籍では、字の大きさを自在に変えれます。紙の本では、印刷された字をそのまま読むしかありませんが、電子書籍の場合は自分が読みやすい大きさに設定して読書を楽しめます。
関連記事:Kindleで文字サイズやフォントを変える方法を解説
紙の本より電子書籍の方が安い
紙の本の場合、だいたいは定価で売られており、安く買うためには中古本を買うなどするしかありません。電子書籍であれば、そもそも値段の設定が紙の本より安い場合が多く、またセールやキャンペーンを利用すればさらに安く買うこともできます。
会員登録をすれば半額クーポンなどお得なクーポンをもらえるストアも多いです。Kindleストアでは、「はじめてのKindle本の購入に使える70%OFFクーポン」を配布していて大変お得です。
電子書籍を音声で楽しめる
Kindleをはじめ、電子書籍では、電子書籍を音声で楽しめるサービスが多くあります。読書が音声でで聞ければ、手や目を使うことなく読書を楽しめます。
家事や運転をしながらでも読書ができるのは、電子書籍ならではのメリットです。
関連記事:Kindleの読み上げ機能の使い方
汚すことなくしおりやマーカーを使える
電子書籍にもしおりやマーカー機能があり、気になるページにしおりを付けたり、マーカーでラインを引いたりできます。
紙の本の場合、マーカーやペンで記入すると消せませんが、電子書籍であればしおりやマーカーを付けたり消したり簡単にでき、何度繰り返しても汚れることはありません。
オフライン環境で電子書籍を読める
Kindle Paperwhite、Kindle Oasis限定で、オフラインでも電子書籍が利用できます。基本的に、電子書籍のダウンロードにはWi-Fiを始めとするインターネット環境が必要です。
しかし、上記2機種にはWi-Fiがなくても電子書籍の購入やダウンロードが可能になる機種が発売されています。
Wi-Fi+4G接続の機能がついた機種に限り、Wi-Fiがなくても電子書籍のダウンロードが可能です!通信料はAmazonが全額負担するため、自宅にWi-Fiがない方でも気にせず利用できますよ。
とくに面倒な手続きもなく、費用や入会費なども必要ありません。料金はKindle端末購入代金のみしか掛かりません。
\目が疲れにくい&持ち運びに便利!/
Kindleの機能について詳しく知りたい方は、Kindleを共有する2つの方法と注意点についてもチェックしてみてください。
Kindleを使う2つのデメリット
次に、Kindleを使うデメリットについて紹介します。
- 読みたいページを探しづらい
- 電話やメールなどの通知で邪魔が入ることがある
読みたいページを探しづらい
電子書籍の場合、本のようにページをパラパラと一気にめくれないため、読みたいページを探しづらいという点があります。
あらかじめ目当てのページ数がわかっていれば、そのページに飛ぶことはできますが、ページをめくって気になるページを探す場合には、時間を要してしまいます。
電話やメールなどの通知で邪魔が入ることがある
スマートフォンを利用して電子書籍を読む場合、電話やメールなどの通知が入り、読書の邪魔になることもあります。
▼こちらの記事では、Kindleと本のメリットデメリットを比較しながら紹介しています。
Kindleの口コミ・評判
実際にkindleを利用している方の使用感などの口コミなど気になる方も多いようです。次は、Kindleの口コミや評判の良い口コミと悪い口コミをチェックしていきましょう。
Kindleの良い口コミ評判
まずは、Kindleに寄せられる良い口コミをチェックしていきましょう。
- 紙の質感に近い
- 目に優しい
- 書籍の収納場所に困らない
Kindle Paperwhite で漫画読むの、紙の質感結構感じれて良いかも
— えるみっと / Hermit (@erukun2121) June 9, 2022
Kindle端末買った!収納場所気にせず気になる書籍たくさんチェックするぞ~~
— アキエ (@cyan_o2) June 8, 2022
Kindle端末買ってから読書が捗りすぎてるぞ!!
— ♚由-ユエ-♝⚜️いりちる名古屋大阪🌹☀️ (@Yue418128) June 6, 2022
1〜3巻は読み放題で読んでるんだけど、電車乗ってる時だけでこんなに読んでるのビックリwwwww
霜月りつ先生の本、読みやすすぎる
えんま様といい、ハマりすぎてる pic.twitter.com/BbN4H9KIi4
Kindle端末、目に優しい点と防水な点は素晴らしいので、夜寝る前や文章系読むときは今後も活用しようとは思うけど…。クトゥルフ小説を色々読み進めたい。そういうホラーは平気
— ほ (@hoshioaji) June 7, 2022
Kindleの実際の口コミや評判をみてみると、「Kindleでの読書最高」「読書がはかどる」「目に優しい」「収納場所気にしなくていい」「紙の質感を味わえる」といった良い口コミが確認できました。
Kindleの悪い口コミ評判
次は、Kindleに寄せられる悪い口コミをチェックしていきましょう。
- 漫画・雑誌・写真集は読みにくい
- 読み込みが若干遅く感じる
- 場合によっては読みにくい
Kindle読書最高です。
— Minimalist Moto (@MotoLife_1st) June 6, 2022
ただ、漫画や雑誌、写真集などは、スマホやiPadの方が良いですね。
Kindleは白黒なので
Kindleがワイヤレス充電とtype-C対応してたので買ったんだけれど。カタログスペック的には初代kindleより速くなってるはずなのに体感めちゃ遅かった。
— なつひこ (@hikonaz) June 8, 2022
とはいえ、この軽さとディスプレイの優しさはiPadより断然いい。レスの遅さもすぐ慣れた。
仕事関係で読むべき本をkindleで買ったけどいまいち読み進められん.リアル本で買えばよかった.
— わった (@watta93) June 8, 2022
中には、白黒でカラーでは読めない点や、遅さを感じたという意見もありましたが、全体的にはKindleに対して良い口コミ評価の方が多かったです。実際の口コミを参考にKindle端末の購入について検討してみてくださいね。
\目が疲れにくい&持ち運びに便利!/
Kindleはこんな人におすすめ!
Kindleのメリット・デメリットやリアルな口コミを押さえたところで、Kindleはどんな人におすすめなのか気になる方も少なくありません。
Kindleは、以下のような人におすすめです。
- 集中して読書をしたい人
- 小説・実用書などをよく読む人
- 外出先でもサクサク読書を楽しみたい人
Kindleはタブレットやスマホと違ってメッセージなどの通知が来ないので、集中して読書を楽しみたい方に向いています。また、E Inkを採用しているので目が疲れにくく、小説や実用書をよく読む人におすすめです。
軽量タイプの端末が多く販売されているため、外出先でサクサク読書を楽しみたい人も利用しやすいです。
\目が疲れにくい&持ち運びに便利!/
こちらの記事では、Kindleセール情報をまとめています。Kindle端末種類の比較やお得なセールの探し方までご紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
Kindle購入前に知っておきたい2つのこと
ここまでで「Kindleを買ってみたい!」と思ってくださった方もいるかもしれません。
しかし、ちょっと待ってください。そんな方に事前に前にお知らせしたいことがあります。
それは、「Kindle(電子書籍)はKindle(電子書籍専用デバイス)がなくても読める」ということと、「Kindleとタブレットは違う」ということです。
Kindleとタブレットは違う
Kindleとタブレット型端末は、一見するとよく似ています。どちらも電子書籍を読めるタブレット型の端末です。しかし、両者には大きな違いがあります。
それは、KindleはKindleストアで購入したKindle本(電子書籍)を読む以外の機能はほとんど期待できないことです。
それもそのはず、Kindleは電子書籍を快適に読むために開発された電子書籍専用デバイスです。電子書籍を読むために必要な機能に特化しています。通常のタブレット端末のように、電話やメッセージなどの機能は付いていません。
毎日50%還元で漫画をお得に購入できるまんが王国や、幅広いジャンルを初回は半額で購入できるブックライブなど他の電子書籍サービスも併用で利用したいのであれば、タブレットの利用がおすすめです。
▼こちらの記事では、電子書籍を手軽に読めるおすすめのタブレット端末を厳選して紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
Kindleには無料のスマホアプリがある
Amazonで販売している電子書籍は、Kindle端末を購入しなくてもアプリをダウンロードすれば読めます。もし「電子書籍の利用自体が初めて」という方がいらっしゃったら、電子書籍専用デバイスの購入はちょっと待ってください。
Kindleアプリは無料でダウンロードできますので、まずはこちらでKindle(電子書籍)の使い勝手を試してみましょう。
電子書籍は、各販売サイトそれぞれ見せ方が違っています。もしKindle端末を購入したあとに「やっぱりKindleの電子書籍は合わないな…」ということになってしまってはお金がもったいないです。
事前にKindleの使い勝手を試してみて、「合うな!」と思ったら購入するようにしましょう。
Kindle
AMZN Mobile LLC無料posted withアプリーチ
関連記事:Kindleアプリの使い方と端末との違い
Kindle Unlimitedでお得に電子書籍の読み放題をしよう!
Amazonでは、単体購入のKindleだけではなく、読み放題サービスのKindle Unlimitedも運営しています。月額980円で200万冊以上の電子書籍を読むことが可能です。
30日間の無料体験があるだけではなく、期間限定で2ヶ月99円で利用が可能なキャンペーンなども実施しています。お得により多くの電子書籍が読みたいという方におすすめです。
\200万冊以上が読み放題/
【7/12まで】Kindle Unlimitedが3ヵ月無料
Amazonのビッグイベント、プライムデーに連動したKindle Unlimitedのキャンペーンが開催中です。
通常月額980円(税込)のところ、プライム会員なら期間中の初めての登録で3ヵ月0円で利用できます。
本来なら980円×3ヵ月で2,940円かかるところが0円というお得なキャンペーンです。無料で、そして好きな本をかさばらずに読み放題という魅力的な内容なので、プライム会員の方は必見です!
- 【期間】~2023年7月12日(水)
\3ヵ月無料!2,940円→0円!/
まとめ
Kindleは電子書籍として最も知名度の高いサービスです。利用者も多いことから、ネットで口コミや使い方を検索する際も情報が少なくて不自由することはありません。
そのため、マニュアルに記載されていないことを調べたいときや、何かわからないことがあったときには非常に便利です。
電子書籍を快適に読むことに特化した電子書籍専用デバイス。本が手放せない方にはぜひ体験して欲しい一台になります。
\目が疲れにくい&持ち運びに便利!/
Kindle unlimitedと似ているAmazonサービスのPrime Readingとはなにか、また両者の違いをまとめた記事やKindleとコミックシーモアを徹底比較した記事などもあるので、気になる方は参考にしてください、
▼また、おすすめの電子書籍サービスを知りたい方はぜひこちらの記事を読んでみてください。特徴を比較しながら解説しています。
水城みかん /
ビギナーズ編集部 ライター
家から出たくないばかりに在宅勤務可の外資へ転職したひきこもりOL兼Webライター。執筆ジャンルはダイエット、経理・税務、旅行、ライフスタイルなど。美くびれ目指して日々ジム通いのプロテインマニア。VR、ガジェットも好き。